まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2008年05月27日(火) このものには、どんな花が咲くというのだろう…

さて、今日も引き続き花の話題だ。
今日の花は、昨日のアマリリスとは
対照的ともいえるような花だ。


実は、この花を咲かせるものは、
私が、とても気になっていたものだ。
ウォーキングコースのマンションの入り口に
いつも飾ってあって、
かなり愛嬌があるというか、
変というか、ユニークというか…-
まぁ、そんな感じのものだったのだ。



それが、
どんなものかというと、
これだ。







そう、4本のサボテンだ。
お日様の向きにがんばって
伸びている…ね。


「あららぁ、なんだか
 ユニークな形をした
 サボテンだね〜」



そう思って近づいてみると、
このサボテンの頭には、
濃いピンク色のつぼみがあり、
なんともいえないような、
あやしげな感じを醸し出していた。
ほら、こんな感じにね。






「ココまで来ているとすれば、
 このサボテンは、間違いなく、
 花が咲くね。
 いったい、どんな花が
 咲くんだろう?」




というわけで、ずっーと
楽しみにしていた。
そして、待っていた。
このサボテンに花が咲くのを…
いつかなぁ…って、かなりの間。



そしたらねっ、
先日の日曜日に、
ついに、咲いたのだ。


「あーーーっ、
 咲いてる!!
 咲いてるぞっ!!
 なんだか、
 変な感じだけど……」








私は、驚き大急ぎで駆け寄った。
(別に急がなくても良かったんだけどね)

で、もっと近づいてみると、
こんな感じの花だった。






「うひーー、
 ちまちま花だ、
 でも、かわいいねっ
 なんだか変だけど、
 かわいいねっ」



などと、思わず興奮してしまった…
濃いピンク色の花だった。
遠目に全体的に見ると
このサボテンの冠みたいで、
奇妙で、バランス悪くみえるけど、
花をひとつひとつみると、
とてもかわいかった。







生き生きとして、
とても誇らしげだった。
そして、
がんばって咲いたって
感じがした。




私は、トゲにさわらないように、
花をそっとさわって、
つんつんしてみた。
すると…
見た目はかさかさで堅い感じに見えたけど、
しっとりとして、やわらかい感じがした。


「いやぁ、咲いて
 よかった、よかった…
 かわいいね。
 よくがんばりました!」



と、ねぎらいのことばかけた。
すると、


「うふっ、嬉しいです、
 喜んでもらえて…」



なんて、答えてくれたような
気がしたのだった。
きっと、しばらくは、
ちまちま花を咲かせているだろう。
これから、この道を通るたびに、
見続けようと思う。


てなわけで、私が気になっていた、
サボテンの花でした。
花はいいですね。

さて、明日も、花の紹介ですが、
明日は、なんと、

「大胆ながら、ちまちま花」
アマリリス+サボテンの花?
みたいな?

(でも、違うんだな)

を紹介しますね。





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2008年05月26日(月) この歌、覚えてますか?その元がこれです。

今日は、今の季節、鮮やかに誇らしげに
咲いている花たちの紹介だ。
ウォーキングをしていると、季節の移り変わりが
はっきりと感じられて、本当に楽しい。
あちこちに、元気が花たちがいっぱいなのです。
今日は、そんな花たちを見て、


「ひぇ〜この花たち…
 やるねぇ〜いいねぇ〜」



なんて、まじまじと見てしまい、
さらにあれこれと想像をたくましくして
しまった花の紹介だ。




それは、この花だ。
この花は、こんなふうに
道ばたの段飾りの中にある。







あ、あじさいじゃないですよ。
その奥の大きな花ね。
ほら、これこれ。






「わぁ〜おっきいね、
 ユリみたいだけど、
 違うよね」




ユリじゃなくて、
実はこれは、
「アマリリス」だ。

(ヒガンバナ科ヒッペアストラム属/原産地:南アメリカ)






アマリリスは、ごらんのように、
かなり大胆な花を咲かせる。
やや毒々しい感じもする。
(種類にもよるけど)
まさに、アメリカ原産の花って感じだ。


ただ……ね、
ちょっと疑問もある。



昔、「アマリリス」の歌があった。
覚えてますか?
もう、歌えないが、ずっと昔に、
歌った記憶がかすかにある。
(その頃は、アマリリスの花なんて、
 どんな花か全く知らなかったけど、
 こんな花だったんだね)

その歌のことだ。
さて、その歌詞は、こんな歌詞だ。
(覚えている方は、ぜひ、歌ってくださいね)



「アマリリス」
岩佐東一郎作詞
フランス民謡 ギース作曲

みんなで聞こう
楽しい オルゴールを
ラリラリラリラ〜
しらべは アマリリス

フランスみやげ
やさしい その音色よ
ラリラリラリラ〜
しらべは アマリリス




これが、「アマリリス」の歌の一節だ。
でも、この歌詞の中では、
フランスみやげ(しかもフランス民謡)だ、
アメリカみやげなのでは?
とか、実は、アマリリスという、
もっと違う歌があるのではないか?
本当に花のことだろうか?
しらべはアマリリスって…??
この花と、この歌詞は、どうも違和感があるね、
とか、いろいろと疑問に思ったのだった。


そして、この歌詞は、
なんだか不思議感があるね、
なんて、思ってしまったのだった。



でも、ま、ともかく「アマリリス」は、
こんな花で、今日は、花の紹介なので、
深追いはしないことにした。


日本の古来からあるあじさいなんかとは、
やっぱり雰囲気が違うなぁ…
なんて思ったのでした。






さて、明日は、アマリリスとは、
180度くらい違う、愛嬌のある花を紹介します。
かわいい?ですよ。





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2008年05月25日(日) もやもやが残るなぁ…この店は

先週末は、失礼いたしました。
仕事が、思いのほか時間がかかってしまいました。
今日は、先週末に書こうと思っていて、
仕事でばたばたしてしまったので、諦めた話を…
実は、またまた飲食店シリーズなんですね。


そうそう、今日の話を書く前に…
先週の21日分(この店には…私は入らないな)で
書いた、妙にこだわりがある店主がいる(たぶん)と
思われるラーメン屋について、


「ぜひとも、夜が見たいな」


などというメールを何通かいただいたので、
そのうち、午後6時以降に行ってみることにします。
でも、入りませんよぉ〜
のぞいてくるだけ…ね、
のぞけたらだけど…
そしたら報告しますね。
どうなっているでしょうね、あの店は。



さて、今日紹介の飲食店だ。
でも今日は、入るかどうかの観点より、


「ふぅーん、
 でもさぁ…
 なんだかなぁ…」



という、もやもやとした観点から、
この店を見てみたい。



この店は、とある街の駅前のいい立地にある。
その割には、全体的に(無理によくいえば)
クラシカルな感じがする。










正面には、


「味の堂食の和昭」


の看板があるしね。
なるほど、和昭だから、
クラシカルなんだね。

それでもって、メニューをみると、
こちらもクラシカル風だった。






カレーライス 650円
チャーシュー丼 780円
そぼろ丼    600円
ヤダン定食   800円
(ヤダン定食、私ははじめて見たが、
どうやら店主特製牛すじ辛煮らしい)



まあリーズナブルな価格ではある。
しかし、この写真をまじまじと見て…
悪いけど、食欲はわいては来なかった。


しかし、なにより、
意表をつかれたのが、
この店の名前だ。
ほら、これだ。








「お食事処
 よかったら」




と、いうんですね。 
ふ〜む…そう来たか…
まったく考えもつかない名前だった。
そして、この和昭に似合わない感じの、
鮮やかな紫色の布看板がかかっていた。


そしてさらに、
意表をつかれたのが、
この、「よかったらCoffee time」の
看板だ。








コーヒー450円
アイスコーヒー 450円
揚げパン350円

あの〜
高くないですか?




私は、高いと思うな。
あのランチの価格と比較しても高いぞ、
私は、そう言いたい。
なので、
こんななんとも、もやもやした状態で



「よかったら」



なんて言われても…
どうもなぁ…
そう言われてもなぁ…
(誰も言ってないけどね)
などと、1人で思ってしまったのだった。


さて、家に帰ってきてから、さっそく
「よかったら」について調べてみると、
意外にも情報が載っていた。
(詳細は→「よかったら」

それによると、お店のコンセプトは、
こんなようであった。
(上記ページより、1部引用)


「親父とお袋がいつでも温かい食事を用意して、
 帰ってくるのを待っているよ。
 誰もが小さい頃に味わったあの温もりと
 優しさを繰り返し伝えたくって・・。
 よかったら来て。どんな方も、
 どんな時も・・よかったら」



と、いうことで、
なるほど、そういうことだったのか、
あたたかいお店だったのだ、とわかった。


うーん…
ただそうわかっても、
入りやすそうかというと、
なんだか、入りにくい感があるし、
なんとなく違和感があるような…
それに、コーヒー高いし…
かなり、もやもやとしたものが
残ったのだった。



ということで、今日は、
もやもやが残った店のお話でした。

まっ、でもこれは
私の入ってみないでの勝手な感想なので、
実態は全然に違っているかもしれません。
見かけじゃないからね。
常連の方がいたらすいませんっ。






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2008年05月22日(木) 臨時のお休み

《お知らせ》

仕事がつまってしまって、
パツパツなので、
今日は臨時のお休みです。
どぞ、よろしくです。 <(_ _)> 



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2008年05月21日(水) この店には…私は入らないな、たぶん。

今日は、


「この店には、
 入らないな…」



なんて、
思ってしまった食べ物屋さん紹介だ。
もちろん、好きずきだから、
きっとこの店が大好きな人もいると思う。
(でないとやっていけないしね)




まず、最初はこれだ。
この提灯がある店ね。







「えっ…別に、
 ただの、お気軽にどうぞ、
 じゃないの…これが何?」




はい、その通りです。
とても感じのいい提灯です。
ちょっと入って見ようかと思えるような。

でもね…
この提灯には裏があるんだな。

実は、後ろには、
こんなことが書かれているのだ。
ほぅら。







「ここは地獄か
 天国か」だ。




そう問われてもなぁ…
決めろって言われてもなぁ…

それに、もしも、もしも、
地獄だったらどうしよう…


店が汚くて、おしぼりがくさくて、
料理がまずくて、その上、
出てくるのが遅くつめたくて、
お店の人がブスッとして感じ悪くて、
その上、価格が高かかったら…
そして、いったん入ったら出てこられず、
文句を言えない感じの店だったら…



もしも、そんな店だったら…
どうしよう…
そんな不安な思いを感じさせる提灯だ、
こう思ってしまうのは、私だけか…

もっとも、そこまで提灯に責任を
追わせてはかわいそうだけどね。
天国だったら、逆だしね。
でも、この店には入らないな、私は。
だって50%の確率だもん。




さて、次はこの店だ。
店の、前にこんな張り紙が
大胆にしてあった。







「ふうーん……
 6時過ぎ〜か、アバウトだね。
 でもって、スープの出来の悪い日は、
 定休日になるんだね」



なんて、思ったのだが、
「スープの出来が悪い日は休み」
というラーメン屋さんは他でも見たことが
あるので、それは別にいい。
問題は、この店の外観だ。
ほら、これね。







なんだか…
暗くないですか?
怖くないですか?
いいんですかね、こんなで…

(余計なお世話ですけど)

なにより…、
やっているんですかね?
この店? 




申し訳ないが、
私は6時過ぎまで待てないし、
しかも、今日スープの出来がいいか悪いかも
わからないので、また来て、
この店が開いてるかどうかも確認できない。
ちょっぴり興味はあるけど…


なので、こう想像した。
かなり気むずかしい、というより、
わがままな店主がいて、
妙に変なこだわりがあり、あれこれうるさく、
黙ってラーメンを食べねばならず、
残すと怒られ、なにより、
中にお客がいるかどうか、確認されるのが、
絶対にイヤなそんな店なんだと思い
ただただ、ただただ…



「なんだかなぁ…
 この店ったら…」



などと思うばかりであった。
もちろん、この店にも、入らないな。
いつ来ても、閉まってそうだし。

でも、なんでもマニアがいるから、
この店にも、きっと常連の方々がいて、
そして、繁盛しているのかも…ね。
この店の健闘を祈りたいところだ。


というわけで、近頃見つけた
私が入らない店でした。
(この店の常連の方…すいません)





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2008年05月20日(火) 娘の部屋が決まった!よかったよかった!

さて、またまた昨日からの続きになります。

担当者は、かなりてきぱきとしていたので、
話がとんとんと進み、私と娘は、
ついに1番お気に入りの物件の部屋を
見に行くことになった。


「さ、じゃ、行きましょう」
「はいはい、ふふふ」



私たちは、ワクワクしながら、
担当者の後についていった。
そして、この不動産屋さんから歩いて
5分ほどのところにあるマンションに向かった。


さて、どんなマンションかというと、
1Kタイプ、つまり6畳と小さなキッチン。
もより駅から歩いて6分、もう一つの
地下鉄駅から、歩いて8分という立地。
西向きなので、夏は暑いが、日当たりよし。
管理人常駐。
モニター付インターホン完備。
インターネット常備。

しかも、このあたりには、深夜までやっている
スーパーマーケットが2軒ある。
もちろん、コンビニもたくさんある。
そして我が家から、歩いて3分くらい。





さて、その物件の外観はこんなだ。
12階建てのキレイなマンションだ。






入り口には、宅配ボックスもあり、
便利もいい。






この宅配ボックスを見て、
娘は、嬉しそうにこう言った。


「あ、宅配ボックスがある…」


娘が、とても嬉しそうだったので、
私は疑問に思い、こう聞いた。


「宅配ボックスがあるといいの?」
「うん、通販で買ったときなんか、
 いなくても受け取れる。
 今は寮で受け取って
 くれるからいいけど」



ということだった。
私も、頷いて、


「確かにね、
 これがあると、何か料理をつくったら、
 この宅配ボックスに入れておけるから、
 便利でいいね」



と答えた。
どうやら娘は、入り口から、
すっかりこの物件を気に入り…
というより、最初から、この物件以外は、
全く興味がなかったという感じで、
最初から、この物件と思っていたようだった。

いよいよ部屋に入ってみると、
中もとてもキレイで、落ち着いた色調の
感じのいいつくりになっていた。
部屋の中は、こんな感じ。
クローゼットはやや小さめだ。
(6畳なので、狭くて全体の写真がうまく撮れない)









これが、キッチン。






ベランダもしっかりとある。







はっきり言って、
申し分なし。




学生が住む部屋としては贅沢過ぎるほどだが、
娘はもうココだと決めている。
私も、多少高くても、
この部屋がいいと思っていたし。

もちろん、娘はイヤな感じもせず、
セキュリティも、設備も、間取りも気に入った。
ということで、ほぼこの部屋に決定した。


実は、このマンションは、
昨年娘が大学に入学する際、
寮に入るかどうか決めかねていたとき、
私が、勝手に部屋探しをしていて、
「ここならいいな」
と、思った唯一の物件であったのだ。
まさに、この物件に決まったのだ。
そして、娘も同じ思いだったのだ。



そして、
タイミングもよかった。
この担当者によれば、


「この物件はすぐに決まってしまうし、
 この時期は、引っ越しシーズンでもないので、
 こんなふうに空いてることはめったにないです。
 いいタイミングでした」



ということだった。
不動産屋さんもタイミングよく動いて
くれたし、感じがよかったし。
何かと縁があった物件でもあったのだ。



最初から、
決まっていたんだね。
ここに住むことが…




そう思わざるを得なかった。
さて、いろいろな手続きをしてから、
我が家に戻り、娘といろいろ話をしたら、
娘の頭の中では、もう部屋のレイアウトも
必要なものも、決っているようだった。


そして、
6月に引っ越しをすることを決めた。
私としても、何かと、
張り切りざるを得ない。



娘は贅沢はしない、と言っていて、
必要なモノは、ニッセンか無印で買い、
調理器具、カーテンなどは、我が家で
使わなくなっているものでいいと言っている。
何かと、忙しくなりそうな6月である。


というわけで、
無事に娘の部屋が決まったのでした。
1番のお気に入りに決まってよかったです。

そうそう、母親が決めた上限8万円は
超えましたが、超えた分は、
娘がアルバイトで補うとも言ってました。
どうなるんでしょうか…
(母親は、当てにしてないようでしたが)
これから、楽しみが増えました。





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2008年05月19日(月) 娘の部屋探し…こんな部屋かぁ…

昨日からの続きです。

さて、私と娘は、近所の不動産屋さんを回り、
店頭に貼ってある物件を見たりしていた。
しかし、なにしろ日曜日だったので、
不動産屋さんは他のお客さんを案内していて、
いないことが多かった。

そんな中、やっとおじさんがいる
不動産屋さんを見つけたので、
2人で、入って物件を見せてもらうことにした。


すると、すぐに、
部屋を見に行こうということになり、
条件にあった近所の物件を2つほど、
見に行くことになった。



「やっぱり、女性だと外観もキレイでないと、
 いやでしょう?
 お友達をよぶこともあるでしょうから。
 今日、紹介するのはどちらも、
 キレイですよ」



などと、教えてくれた。
その物件の1つがこれだ。
確かに外観も悪くなく、こじんまりとした
マンションの一部屋ではあった。
少し奥まったところにあった。


これがキッチン
キッチンは西向きなので比較的明るかった。






しかし、部屋の方は、
大きな窓側にすぐに隣のビルがあり、
全体的に暗い感じがした。
この部屋が7万8千円。







私は娘にこっそり聞いた。


「イヤな感じはしない?」
「うん、大丈夫。



どうやら、この物件も大丈夫らしい。
ざっくりと見せてもらって、
次の物件をみせてもらうことにした。
次の物件は5月に、リニューアルしたばかりの
内装がピカピカの物件と言うことであった。


これが、その部屋。
確かにとてもキレイだった。






これが、キッチン。
小振りながら最近の調理器具に
トイレも温水便座付だった。






しかし、いかんせん、
部屋が狭すぎた。
部屋自体は、5.5畳で、
ベットを置くスペースもうまくとれない
ないような部屋だった。
この部屋は、8万円。
この部屋も、イヤな感じはしなかったが、


「この部屋なら、前の部屋の方がいい」


と娘は言っていた。
キッチンと部屋が別れているのがいいし、
こちらは狭いというのだった。



この2つの物件を見たところで、
この不動産屋さんと別れを告げ、
次なる不動産屋さんに行ってみることにした。



すると、幸いにも、この不動産屋さんには
担当者がいて、いろいろと相談にのってくれた。
そこで、最初のいちばんいい物件について
聞いてみると、なんと、



「その物件、扱ってますよ。
 部屋も見ることができますよ」




と言うのだ。
私たちは、大喜びで、その物件を
見せてほしいと頼んだ。
しかし…その後、担当者が残念そうに、
こう言った。



「ああ、その物件は
 すでに決まったようです」




ということで、喜んだのもつかのま、
娘も私も気に入っていた
条件もピッタリな2階の部屋(8万円)は、
もう決まってしまったということだった。
しかし、パソコンを叩いていた担当者が
さらにこう言った。


「あ、でもちょっと待ってください。
 同じマンションで…えっと…
 あ、6階が今、空いてますね…
 それと、5階も、5月末には
 空くようですね…」
「えっ、本当ですか?
 じゃ、6階は見れるの?」
「ええ、見れますよ。
 ただ、6階だと、お家賃が
 8万5千円になります」



どうやら、階数が上がったので、
値段も高くなったらしい…
私が、8万5千円か…とつぶやくと、
娘がこう言った。


「まゆおば、大丈夫だよ。
 私、あのマンションがいいから、
 そのくらいなら大丈夫だよ」



娘があまりにはっきりとそう言うので、
私も、そうだな、と思い、いよいよその物件を
見に行くことになった。


担当者は、てきぱきと鍵を取りに行き、
さぁ、行きましょう、というので、
私たちは、わくわくしながら
その物件を見に行った。



この続きは明日書きますね。
やっぱり縁があるのかも…。





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2008年05月18日(日) 娘の部屋探しをする

以前から何回か書いている友人の娘が、
(詳細→「オーラが見える娘の話」
いよいよ一人暮らしをすることになり、
我が家の近所に部屋を探すことになった。
何しろ娘はまだ19歳だし、
その方が、何かと安心だということで。

今までは、大学の寮に入っていたのだが、
寮でちょっとした事件や今の寮の場所では
不便なことが出てきたので、この際、思い切って、
一人暮らしにチャンレジしようということになったのだ。

そこで、このあたりの不動産屋さんを私が
先に回り、物件にあたりをつけて、
その後、娘と一緒に物件を回ろうと言うことになった。

もちろん、娘もインターネットの部屋探しサイトで
いろいろと探してはいるが、実際のところは、
その不動産屋さん直接行ってみないと、
実態や相場がわからないことが多いので、
私は、近所の不動産屋さんをウォーキングがてら
せっせと回っていた。
楽しみながら、へぇ〜こんなところに
こんなマンションがあったのねぇ〜
なんて言いながら。


すると、いろんなことがわかったのだ。
やっぱり回ってみるものですね。
だいたいの相場や実態もわかってきた。




例えば、このあたりのワンルーム(6畳にキッチン付)
の価格は、だいたい7〜9万円くらい、
これは、当然ながら新しいマンションほど
設備もよく高く、築年数が立つと安くなるし、
諸条件(駅からの便や部屋の形など)でも違う。

また、こんなこともあった。
娘が格安物件をみつけて、メールで、
その物件のアドレスを送ってきた。
これはワンルーム、ベランダ付、日当たりもよく
風呂トイレ別、5階で、駅から2分くらいだった。


「まゆおば、これは良さそうだ。
 5階だし、ベランダがついてて、
 ピンクのキレイなマンションだよ」



早速、そのマンションを調べてみたら、
確かに5階のベランダ付のいい物件ではあったが、
なんと、エレベーターがついてないとのことだった。
そして、不動産屋さんに行って聞いてみたら、


「やっぱり5階だと残りますね。
 ちょっと忘れ物したときに、
 戻るとき、キツイですからね。
 だから、駅から2分と言わず、
 駅から階段を上る分を入れて
 駅から5分と言ってます」



ということだった。
私もそう思ったので、この物件は却下した。
また、私が探し出した格安物件は、
建ってからまだ新しいが、なぜか、
引っ越す人が多いと、こっそりと教えてくれたりした。
(きっと、何かあるんだろうね、
 詳しいことはわからなかったけど)
というようないろんな実態がわかったのだった。



さて、娘の物件を探す上で、
私たちは、2つの条件は譲らないことにした。


○お風呂とトイレは別
 (風呂、トイレ、洗面台のユニット式が多いが
  これだと体をじゃばじゃばと洗えないから)
○部屋は2階以上



そのほか、娘がイヤな感じがしない部屋ということにした。
以前も書いたが、この娘にはやや不思議な力があるので、
このあたりのことも大事にしないと、
気持ちよく住めないと思ったからだ。
(母親から、よく、
 「この先には、ちょっと行けない」
 などと、言うことがあると聞いていた)
また、娘の母親からは、
上限は8万円くらいと言われていた。



さて、そんな条件下で、
いよいよ今日から、
娘と一緒に部屋を
回ってみることになった。




軽めのランチを取り、その後、
行きたい物件をピックアップし、
娘と私は、いよいよでかけることにした。



さぁ、いよいよ、
部屋探しに出発だ。
どんな部屋があるだろう。
どんな部屋を娘は選ぶのだろう。
私は興味津々であった。




まず、最初に私があたりをつけておいた
1番条件にあった部屋を見に行こうということになり、
この物件を紹介してくれる不動産屋さんに行ってみたら、
日曜日だったこともあり、先にお客さんを
案内しているらしく、留守だった。
不動産屋さんの店頭に、


「すぐに戻ります。
 お急ぎの方は、下記まで電話をください。
 ○○○−○○○○」



というメモが貼られていたので、
私はすぐに電話をしてみた。
すぐ戻るとあるから、待とうと思ったのだ。
しかし、電話をしてみたら、


「えっと…今、
 お客様をご案内しているので、
 あと45分はかかります」



などと言われてしまった。
すぐに戻ると書いてあるのに、
45分もかかるとは…
なので、ここの不動産屋さんは諦めた。

しかし、この1番いい物件は、
場所も知っていたので、とりあえず、
外見だけ見に行くことにした。


「ほら、ここよ」


と、娘を連れて行くと、
そのマンションを一目みるなり、
すぐに、娘は、こう言ったのだ。



「ここなら、いい」



「ねぇ、イヤな感じとかしない?
 大丈夫?」



と、娘の不思議な感覚のこともあるので、
私が再確認すると、娘はきっぱりと、



「うん、大丈夫。
 ここならいい」



というのだ。
何か、ピンときたらしい。
私も、ピンときていた物件ではあったが、
娘もそう感じたらしい。

しかし、何にしても、不動産屋さんがいないので、
この物件の部屋の中を見ることは諦めた。
この物件は、後回しにしようということになり、
次の候補物件を見に行くことにした。


そして、あちこちと見て回ったのだが、
結末は、落ち着くところに落ち着きました。
何か縁を感じましたね。
この続きは明日書きますね。






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2008年05月15日(木) すごいものを見た!って、これは普通にあること?

今日は、最近見かけて、
ものすごく感心したものの紹介です。
こんなの初めて見たし、やっぱり、
日本の技術ってすごい、なんて思ったし。
(って、こんなことは、当然のことなんでしょうか?)



それは、先日、取材で行った街で見かけた。
思わず立ち止まって、まじまじと見てしまった。
それが、何かと言うと、
これだ。







ちょっと見ると、ただの工事現場に見えるけど…
近づいてみると、ほぅら、
こんな感じで、ショベルカーが浮いているのだ。
ここは、坂道の工事現場なので、こうして、
浮かして、工事するよりないらしいのだ。







すごくないですか?

よーく見てみると、
車輪4つが全部浮いている。
私は、思わず絶句した。











「すごいなぁ〜
 こんなことして大丈夫なんだ!!」 


しかも、この支えをみると、
調整しているのは、こんな木だ。







このショベルカーだって、
20トンくらいありそうだけど…
こんなので、支えるんだね。
もっとも、4カ所支えているから、1/4にはなるけど、
こんなので大丈夫なんだろうか、なんて思ってしまう。


そう疑問に思ったので、
思わず、近くにいた工事のおじさんに
声をかけた。


「あの〜、すごいですね、
 浮いてますね…」



すると、工事現場のおじさんは、
こう教えてくれた。


「うん、ここは急な坂だからね、
 こうするしかないんだよ」
「こうしても、大丈夫なんですね〜
 びっくりしました!」
「大丈夫なようにちゃんと調整するんだよ。
 バランスを取るのが、むずかしいけどね」



ということで、見てもわかるが、
こうしてバランスを取るのが、
どんなに大変かは察しがつく。


「あとは、しっかり固定して、
 何度も確認してから作業に入るんだよ」
「あの〜どうやってバランスを取るんですか?」

「どうやってって…
 順番にジャッキで持ち上げたりして、
 調整しながらやるんだよ」
「むずかしいでしょうね?」

「そうだね、慣れないとね。
 でも、東京は坂が多いから、
 こんなこともよくあるんだよ。
 ただ、4輪ともっていうのは、珍しいかな。
 でも、ベテランがいるからね、大丈夫だよ」



などと、教えてくれた。
そうだよぁ、こんなバランスを取るのは、
高度な技術がいるだろうな、と思った。

あまりおじさんのじゃまをしても悪いので、
私は、これ以上の質問を控え、
しかし興味があったので、
しばらくこの工事現場を見ていた。
どうやら、ビルの地下工事をしているようだった。






私がじっと見ていると、今度は、
おじさんが声をかけてきた。


「興味あるの?」
「いやぁ、ただすごいなぁと思って…
 こんなの見たの初めてだし…」



すると、このおじさんは、
こう教えてくれたのだ。


「工事現場は、毎回違うから、
 その現場によって、いろいろと
 大変なことがあるんだよ。
 現場は、全部違うんだ。
 だから、経験が大事なんだよ。
 危険だしね〜」



私は、大きく頷いた。
そして、おじさんにお礼を言って、この現場を離れた。
もうちょっと見ていたかったんだけど、
たぶんじゃまだったんだと思うな。
端っこの方にいたんだけどね。
 
でも、すごいものを見たなぁ…と
思って満足したのでした。





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2008年05月14日(水) いろいろあるね、「…………」と感じるものたちが

さて、今日は、昨日からの続きで、
道ばたで見つけた


「…………」


な「造りものたち」その2だ。
もちろん、これらを否定するつもりは毛頭ない。
どちからといえば、いつも注目してみているので、
楽しんでいると言える。
ただ…、違和感はあるなとは正直思う。
そんなものたち紹介だ。



さて、最初はこれだ。
これは、こんな中くらいの道の、
普通の通りのマンションの階段あたりにあった。







反対側から見ても、普通の道で、
普通のマンションだとわかると思う。
こんな道にみつけたんだな…






そう、少女像だ。
近寄ってみると、
ほら、こんな少女だ。








「…………

 笛…吹いているね、
 こんなところで、なぜ?」




などと、どうしたって思わざるを得ない状況だ。
しかも、
パンツがみえそうなほど短いスカート?を
はいているが、上着は、長袖という出で立ちだ。


「ふーむ…
 なんだかね…
 アンバランスといえなくもないような…
 寒そだな…」

「このマンションに住んでる人でも造ったのか。
 このマンションの名前に由来があるのか?
 それとも、このあたりは、笛を吹くことで
 有名になった場所で、笛吹町なんて名前だろうか?」



などなど、誰だって疑問に思うような状況だ。
疑問と謎はどんどんふくらむ。
そこで、住所を確認してみたが「笛吹町」でもないし、
マンションも「笛吹マンション」でもなくて…
この疑問と謎は、とても解けなかった。


しかし、ややすっきりしたことがあった。
それは、この像のタイトルだ。
芸術家がつけるのだから、
もしかしたら、



「大地の鼓動」


なんてつけられたら、ますます、
頭をかかえるところだったが、
ものすごくすっきりとわかりやすい
タイトルがついていた。
ほらね。







「笛を吹く少女」



だ。
ああ、よかった、わかりやすくて。
すっきりしたね。

なぜ、ここに…とう疑問はさておき、
これによると、東京西ロータリークラブの
寄贈であることもわかった。
ともかく、何かがあって「寄贈」されたらしい。
何か意味があるんだろうね。

まぁ、道ばたには
いろいろな謎があるからね、
これはこれなんだね。




さて、次は、これだ。
これは、昨年の秋に撮った写真だが、
見つけたそのときに、



「…………」


と、思ったものだった。
それは、これね。
大きな通りの歩道にさりげなく立っている。
さりげないかどうかは、異論もあると思うが、
一応、そんな感じで立っている。






もっと近寄ってみると、こんな。
「子どもがばんざい」か?
ちょっと違うか?






なんとなく…だけど、
まったく、何の意味もないけど、



「気の毒だな…」



なんて思ってしまったのだった。
でもまぁ、それなりに元気そうだから、
いいんだけどね。
ひとまず、


「カゼなどひかずに、
 元気でね」



などと、声をかけてきたのだった。


こんな「造りもの」たちがあちこちに
あるのは、驚きでもあるけれど、
ウォーキングで見つける楽しみもあります。
これからもあちこちに見つけますよぉ。





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