| 2008年03月16日(日) |
感動の犬のお話 《ペッパーの代わり》 |
前回、「ひさしぶりに…個性的な犬さんたち紹介」を 書いたら、思いもかけず、友人からメールが届いた。
「わが家にいた犬、クッキー、覚えている? 先日、病気で死んじゃったんだ。 だから、今日の記事のミニチュアダックスフンドを 見たとき、思い出して泣けちゃった… よく買い物に連れていっていたから、こんなふうに、 待っていたのかなぁ…と思ったらね。 しばらくは、ダメだね… 12年もいっしょにいてくれたから…」
というメールだった。 クッキーは、ガンで、気づいたときには 遅く、そのことも友人は気にしていた。
私は、この友人に対して何も言えることばが なかったので、こんな犬のお話を紹介したいと思う。 たまたま、動物の話を読み返していて、 ピッタリな話を見つけたので。
今日のお話は、 「こころのチキンスープ〈11〉 動物たちの贈りもの」 からの紹介です。
今日紹介するお話の他、34編の話が載っています。 この本には、動物たちのと愛情あふれた話がいっぱいで、 とくに、動物好きな方には、本当におすすめです。
こころがあたたかくなること 間違いなしの一冊です。 ぜひ、一度、読んでみてください。
《ペッパーの代わり》 (太文字は、こちらでしました)
私たちは、夫婦で小さなペットショップを経営している。 その朝、店を開けようと入り口の鍵を回していると、 電話のベルがしつこく鳴った。 早朝の電話は珍しくなかったが、今日の電話の主は一風変わっていた。 その声には、いらだちと悲しみが感じられた。 質問があるというよりは、話を聞いてもらいたがっているようだった。
「じつは、妻と二人きりで朝食を すませたところなんですが、今までは、 ペッパーという名のシュナウザー犬がいてね…」 この16年間、ペッパーが毎朝一緒に朝食の席につき、 彼らのコーヒーを飲み、朝刊を読んできたことを知った。 (略)
ペッパーは、末っ子が独立したときからずっと一緒で、 妻の病気のときも側にいてくれたが、重い関節炎にかかり、 痛みに悩まされるようになり、この苦しみを見ているのが、 耐えられなく、安楽死の道を選んだのだ。
(ここから再び引用)
老紳士は声を詰まらせた。
「ペッパーは最高の犬でした。 今日初めて、 私たちは、夫婦二人きりに なったのですが、つらくてね…」
彼らは、新しい犬は欲しくないという。 ペッパーの代わりになる犬などいるわけはないから。 ただちょっと知りたくて電話してだけだと。
「おたくでは、 シュナウザー犬の子犬を置いていますか? 白黒の子犬の雄です」
私は、「ええ」と答えた。 ちょうど、白黒のシュナウザー犬の子犬が2匹手元にいた。
「本当ですか?」その老いた声には、 信じがたいという響きがあった。
「もちろん、その子犬がペッパーの代わりに なるわけはないし、そんなことは第一ありえない。 どっちみち、ルースは今朝約束があるから、 そちらへは出向けませんし」
それではと言って、私たちはそこで電話を切った。
店を開けてしばらくすると、私たちはお客の相手や 動物たちの世話で忙しくなった。 11時頃、店の入り口に二人の老紳士が現れたときも、 私たちはまだあわただしく動き回っていた。 しかし、そのうちのひとりを見た瞬間、私にはピンときた。 シワを刻んだ悲しげな顔は、今朝の電話の主に違いなかった。 彼は自分の名を名乗った。
「私はビルです。妻のルースは約束があるので、 来られませんでしたけど」 隣人とドライブしようとでかけたところ、 「たまたまこっち方面を通ったんでね」 と説明した。
そして、せっかくだから シュナウザー犬をちょっとだけ 見せてもらえないかいう。
私は2匹のシュナウザー犬を連れてきた。 子犬たちは尻尾を振り、丸々とした体を 揺すりながら追いかけっこをし、 私たちの足の上でころげまわった。
ビルの隣人が大きな声で、 「ビル、どっちか一匹だけ選ぶなんてできないよ」 と言って2匹を一緒に抱き上げると、子犬たちは最高の 「ぼくをおうちに連れていって」の顔を作って見せた。 彼は2匹を床に降ろし、それから、みんなで子犬たちの おどけたしぐさをしばらく眺めた。
ビルは、どちらの子犬を抱くのもためらっていたが、 自分の足の上に乗っかって、 満足そうに靴ひもを噛んでいるほうにとうとう降参した。 初めてわが子を抱き上げる若い父親のように、彼はその子犬を そうっと、不思議そうに抱き上げ、胸に引き寄せた。
「いいかい」と彼は子犬に説明し始めた。 「お前さんをうちに連れて行くわけにはいかないんだよ。 ルースに追い出されるに決まっているからね」
ところが、いったん子犬を 両腕に抱えると、 もう下に下ろすことが できなくなった。
私たちは、天気の話をし、彼の子どもの話をし、 私たちの子どもの話をし、そして、 こうした儀礼的な会話の常で、ついに話題が尽きた。 話すことがなくなった以上、もう避けられない瞬間を 引き延ばすことはできなくなった。 ビルは、子犬たちをじっと見つめて言った。
「ルースは怒るに決まっている。 ルースは怒るに決まっている…」
私たちは、ビルが2匹の子犬を見比べるのをじっと待った。 ついに、首を振り振り、いたずらっぽく笑って彼は言った。
この続きは、また明日書きますね。 楽しみにしてくださいね。 あたたかい気持になれますよ、きっと。
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| 2008年03月13日(木) |
ひさしぶりに…個性的な犬さんたち紹介 |
さて、今日は、久しぶりに犬さんたち紹介だ。 ウォーキングしていると、なじみの犬さんもいれば、 同じ道を歩いても、時間をちょっとずらすと はじめての犬さんとも出会う。
そんな見かけない犬さんを見つけるのも楽しいし、 飼い主さんと話すのもまた楽しいのだ。 今日は、最近であった個性的で 癖のある犬さんたちの紹介だ。
さて、まずは、この犬だ。
どうやら、飼い主さんが何かの用事があって、 このあたりにつないで、いなくなったらしい… 心細かったのか、とっても神経質になっていた。

そして、はぁーはぁーと息をしていて、 近づくと、うーーっとうなったのだった。 私はあまりうなられることはないのだが…。
こんなに怒りっぽい、 意地悪そうな顔の犬は はじめてみた。 ほらね、こんな感じ。

「はいはい、これ以上近づかないから、 大丈夫だよ、落ち着いてちょ。 怒りっぽいと損するんだよ」
などと、話しかけて写真を撮った。 きっと、臆病犬なんだね。 不知火(しらぬい)の里に出てくる犬のようだね、 なんて、意味もなく思ったのだった。 (里の犬って感じ)
さて、同じように、 飼い主を待っている犬さんでも、 こんな感じの犬たちもいた。

こうして、 2匹なかよく きょろきょろして 待っていた。
ほら、こんな感じで、 体の傾きかげんも同じようにして待っていた。

兄弟かな?親子かな?夫婦かな? 2匹が同じようなしぐさで、 ちょっとした物音や、動きにもすぐ反応し 飼い主かと思って、凝視するするその姿は、 なかなかかわいかった。 飼い主さんが戻ってきたら、 きっと大喜びするのだろうね。
さて、これは、近所で出会う、 純秋田犬の花子ちゃんである。

これでも、女の子。 まだ1歳になってないのだ。 秋田犬は違うね。
花ちゃんの両親は、とても立派な秋田犬で、 父母とも、何度か秋田犬全国大会で賞をもらっているらしい。 とても優秀な血筋なのだ。 だから、そのうち花ちゃんも この大会に出ると思いきや… 飼い主さんが言うには、
「花子はね、気が弱いのよ。 よく言うとやさしいんだけどね。 だから、人見知りで…人前にでるのを いやがるのよ。だから、どうかなぁ… まだ、わからないけど…両親とは、 かなり性格が違うのよ。 それとしっぽの形がよくないの」
などと言っていた。 しっぽの形はこんなだったけど、 何か問題あるのかな?

こう見えて花ちゃんは、 おっとりやのやさしい子なのだった。 ほんと、犬だって、 見かけによらないよね。
時々、この秋田犬ファミリーに出会うので、 そのたびに「こんにちは」声をかけるのだが、 私には、秋田犬の姿形の違いがわからず、 今日は、両親の方なのか、花ちゃんなのか、 全くわからないのだった。
花ちゃんも、 そのうちに全国大会にいけるようになるのだろうか。 今後を見守りたい。
さて、最後は、この犬さんだ。

近所にある ペットショップのアイドル犬 「マリリン」だ。
いつもペットショップの中を元気に歩き回っている。 ちなみにお母さんの名前は、モンローだって。 モンローは、今はこのペットショップにはいないけどね。
私が行くと、喜んで、 いつもスリスリと寄ってきてくれるが、 本当に立派で大きいのだ。 どのくらい大きいかというと、 ほら、こんな感じだ。

先日、また行ってみたら、 マリリンが元気に近寄ってくれて、 ぷーんといいニオイがした。
「あれれ、いいにおいがするね、マリリン 今日はセクシーだね〜」
と言うと、ショップの人が、
「今日は、お風呂に入って おしゃれさんなマリリンなんですぅ」
と教えてくれた。 マリリンは、このショップで、 とてもかわいがられているのだった。 私はいつか、このマリリンと散歩をしてみたい、 (うんち袋をちゃんと持って) なんて密かに思っているのである。
さて、今日、こんなことを書いていると、 水戸の友人からメールが入ってきた。
「こんばんは。 突然ですが血統書つきの子犬は いらないかしら?知り合からなんだけど、 ペットショップが閉店するので、無料で! 15日までに決まらないと処分されちゃうのよ。 誰かいないなかなぁ?」
あらら、と思って、
「何犬?うちはダメだけど、 友人に聞いてみるわ」
と、返事をしたら、なんとこれが、 チェーンメールで、嘘っぱちだったことが判明。 みなさま、この手のメールにだまされないようにね。 てなわけで、犬さんたち紹介でした。
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| 2008年03月12日(水) |
この「おことば」の意味、わかりますか? |
今日は、ありがたい「おことば」の紹介だ。 (以前紹介した話は↓ 「やや難解な…ありがたい「おことば」たち」) このあたりは、お寺や教会が多く、 「おことば」を掲示板に貼り付けてあるのだ。 私は、この「おことば」を見ることも 楽しみの1つとしている。
まずは、 いつものこの教会のおことばだ。 今回は、これだった。


「そうだね、そうだね、 その通りだね」
思わずうなづいた「おことば」だった。 人は、何かがないと、 今のすばらしさを実感できないからね、 だから、時々、何かがあるんだよね、 なんて、思ったのだった。 これは、とてもわかりやすい 心に入ってくる「おことば」だった。
しかし、次は、 相当難解だった… はっきり言いましょう、 私には意味不明、 全然、わかりませんでした。
それは、この「おことば」だ。


「無量寿」に帰し 「無量寿」に立ち 「無量寿」に生きる
あの〜 すいませんが、 「無量寿」そのものが わからないですけど…
あまりにわからなかったので、 帰ってきてから、調べてみた。 例えば、こんなふうに書いてある。
「阿弥陀如来のことを無量寿如来とも称するが、 その「無量寿」とは、周知のように、 「無量なる寿命」という意味である。 これまで仏教における「いのち」とは「寿命」と いう意味であると、このコラムにおいて指摘してきたが、 その意味で、「無量なる寿命」とは 「無量なるいのち」ということになる。(略)
阿弥陀如来の無量なる「いのち」とは、 私たちを「本願を信じ念仏もうす身」とせずには おかないという如来の大悲に他ならない。 常行大悲・大悲無倦常照我なる大悲のはたらきが、 無量寿如来の「いのち」である。」 「無量寿如来の「いのち」」より
あの〜 引き続き、 さっぱりますます、 わからないんですけど…
無量って、何ですか? (辞書によると、無量の意味は、 はかり知れないほどに多いこと。 数知れないほどあること、とある)
周知のように、ってあるけど、 全然周知してませんでした、 すいません…
そこで、さらに、調べてみると、 ともかく…「無量寿」は、 「量り知れない寿命」という意味らしい。 では、その「量り知れない寿命」がどうなんだ、 というと、あれこれ調べて、 こんなことかな、と思ったことをまとめると、
「無量寿とは、無限の命、時間的無限をも意味する。 つまり、阿弥陀如来は、無量寿如来とも呼ばれるので、 空間的にも時間的にも無限の仏で、 私たちの救いの声を、いつでも、どんな場所でも、 聞き届けて、私たちを救おうとしてくれる。 だから、いつでも仏様と私たちは一緒にいる、 ということを忘れてはならない」
ということらしい… (でも、違う意味かも知れないなぁ。 信じないでくださいね) で、
「無量寿」に帰し 「無量寿」に立ち 「無量寿」に生きる
というのは、どういうことか… というと…
あ、やっぱり 全然、さっぱり、 It does not understand. わかりませんでしたっ。 すいません。
お寺の掲示板に貼られるのは、もう少し、 わかりやすいのがいいなぁ…なんて 思ったのだった。
今度、いつもいろいろと教えてくださる、 お寺さんの住職に聞いてきます。 また、わかる方がいたら、 ぜひ、教えてください。 <(_ _)>
さて、すっかり、 難しい問答をしてしまったので 頭が混乱してしまった。
こんな時には、こんな「おことば」が いいかもしれない。 これは、とあるお寺さんの塀に 貼ってあった「おことば」だ。

「そうだね、なにかと、 ついフラフラと ついてっちゃ、ダメだよね」
なんて、素直に思ったのでした。 昨今は、すぐについて行く人が多くて、 事件が多いから、すぐに ついていってはいけないのだ。 ね。
というわけで、今日は「おことば」の 紹介でした。
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| 2008年03月11日(火) |
春の日差しの中でみつけたものたち |
今日は、春の道ばたで
「おっ、 こんなものを見つけたよ」
って思ったものたち紹介だ。 あるんだね、いろいろなものが。 久しぶりに見つけたものもあるし。
まずは、 久しぶりにみつけたものだ。
以前は、よく見つけたものだが、 最近は、とんと見つけなくなっていた。 なぜなのかはわからないが、なかったのだ。
でも、大丈夫、 またまた、みつけた。 やっぱりあるのだ。
別に挨拶することもないが、見つけると、
「おっ、いたね、 ひさしぶり」
なんて、言いたくなる。 (普通はならないが、 私は、なじみがあるのだ) それはなんなんだと、言うと…
それは、 こんな道に、あった。

近づいてみると…

そう、 久しぶりに見つけた 道ばたポツン靴。 今回は運動靴。
ゴミ捨て場の前に、律儀にもきっちりと 揃えられて捨てられていたのだ。 そして、こうして、じっと ゴミ回収のときを待っているのだ。 まだ、はけそうだけど… 捨てられたんだね。

以前は、とても多かった。 だから、何度か紹介したこともある。 (以前紹介した話は→「こちらから」) 春だからなのか、また再び登場してきた。 これからまた多くなるのか。
「お疲れさまでした」
と、声をかけて苦労をねぎらってあげた。
さて、次はこれだ。
いや、別にどうってことないものなんだけど、 私ったら、どうしてもあることが 頭から離れなくなってしまって… ついつい、注目してしまったのだった。 それは、こんなところにあった。

違う角度からみると、これだ。

そして、これに 近づいてみると…

そう、なんてことない 花びんかツボ型の形を した植木鉢だ。
しかし、私には、 「尿瓶(しびん)」 に見えたのだ。
そして、その瞬間に、 「おおっ、尿瓶に花か…」 なんて、思ってしまったのだ。
冷静になって見ると 花びんかツボ型なのに、そのときには、 「尿瓶」」にしか見えなくなってしまったのだ。
でも、じっくりと近づいて見たら ちゃんと気がついて、 しっかりと、自分にこう言い聞かせた。
「尿瓶じゃないよ、 花びんだよ」
そして、自分で大きく頷いた。 そうそう、これは、花びんかツボ型の植木鉢だよね。 でも、何度も言うが、ちょっと尿瓶に見えたのだった。 そんなワケないよね。
てなわけで、春の日差しの中、 道ばたで見つけたものたちでした。 これから春だから、きっともっと、 いろんなものが見つかるね。
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| 2008年03月10日(月) |
これまた、あら、ま、のお店の名前 |
さて、今日は、お店の名前の紹介だ。 いろんな店の名前があって、 これも、ウォーキングの楽しみでもある。 今日は、
「これまた、 あら、ま だね…」
なんて思った店名だ。 あ、食べ物屋さんのね。
まずは、 小さな路地を歩いている時に こんなふうに見つけた。

「えっ…居酒屋、 「や」?「也?」
看板にでっかい「や」か「也」の 字が大きく書かれていたのだ。
おっきいね…
なんて思い、近寄ってよーくみたら、 横にちっちゃな「彦」が書いてあって、
この店の名前は、 「彦や」だとわかった。

提灯にもそう書いてあるしね。 こっちは、同じくらいの大きさだ。 ねっ。

なんで上の方の看板には、 「や」がこんなに大きく書かれているのでしょうね? 誰か有名な人でも書いたのでしょうかね? 電話にでたとき、これだと、
「彦 や です」
と言わねばならないのではないか、 言いづらくはないか、 なんて心配もでてくる。 まぁ、私が心配することでもないけど。 ともかく、元気そうな店だった。
さて、次はこれだ。 これは、ちょっと驚いた。
「こんな名前あり?」
ってね。 その店は、新宿歌舞伎町にあった。 ほら、このお店だ。


「うまけりゃいいじゃん」 だって。
これが店の名前ですよ。 炭火焼き肉 「うまけりゃいいじゃん」
電話をかけたら、おそらく元気な声で、 「焼き肉、うまけりゃいいじゃん、です」 なんて言われるのだ。 (当然だが)
そりゃ、うまけりゃいいけど、 本当にうまいのか? なんて、疑問だってわく。
どんな店かな?ネットに載っているかな、 と思って調べたら、ありました。 「うまけりゃいいじゃん」
ほぉ、確かにおいしそうだ… いいお肉を使っているらしい。 しかも、こう看板ではっきりと 「うまけりゃいいじゃん」と 言い切っているのだから、相当うまいっのだと思う。 名前負けして、「うそじゃん」 なんて言いたくない。
ランチをしているらしいので、 ここは近々入ってみるつもりでいる。 何しろ、焼き肉大大好きだからね。 張り切って行ってきます。 本当に「うまけりゃいいじゃん」 だったかどうか、必ず必ず報告します! わくわく
てなわけで、 ちょっと驚いたお店の名前でした。 いろいろと考えたのでしょうね。
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| 2008年03月09日(日) |
ひっそりとたたずむ「ありがたいもの」たち |
花粉の飛ぶ量が多くなり、鼻水とくしゃみと 闘いながらウォーキングする毎日になりました。
顔中を隠すような大きなマスクはかかせず、 風のある日は、ゴーグルのようなものも必要になります。 (春は風が強く、ハードレンズの私はゴミに弱く、 しかも、花粉で目の縁がかゆくなるので必要) つまり…簡単にいうと… すごいかっこうで歩いている、 ということです。
でも、やっぱり ぽかぽかの日だまりの中を 歩くのは気持がいい… しかも、木々の葉っぱが ちょこちょこと芽吹いてくるくる様を 見ることができるのは、 とても幸せなことだしね。
そんなワケで、幸せな気持と裏腹に、 すごいかっこうで歩き回っています。 るるる〜なんて自作の鼻歌歌いながらね。
さて、今日は、そんな中で見つけた、 ひっそりとたたずんでいるもの紹介だ。
しかし、ただ、 ひっそりとたたずんでいるのではない。 とてもありがたいもので、 何か深い意味があるものたちだ、 たぶんだが…
まずは、これだ。 それは、こんなところにいた。

「あ、石があるね、 なんだろうね」
などと、興味津々で近づいてみたら、 それは、こんなものだった。

あ、お大仏さまの ちっちゃいのが掘られているぞ、 なんて思って 大急ぎで近寄ってみると…


ほぉ〜 小仏像+手水鉢(ちょうずばち) セットだね (「手水鉢(ちょうずばち)」については 以前のお話を参考にどうぞ)
手水鉢の本体に、 小さな仏像が掘ってあるのだった。
ふむ… これは、なにか、 深い意味があるね。
なんて、思ったが、 手や身を清めて、その上で手を合わせるんだね、 今は、こんな家の前に置かれているけど、 かつては、この家の庭かどこかに置かれていたんだね、 などと至極当然なことしか思い浮かばなかった。
かなり古いものだから大切にされて来たのだろうけど、 ちょっとじゃまになってしまって、 今はこんな人が行き交うところに置かれたのかも…。
私はひっそりと手を合わせて、
「どうぞ、これからも、 道行く私を見守ってください」
と、お願いしてきた。
さて、次はこれだ。 それは、こんなところにあった。 そう、駐車場の脇だ。

ほら、ここね。

近づいてみると、 とても立派な「観音様」であった。

これも、きっと深い ワケがあるんだろうね。
そう思ったけど、 これまたいい考えも浮かばなかったし、 「観音様」の意味もよくわからなかったので、 帰って来てから、 「観音様」について調べてみた。 すると、こんな事を知ることができた。 (私なりにまとめてみた)
「観音様は正式には、 「観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)」(旧訳)または、 「観自在菩薩(かんじざいぼさつ)」(新訳)と呼ぶ。 この言葉の原梵語(サンスクリット)は、 “アバローキテーシュバラ”で、 (とても1回では言えないね) 「世の人々の救いを求める苦悶の声(音)を聞くと、 直ちに救済する」「一切諸法を自由自在に観察する」 という意味で、簡単に言うと、 救いをもとめる者があれば、いろいろな手段を使って いろいろな形を使って救済するという意味がある」
つまり、このお宅では、 「何かの救済」を求めて、 こうして置いているんだと察せられた。 何かあったのかもしれないね。
ともかく、この観音様は、こうして 駐車場の脇でひっそりと、このお宅を 何かから救済しているのだった。
というわけで、 街角にはこうして、「ありがたい」ものも、 ひっそりと置いてあるのでした。 きっと、こうして守ってくれているんだね。
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| 2008年03月06日(木) |
綾小路きみまろさんの本の紹介…笑ってください |
昨日は、失礼いたしました。 今日はバッチしです。
古い友人(♂)から、
「はは〜ん 男と飲んだな?」
などという不遜なメールをもらい、 「もちろんだ、相手をめろめろにした」 と大見栄の返事をし、 エコペンさんからは、
「たまにはいいと思いますよ。 ほんっと私も「たまに」になりました。 それって寂しい気もします」
なんて、コメントもいただきました。 確かに飲み会は減っていて…でもその分、 食べ会は増えているような気がします、 あ、ランチですけどね。
そのほか、あたたかいメールをいただき、 ありがとうございますっ。 二日酔いはありませんから大丈夫です!!
さて、今日は楽しい話を紹介。 先日、買ったんですよっ、 「綾小路きみまろさん」の本を。
お風呂でこの本を読みながら、大笑いし、 すっかり楽しくなったので、 今日はこの本の中から紹介しますね。
笑いのツボは人それぞれだから、 笑えるかどうかはわかりませんが、 読んでみてくださいませ。
「妻の口 一度貼りたいガムテープ」
さて、こんな話から。 (太字は、こちらでしました)
わたしはあるとき、ものすごい経験をしました。 わたしが男子トイレに入っていくと、 なんとご婦人が小便器にお尻を向けて、 用を足していたのです。 これ、ほんとうです。
当然、 わたしとご婦人の目が合いました。 わたしの目は点になっています。 で、そのご婦人、 私に何といったと思います?
「あら、ま」
やっぱり女性にはかないません。 わたしは別にけなしているのではございません。 嘆いているのです。 ほめているわけではありませんが、 追求しているわけでもないのです。 ただ、呆気にとらていつだけなのです。
さて、続いて… こんな話はどうでしょうか。
カネの切れ目が縁の切れ目とは、よくいったものです。 ホリエモンをご覧ください。 かつての右腕と裁判で泥沼の闘いを演じております。 かつての同士も、今は、ど、う、し、ちゃったの、 といった感じです。
儲かったの、儲からないのというのが、 六本木ヒルズ族の挨拶といわれています。 しかし、これは何とも嫌味な挨拶です。
私には、毛(もう)カットなの、 毛(もう)カットでないの、と 聞こえてしまいます。 ナニしろわたしには、もうカットする毛がないのです。 もう刈らない、のではなく、もう刈れないのです。
もう刈れないと言えば、姉歯元一級建築士も、 もう刈れなくなってしまったのでしょうか。 だから、ちょっと身につけてしまったのでしょうか。 その点においてだけ、 姉歯氏に親近感を持ってしまうわたしは、 彼がテレビに映るたびに、
「どこのメーカーだろう」 「なかなか見事な仕上がりだな」
といった目で見ていました。 明るいニュースがないとお嘆きの奥さま、 どうかご主人の頭をご覧ください。 きっと十年前より明るくなっているはずです。
さて、最後にもう1つ。
サインといえば、電車に乗ったり、 散歩をしたりしていると、ここでも 「アッ、きみまろさんだ」 と声をかけてくださる方がいらっしゃいます。
そして、 「サイン書いてください」とおっしゃる。 それはそれで、ありがたいのですが、 相手のほうにノートやメモ帳の 持ち合わせがないことも多いのです。
あるとき、 ご婦人がいいました。
「あった、あったいいのが。 これにお願いします」
そしておもむろに財布から出したのが、 スーパーのレシートでした。
顔で笑って、心で泣きました。 かように、中高年は肝がすわっております。 当座のもので何でも間に合わせる術を持っています。
この本には、そのほかにも笑える話が いっぱい書いてあります。 もっとも私は、↓最初の本の方が笑えましたが…
「有効期限の過ぎた亭主・賞味期限の切れた女房」
お笑い芸人や漫才師の書いた本もよく読みますが、 残念ながらほとんど笑える本はない、 というのが私の実印象です。
この綾小路きみまろさんの本は、 声を出して大笑いした本数少ない本の一冊です。 (ずぅっと過去に一冊だけそんな本がありましたが、 誰の本だったか思い出せません…)
もし、笑ってないなぁ、なんて思ったら、 たまには、楽しい本も読んでみてくださいね。 「綾小路きみまろさんの本」 そして、楽しい気持になってください。
なんたって、 春ですからね…
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今日は、ちょっと飲んでしまい、 (私はあまりお酒は飲みませんが、空きっ腹に 飲んでしまったので、クラクラ来ています…)
てへっ…
集中力がなくなっているので、お休みします。 明日はばっちりです(たぶん) 来ていただいたのに、申し訳ありませんっ。
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| 2008年03月04日(火) |
意外なところで見つけた「春」 |
毎日ウォーキングをしていると、 いろいろなお宅とも遭遇するが、 雰囲気が変わったお宅、アンバランスなお宅、 そして、飾り立てているお宅、などは、 かなり興味を引かれ、見つけるとわくわくする。 今日は、そんなわくわくしたお宅紹介だ。
といってもちょっと意外な 展開になったのだけどね。
先日、違う街の住宅街を、 元気にウォーキングしていたら、 偶然こんなお宅をみつけた。
それは、こんな感じで見えてきた。 青い屋根がとても印象的だった。

「立派なお宅だね、ちょっと ホテルみたいな感じだね」
なんて思い、何気なく通り過ぎようとすると… こんなものがチラリとみえた。

「おやっ?なんだか、 にぎやかだぞ…」
これは見逃せなかった。 そう、このお宅は、私が興味をそそられる、 「飾り立てるのが好きなお宅」だったのだ。 大急ぎで、近寄ってみると、 こんな感じだった。


メルヘンチックなものたちが、 通りの方を向いて、置かれていた。 私は、まじまじと見つめながら、
「このお宅の奥さんは、きっと、 メルヘンが好きなんだね〜」
なんて、勝手に思っていると、 この右の方にある蛇口のところで、 (写真では見えないが) 1人のおじいちゃんが作業している姿が見えた。 私は、写真を撮る許可をもらいたかったので、 声をかけた。
「こんにちは」
しかし、おじいちゃんは振り向かない。 私は、もう一度「こんにちは」と 今度は少し大きな声で言った。
すると、今度は、振り向いてくれて、 私を見て、にっこりとした。 ああ、よかった、怒っているのではないようだ、 と胸をなで下ろし、今度は、こう言った。
「かわいいものたち、 いっぱい置いてますね。 写真撮ってもいいですか?」
すると、このおじいちゃんは、 こう言ったのだ。
「今日は、 あたたかくていいねぇ〜」
??と思ったが、
「ええ、そうですね。 あたたかいですね。 写真撮ってもいいですか?」
と、再度言った。 すると、おじいちゃんは、手で、 耳が聞こえない、というそぶりをした。 このおじいちゃんは、耳が遠いのだった。
そっか、聞こえないのか… と、思い、 今度はもっと大きな声で こう聞いた。
「この置物は、 集めたんですかっ?」
すると、今度は、 おじいちゃん、こう答えた。
「ペンキをぬらなきゃと思っているんだよ。 色がはげているだろう」
全然かみ合ってなかった。 やっぱり聞こえてないようだ。
しかし、ここはおじいちゃんの言っていることに 答えねばと思い、私は大きくうなずいた。 おじいちゃんは、私のうなずきを見ると、 さらに、こう教えてくれた。
「もう、大分たつんだよ。 10年以上のもあるからね。 でも、いろいろあると、 なんだか楽しいだろう?」
私は再び大きくうなずいた。 つまり、私としてできることは、 このおじいちゃんが言ったことに うなずくことだけだとわかった。
で、おじいちゃんが 次に何を言うかしばし待った。 すると、今度は、こう言った。
「春だねぇ… やっぱりあったかいといいやね…」
私はまた、大きくうなずいた。 うん、確かに、春はあたたかいからいいね。 そして、このおじいちゃんと話すことを諦めて、 おじいちゃんの方を見て、 手に持っていたカメラを指さした。
すると、おじいちゃんは、こくんとうなずき、 (たぶん、写真を撮ってもいいよという許可だと思い) 私は、写真を撮ることができた。
写真を撮り終わったので、今度は、 大きく口をあけて、口の動きがわかるように
「ありがとうございました」
と、答えた。 これで伝わるといいなぁと思いながら。
すると、おじいちゃんも、 うなずき、 再び、こう言ったのだ。
「春はいいねぇ…」
そう… このおじいちゃんにとって、 春はとてもいいのだ。 それが、なによりなのだ。
私も再び大きくうなずいた。 私の気持が伝わったかどうか、 さっぱりわからなかったが、 頭をさげて、この場を去ることにした。 おじいちゃんもニコニコと笑いながら、 家の中に入っていった。
こんなことで、この置物たちについては、 10年以上のものもある、ということしか わからなかったが、それで満足だった。 そして、しみじみ思った…
「春だね…」
みなさまのところに春は来たでしょうか? 私は、この日に実感しました。
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| 2008年03月03日(月) |
立派になったものもあれば、ひどくなったものもある |
さて、今日は、 過去のものがどうなっているか、の紹介だ。 私は、ちゃんと見続けているのだ。 (なんて、そこを通れば、だけどね)
で、だ、今日は、 かなり両極端なものを 見つけてしまったので、 両方紹介したい。
超立派になったものと、 ひぇ〜こりゃひどい!に なっていたものがあった。
では、 超立派になったものからいこう。 それが、何か、というと…
それは、これだ。

省しか見えないが、 「防衛省」の看板だ。
2007年11月に、 「どうかと思うな…この看板たち」で紹介した看板だ。 (いちばん下で紹介) この看板は、立派なニセモノだ。 防衛省のおじさんがそう教えてくれたもん。
で、立派な本物に なった看板はこちらだ。


どうですか? 立派でしょ? 浮き出た字だし、 青銅?のりっぱな看板となっていた。
「ほぉ〜 すっかり立派になっちゃって…」
だが、看板は立派になったが… 防衛省は立派にはなってないようだ。 この看板に負けないよう、 防衛省にも、しっかりしてもらいと思った。 せっかく看板は本物になったのだから。
さて、続いて、驚きのものだ。 私は、これを再び見つけたとき、 正直、ショックと驚きを隠せなかった。 (やや大げさ)
「まだ… 生きていたのね…」 (呆然…)
って、感じだった。 それは、2006年の12月に、 「自転車の受難、いかんね、こんなことしちゃ。」 (いちばん下で紹介) で、紹介した自転車だ。 この自転車ね。

このときだって、立派にひどかったが、 そして、このときでさえすでに、 この自転車に乗れるのかどうか、疑問だったが… これがどっこい、まだあったのだ。
ときどきこの道を通っていたが、 この日まで見かけたことはなかったのに、 この日は、突然あったのだ。 ほら、こんなかっこうになって…

以前よりぼろぼろで、 ひどい状態になっていた。
どこからこの自転車は出てきたのか… そして、この状態で動けるのか? 布は、車輪に巻き付いたりはしないのか?


いったい、 この自転車は、 何でしょうね? 乗るんでしょうかね?
ともかく、この自転車は、今でも、 立派にひどく気の毒なままだった…
今度は、この自転車の持ち主を見つけて、 ぜひ、話しを聞いてみたいと思っている。 だって、どうしたってこのワケを知りたいもん。
というわけで、 両極端になったものでした。 人生だけでなくて、こんなものたちも いろいろとあるのかもね、 なんて思ったのでした。
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