まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2008年02月20日(水) これまた、すごい変貌ぶりだね…

さて、またまた昨日からの続きです。


2つに分かれた「稲毛屋」、
1つはしっかりと見届けたので、
もう1つも見届けねばならないと
私は、急ぎその店に向かった。
きょろきょろと探しながら行くと
確かにそれらしき店が見つかった。


あった、
あった、
これかな?



確かに野菜たちを売っているお店がみつかった。
ほら、これだ。






しかし…
なんかおかしい…
なんか違うような…




だってね、この店は、

「ようこそ美しい土の里茂木町
 作る人のやさしさと
 美しい土の里に
 育まれたおいしさ」


などと書いてあるのだ。



えっ、
土の里茂木町の店?
稲毛屋じゃないの?




それともこの店ではないのか?
これは後日、
この店がお休みのときに撮った
正面写真だが、これを見ると、
「茂木町の店」だとわかると思う。





私は、これが「稲毛屋」の
もう1つの店であるかどうか、
わからなかった。
そこで、じっくりとこの店の回りを
回ってみることにした。



すると…
みつかったのだ。
この店が「稲毛屋」の
もう1つの店だという証拠が。

それが、この看板だ。
「今日のおすすめ弁当」
と書いてある。
そして、この写真だ。
この写真をよく見てほしい。








「稲毛屋」のお総菜を
よく知っている私にはわかる。
このお弁当のレイアウト、はみ出し方、
スパゲティの入れ方、色などを
みるとわかる。

これは、間違いなく「稲毛屋」の
お総菜弁当である。
この大胆はお弁当は、
「稲毛屋」のお総菜部門
「山吹の里」で作られたものだ。
そういえば、あのおばちゃんが、

「お総菜の1部を、
 野菜店の方にも出している」


と、言っていた。
その1部がこのお弁当に違いない。



間違いない!
これは、「稲毛屋」の
もう1つの店だ。
私は確信した。




つまり、整理すると、
スーパーマーケットだった
「稲毛屋」は、健康にいい店となり、
「山吹の里」と「栃木県茂木町の店」
の2店に、すっかりと変貌していたのだ。

ふむ…
確かに「形」を変えての
再出発だ。



と、納得した。
けど…
なんだかちょっとさびしくもあった。
大きくて、キレイなスーパーマーケットに
変貌すると期待していただけに…
ちょっとね。

気を取り直して、店に入ってみると、
茂木町だらけで、その産直のような感じだった。
もちろん、違うものも少しはあったが、
全体的にすっかり「茂木町」だった。


例えば、こんなPOPがいっぱいあり、
茂木町のよさをアピールしていた。





いちごジャムおいしいらしい。
ふぅーん。

そのほか、
「茂木こんにゃく」
「茂木百騎味噌」
「茂木なめこ」
などにも力を入れて売っていた。



ここまで「茂木町」を売り込んでいるところをみると、
ここの社長は「茂木町」出身なのかもね、
なんて思いたくなる。

でも、以前も書いたがこの社長は、
現衆議院議員の安井 潤一郎氏であり、
プロフィールを見ると、生粋の早稲田っ子だそうだ。
だから、ご両親か、奥さんの出身地か、
よっぽど茂木町に惚れ込んだか、と思ったが、
それも違った。

気になったので調べてみたら、
この店は、産地を紹介していく、「アンテナショップ」に
なったということがわかったのだ。
今は茂木町だが、今後は、
他の産地も紹介していくらしかった。
ともかく「稲毛屋」は大きな変貌を遂げていた。


しかし、お総菜ともう1つ
変わっていないものもみつけた。
それは、こんな手作り的な親切心である。
ほら、これだ。






こんな親切なところもちゃんと残っていた。
大事だね、こんな親切も。
買い物に来て、トイレに行きたくなるとき、
あるからね。


というわけで、
「稲毛屋」の名前はなくなり、
2つの店舗に分かれてしまった。
でも、これからも、お総菜とアンテナショップで
元気で頑張って楽しいお店であってほしいと、
ひそかに思ったのでした。





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2008年02月19日(火) なぜ、こんな変貌をとげたのか…

さて、昨日からの続きです。

私は、この大胆なお総菜を提供してくれる
「稲毛屋」がなんとなく好きだったのだが、
気がつけば、この「稲毛屋」という名前が
「山吹の里」に変わっている。


ふむ、なぜだろう…
しかも、こんな小さな店に
なってしまった…



これは、やっぱり
お店の方に聞いてみるしかあるまい、
と思い、思い切ってこの店に入り、
お店の方に聞いてみることにした。
お店の方は、感じのいいおばちゃんで、
とても気さくにこう教えてくれた。


「あの〜このお店は元稲毛屋ですよね?」
「ええ、そうですよ、わかりましたか?」
「お総菜を見て、わかりました。
 このお総菜は稲毛屋さんだと。
 でも、もっと大きなお店になって開店するのかと
 思っていたので、驚きました」

「ええ…本当は、元の場所に建っている
 マンションの下に入りたかったのですが、
 マンションの価値が下がるんだそうです、
 食品スーパーなんかが入ると…
 なので、大きな場所を借りれずに、
 2つになって開店したんです」
「えっ、2つになったんですか?」

「はい、こちらは精肉部門で、野菜などは、
 少し先に行った道の左側にあります」
「分かれたんですか?」
「そうなんです、場所がなくてねぇ。
 お客様には面倒になったと
 言われることもあるんですよ」

「名前も変わったんですね」
「ええ、仕入れ体制が変わって、健康重視の
 お店になったんですよ」



ということで、どうやら、
「稲毛屋」の内部でいろいろ変化があったらしい。
そして、意外なことに、
健康重視のお店になったのだ。
残念なことに、
マンションの下には入れず、
2店に分かれたらしい…


ふむ…
なるほど、そうだったか。
でも、お総菜の形は
変わってないようだね、
健康重視というより、
相変わらずの大胆さだったから。
このお総菜たちをみたら、
すぐにわかったもん。





元「稲毛屋」のお総菜の特長の1つである、
入れ物からはみ出たり、
見た目のキレイ差より、
実質重視って感じが貫かれていた。

いろいろと教えてもらったし、
せっかくなので、お総菜を買ってきた。
ほら、これだ。





右の「メンチカツ」の形はそのままだし、
左の「串カツ」も以前のままの形だった。


ちなみに、
メンチカツを半分に切ってみたら、
こんな感じの中身だった。
もっちりって感じ。
これで100円だ。
味も変わってなかった。






さて、
教えてもらったからには、
そのもう1つのお店の方にも、
行ってみねばなるまい。 
ちゃんと、
チェックしておかねばね…




と、思い、少し先の道の左側にある、
ニュー稲毛屋野菜部門に
行ってみることにした。
少しわかりづらい場所にあったが、
なんとかみつけた。


すると…山吹の里より
大きな変貌を遂げていて、
ほぉ…
こんなふうになってしまったのかと、
すっかりびっくりしてしまったのだった。



この続きは、また明日書きますね。
やっぱり時代の流れなんでしょうかねぇ…





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2008年02月18日(月) 戻ってきた「大胆なお総菜屋」さん

先日、嬉しい発見があった。
以前書いた、お総菜が大胆なスーパーマーケット
「稲毛屋」が、形を変えて戻ってきたのだ。



ただし、
私が思っていた「形」とは
全然、まったく違った「形」で
予想外だったけど。




正直なところ、

「おおっ、こう来たか…」

と思ったのだった。
まっ、これもまた「稲毛屋」らしいか、
などと納得した。
(以前の話は→「閉店する店の、ちょっと大胆なお総菜」



私としては、閉店の際に、


「この店を閉めて、新しいところに、
 違う形で新装開店する予定ですが、
 いつになるかは、まったくわからないです」



と、教えてくれた店員さんの話を信じていて、
いつか復活するだろうとは思っていたが、
その復活は、あくまで、勝手にだが、
こう思っていた。
期待していたと言ってもいい。


「きっと、きれいなスーパーマーケットに
 なって、このあたりに復活するんだわ、
 お総菜の数もきっと増えるわね」と。



そして、密かに待っていて、
このあたりを通るたびに、気にしていたのだ。

「稲毛屋」があった場所は、今は壊されて、
新しいマンションが建ちつつある。
このマンションの下にでも入るのかと思っていたが、
どうやらこれも違った。


「どこで復活するんだろうなぁ?
 どんな「形」で…」



と、楽しみにしてもいたのだ。
このあたりには、大きなスーパーマーケットもなく、
「稲毛屋」は、重宝がられていたし、
私以外にも待っている人はたくさんいたはずだ。
だから、早く復帰してほしかったしね。



それが、
ついに…ついに
復活したのだ。
わーい!




で、でもね、
何度も言うけど、思った「形」とは
全然違った「形」だったので、
思わず、見落としてしまうところだった。
それは、こんな「形」になっていた。








「おかず市場 山吹の里」だ。



実は……
しばらく見落としていたのだ。
私が、この店に気がついたのは、
2月になってからだが、
この店の方に聞いてみたら、
12月に復活したと言っていたから。
(このあたりはあまり来てなかったこともあるけど)

だって、名前も違っているし、
店の形態もスーパーマーケットとはほど遠くて、
こんな小さなお店になってしまっているし…
これでは、見落としてしまうのも当然だ。


でも、大丈夫!
あのすごいお総菜は
そのままだったから。



大胆なウィンナ入りのナポリタンは、
ちゃんと以前のままだった。
この総菜をみつけて、
「あ、これは稲毛屋だ」とわかったのだ。






しかし、
元「稲毛屋」は実は、
もっと変身を遂げていたのだ。
お総菜は変わってなかったけど、
大いに変わったこともあったのだ。

この続きは明日書きますね。







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2008年02月17日(日) ほぉ、こんなふうになったのか…やればできるんだね

今日は、ほぼ一年くらい前に書いた話の顛末で、
放置バイクと自転車のお話だ。
(以前の話は→「そんな、ばかなっ…」の1番下の話


そう、大きな道路の角に、
ずっと長いこと放置されている
バイクや自転車があったのだ。



実は、この一年、
私は、この場所を
マークしていたのだ。
気になっていたからね。



そして、このたび、
おめでたく?
決着をみたのだ。
なんとかね。




私が何をしていたかというと、
そう、いつものとおり…
この近くの交番に何度か通報したり、
近くの大きな警察署に「何とかしてほしい」
などと掛け合っていたのだ。

だって、長いこと放置されていて、どんどん、
バイクや自転車が増えていったからだ。
ほら、こんな状態になっていた。












一台でも放置されると、それは
どんどん増えていくという法則もあるので、
すっきりと片づけてほしいと思ったのだ。

そんな連絡をしていたら、
昨年の6月頃に、警察署から、
こんな連絡があった。


「ここに放置されているバイクを
 調べてみたら、「盗難車」ではなく、
 ただ放置されている、
 ということがわかりました」



つまり、持ち主がいたのだ。


「ああ、よかった、じゃ、
 引き取りに来るんですね。
 ああ、よかったぁ…」



と言うと
警察署の担当の人はこう言った。


「ただ…、持ち主と連絡が取れなくて、
 いちおう、登録住所に違反だという
 お知らせは、出しましたが…」



このバイクの持ち主たちには、
まったく連絡が取れないらしかった。


「で、その場合、どうなるんですか?」
「はい、持ち主からの反応をみて、
 どうするか、区と話し合いをします。
 それから、対処するようです。
 少し、時間がかかると思います」



ということだった。
そこで、私は、気長にどうなるか、
注意してみていたのだった。
しかし、昨年の年末にも、
まだ、これらのバイクは置かれており、


「何やっているんだろう。
 話し合いがつかないのかな」



などと思っていた。
ただ私も、このあたりより違うコースを
好んでウォーキングしていたこともあり、
すっかり忘れていた。



しかし…

先日、ここを通ると、
驚いたことに、
こんなふうに
さっぱりとなっていた!










すでに、自転車が2台ほど置かれていたが、
これらの自転車は、まだ新しいものなので、
おそらく、放置ではなく、
止めているだけと思う。



ほぉ〜〜
なんてすっきり。
こんなに広々とした
場所だったんだね。




思わず、嬉しくなったのだった。
あのバイクや自転車の持ち主が処分したのか、
都か区が処分したのかはわからないが、
(その後、警察署から連絡はないので)
ともかく、キレイになっていた。
一年くらいかけてやっと
この場所がすっきりとしたのだ。
よかったね〜


これから、この場所は、いつまでも、
こんなふうにキレイであってほしいと
思ったのでした。

しかし…ナンバー付きのバイクを放置する、
なんて、どんな事情があるんでしょうね…





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2008年02月14日(木) この字読めますか?

毎日、ウォーキングをしていると、
もちろん、いろんな看板にも出会う。
そのたびに、もちろん、立ち止まり、
へぇ、だの、ほぅ、だの、と
言いつつ、写真を撮る。

で、今日は、そんな

「おおっ、これは、
 なんて読むんだろうね」


なんて思った看板たちだ。
私が、漢字を知らないだけかもしれないが、
読めなかった…のだ。




最初は、これだ。





まぁ、これは読める…
きっと、たぶん、おそらく、
「おんがくかん」だと思うなぁ…
楽が寝てるから、違うかなぁ…
例えば「ねねがくかん」とか?
まさかね…
そんなにひねるなって。




ともかく、
パソコンでは書けない字だ。
「楽」がね、できないもん。
パソコンでは無理だね。




まぁ、音楽は館で、
寝て聞くのが楽しいってことなんだと思う。
そんなにこじつけるなって。




次はこれだ。





こんなところにあった。





正直に言いましょう。
私は、この字読めませんでした。



「七竈」ね。



「うひぃ、なんて読むんだろう。
 ななでんかな?
 なななわかな?
 しちつぼかな?」



などと、適当に読んでみたりした。
これ、読めますか?
読める人は、偉いと思う。
尊敬します。

ともかく、私が読んだ読み方は
みーんな、間違い。ブー
調べてみたら(パソコン手書き入力で)、
これはちゃんとした字で(当然だ)



「竈」は「かまど」



って読むんだって。
知らなかったなぁ!
むずかしいね。
知っていた人、尊敬します。



もちろん、これからは読めるけど、
でも、書けと言われたら、書けないね。
ま、書く機会はないと思うから、安心だけど。

つまり、この看板は

「ピーななかまど」と読むんだね。

ちなみに、木の名前にも
「ななかまど」(バラ科の落葉高木)ってあるけど、
調べてみたら、こんな花でした。
「七竈」(他のページにとびます)




さて、最後はこれだ。
偶然にも、また「七」が入っている。
どうでしょう、読めますか?







「となな」



でしょう、なんて思いますよね。
(あ、思いませんか?)
私は、すっかりこう読みましたね。
それか、ひねったら、



「じゅうなな」



かな、なんてね。
無理があるね…
ええ、もちろん、
違っていました。
本当の読み方は、




「となしち」



でした。
やっぱりね、そうだと思った、
と、思った方、正解です。


でも、この看板のみそは、
「七」の字の書き方が違っていることだ。
最初の看板をよーく見ると、
書き方が違っているのがわかります。
「なな」と「しち」と読み方が違うから、
書き方も変えているんだろうね。
たぶんだけど。
でも「となしち」って、
どんな意味なんでしょうね?
十人兄弟の七番目とか?



むずかしい名前はさておき、
ネットで調べてみたら、
ここのランチはすごいらしい。





「ランチの特製天丼が700円。
 しかも味よし、内容(海老2本、野菜一品、
 掻揚げに赤だし付)も良し、
 1000円以上の値段でも
 おかしくない味と内容である。」



だって。
今度、ランチに入ってみます。
こうまで言われては、
入ってみないわけにはいかない。
「となしちランチ」行こう、絶対に。
(ちなみにこちら→「十七七」



日本語は、いろいろに読めるんだね。
なるほどね…などと思ったのでした。
てなわけで、読めないけど、
なんだか楽しげな看板たち紹介でした。





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2008年02月13日(水) ゲゲゲの鬼太郎通りのキャラクターたち

さて、昨日からの続きです。

「ゲゲゲの鬼太郎」がいる商店街の紹介だ。
もちろん、登場する他のキャラクターだって、
ちゃんといた。
若い方には、なじみがないキャラクターかも
しれないが、私たちの年代には、
「ゲゲゲの鬼太郎」はとても身近な存在なのだ。

今だって、
オープニングソングだって歌える。
確か、こんなだったぞ。


ゲッゲッ ゲゲゲのゲー
朝は寝床で ぐーぐーぐー
たのしいな たのしいな
おばけにゃ 学校も試験も
なんにもない〜
ゲッゲッ ゲゲゲのゲー
みんなで歌おう ゲゲゲのゲー



あと、何番かで、

「夜は墓場で 運動会
 たのしいな たのしいな〜」


なんていう歌詞も出てくる。
ものすごくのうてんきな、
楽しい妖怪世界の歌なのだ。


そんなワケだから、
見つけると嬉しくなってしまうのだ。
思わず、歌まで口ずさみ…

「いたいた…」

なんてね。



ほら、これは、
「ネコ娘と一反もめん」だ。
空を飛んでいるね。
よく出来ているなぁと思う。





それに、ほら、これは
「塗り壁」だ。
なんだか、妙にかわいい塗り壁だ。








ちょっと眠そうだ…

そして、ゲゲゲの鬼太郎と言ったら、
この人を忘れるわけにはいかない。

そう、
「ねずみ男」だ。


このねずみ男は、
いつも目先の利益に踊らされ、騒ぎを起こすのだが、
最後にいつも鬼太郎に救われるのだ。
まったく、やっかいな男なのだ。
臭いしね。

それが、こんなところに、
こんなふうにいた。









ふふふ、
よくできてるなぁ、
なんて、思いながら、
じっくりと見てきた。




ただ、街の情報によると、
「子泣きじじい」もあるということだったが、
私は、見つけることができなかった。
きっと、どっかにいたのだろうなぁ…
残念。


そして、この街の歴史を読むと、
どうやら、この鬼太郎モニュメントは、
何度か災難に遭っていて、
盗まれそうになったこともあるんだそうだ。
ほしい人は、ほしいと思うんだろうね。
でも、悪いことしちゃいけない、
たたりがあると思うよ。

今は、ちゃんと、
しっかり元気で楽しそうに、
座っていたから、
よかった、よかった。




そうそう、
夜は、ライトアップもされるそうです。
ちょっと不気味だってことです。
なんといっても妖怪たちですからね(笑)

きっと、日本には、いっぱい
こんなふうな通りがあるんだろうなぁ…
そんな通り、いっぱい行ってみてみたい、
なんて思いながら、この商店街を
ぶらぶらと歩いて帰ってきたのでした。





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2008年02月12日(火) 「ゲゲゲの鬼太郎通り」を見つける

今日は、またまた違う街シリーズだ。
先日、用事があり、京王線沿いにある調布に
行ったとき、こんな通りを見つけたのだ。


「へぇ〜こんな通りがあるんだぁ。
 いろんな通りがあるんだね」



などと思ったのだった。
今日、紹介するのは、調布駅の北側、
布多天神社へ向かう天神通り商店街だ。


ここは、
知っている人は知っているはずだ。
(当たり前か…)
あのね、「ゲゲゲの鬼太郎」
通りでもあるのだ。
つまり、「ゲゲゲの鬼太郎」ファンは
知っていると思われる。(たぶん)

どうやら、
著者である水木氏の事務所が近くにあり、
その関係で、この商店街には、
「ゲゲゲの鬼太郎」のモニュメントが
置かれているらしいのだ。



どんな商店街かと言うと
こんな商店街で、
怒られることを承知でいうと、
商店街というより、ただの通りって感じだ。
そんでもって、
妖怪がいてもいいって感じだったな。
(すいません…)






さぁ、こんな商店街に、
「ゲゲゲの鬼太郎」がどんなふうに
置かれているかと言うと、
こんな感じだ。



ほら、まず、
こんな高い所に鬼太郎がいる。





でもって、下にもいる。





もっとアップにすると、
こんな感じの鬼太郎だ。
もちろん、目玉おやじもいる。





この鬼太郎の側には、立て看板が立っていて、
そこにはこんなことが書かれている。





ふむ…
どうやら、この鬼太郎モニュメントは、
市民の募金で出来ているらしい。

そして、さらに、この鬼太郎と
目玉おやじは、こんなことにも
役立っている。





なるほどね…。
また、こんな電信柱にもいる。





もちろん、鬼太郎だけいるのではない。
ゲゲゲの鬼太郎に出てくるキャラクターたちもいた。
みんなどれも、とてもよくできていた。
この続きは明日、見せますね。
ちょっと楽しかったです。





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2008年02月11日(月) 「ご自由に御持ち下さい」…文化度高いね、これは。

先週末、「違う街で見つけたものたち」で、
路上で見かけた、
「ご自由にお持ちかえりください」
のことについて書いた。


そしたら、この連休のウォーキングで、
この近所でもやっているところを見つけたのだ。
それも大通りで。


「おおっっ…
 こんなところでもやっていのか、
 これは、これは…
 やられたね…」







などと思って、わくわくと
近づいてみると、先日のものとは、
かなり違った種類のものたちが
並べられていた。
ほら、これだ。





なんだか、
世界の香りがする感じの
ものたちだった。
見ればわかるが、かなり立派な
地球儀や、旅行鞄などだ。
それに、譜面台もある。



かなり、文化度の高い
「ご自由に御持ち下さい」
って感じだ。









そして、
これらを興味深く見ていると、
なんと、
これらを置いたおばさんが、
現れたのだ。
(70代くらいの方)
また、もう一つのものを持って。 
それは、これだ。







テニスラケットとボールだ。
おばさんは、
このテニスラケットとボールも、
この場所に置いた。


私は、思わず、
声をかけた。


「あの〜、
 変わったものがありますね、
 これは、なんですか?」



なんて。
だって、この中に、何だろう、これは、
と思うようなものが置かれていたのだ。
なんだか、鳥のようなものだ。
(左の方が頭)
ほら、これだ。





すると、おばさんは、


「えっとね…
 なんでもタヒチから買ってきた、
 壁掛け?…みたいですよ。
 もしよろしければ、どうぞ」



と答えてくれた。
でも、そう答えると、そそくさと
家の中に戻ってしまった。

私は、もうすこし聞きたかったので、
あ、しまった…と思ったが、
おばさんは、いなくなってしまった。

でも、もしかしたら、
また違うものを持って出てくるかも、
と、しばらく待ってみたが、
もう、出てくることはなかった。


このものたちが、
どんなものたちなのか、その歴史を
ちょっと聞きたかったなぁ…などと思った。
だって、
かなり高価そうなものばかりだったし、
世界的って感じがしたからだ。




おばさんに
聞けなかったので、
私は勝手に、
こんなことを
想像した。




きっと、これらは、
ご主人か息子さんのもので、
世界を旅行したか、
パイロットかなにかで世界中で
仕事をしていたのだ。
趣味はテニス。
でも、これらがもう完全に
必要がなくなってしまったのだ。
おそらく亡くなるかして。

おばさんは、これらを大事にとって
置いたが、このたび、何か事情があって、
処分することにしたのだ。
でも、大切なものだから、
ただ、処分するに忍びなくて、
こうして、
「御自由にお持ち下さい」
にしたのだ、
なーんてね。


あーあ、聞けたら、
少しお話したかったなぁ。
今回は、タイミングを
逸してしまった…残念。




さて、私は、このものたちが、
どれだけ、御自由に持っていかれるか、
かなり興味があったので、2時間後に、
また、この通りを通ってみた。



すると…
なくなっていたものが
ありました。
何だと思いますか?




意外なことに、
なくなっていたのは、

「地球儀」

でした。
後はまだ、全部残っていました。

この後、どうなったかなぁ…
みんな引き取り手があるといいなぁ、
なんて思ったのでした。





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2008年02月07日(木) 違う街で見つけたものたち…ふぅーん。

毎日、同じ場所をウォーキングしていると飽きるので、
ときどき、電車に乗り、遠くまで行き、
まったく降りたことのない駅で降りて、そこから、
道を調べて、てくてくと歩いて帰ってくることがある。
もちろん、あまり遠くに行ったときには、
途中から電車に乗って帰ってくるのだけれど。

すると、私が住んでいる街では
見られないものを発見できたり、
ほのぼのとしたものを見つけたりする。
これが、また楽しいのだ。

今日は、そんな違う街で見つけた、
ちょっとしたものたちを紹介。



最初は、これだ。
これなんか、私が住んでいる街では、
見たことないものだ。
ほら、これだ。






カメの形にカットされている。

「ひぇ〜カメだね、カメ」

などと、独り言を言いつつ、
近づいてみると、
こんな立派なカメさんだった。








「ほぉ〜立派だね。
 きっと、これは
 エンギがいいんだね。
 カメは万年、
 鶴は千年だからね〜」




などと、ワケのわからないことを
つぶやきながら、つんつんしてみると、
ぎっしりと葉っぱが詰まっている感じで、
かなりしっかりとしたものだった。
きっと、とても丁寧に形つくっているのだと思う。
手間がかかっているんだろうね。

葉っぱの感じからして、
さつきかツツジって感じだったけど、
詳しくはわからなかった。


「ふむふむ、カメだね、
 万年よろしくね」



などと、言いつつ、
このカメに別れを告げた。
このところ、「ことば探し」でも紹介したが、
カメにまつわる話とふれることが多かったので、
なんとなく、シンクロニシティ(偶然の一致)を
感じたのだった。




そしてまた、てくてくと
歩いていると、道路にはみ出して、
こんなものが置いてあったのだ。








そう、

「ご自由にお持ちかえり
 ください」だ。

いうなれば…
小さな親切だ。
身近なエコだ。

(たぶん)



ここから好きなものを好きなだけ
とっていっていいのだ。


「どれどれ…」


と、何があるかと、近づいてみると、
ほら、こんなものが並べられていた。


「ふむ…こっちは、
 黄ばんだ本と、録画したビデオテープだね。
 ビデオテープは、映画録画だね、
 なになに、大脱走、太陽がいっぱい、
 シェルブールの雨傘…
 やや古い…ね」








「おや、こっちは、
 バラバラな食器たちがあるね…
 どんな趣味の人なんだろうね…」







そのほか、折りたたみ式のテープルや、
植木鉢なども置いてあった。
あれこれとじっくりと見てみたが、
ほしいものは、ついに見つからなかったので、
ご自由にとらないで帰ってきた。


こうして並べておけば、
少しでも持って行くのかなぁ…
などと、正直思ったが、
きっと、なにかしらの需要はあるのだろうと思った。
でないと、やらないだろうからね。
ともかく、小さな親切、小さなエコには違いない。



もちろん、こんなことは、私の近所でもあるが、
道ばたに堂々と出ているところが違っていた。
このあたりの人は、いらなくなったものは、
こうして、道ばたに出すのかもしれない。
(私道っぽかったけど)



やっぱり、違う街は面白いね、
たまにはいいね、なんて思いながら、
満足して帰ってきたのでした。





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2008年02月06日(水) コーヒーのおかわりはいかがですか?その2

さて、昨日からの続きです。

おじさんは、
クリームなしのホットケーキを
嬉しそうにほおばりながら、
私たちの方をみて、にっこりとし、
そして、こう話しかけてきたのだ。


「ここは、居心地がいいねぇ〜
 家にいるよりずっといい、あったかいしね。
 コーヒーだって好きなだけ飲めるしね」
「そうですね、居心地いですね」
「うん、とくに、この店はいいんだな」
「そのようですね…」



私たちは、おじさんとこんな話を交わた。
すると、そこに、店長がなにげなくやってきて、
私たちの会話に加わったのだ。





「このホットケーキでよかったですか?」
「いいよ、これでないと、ダメなんだ。」
 でも、おいしいよ、このホットケーキも」
「じゃ、よかった…」



そんな話をしながら、店長も私たちに
笑いかけてきて、


「コーヒーが、入り用でしたら、
 声をかけてくださいね」
「はい、ありがとうございます」



などと、言ってくれた。
本当に気持ちいい対応をしてくれる店長だった。
そんな何気ない会話を交わしていると、
このおじさんが、突然、にこやかに
こんなことを言い始めたのだ。



「あのね、私ね、今、
 実は小説を書いてるの。
 芥川賞をねらっているんだよ。
 本当だよ。
 そうして、芥川賞をとったらね、
 この店のことを紹介するんだ、
 ね、店長」




すると、店長は頷き、


「はい、そうです、
 ぜひ、やってください。
 楽しみにしています」



と、答えた。
私たちも、嬉しくなってこう答えた。


「そうなんですか、いいですね。
 目標があるんですね」
「うん、本気で書いているんだよ。
 だから、ここがありがたい場所なんだ。
 ゆっくりと考えられるから」
「ファミレスは、本当に落ち着きますよね」
「うん、落ち着く…」
(店長)「ありがとうございます」



なるほど、おじさんは、こんな目標を持ち、
そのために、この店で書きものとをしているのだった。
私自身も、書きものをするときは、
近所のファミレスに行くことが多いので、
おじさんの気持ちがよーくわかった。

そんな、会話がなされたあと、
またそれぞれが自然にバラバラになり、
おじさんは、また小説を書きはじめ、
店長は持ち場に戻り、
私たちはそろそろ帰り支度をはじめた。



そのとき、
おじさんが突然立ち上がった。
そして、その姿を見たとき、
私たちは、はっとした。




おじさんは松葉杖を使って
よろよろと立ち上がった。
その足を見たとき…
私たちはびっくりしたのだ。

片方の足がブランとしていて使えず、
もう一方の足も、義足のような
ものをつけていたのだ。



おじさんは、トイレにでも行くために
立ち上がったのかもしれない…
その姿をみると、店長がとんできた。
そして、手を貸そうとした。


すると、おじさんは、
首をふり、その配慮を断った。
そして、こう言ったのだ。

「大丈夫、できることは
 自分でするからさ」



店長は、頷き、引き下がった。
おじさんは、松葉杖を不器用に扱いながら、
ゆっくりゆっくりとトイレの方に向かった。
私たちは、その姿を呆然と見続けた。
歩くのがとても大変そうに見えたのだ。
店長をみると、店長もおじさんの姿を見続けていた。
何かあったら駆けつけようとしているのだと思う。

私たちは、帰ろうと思ったが、
おじさんに、ひとこと挨拶してからと思い、
おじさんが戻ってくるのを待つことにした。

しばらくすると、ゆっくりゆっくりと、
おじさんが戻ってきた。
そして、かなり大変そうに、
座席にすわった。


おじさんが、この店でゆっくりとしているのは、
ただ居心地がいいだけではなく、
動くのが大変でもあることを私たちは理解した。



ややびっくりしている私たちに向かって、
おじさんは、またにこっと笑いかけて、
こう言った。



「足ね、
 使えなくなっちゃったの。
 使えないと大変だね」




私たちは、なんと答えていいか
困ったけど、おじさんは、そんなことに
負けていないように見えたので、


「大変ですね、でも、小説は書けますから、
 よかったですね、手でなくて」



などと、答えた。
おじさんは、大いに笑って、


「うん、その通りだ。
 書けるからね、小説を」



と答えてくれた。
私たちもホッとして、笑った。
そして、最後におじさんに、


「芥川賞、とってくださいね。
 そしてこの店、紹介してくださいね。
 応援してます。では失礼します」



と、挨拶をして立ち上がった。
おじさんは、うんと頷き、
私たちにさよならを言った。
私たちも、さよならをした。
そして、店長にお礼を言い店を出た。
店長は、にっこりと笑って送り出してくれた。

店を出てから、私たちは、
とても、ほのぼのとした気持ちになり、
あのおじさんが、芥川賞をとることを
本当に、心から願ったのでした。

そして、あのおじさんが帰るときには、
誰かが迎えにくるのだろうか、
それともおじさんがゆっくりと一人で帰るのだろうか、
などと、心配になったのでした。
どうだったんでしょうね。





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