まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2008年02月05日(火) コーヒーのおかわりはいかがですか?

先日、取材で、ある地方都市に行ってきた。
やっと取材が終わり、遅いランチをとるために、
大好きな「デニーズ」で食事をすることにした。
(私はファミレスが大好きなのだ)
そのときの出来事である。





ランチと言っても、
すでに午後4時を回っていたので、
店内は空いていて、禁煙席にいるお客さんは、
私たち(2人)のほか、コーヒーを飲みながら、
何かを書いてるおじさん一人だった。



私たちは、取材も終わった開放感から、
ゆったりと話をし、遅いランチを食べていた。
そして、おかわりコーヒーをお願いした。

すると、すぐに男性が、
おかわりコーヒーを持ってきてくれた。
とても気持ちがいい対応だった。
そして、私たちのテーブルが終わると、
そのおじさんにも、

「コーヒーのおかわりはいかがですか?」

と声をかけた。
そのおじさんも、お礼を言って、
おかわりコーヒーをもらった。

このとき、おじさんは、
チラリとこちらをみて、にこっと笑った。
私たちも、笑い返した。
それだけ、店内は穏やかで、のどかで、
やさしい感じが漂っていた。



そして、しばらく時間が流れると、再び、

「コーヒーのおかわりいかがですか?」

と、かの男性がグッドタイミングで聞いてきた。
じゃ、もう1杯だけもらおうか、
ということになり、コーヒーをもらった。
そして、この男性は、これまた、
おじさんにも声をかけた。



すると、このおじさんが
この男性に、
こう話しかけた。




「ああ、悪いね…
 コーヒー1杯でこんなにねばって。
 あまりいい客じゃないね」
「いいえ、そんなことはないですよ、
 ゆっくりなさっていってください。
 そんなことは気にしないでいいですよ」



すると、おじさんは、
嬉しそうに笑って、こう言った。


「コーヒー1杯じゃ悪いから、何か頼むよ。
 でも、私、糖尿病でね…だから、あまり
 食べちゃいけないって言われているんだ、
 だから、カロリーの低いものでないとね」
「いいんですよ、気にならさないで…
 こちらはいいですから…大丈夫ですよ」
「いいや、気持ちよくいさせてもらっているし、
 ここにいると、つい長居しちゃうから、
 何か頼むよ、お金はあるんだよ。
 何がいいかな?店長?」



どうやら、この男性は店長だったらしい。
店長は、男性の気持ちも考えて、
メニューを持ってきて、おじさんに見せ、
こう言って、立ち去った。


「ご無理なさらないでいいですからね。
 もし、何かありましたら、呼んでください」



おじさんは、メニューをじっくりと見ていたが、
どうやら心を決めたらしかった。
それで、店長を呼んだ。


「これにしようと思うんだけど…」
「これは、かなりあまいデザートですから、
 カロリーが高いと思いますよ。
 それよりは、こちらの方が低いかと…」
「うーーん、でも、こっちがいいなぁ…。
 カロリーが高いのか…やっぱりまずいかな?」
「そうですね…、あまりおすすめできませんね」
「じゃ、これにするか…そうそう、
 クリームはつけないで、とってきて」
「はい、わかりました」



ということで、どうやらクリームは
とることになったようだった。
しばらくして店長が運んできたものは、
ものすごくシンプルなホットケーキだった。



それを見た瞬間、
おじさんは、ほほえんで、
店長にこう言った。




「ありがとう…これでいい。
 糖尿病だからね…ダメなんだよ、
 クリームはね」
「残念ですね…でも、
 がまんしてくださいね」
「うん、ありがとう…な」



そして、おじさんは、嬉しそうに、
このホットケーキをゆっくりと食べ始めた。


私たちは、この二人のやりとりと、
ほほえましい光景を見ていた。
すると、そのおじさんが、こちらを見て、
再び、にこっと笑いかけてきて、
私たちに、話しかけてきた。
もちろん、私たちも、にこっと
笑い返し、話を聞くことにした。



この話が、ちょっと意外な話で、
私たちは、さらに和んだのだった。
この話の続きは明日書きますね。





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2008年02月04日(月) 貧乏くさいけど、頑張っているものたち

今日は、朝起きるとすぐに外を見た。
また、雪がつもっているかと思ったからで、
今日は、出かける用事があったので、
ちょっと心配でもあったのだ。

でも、雪はふってなくて、空気は澄んで、
空はとてもきれいな青空だった。
電車も遅れていなくて、混乱もなく、
よかったよかったと、思ったのだった。


そして、夕方家に帰ってきたら、
玄関先に、こんな雪だるまが作られていた。
ちょっとよれよれだったけど、
まだ、頑張って立っていた。
明日まで、いるかな?









さて、雪だるまの話は終わり、
今日は、頑張っているものたちの紹介だ。
その中でも、


いつも、
ものすごーく頑張っていて、
とっても役立っているのは、
よーくわかるけど、どうやっても、
貧乏くささが際だってしまうもの紹介だ。

といえば、
ははーん、あれだな、
なんてすぐに頭に浮かべる方も
多いと思う。




貧乏くさくて、
頑張っているといったら、
これに決まっている。

そう、
ガムテ。




誰がなんといっても、
私がどんなに貧乏くさいといっても、
ガムテはあちこちで本当に頑張っている。
どんなところもで、どんな日でも、
あちらこちらでよくみかけるし、
いろんな使われ方をしている。
そんなケナゲなガムテを見つけると、

「おおっ、影ながら、
 頑張っているね」


なんて思ってしまうのだ。
なんだかんだいっても、
私は、ガムテは偉いと思っている。


そんなガムテの活躍ぶりを
見てもらいたい。




まずは、これだ。









ガムテでなければできない芸当の、
使われ方だ。
強い風なんてふいたら、ひとたまりもないけど、
雨風なければ、これでなんとなく間に合う。



取りあえずの
間に合わせ王は、
なんといっても
ガムテだね。




ただ、そうはいっても…
これがガムテの身上ではあるが…
見ていてやや無理があるように思うのは、
私だけか。
やや、気の毒だ。




しかし、次は、
もうすっかり生活の1部になっているものだ。
ほら、これだ。











こうなると、
しばらくは…
このままだね。




すっかりと固定され、
なじんでいるからね。
あまり無理もないようだし、
たくさんの仲間といっしょだしね。
大丈夫だね。


「まぁ、頑張れるだけ、
 頑張りなさいね」



などと、力づけてきた。
きっと、めくれてよれよれになるまで
頑張るんだろうね。


てなわけで、
「役立ちゃいいのよっ」
「貧乏くささなんてなんのその」
と、頑張るガムテのお話でした。






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2008年02月03日(日) なるほど…そうなっているのね、メーカー保証。

さて、31日からのボールペンの芯の話の
続きになります。

と、その前に…本日、久しぶりに
東京でも雪が降ったので、
我が家から見える都内風景を。





そして、これが玄関風景。
こんな感じくらいにつもりました。
これは午後3時頃のもよう。

このくらいの雪でも、
首都圏1都3県でのけが人は161人だって。
慣れてないからね〜
2年ぶりだしね。






さて、そんな雪の話は終わりにし…
ボールペンの芯の顛末だ。


そう、忘れた頃に、ボールペンメーカーから

「なぜ、ボールペンの芯が使えなくなったのか、
 調査結果がでました」


という報告書が届いた。
どれどれ、どんな結果だったのかと、
送られてきた報告書を読んでみると…



おおっ、
それは、悪かったね、
失礼しましたっ、
という内容だった。




簡単に言うと…
ボールペンインキが古いもので、
それで、出なくなったと
いうものだった。


もっと、詳しくいうと、
私が使えなくなったと
送ったボールペンと芯は、
1999年12月製造のもので、
もう8年も前のものだったのだ。
いつ買ったのか、全然覚えてもいないので、
買ってから何年たつかはわからないが、
ともかく古いものだったらしい。
忘れていたくらいだからね。



で、メーカーによると、ね、


「芯を検査した結果、
 インキが凝固しはじめておりました。
 このため、インクの追従性が弱くなり、
 インキ出不具合につながったものと
 思われます」



ということで、劣化していたらしい。
やっぱり古くなっていたことが
原因だということがはっきりとわかったのだ。
出が悪くなったことを、
追従性が弱くなった…って言うんですね。
ふむふむ…。



そしてだ…

メーカーとしては、
私に、こんなことを
言っておきたい
らしかった。




「油性ボールペンの保証期間は、
 以前の日本工業規格(JIS)では、
 製造から下限で15ヶ月と定められておりますが、
 弊社では、36ヶ月を基準としております」 
(原文のまま)

つまり、私が送ったのは、
とっくの昔に、保証期間は過ぎているけど、
「我が社では、今回は対応します」
というものだった。



でも、「以前の日本工業規格(JIS)では…」と
いうことは、今はどうなっているんだろう、
などとふと疑問にも思った。

ということで、
この調査結果といっしょに、
替え芯もひとつ入っていた。 
(結局、替え芯は2つもらった)







これの調査結果を読み、
替え芯をいただき、
思わず、 



あらら、
それは、それは、
悪かったですね…
でも対応していただき、
ありがとうございました。




などと、思ったのだった。


今回の件で、
ボールペンインキにも保証期間があること、
このメーカーでは3年間の保証であること、
そして、ボールペンの芯に、製造年月日が
書かれていることを知ることができた。

(かなり見えづらいけどね)


でも、ボールペンの芯の保証期間が
長いのか短いのか…
ちょっと疑問にも思ったのだった。
少なくても、日本工業規格(JIS)
15ヶ月は短いように思った。
もっとも、下限(最低でも)だから、
どう決めるかはメーカー次第なのでしょうね。




ということで、今回の件で、
いろいろなことを知ることが
出来たのでした。

そして、このメーカーの対応は、
丁寧で親切だったので、ありがたいなぁ、
と思ったのでした。





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2008年01月31日(木) メーカーのお客様相談室に電話してみた。すると…

先日、思い切って筆記用具を整理した。
私は、書くことが好きなので筆記用具も好きで、
ついついあれこれと買ってしまい、
(新しいタイプ、色のきれいなもの、
 面白いものを買ったりして)
引き出しいっぱいになってしまっていたのだ。

あふれんばかりになっていたので、
これは、なんとかせねば…と思い、
書けないもの、バッチくなったもの、古いものは、
ひとつひとつチェックしてすっきりと捨てた。


そして、
引き出しはすっきりとした。
ほうらね。

(これでも、半分以上は捨てた)






すっきりしたので、とても満足して、
使えるものは積極的に使おうと決意し、
何種類かのボールペンなどを引っ張りだした。
ついつい使いやすいものを使ってしまって、
ほとんど使ってないものもいっぱいあったのだ。



でも、
使えるものは
贅沢言わず、
ちゃんと
使わないとね。




そこで、この引き出しに眠っていた
まだ新しいボールペン(3色)をまずは、
使おうと、仕事などに持ち歩くようになった。

ほら、このボールペンだ。
また、ぴかぴかだった。
(でも、いつ買ったのかはわからない)





ところが、
持ち歩くようにしてから3日目のこと、
黒のインクが全く出なくなってしまったのだ。


「あれ、もう書けなくなっちゃったよぉ、
 使ったばかりなのに…他の赤と青は
 ちゃんと書けるのになぁ…」



そう思うとなんだか悔しい。
しかも、使ったばかりのボールペンだ。
これは、やはりボールペンのメーカーの
お客様相談室に電話をして、
芯を交換してもらおうと決めた。

こんな時には、そうしてもらうのがいい、
以前も、何度か電話しているし…
困ったときには「お客様相談室」だね、
などと思いながら。



そう、決めて、
ボールペンメーカーに
すぐに電話をした。




事情を話したら、男性が出て、


「こちらの方から、替え芯をお送りしますので、
 それと交換で、書けなくなった芯を、
 同封の封筒に入れ、お送り返してください。
 こちらで、原因を調べて再度ご連絡します」



と、気持ちよく対応してくれた。
そして、その3日後に、替わりの芯が届き、
私はすぐに、書けなくなった芯を送り返した。

そんなわけで、新しい芯を入れて、
黒のインクも快適に使えるようになった。
もちろん、とても快適に使えるようになった。



ありがたい。
よかった、よかった。




そう思って、せっせと毎日使っていたら、
先日、

「なぜ、ボールペンの芯が使えなくなったのか、
 調査結果がでました」


ということで、メーカーから結果報告の
手紙が届いた。






すると、この結果報告に、
意外な事実が書かれていて、


「あららぁ、そうだったの…
 それは、それは…、
 悪かったね…」



などと思ったのだった。
この続きは、日があきますが、
週明けに書きますね。







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2008年01月30日(水) さて、これは何をするものなんですかね?

昨日、謎のドアとペットボトルについて、
何人かの方からメールやコメントをいただいた。
(コメントはこちら↓違うページにとびます。
  「コメント」は、下の方です


おおかたの意見は、
ペットボトルは「猫よけ」ではないか、
(猫は車の下が好き)とか、
ドアは、意見が分かれて、
「落としものではないか?」
「事故したものを残している?」
などなどでした。



本当に、謎ですよね…
仮に猫よけだとして、こんな3本だけで、
本当に猫よけが出来るのか、謎だし、
車のドアにおいては、全くわからないし…


この家の方や関係者の方に
会うことでもあったら、
絶対に、理由を聞いてみますっ。
さりげなく、ね。



謎解きメール&コメントをいただき、
ありがとうございました。<(_ _)>
せっかく?なので、今日も引き続き、

「ふむ…
 これは、なんだろうな?」


なんて思ったものを紹介します。
あるんですよねぇ、まだまだ。
本当に、ささやかなものだけど…、
どうしても私は、立ち止まってしまうのだ。
気になるんだな、こんなのがあると。




まずは、これだ。

木にこんなものがポツンと
取り付けてある。









鳥のえさ置きですかね?
まぁ、これを見れば、
私だってそう思う。

しかし、このものに、
鳥が止っているのを
私はみたことがない。
朝も夕方も…




で、ある日、どうしても、
気になったので、この白いものの中身を…
ちょっとだけのぞいて見てみた。



すると…
なんと…
何も…
何も入ってなかったのだ。




鳥のえさなら、少しくらい何か
残りがありそうなものだが、
何も、何ひとつも入ってなかった。
そして、私はまた思ったのだった。


「何をするものなんだろうなぁ」


とってもきれいに、鳥達が
毎日食べているのかなぁ…
それとも、鳥用ではなくて、
もっと違う役割があるのでしょうかね、
この白いものに?
ともかく、この白いものはいつでもある。
なんだろうなぁ…
ああ、悩ましい…




それから、次はこれだ。



決して、決して
いい悪いを
言いたいのではなく…













とっても素直に、


「これって、どういうときに
 着るんだろうなぁ…、
 どんな人が着るんだろうなぁ…」



なんて思ってしまったのだった。
何用の衣装なんでしょうね?


舞台用かなぁ?
お店用かなぁ?
舞踊用かなぁ?



なんて、あれこれと
想像してしまったのだった…



世の中には、いろんなことも
いろんな人もいると、あらためて、
しみじみ思ったのでした。





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2008年01月29日(火) ふーむ…これはおまじないですかね?

毎日歩いていると、いつもながら、
不思議なものを発見する。
今日は、そんな不思議の紹介です。
こんなものを見つけるたびに、

「いろんなものがあるんだなぁ…
 いろんな人がいるんだなぁ…」


なんて思う。
きっと、こんなものたちにも、
いろんな意味があるんだろうね。




さて、最初はこれだ。
こんな路地にさりげなく壁に立てかけて、
置いてあった。






「何か置いてあるね…」


なんて近寄ってみると、
こんなもので、





もっと、近寄ってみたら、
これだった。






見ればわかるが、
車のドアだ。
何に使うんですかね?




別に、近くに車屋さんがあるわけではない。
ごく普通のお宅の壁の一角に立てかけてあるのだ。
よーく見ると、このドアが倒れないように、
つっかえ棒のようなものをしている。
何に使うのかなぁ…
何か特別なドアなのか?


そう思って、このドアにもっと近づき、
つんつんしてみると、コンコンと音がして、
(当然だ)全く普通のやや汚れたキズのある車の
ドアであることか、わかった。

「ただの普通のごく一般的な
 車のドアだね」
と、私は結論づけた。




もしかしたら、
思い出の品ですかね?




だとしたら、こんなふうに外に置かず、
家の中に入れておいた方がいいと思うな、
などとつぶやきながら、さらに、
ぐるりと回ってみたが、「ただのドア」
それ以上のことは、何もわからなかった。





さて、さらにこんなものも見つけた。
それは、とても不思議な光景だった。
ほら、こんなふうだった。







トラックの後ろにペットボトルが
こんなふうに置いてあったのだ。







これは…
なんですかね?
なにかのおまじない?
それともいたずら?
なにかの目安?




あまりに不思議だったので、
近寄って、よーく見ると、
ペットボトルの立っている2本には、
水のようなものが半分くらい入っていて、
横に寝ているのには、全量入っていた。


なんですかね?
こうして置くと、何かいいことでも
あるんですかね?
私には全然意味不明だけど。




例えば、こうしておくと、
福がやどるとか…
とても、そうには見えないけど、
もしかしたら、そんななにかの
縁起担ぎなのかもしれない。
それか、いたずら、かなぁ?

ともかく、不思議な光景だった。
こんなことをされたら、誰だって気になる。
(たぶん)
そこで、答えを得るべく、この車の持ち主が
いないかきょろきょろしてみたが、
このあたりには誰もいなかった。
残念だが、謎解きをあきらめた。


もし、どなたかこの置き方に
思い当たる節がある方がいたら、
ぜひ、教えてくださいませ。
こんな置き方されたら、
気になって仕方ありません!




てなわけで、
不思議に思ったものたちでした。
いろいろとあるものですね。





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2008年01月28日(月) いろいろあったけど、得したお話

昨日からの続きになります。


「ねぇ〜どこよ、
 どこに並べばいいのよっ!
 お店の人、いないのぉっ?
 ちゃんと整理しなさいよぉ、
 これじゃ、わかんないわよっ」



そう、ついにおばさんの怒りが爆発したのだ。
あまりの混みようで、レジの列が長くなり、
その最後尾がわからなくなってしまって、
「最後尾はどこですか?」なんて、
みんなが右往左往していたからだ。

私も、これは、
お客さんを整理すべきだと思ったので、
このおばさんの怒りはもっともだと思った。


そこで、この出来事を、
興味深く見守ることにして、
並んでいた列を離れ、
わざわざ後ろに下がり、
じっと様子を見続けた。




このスーパーでは、
どう対処するんだろう?




すると、1人の男性、店長かな?
(30後半〜40くらい)が、
男性がどこからともなく現れ、
お客さんに向かって、こう言った。


「大変、申し訳ございません。ただいま、
 レジが大変混雑しているので、お客様には、
 大変ご迷惑をおかけしています…
 ただいま、レジでは…」



すると、さっきのおばさんでない
違うおばさんが、こうさえぎった。


「そんなことはいいから、さっさと、
 どう並べばいいか整理してちょうだい。
 レジが混んでいるのは誰だってわかるから。
 どう、並べばいいのよ、
 これじゃ、お客さんだって通れないわ」



このおばさんの反論に、回りの人は頷き、
みんな男性に次の行動を求めた。
男性は、あわてふためいて、


「あ、はい、それでは、えっと…
 レジをお待ちのお客様は、こちら側によって
 いただけませんか?」



レジを待っているお客さんは、
素直に、その指示通り、
こちら側と言われたほうに移動した。
もちろん、私も、移動してみた。
すると、なんとなく最後尾がわかった。
男性はこう言った。


「えっと、最後尾は、ここですね。
 このあたりからお並びください。
 あ、ちょっとお待ちくださいね…
 前の方を一度確認してまいります」



最後尾の方は、何となく整理がついたけれど、
前の方はまだ、ぐちゃぐちゃしていたのだ。


男性は、レジのところに行くべく
お客さんをかき分け、前の方に進んでいった。
そして、前の方から、列を整理し始めた。
レジを待っている人たちを、きちんと2列にし、
片側に寄せ、人が通れるほどの通路をつくり、
列をわかりやすくした。
そのために、列が長くはなったが、
それでも、かなり整理された。



そして、さらにもう1人の男性も
出てきて、最後尾に立ち、


「最後尾はこちらです。
 2列にお並びください〜」



と、整理をし始めたのだ。
そして、やっと、列が落ち着いつくと、
最初の男性が戻ってきて、
さっきのおばさんたちのいるあたりで、


「どうもご迷惑をおかけました、
 今日は…この混雑を予想できなくて」



などと、頭を下げていた。
ともかく、レジに並ぶ列は整理され、
通路も確保され、最後尾もはっきりと
わかるようになり、お客さんも安心して、
列に並べるようになった。
思ったより、手際よく整理したと思った。

しかし、時計を見ると、
すでに朝市の時間の12時を回っている。
(朝市は12時まで)
それでも、お客さんはとぎれず入ってきて、
レジの列に加わっていた。



余計なお世話だが、
こんな状態で、
どうやって「朝市」の
区切りをつけるのか…
などと心配になった。




15分くらい並ぶと、
順番が回ってきて、無事に精算することができた。
まだ私の後ろには長い列が出来ていた。

やっぱり、昨今のものの値上がりや、
灯油などの高騰で、みんな安いときに
買おうとしているのだと実感した。

このスーパーも、今度からは、
混雑を予想して、ちゃんと対処するだろう。
そうしてもらわなくちゃね。

というわけで、
一悶着あった朝市での買い物を終え、
買ってきた商品をぶらぶらと下げて、
元気に帰り道を歩いていると…


なんと、地域でやっている、
「もちつき大会」
なるものを見つけた。






「へぇ〜、知らなかったね。
 もちつき大会だって。
 どれどれ…」



などと、ふらりと入ってみると、
こんな、「つきたてのお餅」
をひとつもらうことができた。





帰ってきてから、
このお餅を食べてみたら、
とてもおいしかった。
とくに、きなこが、ね。



なんだかんだ朝からあったけど、
いい買い物もできたし、
こうしておいしいお餅も食べられたし、
朝から張り切って得したね、
などと思ったのでした。

そして、
これからは、朝市があったら、
まめに行ってみようと、
決意もしたのでした。





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2008年01月27日(日) スーパーで、大いに張り切った話

今日は、朝から頑張って、張り切った。
今日は、近所のスーパーマーケットの
「朝市」なるものに参加してきたのだ。

我が家の日曜日の朝は、う〜んと遅いので、
朝市は、ちと辛いのだけど、先日入ってきたチラシをみたら、
いろいろなものが相当安くなっていたので、

「これは、行かねばなるまい」

と、心を決めたのだった。






と、いっても、スーパーに行ったのは、
11時30分くらいだったけどね。
(朝市は午前9時〜12時までの3時間)

寒かったので、防寒着を着込み、
遅れを取り戻すべく前こごみになりながら、
急ぎ足で、5分ほどかかるスーパーに向かった。
たぶん、もう落ち着いているだろう、
なんて思いつつ。



すると、
びっくりしましたぁ!!

「ひぇ……
 人があふれているよぉ…」




このスーパーは、
食料品中心のこじまりとした店だが、
入り口付近に人があふれ出ていたのだ…
以前も何度か朝市に来たことあったけど、
こんなに混んだの見たことないぞ、
と思うほど、大混みだった。

しかも、みんなチラシを手に持ち、
目の色をかえて、商品を物色していた。
今日は、普段の朝市より、
安いのかもしれない…



これでは、私がほしい食品は、
もうなくなっているかもしれない、
などと焦りと不安な気持ちを持ちつつ、
人混みの中をかき分けて目的の食料品の所に向かった。



あるかな?
ないかもね…
この人じゃね。
どうだろう?
どきどき…




私が買いたいもの…
それは、卵であった。



なんだ、卵か、なんて言わないでほしい。
朝市では、10個で100円だったのだ。
(「産地直送新鮮卵」通常240〜円くらい)
このあたりでは、これはかなり安い価格で、
特に、このスーパーではあまり出ない価格なのだ。

来週ケーキを作る予定なので、
卵が必要で、2ケースはほしかったのだ。
それで、朝市への参加を決めたのだった。


そんなわけで、
まず、卵売り場に向かう。
人混みをかき分けて、前へ前へ進む。
そして、ついに卵売り場についた。




「おおおっ、
 あった、
 まだあった!
 卵だ、卵っ!」




小躍りしながら、
卵に手を伸ばし、
2ケース、カゴに取り入れた。
すると、その瞬間、
POPが目に入った。




「お1人様1点限り」
がーん。




知らなかった…
お1人1点だったのだ。
だから、残っていたのだ。
私は、しぶしぶと、
卵を1ケース棚にもどした。




ちっ



チラシにそう書いてあったかな?
と思ったので、後で確認してみたら、
ちゃんと書いてあった。
結局、私は、目的の卵を
たった1ケースしかゲットできなかった。

これでは、あまりに悔しいと思ったので、
店内を回ってみると、その他の食料品も
確かに相当安くなっていた。
そこで、他の食品も買うことにした。

しかし、私は、ついつい買いすぎる癖があるので、
今回は、「安くなっている商品」だけにすること、
と、心に決めた。


そう決めて、
時間もなかったので、
大急ぎで店内を回り、
こんなものを手に入れた。


若鶏ムネ肉 100グラム 49円 378円
豚ロース    〃     88円 240円
牛乳                 138円
ヨーグルト              138円
こうじみそ(半額)          168円
卵                   100円

しめて1162円だった。



かなり安くなっていたので、
私は相当満足した。
(買ってきたものたち、勢揃い
 いちおう、写真に撮ってみた)






しかし、買うのはいいが、
レジはいっぱいだった。
人があふれ、最後尾がわからない状態に
なっていて、みんなどこに並べばいいか、
カゴいっぱいの商品を抱えて、
右往左往していた。



このスーパーのレジは、全部で6カ所なのだが、
なにしろ小さな店なので、精算する人たちが、
通路にあふれかえっていたのだ。

こんなに混んだの、今までみたことないな、
と、私も思いつつ、最後尾を探して、
ここでいいのかな?と思いつつ、
ともかく列に並んでみた。
そして、並んでいると、後ろの方から、


「ねぇ〜どこよ、
 どこに並べばいいのよっ!
 お店の人、いないのぉっ?
 ちゃんと整理しなさいよぉ、
 これじゃ、わかんないわよっ」




と、大きな声がした。
ついに、
1人のおばさんの
怒りが爆発したのだ。




私は、後ろを振り返り、
どんな状態なのかを確認した。
ベージュのセーターを着たおばさんが、
声を張り上げていた。


どうなるか?
この店では、どんな対応をするのか?
私は、興味津々でこの模様を
見守ることにした。



この続きは明日書きますね。
この後、いいこともあったし、うふっ。





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2008年01月24日(木) これって、役立っていると思いますか?

以前も書いたことがあるが、
今日は、新たに見つけた、
「犬ネコさんおしっこ対策」シリーズだ。
(以前の話は、こちらから↓
 ○「ネコよけ」
 ○「犬おしっこよけ」

ウォーキングをしていると、このネコよけ、
犬おしっこよけは、本当によく見つけるのだ。
東京は、捨て猫が多いし、飼われている犬も多いので、
いろんな工夫や対策をしているところが多いのだ。


今日は、そのネコよけ、犬のおしっこよけ
対策の中でも、優れたものというより、


こんなので、ほんとに、
役に立つのぉ…??

気持ちはわかる…
大いにわかる…
でも…なぁ…



なんて、思ってしまったものの紹介だ。
本当に役立たせるというより、ネコ嫌い、犬嫌いで、
意地になってやっているようにも見える。




まずは、これね。





こんなお宅は結構ある。
たぶん、これはネコよけだね。
まぁ、これなんかは、ごく普通の対策だ。


水を入れたペットボトルと、
100円ショップで売っているとげとげは、
ほぼ定番となっている。



正直なところ、気持ちはわかるけど、
美しくはないなぁ、といつも思う。
だって、近づいてみるとこんなだもん。





もっともネコのおしっこから植木を
守るためには、


「美しさなんて
 言ってられない」



と怒られそうだが、本当に、これで、
効果があるのか、やや疑問に思う。
これで、ネコの攻撃から守れるんですかね?
でも、効果がなければ、やらないか…

でも、もう少し…もう少し、
工夫して、庭そのものを美的にした方が、
いいようにも思う。
そうしてほしい…
なんて、私は思うんだな。




しかし、もっと、
疑問に思ったものがあった。 
この犬のおしっこよけだ。

(と思うけど…)







こんなふうに電信柱に、
ぐるりとピンク色っぽい
マットレスの中身みたいなものが、
巻かれていて、なかりばっちい。




これを見つけたときには、唖然として、
しげしげと見つめないわけにはいかなかった。


「ひぇ〜
 すごいことしてるねぇ…」



と、ぶちぶち言いつつ、
ぐるりとこの電信柱を回ってみると…
後ろ側は、こんな状態になっていた。







これはこれは…



こんなのありですかね?
しかも、これが巻かれていても、
おしっこはされているようだし。
(すでに、電信柱の下には、
 おしっこジミが残っているもん)

それに、こんなふうに巻いたら、
ネコが、大喜びで爪とぎをしそうにも思える。



ふーむ…
誰が、どんな目的で
電信柱巻きを
したんだろう?


それに、
この巻いてある
ややピンク色ものは、
何だろう?


そして、
こんなになってしまった
後始末をどうするんだろう?


そして、本当に、
役に立っているのか?




などと、大いに
疑問を持たざるを得なかった。
しかし、なにかの役に立っては
いるのかもしれない。


だって、この巻物は、
そのほかの電信柱にまで
普及していたし。
ほら。







これらは、
役立っているのですかね?



街には、本当にいろんな人がいて、
いろんなことを考えるものだと、
しみじみと思ってしまったのでした。





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2008年01月23日(水) かわいき、楽しき、にぎやかなものたち

さて、昨日からの続きで、
道ばたで見つけて、

「にぎやかだねぇ〜」

と、思ったものたちの、
今日は、かわいいものの方の紹介です。
とうより、ほほえましいって感じかな。

実は、そんな雰囲気のものを見つけるのは、
なかなかむずかしいんですね。
変なものだと、結構見つけるんだけど…




まずは、これだ。

最初、これを見つけたとき、





「なんだか、にぎやかだね、
 こんな4人乗りのベビーカーも
 あるんだ…」



なんて、思ったのだった。



向かい合うように、
小さな子ども達が
固まって4人乗っていたのだ。
これだと、
温かいかもしれないね。




今まで見たことなかったので、
かなり珍しく感じ、
写真を撮らせてもらうことにした。

どうやら、この大型ベビーカーは、
保育園(か幼稚園)が所有するものであるらしく、
声をかけると、先生が、
心よく写真を撮らせてくれたばかりでなく、
中がどんなふうになってるかも、見せてくれた。


「ほら、写真だって。
 とってもらお、○○ちゃん、
 写真大好きじゃない」



なんて、いいながら。
ほら、こんなふうになっている。





違う角度からみるとこんな。
これに、小さな子が4人乗るのだ。
なんだか、とってもかわいい。





このベビーカーに乗るのは、
1〜2歳までの子で、その回りを
3〜4歳くらいの子たちが取り囲んでいた。
そして、小さな子たちをあれこれと
世話をしていた。



それが、とてもにぎやかにみえて、
ほほえましかった。

「どうもありがとう、
 バイバイ」


と子ども達に声をかけると、

「バイバ〜い、またねぇ」

と、子ども達が答えてくれて、
とっても嬉しかった。




さて、次はこれだ。


前のは、多くの子たちがいて
にぎやかだったのだが、
今度は、1人(1匹?)でも

「おおっ、
 にぎやか、にぎやかっ」


なんて、思ったものだ。
それは、こんなところにある。





えっ、こんなさびしげなところの
どこにあるの?なんて思うと思うが、
ちゃんといるのだ。



ほら、いた。
これだ。









で、もっと近づいてみると、
ほぉら、こんなににぎやかだ。







そう…
置物には珍しく牛さんだ。
しかも、相当明るいし、
楽しそうだし、カラフルだし、
1人(1匹)でも、
充分にぎやかな雰囲気を
醸し出している牛さんだ。 

「へーい、かわい子ちゃん、
 オレとデートしない?」



なんて、聞こえて来そうな感じだ。
違和感がある、という意見もあると思うが、
私は、いいね、いいね、なんて思ったのだ。

明るい話題が少ない昨今、
こんなに楽しそうな顔を見るのは、
嬉しいことだ。
まっ、ちょっと怖いが…

この牛さんには、これからも、
楽しく、にぎやかでいてほしい。

「これかも、楽しくね。
 きっといいことあるよん」


などと、声をかけて帰ってきた。


これからも、たくさんの
かわいく、楽しきものも
いっぱい見つけたいな、
そう思ったのでした。





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