まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2007年03月13日(火) 神楽坂の食べ物屋、おすすめ店紹介 その2

さて、またまた昨日からの続きです。
写真が重くて、ページが開くのが遅かったら、
ごめんなさいです。
そうそう、ドラマの名前は、
「拝啓 父上殿」だそうです。
教えてくれたみなさま、ありがとうございます。



さて、今日は、
私が気に入っている、
一休みどころ、ランチどころを紹介。



実は、私は以前、神楽坂のランチに凝って、
和洋中合わせて50軒以上ランチ三昧したことがあるのだ。
ちゃんと記録残して置けばよかったと思っているところ。
でも、またランチ旅、春になったら開始する予定。
わくわく。
今度は、ばっちり写真も撮ろうと決めている。


なんて、そんな過去の、
そんな以前の話はさておき…



最初は、和風スィーツのお店「茶寮」




例えば、「ほうじ茶とバナナのタルト」
クルミいっぱいの「クルミとわらびもちのタルト」
甘さ控えめ「生麩のクリームあんみつ」などなど、
和洋がうまくマッチングしていてなかなかおいしい。
ほら、こんな感じのケーキ。
とてもおすすめ。




神楽坂でちょっと休むにはぴったり。
この店は、おばんざいランチを5時まで
やっているので、遅めのランチもおすすめ。
ランチは、1200円くらいかな。
おばんざいも凝ってていけますよ。


あとは、そば粉のクレープの超有名店、
「カフェクレープリール ブルターニュ」


ただ、いつもかなり混んでいるので、
なかなか入れないかなぁ。
ほら、こんな。
神楽坂に行ったら、ここに来たいって人多い。
味は…うーん、好きずきかな、って感じ。






上の店が混んでいて入れないときには、

こちらのそば粉クレープの店がおすすめ。
「ル コキヤージュ」ね。


そば粉のクレープとフレンチのお店で、
本を持って、よくクレープを食べに行く店。
クレープとお茶のセットで900円くらいかな。
ちょっとわかりづらい奥まった場所にあるのが難点。
でも、落ち着きますよ。





神楽坂には、
近くに日仏会館などもあるせいで、
フレンチのお店がとても多い。



そのフレンチのお店でも、
特に人気の店がここ。 
「ル・クロ・モンマルトル」


「ル コキヤージュ」の手前にあるお店。
私は、こってり味が好きなので気に入っている。
平日のランチは、1700円くらいかな。
最近は、ランチも完全予約で、
ふらりと行っても入れません。(泣)





イタリアンも結構ある。


この「ソリッソ」
落ち着けるし、味もよく、お店の方も感じよく、
なによりパンがおいしいので、おすすめ。





たまたま、先日食べてきたので、ランチ中身紹介。
これは、1600円弱のランチ。
全部、何種類かのメニューからの選択制。


これが、前菜。
私は、小エビのサラダをチョイス。
奥にあるパンがむっちりしていておいしい。





これがメインのパスタ。この日は、
春キャベツと自家製ソーセージのクリームあえ。
あっさり味で、おいしかった。





そして、デザートと飲み物がつく。




予約なしでも、ちょっと待てば入れるので、
他の店がダメなときには、いいかな。


和風でひと息もいい。


和風甘味系で一休みなら
「紀の善」


このお店も、この頃いつも並んでいる…
私は、お店に入って食べたことないけど、
よくおみやげに、あんみつを買ってくる。
ほら、こんなに種類がある。
私は、右上のアンズ付きのが好き。





それと、神楽坂は落語を
聞きながらお酒を飲むこともできる。



それがこの居酒屋「もん」

リーズナブルだし、雰囲気もいいのでおすすめ。
お店の人も感じがいいし。
ただ、残念ながら、落語の日には行ったことがない。
友人は、面白かった、と言っていた。
落語とワンドリンクで2000円くらい。
落語のある日は、
すごい人気があるらしいので、要予約だって。
一度は落語を聞きに行ってみたいところ。






もっと紹介したい店、あるんですけど、
こんなところで終了にします。

神楽坂は、昨日もいいましたが、どちらかというと、
大人の雰囲気の街で、ひっそりとしています。
でも、奥が深いって感じのする街です。

また、神楽坂の真ん中には「毘沙門天」善国寺もあり、
その先には「赤城神社」などもあり、
ゆっくりと、散歩するにはいい街です。
神楽坂のお店には、街紹介のパンフレットなど
置いてありますから、それも参考にするといいと思います。

それと、この頃はどの店も、予約をした方が
いいので、もし、行くような機会があったら、
お店を調べて、確認してからの方がいいと思います。
日曜日、休みも多いしね。

てなわけで、神楽坂の紹介でした。
つき合って頂き、ありがとうございます。 <(_ _)>
ぜひ、一度くらいは来てみてくださいね。





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2007年03月12日(月) 神楽坂の風情ある横町やおすすめ店紹介 その1

昨日からの続きです。
神楽坂のもっとも「らしい」ところを紹介しますね。
写真が多いので、ページを開くのが重かったら、
ごめんなさい。

その前に…
神楽坂は、それほど華やかな街でなく、
どちらかというとひっそりとした街で、
写真などで紹介されている風情ある箇所は、
ほんの何カ所なので、神楽坂に来るときには、
あまり大きな期待はしない方がいいと思います。

たぶん、写真や撮影などで使われている場所は、
ほとんど、この2横町だと思うんですよね。
名前がついていて、横町の名前は、

「兵庫横町」と「かくれんぼ横町」

(もっとも最近ついた名前らしいので、
 知らない人も多いらしいけど…)


確かに、この2横町は、
風情がある。



こちらが「兵庫横町」




この坂道はとても風情があり、
この道の途中に、こんなしゃれた居酒屋もある。
神楽坂ではとっても有名なお店で、「SHUN(旬)」です。




この店、神楽坂には3店あるけど、兵庫横町にある
「SHUN 分家」がいちばん、おすすめ。
お料理は、創作和風で、なかなかおいしいです。


この先に行くとこんな感じになる。




この横町に、有名な旅館「和可菜」がある
なんで有名かと言うと、文豪と言われる方々〜山田洋次監督まで、
本を仕上げるために泊まり込んで執筆する旅館なんだそうだ。
それほど、落ち着ける旅館らしい。
入ったことがないので、どんな感じわからないけど、
外見はこんな感じ。
宿泊は、リーズナブルで1万円くらいだって。




夜になると、こんな感じになりさらに風情が増す。
神楽坂の横町は、夜になると全然違う顔になる。





次に、よく出てくる横町が
この「かくれんぼ横町」
ほら、こんな感じで、
とても美しい黒板壁がある。





実は、この道に、私がお気に入りの
フレンチレストランがあるのだ。
それが、この店「かみくら」
お座敷フレンチの店(箸で食べる)である。




ただ、夜は行ったことがなく、いつもランチ。
ランチは3000円。
味は…正直なところ、当たりはずれがある、かな。
時々、友人と贅沢をしたいときにいい場所ですね。
お店の人に聞いたら、やっぱりこの頃、
お客様が増えたって言っていた。


この横町には、こんな料亭もある。
いつも打ち水をしてあって、とても美しい。
「しなり」っていうお店。
入ったことはないけど、1回くらい入ってみたい。
でも、純和風だから、ダメかなぁ…
(純和風はやや苦手なのだ)





この2横町は、神楽坂に来たら、
かならず、見るべし!ですね。




それと、これは神楽坂で相当有名な
「伊勢藤」(いせとう)という日本酒のお店。
(ビールはないらしいので注意)
神楽坂に来たら、ここに来たいと言う日本酒飲みが多いらしい
残念ながら、私はまだ入ったことがない。
日本酒、飲めないので。





あとは、こんな横町もある。






今日は、かなり有名な店を紹介しましたが、
こんなきれいな「らしい」横町ばかりではない。
いっぱい小さな横町や路地があって、そこに、
ちょっとしゃれたレストランやお店が
ひっそりとあったりする。



明日は、そんな小さなお店や、
おいしいスィーツの店など紹介しますね。






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2007年03月11日(日) 神楽坂…どうやら人気があるらしい。

わが家から「神楽坂」はすぐなので、
普段のお買い物は、ほとんど神楽坂ですませているが、
今、ドラマで取り上げられていて、
(なんて言うドラマか、わからないけど)
神楽坂がとても人気だということで、

「どれどれ、どんな具合に人気なのか」

と思い、日曜日に出かけてみた。
(普段、日曜日は行かない)
昨日も、TBSで大きく取り上げていたしね。
ペコちゃん焼きも復活したし。

どんなに人気かとかなり期待して行ってみたが、
あまり、普段と変わらない感じだったなぁ。
まぁ、せいぜい0.5割増しって感じくらい。




でも、せっかくなので、
地元「神楽坂」を
ちょっとばかり紹介しますね。



神楽坂は、古くから、芸者さんが料亭で唄や踊りを
披露する花街(花柳界)で、東京では、
浅草、向島、芳町、新橋、赤坂、神楽坂が
「6花街」と言われていて、有名なのである。

もっとも今は、料亭がうんと減ったので、
芸者さんもうんと減ったそうである。
だから、夜でもあまり見かけることはないけどね。
見かけると、振り向いてみるほどキレイです。

日曜日は歩行者天国になるので、ゆったり歩けるけど、
お店は、日曜日休みが結構あるし、
レストランでも、ランチをやってなかったりする。
わりと、平日を大事にする街なのである。
まっ、つまり、神楽坂は、大人の街なのである。


さて、これが、神楽坂の通り。
こんな通りが1キロくらい続いている。

(写真で見ると、あまり大したことない)





この通りの黄色い○の当たりに、
ぺこちゃん焼きがある。

不二家の不祥事があってから、大人気になり、
多くの人が並んで買うようになったが
今日は、並んでいなかったので、
「ラッキー、じゃ、1つ買ってみようかな」
なんて思って行ってみたら、大間違い。






ほら、完売だって。

大人気らしい!



張り紙を見ると、1日できる個数は
2000個で、1人買える個数は最大18個まで。
(なぜ、18個なんだろう…などと思ったが)
そんでもって、引換券を発行し、焼き上がり時間に
取りに行くという形式になっているらしい。
売れているらしい。
これが、ペコちゃん焼きね。





中身は、小倉や、さくらあんや、
チーズクリームなどもある。
でも、お店の中に入ってみたら、
ケーキウィンドウは、何も入ってなくて、
本当に「ペコちゃん焼き」だけの販売だった。





お店の方に、
「ケーキはまだ先なんですね」
と声をかけたら、
「まだ、当分は無理ですね。
 うちはペコちゃん焼きがあるので、
 お店を開けますけど…他はまだまだですね。
 ご迷惑おかけしました。」
と、残念そうに言っていた。



さて、話を神楽坂の通りに戻そう。


この坂をてくてくと登っていくと…
こんな古着の着物を販売してくれるお店などもある。
このお店では、今月いっぱい無料で着付けをしてくれるので、
神楽坂を着物を着て歩くこともできるようだ。
うん、着物を着て歩くとステキかも知れない。








さらに、こんな小物を売っているお店もある。
写真は、箸置きだけど、すごい質と量である。





神楽坂は、和モノ系のお店が多いのである。
食器屋さんとか、着物関係や、和菓子など、
この通りには多くある。
やっぱり料亭があり、芸者さんが
いるからだと思う。



さらに、上っていくと、有名な豚まんのお店がある。
「五十番」ってお店ね。
直径が10センチくらいの豚まんで、1個470円。





私の感想を言えば…というより、
1回買って食べて、それ以後買ったことはない。
(地元の人はあまり買ってない気がするなぁ)
今度は、違う種類を買ってみようかな。

でも、ほら、いつも人気。
今日もいっぱいでした。







さて、しかし、神楽坂の
本当のよさは、
この通りにあるのではない。



実は、この通りから、脇道に入ると出合う、
小さな路地たちがステキなのだ。
例えば、兵庫横町とか、かくれんぼ横町なんて
横町があって、こんな路地に、
風情ある料亭やレストランが
点在しているのである。



明日は、その路地を紹介しますね。
私のお気に入りのレストランなども…
風情があっていいですよ。





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2007年03月08日(木) マウスピースをしてください。

私は歯医者さんが大嫌いだが…とても縁がある。
歯が弱く、虫歯になりやすいのである。
ちゃんと歯磨きをしているし、夜寝る前の
リステリンだってちゃんとやっているが、
にもかかわらず、すぐに、
虫歯になったり、しみるようになったりするのだ…
そして、歯の痛みにはとても弱いので、
痛くなると、すぐに歯医者に行くのである。

先生は、いつも、
「他の歯も早いうちに処置をしておきましょう、
 ここも虫歯になってるから」
と、いうのだが、1本治療してもらって痛みが
落ち着くと、すぐに行かなくなる…
でも、また、しばらくすると、
どっかが痛み出してきて…また行くのだ。
こんなことを延々と何年間も繰り返しているのだ。

そのたびに、先生に、
「あ、3ヶ月ぶりだね」だの、
「今度は6ヶ月あいたね」だの
言われている。


そして、このたび、
またまた歯がしみるようになり、
今回は、5ヶ月ぶりに行ってきた。 


すると、今回は、先生から、
こう言われたのだ。



「歯の傷みが激しいね。
 これは、噛み方が問題で、
 歯に負担がかかっているのかも…
 今回は、
 マウスピースを作りましょう」




マウスピース…だって?



「マウスピースって、どんなのですか?」
「うん、ボクシングの人たちが使ってる、
 マウスピースだよ、口とか歯を守る…」

「どんなものですか?」

すると、助手の女性が、
歯医者用マウスピースを見せてくれた。
(後で写真見せます)
そして、こう説明してくれた。

「もしかしたら、夜寝ているときに、歯に力がはいり、
 歯ぎしりしたり、強く噛んだりしているかも
 しれませんから、マウスピースをして寝てみてください。
 そうすると、歯の負担が少なくなるのです。」


というわけで、今回、私は、初めて
マウスピースなるものを
作ることになったのだ。



今まで歯ぎしりをしているなんて
指摘されたこともないし、自分でもわからない。
(自分ではわからないものらしいですね…)
でも、どうやら、原因はその当たりにあると
先生は判断したらしかった。

で、このときに歯形を取り、
そして、先日、
私のマウスピースができてきた。


これが、私のマウスピース。
透明で、やわやわしていて、
はめると、ピッタリと歯にくっつく。

(美しいものでなくてすいません。
 実物よりやや大きめの写真です)






これを、上の歯に装着し寝るのだ。


私が、マウスピースをまじまじと
見ていると、先生はこう言った。


「最初は少し違和感あるし、人によっては無意識に、
 はずしてしまう人もいるようだけど、ま、やってみて。
 でね、これをして寝ると、
 本当に強く噛んでいるかどうか、
 癖がわかるから、一週間ほどやってみて、
 またマウスピースを持ってきて見せて。
 どんな癖があるか、見るから。
 それによって、治療方法を決めようね」



というわけで、私は、この一週間、
毎日、歯ブラシをした後、リステリンで口を洗浄し、
その後、おもむろにこのマウスピースをはめて寝た。

少しでなくて、大いに、違和感がある。
もごもごするし、落ち着かないのだ。
しかし、何とか寝た。
寝てしまえばなんとか忘れられて、
幸い、無意識に取り外すこともなかった。

そして、一週間たったので、
マウスピースを持って、再び歯医者に行ってきた。
私の歯にはどんな癖があるのか。
果たして、本当に強く噛む癖があるのか。


先生は、私が一週間装着したマウスピースを
光にかざして見ていた。
そして、こう言った。



「うん、やっぱり強く噛んでるね。
 奥歯に強い力がかかっているねぇ。
 夢を見てるときに、力が入ってるんだね」



そう言って、透明なマウスピースの一部が
少し濁ったようになっている部分などを見せてくれた。
確かに奥歯の部分が濁っていた。
そして、こういう結論になった。


「とりあえず、6月まで、毎日して寝てね。
 早い人だと、3ヶ月くらいで成果が出て
 噛み癖が直る人もいるからね。
 これがボロボロになるまでやっても、
 ダメな人もいるけどね、
 でも、やってみないとね」



ともかく…やってみないとわからないらしい。
そんなわけで、私はこれから、毎日寝るときに、
このマウスピースといっしょなのである。
このマウスピースで噛み癖が直るのか…
私の歯は守られるのか…
6月までは、やってみます。

あ、これがマウスピースのお家。
下に歯形があって、その上にかぶせてしまう。
このマウスピースのお値段は、
保険がきいて、5000円ほどでした。





みなさま、やったことのありますか?
やったことのある人で、成果があったら、
教えてください。やる気になりますから…
どうぞ、よろしくお願いいたします。 






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2007年03月07日(水) このたくましさ、見習わなくちゃね…

今日は、とっても元気な植物たちを紹介。
今年は暖かかったからなのか、
びっくりするものまでありました。
ちょっと驚きました。



まずは、これですね。

道ばたに、ポイと捨てられた
「医者いらず」って言われるアロエね。
どうやら、ここは植木鉢のアロエが何鉢も
捨てられているアロエの捨て場のようだ。






手に負えなくなったり、いらなくなると、
こんなふうに道ばたに捨てられちゃうんですね。
アロエはあると、やけどにも、胃痛にも効くのにね。


しかし、大丈夫!
このアロエたちは、捨てられても、
とっても元気にモリモリと育っている。
ほらね、こんなに元気。






捨てられたなんてことは気にしない。

「平気、平気、捨てられたってね」

という声が聞こえてくるようだ。

ビックリするほど元気で、後ろに回ってみてみたら、
植木鉢からはみ出て、自分で下の土に根を
しっかりと張ってました。
たくましいです。
頑張れよ、アロエたち。

そうそう、
そろそろ挿し木のシーズンになるので、
このたくましいアロエを少し切ってきて、
挿し木してみようと思っている。
きっと元気に育ってくれるに違いないから。



さて、次は、相当気の毒な
シュフレラ(カポック)ね。

おっきな石が、
植木鉢にでーんと置かれている。
すごくないですか?






なにも、こんな大きな石を
置かなくてもいいのに…



と思うが、たぶん、
大きく育ちすぎてバランスが悪くなり、
植木が倒れてしまうようになったので、
倒れないようにするために、大きな石を置いたのだと思う。
(私の推測だが…)

それなら、もっと大きな植木鉢に
植え替えしてあげればいいのになどと思う。


しかし、このシュフレラも、
こんな大きな石に負けてはいない。

「大丈夫だもん、いけるもん。」

とばかりに、
根を大きくし、横に張り出し、
地上にでようと頑張っていた。



ほらね。





頑張れ、シュフレラ、
もっと根を大きくして、石を落としちまえ。
応援するぞ。



さて、いちばん驚いたのは、これ。
これ、何の枝だと思いますか?






もっと根に寄ってみると…
ほら、こんなところから根がでている。
ど根性枝と言ってもいい。
さて、何だと思います?






あのね…


なんと
トマトなんですね。
ビックリ!!






ほら、こんなにたわわになっているのだ。
1本のこんな細い枝から。
こんなに元気に…





しかも、この写真を撮ったのは、
ほんの一週間前のこと。
となりに春の花、沈丁花も見える。
つまり、冬を越えたのだ、このトマトは。



トマトは、夏のものなのに、冬越えをして、
こんなふうに葉っぱも青々として、
実をつけ続けるなんて…すごい。
今年は暖かかったからですかね?
雪もふらなかったしね。

この近所の方々によって、
ひもなんかで巻き付けられていて、
地域ぐるみで、この季節はずれの
ど根性トマトを育てているようだ。

どんな味がするのだろう…
食べてみたい気がする。


このトマトは寒さに負けなかったのだ。

「やろうと思えば、トマトだって
 このくらいまでは、やれるのよ」

などと、思っているに違いない。
堂々としていたもん。



枯れるまで頑張れ、ど根性トマト。
いつまで、元気でいるか、
最後まで見届けたいと思う。



ともかく、あちらこちらで、
たくましい植物たちに出合う。
そのたびに、しみじみ植物の強さを感じる。
よく雑草魂、などと言うが、雑草だけでなく、
ちゃんと名の通った観葉植物や野菜も、
強さがあるのだと実感する。

元気と根性…
見習わなくちゃ、と思ったのでした。





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2007年03月06日(火) ふーむ、謎が多いね。

さて、今日は、最近またまたびっくりした、
貼りものや、看板などの紹介します。

いつもながら…ウォーキングしていると、
本当に、いろんなものと見つける。
それが、楽しいのだが、ときどき、
大いに考えてしまうものや、謎の残るものもある。



今日は、この張り紙から。


まずは、これね…





気持ちわかる。


特に、

「飼い主の方にとってはかわいいペットの 糞 でも、
 そうでない人にとっては ただの 糞 です」


なんて、わかる!
その通りって感じだ。そして、
ほんとまったく「踏んでみろ」である、
どんな気持ちがするか。

この辺りでも、ペットを飼う人が(犬、ウサギなど)
とても多いんだけど、確かに、ウンチ袋を持たずに
散歩する人も結構見かける。
だから、道路でよくウンチを見かける。

その人たちを見かけると、

「あ、ウンチ袋持ってない。
 ウンチはどうやって処理するんだ!!」


と、心の中でいつも怒っていた。
かつて、出合ったこんな少年もいるのに…↓
「ちょっと感心した話、いいね…」

ペットの散歩には、ウンチ袋を持ち、
ちゃんと処理してもらいたいものだ。
それが、今どきはマナーだと思う。



さて、次は、これ。

「あら、なんだろう?
 何の張り紙?」


電信柱の、うんと下の方に、
なにやら、小さな張り紙がしてあったのだ。





何の張り紙だろうと思って、
近寄り、見てみたら…





「創業24年パートナー紹介
 出会いの趣味の会」
の募集張り紙だった。 


うーむ…




こんな電信柱の下の方の貼り紙、
私以外に見る人がいるのか。


それこそ、ペットを散歩させている飼い主が、
犬がこの電信柱でおしっこをしようとして、

「あ、待て待て、何か貼ってあるぞ。
 あ、出会いの趣味の会のお知らせだ、
 それなら、電話番号メモしとこう」

なんて、思うのだろうか?
それ以外の人がこの張り紙を発見するとは
とても思えない…が。

いやいや、実はそれが盲点で、意外に、
「おやっ、なんだろう…」と
見る人が結構いるのかもしれない。
案外、逆転の発想で、
ここはひと目を引くところなのかもしれない。


しかし、こんな下の方に貼ってあると、
普通は「かなり怪しい…」と思うが、
いったい誰がこれを見て電話するんだろう…
そして、いったい誰が貼ったんだろう…

しかも、募集の場所は、杉並区高円寺で、
この辺りからだと電車で20〜30分くらいかかる。
わざわざ行く人、いるのか。

それと、

「女性は無料」はわかるが、
「有償行為厳禁!」


は、どういうことなのか…


ともかく、張り方といい、内容といい、
ただただ謎が残る
「パートナー紹介」張り紙だった。




さて、最後は、この看板。

私は初めて知った。





「生タコの躍り食い」

…あるんですね。



どうやって食べるんだろう…
どんな大きさなんだろう…
生タコは逃げてしまうんじゃないか。
食べようとして口に運んだら、
逃げて顔に上ってきたりするのではないか?

食べようと箸でつまむと、タコにスミを
ぴゅなんてかけられるのではないか。
だいたい、箸でつまめるのか。
頭から食べればいいのか、足からか…


しかし、書かれてるイラストをみると、
ちゃんと箸も書かれているから、
てかてか頭で、ふにゃふにゃと踊っている、
ぬるぬるのタコを箸でつまんで
無理やり、わさび醤油にでもつけて
食べるのだと、推測出来る。



はたして、
そんなことが可能なのか?
 


しかも、7回もおいしい〜、おいし〜い、などと
書かれているところを見ると、相当おいしいのだ。
2500円もするし…

私では、想像もつかない、
「生タコの躍り食い」…
だった。
ちょっと見てみたい…



今日は、ウォーキング中に見つけた張り紙や看板でした。
謎も多いけど、それぞれ、頑張ってました。





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2007年03月05日(月) 2匹のネコたちと、ぶーちゃんのお話

今日は、低気圧のためにとても南風が強く、
ウォーキングに行くのはどうしようかと思いましたが、
ちょっとくらいは歩こうと思い、外にでると、
ものすごい風で、ゴミが飛び回り、自転車が倒され、
看板などが倒れてました。
それで、今日は5000歩ほどで帰ってきました。
(いつもは、10000歩目標にしてます)
この頃の、低気圧ってすごいんですね。
みなさまのところ、被害はありませんでしたか?



さて、今日は、久しぶりに
かわいいネコさんたちを紹介します、うふ。
しかも、2匹いっしょの写真中心で。


とてもかわいい写真が撮れたし、
いつもぼちぼちを読んでくれている、
おじゃるさんからも、2匹のネコさんの
写真を送ってもらったので、合わせて紹介です。


まず、最近私が撮った、
うわぁ〜なんて、かわいい…
と思ったネコたちです。


どうです、
この2匹。










そっくりさんでしょ?

たぶん親子か兄弟だと思うけど、
しぐさまでそっくりでした。
重なり合って、警戒しながら、
「にゃおにゃお」などと声をかける私のほうを
「なんだ、コイツ」って顔して、
じっと見つめていていました。

決して寄ってこなくて…残念。
なでなでしたかったなぁ…


次の写真は、
前に枯れ枝があって見にくいけど、
とても気品ある2匹でした。





真っ白で美しい毛並みで、このネコさんたちを
外に出していていいのかと思ってしまいました。
警戒心がとっても強いようだから、
連れて行かれることはないと思うけどね。
お友だちなのか、いっしょに飼われているのか。
仲良しさんでした。
手前のネコさんは、おさるさん見たいな顔に
見えるけど、毛並みは美しかったです。
(トンキニーズって種類かな?)



さて、今日の主役は、この2匹。
おじゃるさんちの山形の実家で
飼われている
ツインのネコたちね。



名前は、ぶーちゃんとのんちゃん。
奥の茶色がぶーちゃん(推定 4.5歳、♀、避妊済み)で、
手前グレーがのんちゃん(2歳、♂、去勢済み)
ほら、こんなに仲良しさん。






で、この2匹には、
実は、いろんなお話が
あるんです。



ネコさんっていい話とか、感動秘話とかあまりないけど、
少なくてもウォーキングしていて、
犬のように飼い主さんから話を聞くことはないし。
飼い主が誰かもわからないしね。
今日はそんな2匹の話を紹介しますね。

実は、茶色のぶーちゃんはのらネコ出身。
だけどね、犬見知りをしなかったらしく、
なんと、おじゃるさんちの犬さんと仲良くなり、
それから、おじゃるさんちに出入りするようになったとか。

そして、そのぶーちゃんが、今度は、
カラスに襲われそうになっていた生後2週間の
子ネコの、のんちゃんを助けてあげたのです。
大騒ぎして。

さらに、ぶーちゃんは、避妊済みで、
おっぱいも出ないけど、母性本能を発揮して、
のんちゃんを立派に育てあげました。
今では、のんちゃんは、ぶーちゃんより大きいそうです。
これがカラスから救われたのんちゃん。
すっかり大きくなりました。





さて、このぶーちゃんかーさん、
実は、左前足がないのです。
ほら、見てください、よーく。






実は、ぶーちゃん、
2005年に何が原因かはっきりしないけど、
左前足を怪我したんだそうです。
怪我の部位は比較的先端だけだから、
切断も少しで済むんじゃないか、と思ったら、
なんと肩の付け根からの切断だったそうです。


理由は、中途半端に残すと杖代わりにして、
使ってしまうからだとか。
切断箇所にはもうニクキュウがあるわけじゃないから、
また化膿することは必至なんだそうです。
そんなわけで、ぶーちゃんは
左前足を切断されてしまったのです。

そして、ぶーちゃんは左前足がないので、
なかなか顔洗いができなくて、
そんなところを補ってあげるように、
のんちゃんがよくグルーミングしてあげるそうです。
ほら、こんな感じ。





さらに、ぶーちゃんは、左前足を怪我をする前から
左の目と口の中の左側に障害を持っていて、
目は、たまに”瞬膜”が出たり、
目の中が濁ったりすることがあるそうです。

でも、ぶーちゃんは、
目が悪くても、3本足でも元気です。
そのハンデを感じさせずに階段を上り下りし、
のんちゃんとじゃれあって、楽しそうに、
遊んでいるそうです。
そして、とっても幸せそうです。

そんなぶーちゃんに、おじゃるさんは、
こう感じたそうです。



「なんてたくましいんだって思いました。
 人間ならおそらく、片腕もしくは片足を失えば、
 きっと精神的にもかなり痛手を負って、
 どうして自分が…とか、
 周りの人にあたりちらすに違いありません。
 でも、ぶーちゃんは、すっと現実を受け入れ、
 今のぶーちゃんで
 生きられる生き方を実行している…
 動物は本当に強いんだなって思いました。

 そして、神様はきっと、
 ぶーちゃんは充分可愛がられるから、多少難アリの
 パーツでも大丈夫だろうということで、
 地上に降りてきたのかなと自然に思えました。」



私も、そう感じました。

ぶーちゃん…なんだか偉いです。
ぶーちゃん…なんだかすごいです。


ぶーちゃん、これからも元気でね。
そして、のんちゃんと仲良くね。
そして、うんとかわいがってもらうんだよ。


今日は2匹のネコさんのお話でした。
おじゃるさん、ステキな話を教えてくれて、
どうもありがとうございました。 <(_ _)>





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2007年03月04日(日) そんな、ばかなっ…

またまた日が開いてしまい、すいません。
今日は、引き続き、区の清掃係の担当者から聞いた、
驚きの放置バイクや自転車についての話です。

私は、この話を聞き本当に怒りを感じた。
世の中とんでもない人もいるものだと、
しみじみと実感した。



さて、今日の話に入ろう。
担当者が何でも聞いてください、
などと親切に言ってくれたので、
「そうだ、あの放置バイクや自転車に
 ついても聞いてみよう」
と思い、このことを聞いてみることにした。

以前も一度、放置自転車をなんとかしてくれと、
連絡したことがあるのだが、その時には、
お願いしただけだったので、今回は、もっと詳しく、
そして、バイクの場合はどうなるか聞いてみた。


「近所に、放置されたままの、
 バイクや自転車があるのですが、
 これは、どうしたらいいですか?」


こう聞くと、
担当者はこう聞き返してた。

「それは、私有地にあるのですか?道路ですか?
 それによって、対処方法が違います」
「どちらにもありますが…」

「私有地にある場合は、区ではどうにもできないんです。
 私有地管理者が基本的に処分しなくてはいけないのです。
 道路にある場合は、区や都など、どこの管理になるか、
 それによって、撤去作業するところが違うのです」

「私有地に勝手に放置されても管理者の責任なんですね?」
「基本的に、管理者はその私有地に置かれないようにする
 義務があり、その私有地に全責任があるんです」



私有地管理…
結構大変なんだな…



私が聞いたところによると、放置車輌は、
私有地に置かれた場合は、その土地の管理者が撤去し、
道路上の場合は、その地区の警察が管理し撤去し、
歩道の場合は、その道路が区、都、国のどこの管理かに
よって、撤去する部署が違うということだった。
(何度も聞いても、よくわからないこともあった)
また、バイクの場合は、大きさによっても
対処方法が違うのだそうだ。
何やら、相当面倒くさいのだ。


一台のバイクや自転車を
処分してもらうのでも、
世の中は、すっかり縦割りに
なっているのだ。



しかし、すると、あの「バムテバイク」は、
土地の管理者が撤去しなくてはいけないのだな、
などと、バムテバイクを思い浮かべていると、
担当者がこう聞いてきた。


「ところで、その放置されているバイクには、
 ナンバーがついているのですか?」
「ないものもありますが、だいたいついてます」
「すると…、まず、最初に、近くの交番に通報してもらって、
 そのバイクや自転車が盗難ではないかどうか調べる
 必要がありますね、ナンバーがついていれば、
 すぐに調べることが今はできるので。」



自転車でも、バイクでも、すぐに撤去するわけにはいかず、
まずは、盗難届が出ていないかを調べないといけないらしい。
そのうえ、もしかしたら、近所の人が置いているだけかも
知れないので、撤去する場合にも、
期日をもうけて、お知らせするのだそうだ。
こんなふうにして。





「なるほど…放置されているからといって、勝手に、
 すぐに撤去することはできないのですね?」

私がこう聞くと、なんと、
びっくりする答えが返ってきたのだ。



「はい、出来ないですね…
 すると、まずいですね。
 実は、撤去した後に、
 持ち主が、「返せ」と言ってくる
 場合があるんです…」 


ひぇ〜
なんてずうずうしい!




「勝手に放置していたのにですか?
 そんな、ばかなっ…」
「ええ、でも、現実にあるんです…
 実は、先日もそんな騒ぎありまして、
 撤去が簡単に出来ないのです…」


「そんな人がいるんですか…」
「いるんです、訴訟まではいかないまでも、
 争いに発展する場合も案外あるんです、
 だから、撤去も気を使うんです。
 今どきは、どうみてもゴミだと思うけど、そのゴミを
 ゴミでなくて、自分の持ち物だ、と主張する人もいて、
 簡単にゴミだと決めつけられないことも多くて…」



そんな訳で、放置された自転車やバイクだけではなく、
捨てられているゴミさえも、処分したり撤去するには、
相当配慮しているのだそうだ。


とんでもない人たちがいるのだ。
なんだか…話を聞いていたら、
放置する人間の、あまりのモラルの低さに、
怒りでいっぱいになってしまった。



さらに、その上、
放置されたバイクや自転車が盗難とわかり、
被害届が出ている場合、今度は、その被害者が
どんなにボロボロになり、ひどい状態でも、
引き取り、処分をしなくてはいけないらしい。
被害者…踏んだり蹴ったりであるのだ…

盗んで、放置する…
とんでもないことである。
しかし、それは多いと言うことだった。

というような話をいろいろと聞き込んだが、
ともかく、放置自転車、バイクを見つけたら、
まずは、交番に伝えるのが一番いいそうだ。
そこで、盗難かどうかわかるし、その後の対処も、
やってくれるはず、とのことだった。


私は、教えてくれたお礼を言って電話を切った。
本当に苦労しているらしかった。
ご苦労様である。



さて、この話を聞いて、
私は決心した。



実は、こんなふうに、
歩道に放置されているバイクがあるのだ。
(イスなど破かれていて、部品もなくなっている)








もうぼろぼろの状態だ。
しかし、ナンバーはついている。

この放置バイクのことで、交番に行こうと。
まずは、このバイクが盗難車であるかどうか、
調べてもらわねば…
そして、このバイクがどう処分されるのか、
見てみなくては…



近日中に、この話は書けると思います。
また、ご報告致します。





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2007年03月01日(木) へぇ、そうなんだ…ごみ回収車の実態

さて、昨日からの続きです。

ごみ回収車に対する疑問や興味が、
ふつふつとわいてきたので、これは、
区の清掃係に電話するしかあるまいと、
私は、心を決めた。


そこで、いつものように、
区の清掃係に電話をしてみた。



受け付けで、どんな質問かと聞かれたので、
「ごみ回収車のしくみについて知りたい」
と言うと、今度は、
「一般の方ですか?」と聞かれ、あわてて、
「はい、まったく一般の方です」
などと、まぬけに答えてしまったが、
気持ちよく、ごみ回収車の係の人につないでくれた。



さぁ、聞くぞ!

私は、かなり張り切っていた。




電話に出たのは、
とても感じのいい男性の担当者だった。
そして、この担当者はこう言ったのだ。

「どんなことでしょう?何でも聞いてください、
 答えられることなら、なんでも答えますよ」



ラッキーである。
何でも聞ける。



しかし、いきなりいろいろ聞いてもなんなので、
聞かれてもいなかったが、まず、なぜ、
ごみ回収車に興味を持つに至ったのか、
昨日書いたような話をざっくりとしてから、
こんな事から聞いてみた。


「一般の家庭ごみだと、2トンというとどのくらい
 収拾出来るものなんですか?」
「燃えるごみの場合は、45リットルのごみ袋一つが
 1キロと仮定して、2000個くらいが目安ですね。
 燃えないゴミだと、1000個くらいですかね」
「2000個も入るんですか?あの回収車に?」 
「ええ、ごみ回収車は、5〜6トンの強さ力で、
 油圧圧縮しているので、圧縮率がとても高いんです」



油圧のしくみはよくわからなかったが、
ともかくすごい力で圧縮していることはわかった。
ふんふん。


「じゃ、その2000個のごみを収集するのに、
 どのくらいの時間がかかるのですか?」
「それは、マンションなどでごみがいっぱいあれば
 すぐにいっぱいになるので、一概に言えませんが、
 だいたい30分〜1時間くらいが目安ですね。
 いっぱいになると、ごみ集積所に持っていきます。
 新宿区では、1台の回収車に2人の作業員が乗り、
 2台1組4人でごみ回収作業をしています。
 その日のごみがなくなるまで、何度も往復します」



ということで、
毎日のごみ回収の実態を知ることができた。
さて、次は、その圧縮したごみがどうなるか、だ。


「で、その圧縮されたごみは、固まってポンって
 でてくるんですか?」
「いえいえ、接着しているわけではないですから、
 圧縮されたものがバラバラと出てくるんですよ。
 後ろの圧縮機が上に上がるようになっているので、
 上に上げて、奥のごみを取り出すのです。
 ごみは、取り出しやすいようになっているんです」
「また空気を含んで、ごみが膨らんだりしないですか?」
「大丈夫です。燃えるごみなどは、すごい力で圧縮するので、
 ほとんどぺしゃんこになってでてくるので。」



私は、燃えるごみの袋が、ぺしゃんこになって
出てくるところを、想像してみたが、
実際にどんな感じででてくるのか、みてみたいと思った。

しかし、新宿区ではごみ処分場(集積所)がなく、
他の区で処分しているので、許可をもらって、
その場所に行かねば見れないということだった。

私ががっくりすると、その担当者は
こう教えてくれた。


「今期の予定は終わってしまいましたが、また来期、
 小学校や幼稚園対象に、ごみのしくみ教室を
 開催しますので、そこにいけば見れるかもしれません。
 来期スケジュールはまだでてませんが…」

 

そう、言われてもなぁ…


ともかく、ごみポンの様子を見るのはあきらめた。
さらに、細かいことをいろいろと聞いてみたら、
こんなことも教えてくれた。


「あの回収車は、実は戦車と同じほどの強さを
 持った車なんですよ。だから、後ろから車がぶつかって
 きてもびくともしないんです。
 車はかなりつぶれますが(笑)」
「車がぶつかってくるんですか?」
「ええ、作業中に…けっこう、あるんですよ」

「じゃ、頑丈でないとね、それに、ごみには、
 何がはいっているかわかりませんからね」
「ええ、ちょっとの事ではびくともしない構造で、
 戦車と同じくらいの強さがあるので、
 木の処理も平気だし、ぶつかられても平気です」



ごみ回収車は、戦車ほどに
ものすごく丈夫にできてるらしい。
すごいんだね。
確かに、頑丈じゃないと
やっていけないからね。



さて、そんなわけで、ごみ回収車について、
根ほり葉ほり聞きだし、さらに、ごみ収集についても
聞いて、ごみ収集について相当詳しくなった気がした。
(今日は書きませんでしたが、ごみ収集や処理についても、
 面白いことが聞けたので、後日書きますね)


そして、私はついでなので、
先日書いた、放置バイクの話も聞いてみた。
放置バイクはどうしたらいいか。
何でも聞いてくれって、言っていたしね。

(詳細は→「あんまりな、不幸せなバイクたち」



すると…
放置ごみに関する、ものすごく
びっくりすることが聞けたのだ。
私は、思わず「そんな、ばかなっ!!」と
あ然としてしまった。
そして、怒ってしまった…



すいません、この話は日曜日分で書きますね。
またまた、日があいてしまってすいません。





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2007年02月28日(水) ごみ回収車って、すごいんですねぇ…

先日、ウォーキングで、青山外苑周辺を歩いていると、
いちょう並木道で、こんな風景に出くわした。
いちょうの枝切りをしていたのである。






帰ってきてから調べてみたら、
4年1度、春先に、
この並木道の美しい姿を保つために、
円錐三角に樹姿を整える作業をするのだそうだ。
どうやら、この作業だったらしい。



なるほどね…
こんな作業をしているから、
いつもこの並木道は美しいのね。



しかし、枝切りした枝はすごい量になっていた。
この枝は、どうするんだろう、と、
思いながら、先に進んでいくと…
今度は、切った枝を処理している現場にでくわした。


なんと、
ごみ回収車がバリンバリンと、
枝を処理しているのだ。



ひぇ〜


この枝をごみ回収車が回収していくんだ…
こんな小さな車で、大丈夫なのか、
などと思いながら、見ていると…


あっ、危ないっ!


ごみ回収車に次々と入れられる枝が、
ごみを圧縮するために、ぐりんぐりんと回っている入り口の
回転する反動で、折れたり、大きくしなって、
上下左右に暴れ回り、
作業員の身体にびしっと、当たったりするのだ。
作業員は、そんな枝をよけながら作業していた。
なかなか危険な作業である。






すごいね。

しかし…



いったい、この小さなごみ回収車で、
どのくらいの枝が処分出来ると言うのか。
私には、永遠にかかる作業のように思われた。
外苑いちょうは、146本もあり、
その枝の量は、すごいものと思われる。


そこで、大いにじゃまだとわかっていたが、
この作業員の男性に声をかけてみることにした。
すると、作業員の男性は、とても感じよく
私の質問に答えてくれたのだ。


「この枝を、ごみ回収車で処理するんですか?」
「ええ、そうなんですよ、この回収車がないと、
 この枝はとても処理できませんから」
「でも…この小さな回収車で、こんなにたくさんの枝、
 運べるんですか?」



私が、いちばんの疑問を口にすると、
作業員の方はこう教えてくれた。


「このごみ回収車は、小さく見えるでしょうが、
 2トンのゴミを圧縮できるんですよ。
 枝が重なり合って多く見えますが、実量はそれほど
 なくて、2トンというと、けっこうな量を処分
 できるんですよ。」


「2トンですか…ちなみに、この木と木の間の枝の量だと
 どのくらいの処分できるんですか?」
「そうですね、1回で3〜4本くらいはいけますね。
 この車がなかったら、とてもこの量はさばけないですね」

木と木の間は、だいたい9メートルある。





「いっぱいになると、棄てに行くんですか?」
「そうです。日に捨て場、2〜3回くらい往復しますね、
 見た目より、ずっと多く処理してくれるんですよ」
「この回収車は、ものすごく大食いなんですねぇ…」
「そうですね、小柄な割りには…(笑)」


ということで、ごみ回収集車は、
私が考える以上の能力があり、
すごい車であることがわかった。
なかなかすごいヤツらしい。



私はあまりじゃまをすると悪いので、
教えてもらったお礼を言ってその場を離れ、
少し離れたところから、しばらくこの作業を眺めていた。

作業員(2人)は、
びゅんびゅんとしなる枝に苦労しながら、
どんどん枝をごみ回収車に入れていて、
ごみ回収車は、枝をがしがしと食べていて、
ともかくすごい迫力であった。



さて、このごみ回収車が1回で、「2トン」ほど、
ごみを処理するすごい能力があるとわかったが、
2トンという重さがなかなか理解できない。
さっきは、わかったような顔をしたが、
実は、全然、実感としてわからなかった。


そして、ごみ回収車に対して、
新たな疑問がふつふつとわいてきた。



このごみ回収車は、一般ごみなら、
どのくらいの家々のごみを処理出来るんだろう?
がしがしと食べたごみは、
どんなふうになっているんだろう?
四角に固まって、ポンと出てくるのだろうか?
でも、どこから出てくるんだろう?
いったい、どんなしくみになっているんだろう?
などなど…ふつふつと。



そこで、区の清掃係に電話して、
ごみ回収車のことを聞いてみることにした。


すると、ごみ回収車の
へぇ〜、そりゃすごい、
実態を知ることが出来たのです。



その実態は、明日書きますね。





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