| 2006年10月19日(木) |
伊藤守さんの講演会に行って来た。 |
今日は、「ことば探し」でも、 何度かことばを紹介している、 私が尊敬しているコーチの伊藤守さんの 「会話から始めるコーチング 刊行記念講演会」 に行ってきたので、その話です。

伊藤さんの本で、私が読んだものは、 「伊藤守さんの本」を 見てくださいね。 伊藤さんの本はおすすめです。 (ことばを集めた小さなサイズの本もあり、 本を読むのが苦手な方にもおすすめです)
さて、伊藤守さんがどういう方かというと、 日本にコーチングという概念やシステムを 紹介し、広めていった方なんですね。
じゃ、コーチングとかコーチというのは、 何かというと、あくまで私の解釈ですが、
コーチングとは、
「その人自ら行動を起こさせる手伝いをし、 そして、その人自身で目標達成をさせる」 そうするように仕向けていく スキルとか考え方とか、システムで、 それをサポートしてくれる人がコーチです。
ちょっと、むずかしいので、 もっと簡単に言うと、
例えば、私がコーチングをお願いすると、 必ずコーチがついて、そのコーチが、 私が、自分で考えるやっていけるように、 そして、目標達成に向けて、 行動していけるように、行動できるように 手伝ってくれる、という感じです。 コーチとは、電話で話したり、合ったりします。
人って、一人ではなかなか前に 進めないものだと思いませんか? 一人だと甘えが出たり、落ち込んだり…。 そんなときに、 サポートしてくれる人や、ヒントをくれる人、 励ましてくれる人、話し相手になってくれる人が いたほうが、力が出るものだと思います。 相手がプロのコーチなので、その自分の 力を引き出してくれるし。
そういうことを、してくれる人がコーチです。 そのコーチ達は、もちろん、プロで、 コーチング技術を身につけており、 その人にあったやり方で、さりげなく指導して くれるという感じなのです。
このことを、伊藤さんは、講演会の中で、 「その人に金メダルをとらせること」 って言ってました。
私も、いずれ、パーソナルコーチを つけたいと思っているところです。 できるだけ早い時期にね。 そして、パーソナルコーチと一緒に、 初めての「金メダル」狙いたいなぁ…
あっ、前置きがうーんと、 長くなってしまった…
今日は、そうそう、 伊藤守さんの講演会がどうだったかという話を したいのだった。
会場は、紀伊國屋書店新宿南店7階。 19:00〜20:00の1時間で、参加費は1000円。 伊藤さんの講演は、初めてだったので、 とても楽しみにしていた。
さて、この講演会である。
伊藤さんは、いろいろな角度から、 コーチングについて話をしてくれたが、 今日は、その中で 「人を育てていく、人に行動を促す」ことの 話の中から、印象に残った話をしたいと思う。
例えば、私が感心したのは、 メジャーリーグ、ドジャーズのかつての名監督、 トミー・ラソーダ監督の話であった。
ラソーダ監督は、現役時代には、 全く成績がふるわなくて、 通算成績は0勝4敗、防御率6.48で、 選手としては、冴えなかったらしい。
しかし、監督なると、めきめきと力を発揮し、 ついには、「20世紀最高の監督」となった。 監督としての通算成績は、なんと、 1599勝1439敗(勝率.526)だそうだ。 すごいですよねぇ…
つまりラソーダ監督は、選手としてより、 監督として力を発揮した人なのである。 人の力を引き出したり、 人を生かすことがうまい人で、 監督に必要な何かを持っていた人なのである。
さて、このラソーダ監督はどんな人だったかというと、 大変なメモ魔だったそうである。 ともかく、なんでも、すぐにメモする。 例えば、こんなふうだそうだ。
トムという選手が、試合でいいプレイをしたとする。 その時に、ラソーダ監督が「グッド!」とほめたとして、 トムがあまり嬉しそうな顔をしなかったとすると、 「グッドでは、あまり嬉しそうでない」 とメモするのだそうだ。
次に、「グレート!」と言ってほめてみる。 すると、ちょっとだけ嬉しそうな顔をした… などとメモするのだそうだ。
さて、このラソーダ監督が一体何のために こんなことをするのかと言うと、 その人を動かすキーワードを探すためである。 人によって、その人を動かすツボがある。 それを探すためである。
例えば、ほめるということ1つとっても、 ほめられて嬉しいツボが人それぞれ違う。 みんな同じではない。 人前でほめられるのが嫌いな人もいれば、 大げさにほめてもらった方がいい人もいる。 才能をほめれたほうが喜ぶ人もいれば、 結果をほめられた方が嬉しい人もいる。 その人が本当に喜ぶ「ほめ方」をしないと、 その人に、伝わらないのである。 わかってないな…になるのである。
「誰かをこうほめたら嬉しがったので、 他の人にもそうしよう…」 などでは、ダメなのである。 みんな違うのである。
ラソーダ監督は、その選手達の癖や、 キーワード、ツボを観察し、それをすべてメモし、 そして、その選手達がどうやったら「動く」か どうやったら監督の想いが伝わるか、 研究したというのである。
そして、その結果、 選手達のことが全体的によくわかり、 どうやったら選手達が自発的に動くようなるかわかり、 それを、一人一人の選手にあったやり方で、 実行していったというのである。
人は、誰かに「こうしろ」と指示されて やることを嫌がるようにできてるらしいが、 同じことでも、 自ら「こうすればいいんだ」と気がつくと、 やる気になり、全力でやるようになる。 監督は、そう仕向けていったというのである。 それが、あの輝かしい監督しての、 通算成績に結びついたのである。
一人一人違うところを重視して、 その人を認め、その人にあったやり方をやる、 これも、1つのコーチング技術である、 と言うことだった。
それから、こんな話もあった。
ヤクルトおばさんで、4年間売上いちばんの 方の話であるが(とても普通の人らしい)、 その人は、誰に対しても、
「頑張ってるね」と声をかけるが、 「頑張ってね」とは決して 言わないそうである。
たった一字「る」が入っているかどうかだが、 言われる方の印象は全然違う。 「頑張ってるね」と言われると、 認めてもらっているように感じるが、 「頑張ってね」と言われると、 もっともっとちゃんとやれよ、という印象を受ける。
こんなふうに、人を常に人を認める 言い方もあるのである。 認められれば、人は動く… なるほどなぁ…と思った。
その他、 こんな話が聞けた。
「アドバイスは行動に結びつかない」そうだ。 なるほどと思って、わかったつもりになると、 人は動かないそうだ。 わかっている…だからいいになるらしい。 よく「鱗が落ちました」などと言う人がいるが、 実は鱗は「何枚もあるもの」だと言うことであった。
また、よく「1回言えばわかるだろう」 などと言う人がいるが、1回では全然ダメで、 人間は、5回くらい言って、 やっと言ってることがわかるのだとか。 だから、何度も言った方が伝わるらしい。 しかし、わかってもやるかどうか別問題らしい。
「正論で人は動かない」とか、 「人の話は黙って聞く」とか、 「違う視点でみることが大切」 「双方向で話し合うことが大切」 等々、短い時間ながら、 とても有意義な話がいっぱい聞けた。
ただ、1時間の中に、エッセンスをたくさん 凝縮されていたので、ついていくのが大変だった。 もっとゆっくりと聞きたいなと思った。 伊藤守さん、その人は、優しそうな雰囲気、 ちょっと早口で、パワーを感じさせてくれる方だった。
「なるほどなるほど」と、 わかったつもりになってはやらないので、 ともかくわかったと思ったら、やってみることが 何より大切なのだと言うこともわかった。
さて、わかったと思ったことを、 明日から実践してみなくちゃね。 今日は、講演会の話でした。
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| 2006年10月18日(水) |
ありゃ、なんだ、これはっ… |
さて、今日も、昨日からの続きで、 「ありゃ、なんだ、これはっ…」 と思ったものたちの紹介である。
しかし、 今日のものたちには、私と違った意見を 持つ人もいると思う。
それを承知で、私はこう総合判断した。 「これは、いらないと思うなぁ 無駄なものだと思うなぁ…」 もちろん、 全く基準のない、私の勝手な総合判断である。
だってね、 これを発見したとき、驚いたもん。 思わず、 「うっひゃ〜、気の毒なほど、 全く無駄なものたち…」って。
今日のものたちは、道路で見つけた、 道路を演出するモニュメントたちである。 以前も、同じようなものを見つけたことがある。 詳しくは→「置物たちの話」 パターンとしては、大いに似ている。 たぶん、考え方は同じであると思う。 つくってあるものは全然違うが…
まずは、 これを見ていただきたい。
見ればわかるが、運動靴である。 青銅でできたね。

これが、どんなところにあるかというと、 こんなところにさりげなくあるのである。

最初見たとき、ゴミかと思ってしまった… しかし、ゴミではない。 青銅の運動靴である。
目をこらさなければ、見つけることが できないものである。 もしかしたら、 けつまづいてしまう人もいるかもしれない。 気を付ける必要がある、 立派なモニュメントである。
次はこれである。
見ればわかるが、 顔がテカテカしたカエルである。

このカエルが、どんなところにいるかというと、 こんなところにいるのである。

顔がテカテカしているところを見ると、 このイスに腰掛けながら、振り向いて、 「あらっ、こんなところにカエル…かわいいっ」 などと、言ってなでなでしてくれる人が いるのだと思われる。 実は、幸せなカエルなのかもしれない。
次はこれである。
よーく見るとわかるが、 絵の具と筆である。

これがどんなところにあるかいうと、 こんなところにある。(黄色の輪の中)

ちっちゃいのである。 さりげないのである。 目立たないのである。
それが悪いわけではないが… 何だかな…としか言いようがない。 頑張れよ。
さて、どんどん行こう。 まだまだあるのである。
次はこれである。
靴と、何だかよくわからない巻物、 ゲートル?包帯?ベルト? のセットである。

これがどんなところにあるかというと、 こんなところにさりげなく置かれているのである。

何を言いたいのか… 謎が謎を呼ぶ、靴と巻物である。 どうリアクションを取ればいいのか…
そして…
これから、先になると、 なぜか、いきなり 「日本の秋」っぽくなるのである。
ほら、これね。
これは、クリと柿である。 イスの上にある。

こんなところに、クリと柿があっていいのか。 もちろん、いいのである。 座りにくいとは思うが。
なぜ、クリと柿が選ばれたかは謎であるが、 ともかく、クリと柿である。
そして、最後は、なぜか、こうなる。 (もっとも、コチラ側から歩いてくれば、 これがいちばん先にあるということになるが)
クワとかぼちゃ、布袋、 ウンチと間違いそうなサツマイモなどが、 置かれている。

これがどんなところにあるかというと こんなところにあるのである。

「働けよ、収穫したいなら」 恐らくそう言いたいに違いない。 それが伝わってくる作品となっている。
残念ながら、今回は、 全部を紹介できなかったが、こんなものたちが、 まだまだいっぱい置かれているのである。 さりげなく、ゴミに埋もれたりして。
この道は、公園やキャンパスの近くに あるので、たぶん、 「楽しさを演出したかった」のだろう。 そんな区の考え方がわからなくもないが、 全然、生かされてはいないと思う。
こんなことにお金をかけるなら、 そして、このようなモニュメントを置くなら、 道路のメンテナンスをきちんとした方がいいし、 モニュメントのメンテナンスも していくべきだと思う。 (壊れているのもあるし、欠けているのもある)
ちなみに、こんな道に点々と、 モニュメントたちは設置されているのです。 いっけんキレイそうな道に見えますが、 周りには、いっぱいゴミが捨ててあって、 モニュメントたちは、ひっそりとしています。

このような、モニュメントって、 いるんでしょうかね?
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| 2006年10月17日(火) |
おやっ、これはなんだろう? |
いつも、同じこと、言ってますが… ウォーキングしていると、 「おやっ、これは何だろう?」 とか、 「大丈夫か、これは…」 などと、思わず、ひとりごとをつぶやいて しまうものと出合うことが多い。
もちろん、最近もまたまた出合っている。 今日は、そんなものたちを紹介します。
まずは、これですね。
道路の真ん中に、置いてある、 ばっちい金たらいをまるで帽子のようにかぶせた、 赤白の△である。 神楽坂の古風な道のど真ん中に置いてある。 ものすごく目立つ。

ありゃ、なんだ? と思って近寄ってみたら、
「き け ん」
と、銀行から送られてきたお知らせ封筒に 黒マジックで書いてあって、 ばっちい金たらいの帽子のようなものに、 ガムテープで無造作に貼ってある。

いったい、何が「き け ん」なのか。 こんな真ん中にでーんと置いてある方が、 よっぽど危険なのではないか? 夜、見えなくてぶつかったりしないのか? この辺りは、夜は暗いし。
私は近寄って、じっと見てみた。
よく見ると、下にマンホールの蓋がみえた。 もしかして、このマンホールの蓋に深くて、 下が見えないような、とんでもない穴が あいているのかもしれない… もしかしたら、何かがいるのかもしれない… などと思って、恐る恐る、足で、 この赤白△をちょっとどけてみた。
すると…
穴なんてあいてなかったもん。 何もいなかったもん。
足で、マンホールの蓋をつんつんしたり、 押してみたけど、大丈夫だったもん。
どうやら、マンホールの蓋とは 関係ないことがわかった。 もっとも私は、怖くて、このマンホールの上に、 乗ったりはしなかったが… 奈落の底に落ちるといやだからね。 だから、乗るとまずいのかもしれない。 しかし、そんな本当に危険なものを 行政が作るとはとても思えない…しな。
私はきょろきょろと周りを見渡してみたが、 「き け ん」 らしきものはついに、発見できなかった。 いったい、何が「き け ん」なのか… 結局、謎のままだった。
しかし、ともかく、何かが 「き け ん」なのは確かである。 注意しよう… 私は「き け ん」から離れた。
さて、次はこれである。
ひゃ〜、これはなんだ? いきなり、ブルーのシートである。 重しが置いてある。 なんだろう… 初めて見たぞ、こんなもの。


誰かに聞けないかな?と思って周りをみたら、 側に工事をしているおじさんたちがいた。 きっと、この人達なら何かを知っていると思い、 さりげなく近寄って、邪魔にならないタイミングで、 声をかけてみた。
「あの〜、あのブルーのシート何なんですか?」
すると、おじさんは、
「ああ、あれは雑草がはえないようにしてるの。 工事するまで、抑えてるの雑草を」 「へぇ…薬でもまいているんですか?」 「いいや、ただ日光を遮っているだけ。 あのね、家の庭でも、雑草をはえさせたくなければ、 こんなふうにするといいんだよ」
楽しそうにこう教えてくれた。
どうやら、雑草抑えらしい。 知らなかった、こんな方法があるとは。 ブルーシートのないところには、 確かに雑草が顔を出していた。
今日の最後は、これです。
道ばたにポツンと置いて合った荷物を積んだカート。 周りには誰もいない。 荷物カートだけが、ポツンとある。


「ややっ、あれは…もしかしたら、 例の「道ばたで雑貨を売る商売」の、 雑貨が入っているカートなのではないか? だとしたら、誰かがこの辺りで雑貨を 売っているはず…いるか?」
そう思って、きょろきょろとしてみたけど、 全くそれらしい人はいなかった。
そこで、この荷物が積んであるカートに 近寄ってみた。

すると、荷物に、
「只今配達・納品中です。 すぐ戻ります」
と貼ってあった。
どうやら、ここに荷物を置いて、 どこかへ、配達、納品しているらしい。 大胆である。 こんな目立つところに置いておくとは。 この辺りは住宅街で、店などはない。 どこへ配達、納品しているのか… 誰も、戻ってくる様子もない…
側によって、段ボールをよくみると、 どうも海外から送られてきた箱で 結構大きな箱であることがわかった。 ちょっと中味が気になった。
会社名と電話番号、名前も書いてあった。 帰ってきてから、インターネットで 会社名などを調べてみたけど、 この会社名でのサイトは見つけることが できなかった。
どんな人が戻ってくるのか、見たかったけど、 私がこの道路を直線で歩いている間、 振り返って何度も見たけど、 戻ってくる気配はなかった。
例の雑貨屋さんが、一軒一軒この辺りを 回っているのかもしれないなぁ。
てなわけで、今日は、道ばたで見つけた、 ?なものたちでした。
明日は、もっと???のものを お見せしたいと思います。
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| 2006年10月16日(月) |
「たらい回し」を経験する |
今日は「たらい回し」の話である。
ちなみに「たらい回し」の語源って、 こんなことらしいです。
「たらいまわしは、本来、仰向けに寝て足でたらいを 回す曲芸のことをいった。 たらい回しの曲芸は、たらいを回しながら 受け渡していくもので、回すたらいが変わっても、 たらいを回す足の方は変わらず同じであることから、 馴れ合いで順番に回す意味として使われるようになった。」 (「語源由来辞典」より)
とか。
まっ、そんな、 わかったような、わからないような、 「たらい回し」の語源はさておき…
私が今、使っているパソコンは、 使い初めてから、2年ほどになる。 まだ、古いとは言えないパソコンである。 (と、思っている)
それが、 いきなり調子が悪くなってきたのだ。 2ヶ月ほど前くらいからね。 どんな状況かというと、
○インターネット回線がとぎれる。 作業していて、いきなりつながらなくなる。 メールで原稿が送れなくて焦るし、頭にくる。
○画面表示がされない。 つまり真っ白のままになる。 そのたびに、いちいち再起動する。 「なんでさっ」などと、頭にくる。
○エクセルなどの、ソフトが突然固まる。 データを作っていて、全部パーになった。 「くそっー」と、怒り爆発、頭にきた。
○パソコンの動きが悪い パソコン内部で、かなり考えている様子。 イライラするし、作業効率が落ちる。パソコンに 「役立たず!」などと文句の2つも言いたくなる。
これではいかんと思った。 いつも一生懸命に頑張ってくれているパソコンに こんなふうに当たってはいけないと思った。 しかし、そういう思いと裏腹に、 パソコンにどんどん当たるようになってきていた。
いかん、いかん。 ごめん、ごめん。
これは、なんとかせねばなるまい… しかし、パソコンのことになると、 何かと時間が取られるので、どうも 億劫になってしまってノビノビにしていた。
しかし、このまま放っておいても、 人間のように自然治癒は働くまい、 「自分で直してみますから…」 などと言ってはくれないだろう。 たぶんどんどん悪くなるだけだと思い、 「やるか…」と、決心をして、 最初にどこに電話をしようかと迷ったが、
とりあえず プロバイダに電話をしてみることにした。
思えば…これが 「たらい回し」の始まりだった。
ことの経過は こんなふうである。
1.《プロバイダに電話する》
あれこれとこうやってああやってと言われて その通りやった揚げ句、調子は戻らず、 「それは、当社の問題ではないようです。 サーバーには何の問題もありませんから、 NTTに問い合わせしてください」 と、NTT光接続に問題があるのではないかと言われた。
↓
2.《NTTに電話する》
NTTに電話で、そのことを話したら、 「とりあえず行って状況を見てみます」 ということで、2日後に、 家まできてくれることになった。
↓
3.《NTT担当者、家に来る》
家の光接続用機器やパソコンの状態を見て、調べて、 「NTT機器に異常はないと思うけれど、 とりあえず、光回線用機器を新しいのに取り替え、 マンションの元の回線も違う方に変えてみます。」 ということで、マンションの元も直して行ったし、 わが家の光接続の機器も新しいのに取り替えて行った。
影になってみえないけど、 脇の奥の方に、その機器はある。

しかし、その時に、 わが家のパソコンあれこれ操作してみて、 その担当者はこう言った。 「このパソコンのデータ速度は遅い。 私のパソコンは古いが、それより遅い」 などと言われて、私はショックを受けた。
この写真の下の方に写っているのが、 わが家のパソコンより古いパソコンのくせに、 データ速度がうんと速いというパソコン。

しかし、 なんだかんだとやったり言われたりしたわりに、 その後も回線の調子は直らず、 NTTの担当者に再び電話すると、 「無線LANの機器(ルーター)に問題が あるのではないか」 と言われた。 (わが家は無線NANを使っている)
↓
4.《「メルコ」サポートに電話する》
そこで、無線ルーターを作っている「メルコ」と いうメーカーに電話をしたら、またまたいろいろと、 チェックをさせられて、 「こちらのルーターは正常に動いているし、 別に異常はないようです。同じルーターでも、 データ速度が出ていますから、もしかしたら、 パソコンに何か原因があるかもしれません」 と言われる。
↓
5.《東芝サポートに電話する》
ついに、わが家のパソコンメーカー東芝に 電話をすることになった。 そこで、今までの経過と、調子の悪いことを かいつまんで話したら、またまた、 いろんなことをさせられてチェックし、 それでも直らなくて…
すると、担当者はいとも簡単に、 「何かシステムが当たっているのかもしれませんね。 調子が悪いようですから、 リカバリをしてみてください。 それをしてみて、もう一度調子を見てください、 それが一番早いようですね。」 なとど、言われてしまったのだ。
おいおい…
結局はリカバリかい… 簡単に言ってくれるね。
パソコンのリカバリ(OSやソフトの全入直し)は とても面倒だし、時間がかかる。
あーあ。
やれやれ…
しかし、ブツブツ言っていても仕方ない。 それに、ここまできたら、 最後までやらねば気が済まない。 もう、この件で、何時間も、 何日も費やしているのだ。
↓
6.《リカバリする》
そこで、意を決して、 リカバリしてみることにした。 ついに最後の手段である。
必要なものをコピーしたり、 必要データを保存し、マニュアルを見ながら、 いよいよ、リカバリすることにした。
そして、何とかリカバリに成功した。 そして、またデータを戻したり、 ソフトの入れ直ししたりした。 丸1日作業となった。 (もちろん、途中でウォーキングに出かけたが…)
今度はどうだ?
何とか、今のところは、大丈夫なようだ。 回線もつながっている。 ソフトのことは、これから使ってみなければ、 わからないが、今のところ大丈夫だ。 データ速度は、あまり速くはないが、 頑張っているようだ。
結局、私は自力でリカバリをやって、 なんとか、今のところ大丈夫なところまで来た。 私は、この「たらい回し」を経験して、
一番最初に電話をするのは、 東芝サポートだったかもしれないと悔やんだ。
そうしたら、最初からリカバリして、 それで終わったかもしれないのだ。 ものすごく、大回りをした気がする。 パソコンはこんなものかとも思うけど…
しかし…ともかく、 なんとか調子は戻ってきたので、 「よし!」とすることにした。
そして、我がパソコン↓に、 「いつもありがとう、これからも頼むね」 とお礼を言い、なでなでしたのでした。

今回の件では、 「立派にたらい回しちゃったな」 などと反省したのでした。 たらい回しは、時間がかかりますね。
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近所に「99円ショップ」がある。 ここは、食料品も多く扱っていて、 ちょっとしたときに安く買えて重宝している。
週末にこの「99円ショップ」に 買い物に行ったときのことである。 私は、商品2つほどカゴに入れて、 「これで、買い物は終わりだな」 などと思いながら、レジに並んだ。
私の前には、カゴいっぱいに商品を 入れたおばさんがいた。 そのおばさんの番が来て、 レジで精算してもらっているときのことである。
そのおばさんが 突然こう言ったのだ。
「このレジは、間違いが多くて困るのよ。 ちゃんと気をつけて打ってね」
私は、ちょっと不思議に思った。 だって、ここの商品はほとんどが99円で、 数を数えればそれで金額はだいたいわかるし、 確かに、値引きされている商品や、 お酒など高い商品もあるが、 それはわずかだから、すぐに計算出来るはずだし、 どんな「困るほど」の間違いが多いのだろうかと。 個数の間違いが多いのか?
そして、おばさんは、さらに、 レジの女性にこう言った。
「気を付けて打ってくれなくちゃ、 安心して買い物もできないわ」
レジの女性は、困ったような顔をして、 「はい…」と言った。
レジでは、 1つ1つの商品に貼ってあるバーコードを 読み取る機械に当てて、ピッと機械が言うと カゴに入れるということをしていて、 ピッと言わない商品は手で打っている。
確かに、ここのレジは大雑把で、 近所の100円ショップでは、個数を数えて、 「○個ですね」と確認をしてくれるが、 そういうことはない。
しかし、このおばさんが「困る」というほど、 間違いがあるとは私には思えなかった。 でもまぁ、きっと以前何かあったのね、 などと思いながら私は、 後ろでそれをじっと見ながら待っていた。
すると、今度はそのおばさん、 またまたこう言ったのだ。
「ちゃんと、打ってね、 間違えないでね…」
レジの女性は、ちょっと辛そうな顔をした。 これほど言われたらプレッシャーにもなるだろう。
さらに、このおばさん、 今度はいきなり、私をみて、 こう言ってきたのだ。
「ここ間違い、多いわよね?」
問いかけられているのか、私? 一瞬迷ったが、どうやら、このおばさん、 私に同意を求めたいようだった。 いきなりこう聞かれても困る。
しかし、私は今まで、この店で 間違ったこともないし、困ったこともない。 (買った商品で、壊れやすいものはあるが…) 他のスーパーマーケットの方が よっぽど間違いがある。 ここは、この店の名誉のために、 はっきりと言わねばならない。
そこで、 私はきっぱりとこう言った。
「いいえ、私は間違えられたことないですが…」
すると、このおばさん、 こう言ったのだ。
「ふん…」
そしてレジの女性を向いて、 こう言った。
「しっかりやってちょうだい」
私は、レジの女性と目を合わせたが、 その女性は困ったような顔をして、 一生懸命にバーコードを機械に通していた。
やっと、このしつこいおばさんの分が 終わって、私の番になった。 レジの女性は私に、小さな声で、 「すいません」と言った。 私は、小さくクビを振って、小さな声で、 「大変でしたね」と言った。
商品2つだったので、 すぐに精算が終わり、レジの女性は、 その場で袋詰めもしてくれた。 私はお礼を言って、店を出ようとして、 商品を袋詰めにするカウンターの前を通ると、 かのおばさんが、カゴの中の商品を 袋詰めしようとしていて、 こう言っているのが聞こえてきた。
「間違いが多いから安心出来ないわ。 ちゃんと確認しなくちゃ」
おばさんは、ぶつぶつと一人ごとを言い続け、 じっとレシートを見ている。 そして、ついに、おばさんは、 レシートと商品と合わせ始めた。

しかし、ここは何度も言うが、 99円ショップである。 商品の価格は、ほとんど99円である。 個数さえまちがえなければ、 金額は合っているはずである。 何をそんなに確認するのか。
それに、余計なことだが、 私がじっと見ていた限り、 おばさんのカゴの中は、ほとんど99円のもので、 それ以上の価格のものは入っていなかったし、 たぶん値引き品もなかったと思う。 個数を数えればそれで済むのではないのか?
何を見ているのか… 何を調べているのか… 何がどう気になるのか…
私はおばさんに、 聞いてみたかった。
しかし、それは残念ながらできない。 さっき、ふんと言われたしね。 あそこで「多いですね」などと、 同意していれば、話しかけも出来たが…
ともかく、おばさんは、 レシートと商品を合わせ続けていた… ただの神経質なおばさんのなのか、 ただのうるさいおばさんなのか。 謎は残ったが、きっと、 とってもとっても大きな間違いが かつてあったのだろうと私は解釈することにした。
そして、普通のスーパーマーケットなら、 どんなことになるのか…全く余計なことだが、 ちょっと心配になってしまった。 案外この辺りでは、 有名なぶつぶつおばさんかもしれないなぁ。
あまり、ぶつぶつと言っていると、 人生つまらないよ…と私は心の中で おばさんに言ってあげました。
今日は、99円ショップで出合ってしまった、 ぶつぶつおばさんの話でした。
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| 2006年10月12日(木) |
「秋の嵐の日」の驚きの話 |
今日は、10月6日の あのものすごい「秋の嵐」の日の話である。 ちょっとビックリの事件があったらしいのだ。
10月6日(金)は、東京はものすごい突風と、 横なぐりの雨で、街中がすごいことになっていた。
例えば、道路脇にこんなふうに、 風であおられて、逆傘になり、 使えなくなってしまった傘があちこちに捨ててあった。

このような光景が、あちこちで見られた。 最初、私は捨てられている傘がすべて、 100円ショップで売られているような傘ばかりなので、 「やっぱり100円傘は弱いんだな…」 などと、思っていた。
そして、私は、頑丈な傘を持って出かけて いたので大丈夫と思っていた。 (この日は買い物があって新宿に出かけた)
しかし…
買い物の帰り、頑丈なはずの私の傘も、 突風で一気にいとも簡単に、逆傘になり おちょこ状態になってしまった。
ありゃりゃ…大変!
私は、大あわてで逆になった傘を元の形に戻して、 再び傘をさそうと思ったが、とても無理だった。 傘骨は曲がり、ぐんにゃりとしていて、 なんとか、たたむのがやっと。 たたんだら、今度は開かなくなってしまうし…
でも、100円傘のように捨てるにはちょっと 惜しくて、家まで持って帰ってきた。 家で直してみようと思ってね。 でも、家で、無理やり傘を開いてみたら、 こんな状態で、とても 直せるような感じではありませんでした。

きっと、みんなも私と同じように、 高い傘はぐんにゃりとなっても 直そうと思って、持ち帰ったのだと思う。 だから、道ばたには、100円傘だけが 捨てられているのだと思った。
あっ、前書きが長くなってしまった… 今日は、こんな傘の話をしたいワケではない。 全然違う話をしたいのである。
この嵐の、次の次の日のこと… つまり、8日ですね、 話はこの日から始まるのだ。
この日は、風は少し強かったがいい天気だった。 空が青くて、気持ちよかったので、 ちょうど休みだった我が隣人と一緒に、 ウォーキングに出かけることにした。 この日は、いつものコースにした。
そして、歩いていると、 こんなものが倒れているのが目に入ってきた。

ややっ、 すごいものが倒れているぞ。 なんだろう? と思って近寄ってみると、 なんと、中に消化器が入っていた。 消化器入れらしい。

私は、一緒にいた隣人に聞いた。 「ねぇ…この消化器入れ、 あの嵐の日の風で倒れたのかな?」 すると、隣人はこう言う。 「そんなことはないだろう…これが倒れたら怖いよな、 まさか、風じゃないだろう…」 「そうだよね、こんなふうに壊れているし、 何か衝撃がないと、こうはならないよね…」
ということで、写真は撮ったが、 謎のまま帰ってきた。
しかし、私はこの消化器入れのことが とてもとても気になっていた。 だって、あの嵐の前の日もこの辺りを歩いたが、 消化器入れは倒れてはいなかったもん。
なぜ、あんなふうに 消化器入れは倒れているのか? あんなふうに中味もあらわに… 本当に風の影響ではないのか? なぜだっ? 気になるっ。
そして、今日… その理由がわかったのだ。
私はあまりに、気になったので、 その後、何回か、この道を通っていた。 その時にはまだ消化器入れは倒れたままだった。 で、今日もこの道を通ってみた。
すると、なんと、 あの壊れた消火器入れが なくなっていたのだ。
あっ、消化器入れ、 なくなってるぞ…
私は、カメラを取り出して、 現場に近寄り、写真を撮った。 すると、理由がわかったのだ。
あっ…わかった! わかったぞ!
木だ、木が倒れたのだ。 その倒れた木が、 隣につけてあった消化器入れを 直撃したのだ。
よくみると、消化器入れがなくなった後に、 木が折れたあとが生々しく残っていた。
現場はこんなふうになっている。 手前に木があり、その木が折れて倒れて、 その先にあった消化器入れを直撃したのだ。 (赤白の△の先に、消化器が立っていた)

どんな木かというと、ポプラである。 ポプラの木が折れたのだ。 この道はこんなポプラ道なのだ。 たぶん5〜6メートルくらいはある ポプラではないかと思う。

なるほど…そうだったのか… 木が折れたのか…
しかし、木が折れたのは、 あの嵐の日で、本当に風によって 折れたのか…わからない。 今度はこの謎を解かねば、とても帰れない。
そこで、この近くにあった、 八百屋さんで、野菜を買いつつ、 聞いてみる作戦を立てた。 この八百屋さんなら、事情を知っているに 違いないとにらんで。
お客さんが少なくなった頃を待って、 なすとカボチャを差し出しながら、 私は、八百屋さんのおじさんに さりげなく聞いてみた。
「前の道路の木、倒れたんですか?」
すると、おじさんはこう言った。
「おお、そうなんだよ、あの風の強い日ね。 風でぼっきりと倒れて…大変だったのよ。 はじめて見たね…あんな木が倒れたところ。 どうやら根が腐っていたらしいけどね」 「大丈夫だったんですか?」 「うん、あの日は、誰も歩いてなかったからね。 それに、車道の方でなくて、 歩道の方に倒れたからね。大あわてで、 木を片づけてね…大変だったのよ」
やっぱり、そうだったのだ。 あの嵐の風で木が倒れたのだ。 あの嵐は…すごかったのだ。 そして、木は片づけられたが、 あの消化器入れは、そのまま放っておかれたのだ。
ともかく、私はとてもすっきりした。 あまりにすっきりしたので、 なすとカボチャの他に、側に置いてあった 栗まで買うことにして、おじさんに、 お礼を言って帰ってきた。
すべての謎が 解けるってスッキリしますね。
隣人が帰ってきたら、 この話を自慢げに話そっと。
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| 2006年10月11日(水) |
Fさん、大いに驚く! |
今日は、私の身体の話&治療のその後で、 どれだけ、効果が出ているかの話です。 出ているんですよぉ…うふっ。
と、その話の前に…
私は、3年間くらい前から、月一度ほど アロマ・リフレクソロジー(足裏健康法) リフレッシュ・ボディ(リラックス整体)を 受けに、「セルフィール」に行っている。 疲れをとってもらったり、 体調を調えてもらうためだ。
いつも施術をしてくれるFさんに、 「子宮筋腫をどうしても小さくしたい」 と、話をしたら、筋腫を小さくするのに、 いいらしい精油をわざわざ探し出してくれた。
その精油は、 聞いたこともない名前だった。
■ヘリクリサム 血液流動化作用に優れ、血行を促進する働きがある
■マスティックトゥリー 強い鬱血除去作用や鬱帯除去作用がある
■ゼラニウム・エジプト 交感神経の安定作用があり、血液循環を調える
というもので、婦人系はもとより、血液循環にいいらしい。 この3つの精油は、花のいい香りというわけではなくて、 どちらかというと、癖のある香りである。 しかし、私はこの精油を気に入っていて、 何となく効きそうな気がしたので、 「子宮筋腫を小さくするための治療」 に取り入れてみることにした。
Fさんから、この精油を分けてもらい、 お風呂に入れたり、せっせと、お腹に オイルマッサージをしたりしている。
そんなわけで、私が筋腫を小さくするために 経絡治療や、イメージ療法、この精油を使った アマロテラピーなど取り入れて、 取り組み始めてから、約3ヶ月ほどたった。
そして、先日、一ヶ月ぶりで、 「セルフィール」行ってきた。
何か、身体に変化はあるか? 私はちょっとドキドキしていた。 一ヶ月前は、それほど大きな変化は なかったのだ。
Fさんとは、もう長いおつきあいなので、 私の体の調子や、状態はよくわかっているので、 たぶん、すぐにわかるはずである。 施術が始まった。
最初に足から施術してもらう。 しかし、Fさんは何も言わない。 Fさんは、黙々と足を施術している。
どうだろう… 何か変化はあるか… やっている甲斐はあるのか? あまり変わりないのかな… などと、私は思っていた。
ところが…
上半身や背中や、お尻の部分を押したり、 マッサージをし始めたら、 Fさんが、こう言った。
「ひぇ〜〜、びっくり…、えーーっ」
それを聞いて、 私も驚いた。
「えっ、何か変化ありましたか?」 「いやぁ〜、驚きです。 すごく身体の反応が早いです。 すごく流れがよくなってます… 身体が違う人みたいですよぉ…」
私は嬉しくなって、再び聞いた。
「えーーっ、そんなにいいの? お世辞じゃないのぉ?」 「いやいや、お世辞じゃないですよ。 本当です。反応がすごく早いんです。 実は、足の裏も、すごく柔らかくて、 反応が良かったんです。でもとりあえず、 全体を見てからと思って黙ってましたが、 全体的によくなっています… お腹もへこんできてますよね、 いやぁ、びっくりしました…」
などと言ってくれたのだ。 私は、ほめられたり、 いいことを言ってもらうのが大好きなので、 (誰も嫌いな人はいないが…) また、しつこく聞いた。
「そんなに、変化あるの?」 「ええ、お尻のあたりなんて、押すとすぐに、 すっとすべてが流れていく感じだし、 足の方も、婦人系のツボも、 なんの引っかかりもなくすっと流れているし… こんなこと今まで、なかったですよ、ホントです」
と言って、Fさんは、 施術した方とまだやってない方の違いがわかる 証拠写真まで撮って見せてくれた。 (見せるにはしのびないものがあるので、 残念ながらお見せできませんが… 確かに、変化が写っていました)
うっ…嬉しい…
確実に、変化が出ているらしい。 確かに、身体が変わってきているのだ。 身体は私がやっていることに対して、 素直に、反応してくれているのだ。 しかもよくね。
こんなふうに変化が出てくると、 またまたやる気がでてくるのを感じる。 私はとても嬉しく思った。 そして、身体にもFさんにも感謝した。
さて、それから3日後。
今度は、経絡治療の日だった。 私はいそいそと治療に向かった。
いつものように、 脈を丁寧にみてもらい、 必要なところに、ハリを打ってもらい、 気持ちよくお灸をしてもらい、 整体をしてもらって…
その後、先生に聞いてみた。
「先生、何か変化はありますか?」 「ありますよ、ちゃんと。 脈が違ってきてるし、流れもいいです。 3回目あたりから、かなり変化が出てきてます。 たぶん、体温も上がっているのじゃないかな。 調べてみてください。 お家でもちゃんとやってるから、 成果が出てますね」
なんと、経絡治療でも、 はっきりと変化が出ていたのだ。
これまた嬉しい…
家に帰って、体温を測ってみたら、 今まで平均53.9度くらいだった体温が、 36.2〜36.4度まで上がっていた。 日を変えて、計ってみたが、それでもそうだった。 体温が低いと、免疫力があまり上がらないので、 体温を上げることも目標としていたが、 確実に、身体に変化が出てきているのだと実感した。
もちろん、この変化が、 子宮筋腫を小さくするのに、どれだけ効果があるか、 また、実際にどれだけ成果が出ているかはわからない。 しかし、身体が明らかに、よく変わってきている。
そして、今やっている様々な治療や行動に、 身体は、ちゃんとついてきてくれている、 私は、それを実感し身体にとても感謝した。
ともかく… まずは、Fさんを大いに驚かすことができた。 11月に、主治医の先生を驚かす準備は 整ってきたと私は思った。
そんなわけで、 やってる甲斐は確実にあるようです。 これからも、引き続き、 筋腫を小さくするべく、治療に専念します。
もし、よろしければ… 引き続き、みなさまの「気」送りも、 よろしくお願いいたします。 <(_ _)>
また、いつも送ってくださっている方には、 心から、感謝しております。 パワーになっていると本当に感じています。 ありがとうございますっ!
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| 2006年10月10日(火) |
「ランチ」のラーメン屋一風堂に行ってみた。 |
今日は、ラーメンの話です。 そうです、行ってきたのです、あの店に。
そう、先日、「ちょっとユニークなものたち」で いちばん下に紹介したラーメン屋さんにね。 店頭のPOPで惑わされたけど、 一度入ってみたいと思っていたので、 行ってみることにしたのだ。
わくわく どんなラーメンかな?
このラーメン屋さんは、早稲田通りにある、 「博多一風堂」というラーメン店である。 結構知られていて、人気のある店で、 昼は並んでいるし、夜も混んでいる。 博多というからには、もちろん豚骨ラーメンである。
久しぶりだぞ、豚骨ラーメンは… などと、思いながら、いそいそと店に向かう。 そして、店に着く。 もちろん、例のPOPをもう一度よーく見てみる。 私には、どうしても「ウンチ」に見える。 「でも、今日食べるのは、ランチだよん」 などと、自分に言いきかせておく。
そして、店に入る。
おやっ、今日は空いてるね。
って、私が入ったのは午後4時頃で、 ものすごく半端な時間。 ちなみに、ランチは午後5時までやっている。 店内は、まばらなお客さんだったが、 他のラーメンやさんに比べると入っている方だと思う。 店内はこんな感じで、なかなか感じがいい。

どれどれと、 ランチメニューを見てみると、 ラーメンは、なんと2種類ある。
○こくと深みのあるとんこつ「赤丸」 ○あっさりとんこつ「白丸」
ランチには、このどちらからのラーメンに、 白いご飯と、餃子5個が付いてくるらしい。

ここは、スタッフにこの2種類のラーメンが どう違うのか聞いてみる必要がある。 そこで、オーダーをとりにきた感じのいい 女性スタッフに聞いてみた。
「赤丸と白丸ってどう違うんですか?」 「えっと…、スープのベースは一緒なんですが、 赤丸の方は、たまねぎとか野菜を炒めた油が かけてあって、コクがあるんです」 「どっちがよく出るんですか?」 「うーん…そうですね…半々くらいかなぁ…」
半々くらいかぁ… じゃ、「こくと深み」にするか… ということで、赤丸にしてみた。
「赤丸ね」と言うと、スタッフは、 「麺のかたさ、5種類ありますがどれにしますか?」 と聞いてきた。 なんと、麺のかたさが5種類もあるのだ。
・はりがね ・ばりかた ・かためん ・ふつう ・やわめん
私は、考えた末「かためん」にしてみた。 やっぱり真ん中だろうと思ったのだ。 しかし、はりがねってどんなかたさなんだろう、 とちょっと思った。
最終的に、私はランチメニューの 「かためん赤丸」を頼んだ。
さて、待っている間に、 トッピングを見てみたら、 これが、結構充実している。
まずは、ニンニクとニンニク絞り器が こんなふうに置いてある。 おっ、いいね、いいね、 ニンニク、たっぷり入れちゃおうっと。 (ニンニク好きなのだ)

その他、トレーには、 ごま、コショウ、餃子のたれ、と なんと「ラーメンのだし」なるものが置いてあった。 ふーむ、「ラーメンのだし」… だしが足りないと思った時に入れるのか。 ともかく使ってみようと、決意する。
その他、小さな壺が3つ置いてあって、この壺には、 ピリ辛もやし、古漬け、ピンク色の千切りしょうがが たっぷり入っていた。

私の、隣に座った男性は、 ラーメンが来る前に、ピリ辛もやしを 山のようにお皿に取り分けて、もぐもぐと食べていた。 この壺に入っているものは、好きなように、 好きなだけ食べていいのだ。 でも、私は、ランチセットが来るまで、 食べるのはよそうと思っていた。 なんとなくね。
こんなふうにトッピングがたくさんあると、 ちょっとワクワクして、嬉しくなる。 以前行った、ラーメン屋さんの中には、 つまようじと七味しか置いてない店もあったから、 トッピング好きの私にとっては、 この店の好感度はとても高い。 楽しみである。
いよいよ、ランチセットがやってきた。
こんな感じのセットね。

餃子はやや小ぶり。 ラーメンの器は、陶器ではなく、プラスチックで、 いかにも豚骨ラーメンって感じ。 ご飯は、うーんと少なめ。 おかわり自由なので、最初は少なめなんだって。 あまりに少なすぎるな…と心で思った。 小さなお皿には、ピリ辛もやしをのっけてみた。
ラーメンはこんな感じ。 ラーメンの上にのっている赤い色のたれが、 赤丸のゆえんのこってり油である。

さて、食べてみよう… 何から食べようかな…
やっぱりここはラーメンからだな。 ということで、かためんラーメンから 食べてみることにした。
食べた瞬間…
「3.5」!
と、ピンと来た。 全く、迷いはなかった。 純粋な「3.5」である。
これは、また食べたくなるかどうか、 またこの店に来るかどうかの、 私の勝手な評価基準なのだ。 3.5だと、また来るかどうかは微妙なラインだ。 まぁ、気が向いたら、また来てもいいかな、という感じだ。
ラーメンがややぬるめだし、 全体的な甘みが少ないような気がする。 「おいしい…!」って感じではない。 チャーシューは4枚もはいっていて、これはいいけど…
しかし、この店には、まだトッピングという 手段が残っている。 もしかしたら、これらを駆使すれば、 この評価がUPするかもしれない。
私は、ニンニク絞り器をつかって、 ニンニクを3つばかり入れてみた。
どれどれ…
あっ…
やっぱり、3.5
しかし、この店には、まだ最後の切り札、 「ラーメンのだし」がある。
こんな時こそ、 この「ラーメンのだし」を入れるのだ。 「ラーメンのだし」いよいよ出番である。 頼むぞ!「ラーメンのだし」 私はいそいそと、ラーメンのだしを入れてみた。 ちょっと大目に入れてみようっと。
どれどれ…
あっ…
3.55…
実は、ニンニクの味が強すぎて、 ラーメンだしの味が、よくわからなかったのだ。 先に「ラーメンだし」を入れるべきだったかも… と、私は少し後悔した。 でも、何となく、0.05くらいは 上がったような気がした。 残念ながら、大幅アップとはいかなかった。
というわけで、今回の評価は、 「3.55」に決定だな、と思っていたら… 思いの外、餃子がおいしくて、 評価を見直すことにした。
この餃子だけなら「4」だと思う。 また、食べに来てもいいと思ったからだ。 なので、この餃子とトッピングの多さを加味してみた。
その結果は… そうね…でも、やっぱり… 「3.6」ってとこだなぁ… ごはんも少ないしね…
てなわけで、私の勝手な評価は、 頑張ってみたけど、「3.6」でした。
でも、いろいろとトッピングが楽しめて、 それなりに満足して帰ってきたのでした。 ラーメンってときどき無性に食べたくなりますよね。
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| 2006年10月09日(月) |
警察官が来ない、どうして? |
昨日からの続きです。
全く、間の悪い救急車である。
しかも、現場がわからないらしく、 この現場に来る前の手前でじっと止まっている。 私は、駆け出し、救急車の前に行き、 コッチだと大きく身振りで合図した。 すると、救急車はやっと動き出しやってきた。
事故現場では、 今まさに事故にあった女性を、ストレッチャーに 乗せようとしているところであった。
私は、どっちに任せるようになるのか、 ちょっとドキドキして見ていたが、 救急車が到着したので、 救急隊員に任せようということになった。

救急隊員が降りてきて、女性の身体やら、 頭などを調べ始めた。 そして、何か器具でクビを固定した。 女子医大の女医さんからも、話を聞いたりしていた。

女性も大分落ち着いたらしく、 少し話せるようになっているらしい。 どうやら、なんとか大丈夫らしい。 少し安心した。
やっと、救急車のストレッチャーに 女性に乗せられ、 病院に運ばれることになったが、 事故から、すでに30分くらい過ぎていた。

この段階でも、まだ警察は来ていなかった。 私は、心配になったので、 側の看護士さんにこう聞いた。
「警察の人、来ませんね、誰か連絡したんでしょうか?」 「あのね、事故直後に、車の運転手さんが、 連絡を取ったようですよ。でも、まだ来ないですねぇ」 「ずいぶん、遅いですね…」 「そうですね…何やっているんでしょう…」
何とか女性の無事もわかったし、 ウォーキングの続きもしたかったので、 ここを離れようと思っていた。 いつまでもいても仕方ないしな、 そう思っていたら、 救急隊員の一人が私の側にやってきた。
「連絡をしてくれた方ですか?」 「はい、そうです」 「現場の状況を見ていたんですね?」 「ええ、そうです。もう、離れていいですか?」 「えっと、出来れば、警察の方が来るまでは、 いてほしいのですが…」 「でも、全然来ないんです…」 「そうですね…こちらからも、もう一度、 連絡してみます。それと、 一応、連絡先と、名前と、生年月日を 教えて頂けますか?」 「えっ、どうしてですか?」 「一応…そういうことになっているので…」
というわけで、私は、しぶしぶと、 連絡先と、名前と、生年月日を伝えた。 私は、何かあるたびに、警察に連絡しているので、 たぶん「いつも何かあると連絡してくる人」 として、もうどっかに登録されていると思う。 今度もまた、連絡した人として、 どっかに登録されるのだ… 少なくても、もう4回くらいは、 登録されているに違いない… あーあ。
その後、救急車は女性を乗せて、再び、 パーホーパーホーとサイレンを鳴らして 東京女子医大でない他の救急病院に連れて行った。
仕方ないので、警察の来るのを待つことにした。 私と、女医さんは、現場を見ているので、 残ることになったのだ。 私たちは、警察がなかなか来ないことに イライラしてきた。
「どうしたんでしょう…」 「何をしてるんでしょう…」
などと、話ながら。
すると、事故車の運転手さんがやってきて、 私たちに、「すいません」と頭を下げた。 「大変でしたね…」声をかけると、 その運転手さんは、 「あの女性には申し訳ないことしました」 とうなだれていた。
しかし、この運転手さんはやるべきことを ちゃんとやっていた。 事故直後に、すぐに反対車線の車を止めて、 女性を守ったし、自らすぐに警察に電話し、 それから、女性に付き添い、 今度は、私たちの側にいて、頭を下げている。 私は、心から 大したことがないといいなぁと思った。
そんな話をしていると、 やっと、警察官が4人ほどやってきた。 そして、私たちの所にやってきた。 やっと、事故現場の検証などが始まった。
私と女医さんは、そろそろこの場所を 離れたかったので、 警察官の一人にこう頼んだ。 「あの、できれば、もう行きたいんですけど…」
しかし、警察官はこう言った。 「ちょっと待ってくださいね、 今、検証しているので…」
私はここで、ブチ切れてしまった。
「あの、私たちは、事故があってから、 もう30分以上も、警察の方が来るのを待って、 いたんです。これ以上待つことはできません。 だいたい、なんでこんなに来るのが遅いんですかっ。 すぐ側に、交番があるじゃないですか? なんで、こんなに時間がかかるんですか?」
すると、なんと、 警察官はこう言ったのだ。
「すいません…ちょうど、交代の時間で… 連絡がうまく取れずに…それで、交番からでなく、 本庁の方から飛んできたんですが… 道路事情も悪くて…」
なんと、遅れてきた理由は、 警察官の交代の時間だったからだって。
そんなこと、あっていいのか?
私は、ますますブチ切れた。 そして、強気で言った。 「交代時間だと、遅くなるんですか?」 「すいません…今回は…そうですね…」 「私たちは、まだ待たないといけないのですか?」 「いや、じゃ、ちょっとお話を聞かせてください」
ということで、 すぐに話を聞いてくれることになった。 私たちの怒りが伝わったらしい。 それなら、最初からそうしてほしい。
私と女医さんや、残っていた看護士さんは、 警察官に簡単に見た状況を話し、 そして、また、 住所やら、連絡先、名前などを聞かれ、 それで、やっとお役ごめんとなった。 この事故があってから、 すでに45分くらいたっていると思う。
私は、女医さんや看護士さんたちと、 「お疲れ様でした」と言い合って、 その場を離れることにした。
しかし、すでに、周りは暗くなっているし、 なんとなく元気もなくなってきたので、 この日のウォーキングはここであきらめた。 そして、家に帰り、食事の支度をしていると、 携帯が鳴った。
携帯に出ると、警察からで、 「先ほどの女性のことですが、検査の結果、 体の方には異常がないということで、 頭の方は、今、検査中ですが、 どうやら大丈夫なのでお知らせいたします。 どうもありがとうございました」 と丁寧に連絡があった。
私は、ああ、大したことがなくて、 よかったよかったと思った。 しかし…目の前で人身事故に遭遇すると、 ものすごく印象に残りますね… 当分、忘れられそうにないです。
そして、このところ、 事故現場によく出合うので、 気を付けようと思ったのでした。
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| 2006年10月08日(日) |
うわっ、人身事故だっ! |
しばらく前に、この頃、事故によく出合う話を書いた。 (詳細は→「あっ、事故だ!3連発」) 実は、また合ったのだ。
しかも、今回は目の前で、 しかも、人身事故だった…
もう、私はビックリ仰天してしまって、 体が震えてきてしまった。
今日は、その話です。
先日のことである。 いつものように、元気にウォーキングに出て、 今日は、いつもと違う道にしようっと、決めて、 東京女子医大を通るコースに向かった。
この辺りは、今、マンション建築ラッシュで、 知らないうちにあちこちにマンションが建っているので、 それも見がてらね。 実は私は、新築のモデルルームを見るのも好きで、 新しいマンションのモデルルームは、 出来るだけ入ってみるようにしているのだ。 今度、その模様も報告する予定です。
そんなワケで、張り切って、 東京女子医大方面に向かう。 そして、ちょうどその東京女子医大前の、 通りを歩いていたときのこと… 私の目の前10メートルほどのところで、
ガツッ キキーッ
という音がした。
ビックリして、そっちを見ると、 若い女性が、道路に倒れている。
カーブを左に曲がろうとしたライトバンと、 直進してくる若い女性がぶつかったのだ。 正面でぶつかったので、 女性は、前の方に倒れて、 頭を思いきり打ち付けた。 そのニブイ音がしたのだ。
事故だ!
あっ、まずい!
反対車線に女性が放り出されている。
私は、あわてて、駆けだした。 女性の周りを車が通るのを防がねばならない。 倒れたところをまた轢かれるなんてこともあるから。
そう思って、駆けだしたら、 その前に、車を運転していた男性が、 車から飛び出してきて、 反対車線の車を止めた。
私は、体ががくがくしてきた。 震えてきてしまって、女性の側に、 行こうと思っても体が動かなかった。 怖かったのだ… でも、血は流れていないように見えた。
しかし、幸運なことに、 ここは、東京女子医大のちょうど前であった。 通りがかった女医さんや、看護士さんがいて、 この状況をみて、すぐに、女性の側に行き、 女性を、道路の脇の歩道に運んできた。
私は、救急車を呼ぶことにした。 「救急車に電話します」 といい、ふるえる手で、110番した。
「あ、あ、あの、あの、事故です。 すぐに、来てくださいっ。早く来てくださいっ」 「今、どちらですか?」 「えっと、えっと、この通りは…」
私は、通りの名前が出てこなくて、 側にいた看護士さんに通り名を聞いた。
「えっと、女子医大通りです。病院の前です」 「どんな事故ですか?」 「あの、ライトバンと、女性がぶつかって… えっと、あの…女性が倒れて…」 「どんな具合ですか?意識はありますか?」 「えっと、女子医大の先生が…見てますが、 あ、動いてます、女性は動いてますっ。 それより、は、早く来てくださいっ。」 「大丈夫です、落ち着いてください。 もう手配しました。 それより、女性の年齢はどのくらいですか?」 「若いです…」 「血は、流れているようですか?」 「いいえ、みえませんが…よくわかりません。 でも、頭を強く打ったようです… 今、女医医大の先生が見てます… と、ともかく、早く来てくださいっ」
などと、私は、 聞かれることもよく聞き取れないまま、 ともかく、一生懸命答えた。 たぶん、支離滅裂だったと思う。 体の震えと、手の震えが止まらなかったのだ。 頭もパニクっていた。
しかし、その女性を見てくれていた女医さんは、 冷静で、その女性の頭を見たり、 女性に話しかけていた。 車を運転して男性も、心配そうに見ていて、 「すいません…」などと、言っていた。

私は、その側によって、 「今、救急車を呼びました。すぐ来ると 言ってました。…あの、意識はありますか?」 すると、女医さんは、 「大丈夫、意識はあります。ただ、頭が ガンガンすると言っているので、動かすと 危険です。このままでいましょう。 それと、ショックが大きいようなので、 口があまりきけないようです」 私はホッとした。 この女医さんがついていれば大丈夫である。
しかし…
10分たっても救急車は来ない。
何をしているんだっ、救急車。
私はものすごくイライラしてきた。 みんなもじりじりしてきた。 女性はぐったりしている。
しかし、今は夕方で、 道路が混み始めた頃である。 なかなか救急車が思うように これないのかもしれない。
すると、その女医さんと周りにいた、 看護士さん達が、くちぐちに、 「女子医大の救急病棟に運びましょう、 今、ストレッチャーを持ってきます。 その方が早いですから」 「ああ、それなら、○号棟の○番にあるわ」 などと、連携しあって駆け出して言った。
さすが、看護士さんたちだ。頼もしい… 私も、女子医大の緊急病棟の方が早いと思った。 そして、しばらくして、看護士さんたちが、 ストレッチャーを持ってきた。
もちろん、まだ救急車は来ない。 一体、何をしているのか。 もう15分くらいはたつ。
そして、いよいよ、ストレッチャーに、 その女性を乗せようとするまさにそのとき、 パーホーパーホーと 救急車がやってきたのである。
あーあ、どうするんだ… 全く…間の悪い救急車だ。
しかも、まだ警察官は一人も来ていない。 誰か、警察に電話したのか? 私は、電話してないぞ… どうなるんだ? 私はハラハラとしてきた。 この後、私は爆発してしまったのだ。
この続きは、また明日書きます。
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