まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2006年07月15日(土) 今日は…笑える話特集

今日の暑さは…とてもクラクラと来るものでした。
東京は最高36.1度もあったようです。
聞いただけでクラクラ…です。

しかも、午後1時頃から、いきなり雲行きがあやしくなり、
空が暗くなったかと思うと…ものすごいカミナリ様。
ピカッと光ると、ゴロゴロも言わない前に、
ガラガラドシャーン、ドドーンって空に響き渡るような
ものすごい音がしてすごかったです。


私は、ピカッと光ったところを何とか
カメラに納めようと構えてました。
そして、光る瞬間に何とか撮ろうと
「今だっ」、などと、
むやみやたらにシャッターを押してましたが…
光るのは一瞬だから、
あっと思った瞬間にシャッターを押しても、
結局…1枚も、ピカッは撮れませんでした。
ちっ。



本当は、この写真に、
ピカッが入る予定だったのですが…
(午後1時頃の空)





さて、
そんなカミナリ様の話はさておき…

今日は、あまりの暑さに…集中力が続かず、
なかなか本も読めず、
夕方のウォーキングもなんだか疲れてしまって、
こんな時には、無理は禁物と思って、
珍しく早々に家に帰ってきました。
暑いと、頭も体も…働きませんね。


そんなわけで、今日は家に帰ってきてから、
頭の運動になる笑える本など中心に読みました。
そして、一人で笑ったりしてましたが、
面白い話があったので、今日はそんな話を
紹介してみます。



知ってる話や聞いたことある話もあると思いますが…
今日は大目にみてくださいませ。


今日の内容は、以下からの抜粋です。
○友人からのメール
「大爆笑ネタ772連発」
「大爆笑「おバカ」ネタ500連発」
「アメリカンユーモアジョーク集」 



■夫にサンドイッチ用の12枚切りの食パンを
 買ってくるよう頼んだ。
 彼は「なかった」といって、
 6枚切りを2斤買ってきた。


■車で出勤する夫を見送ろうと思って外に出ると、
 夫は車のなかから投げキッスをしてくれた。
 うれしく思った私が投げキッスを返すと、
 夫は外に出てきて、
 「何やってんだよ、タバコだよ、タバコ」


■初めての面接試験で、緊張していた私は、
 入室のときばかりでなく、退室のときにもドアを
 ノックしてしまった。


■「困る」という字はどうしてこんな漢字を書くのか、
 国語の先生の質問した生徒がいた。
 先生は、
 「口のなかに木が入ったら困るからだよ」と答えた。


■我が社に「おれがやらなきゃだれがやる」という
 標語のポスターがあった。
 ある日見ると、「だれが」の「が」の濁点が削られ、
 「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。


■年中無休の店が突然店じまいになっていた。
 シャッターの「年中無休」の「無」だけが
 消されていた。


■小学生の妹の作文に
 「うちのおとうさんは、好き心のかたまりです」
 と書いてあった。「好き心」に一瞬驚いたが、
 少し考えて「好奇心」のことだとわかった。


■夫は5歳の娘に「赤は英語でレッド」などと教えていた。
 すると娘は、「じゃあ、まっかっかは英語でなんていうの?」
 と聞いた。
 夫は困ったすえに「レッドッド」と答えた。


■無人島に男ふたりと女ひとりが流れ着いた。さあどうする?

フランス人:女は片方の男と結婚し、もう一人と不倫する。
アメリカ人:女は片方の男と結婚し、離婚してから次の男と再婚する。
ロシア人:女は好きではない方の男と結婚し、そのことを一生嘆く。
ドイツ人:女と男ひとりが結婚し、残りの男が立会人を務める。
スウェーデン人:男ふたりは愛し合い、女は自分を愛する。
日本人:男ふたりは、どちらが女と結婚したらいいか本社に問い合わせる。


■太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
 「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
 「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
 「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」


■片方のヘビが、もう1匹のヘビにこう聞いた。
 「なぁ、俺たち毒ヘビだよな?」
 「それがどうかしたか?」
 「いやぁ舌かんじゃって・・・」


■老人ホームで2人の年寄りがベンチに座っていた。
 一人がもう一人に話し掛けた。

「おい、わしはもう73だ。体中ボロボロだよ。あっちこっち痛くてな。
 あんたは同い年だったな。あんたはどうだい?」
「わしかい?まるで生まれたての赤ん坊のような感じだね。」
「本当かい? 赤ん坊のよう?」
「そうだとも。髪の毛は薄いし、歯は無い。今ちょうど
 ウンチちびったみたいだ。」


■とある男がハエに芸を仕込んだ。
 そのハエは賢く、ありとあらゆる芸を覚え、一攫千金も確実と思われた。
 男はハエを見せるために、とある酒場へ向かい、マスターの前で
 ハエの芸を見せる事にした。

 「おい、マスター。このハエをみな」
 マスターはハエを見ると
 「おっと、すみませんね旦那」
 …とたたきつぶした。


■スポーツクラブの入会申込書に
 「今までの最低体重」という欄があった。
 「3500グラム」と書いた。



なーんて話を読みながら、
思わず笑ったりしてました。
頭が働かない日は、
楽しい読み物がいいですね。



しかし…しかし…
頭や体はあまり働かないのに、
食欲だけは全然落ちず…なぜ?
食べ物はとてもおいしく感じるこの頃で、
体重だけは元気に増えてます。
とほほです…


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2006年07月14日(金) 夏の夕暮れのネコさんたち(写真中心)

今日はとても暑い上、日中は天気がよかったので、
いつものウォーキングを夕方にすることにした。
これからは、今までの時間配分を変えて、
夕方にするようである。


私は、夏の夕方が大好きだ。
ちょっと涼しい風が吹いて、暑さがやわらいで
外に出て夕涼みをしている人たちに出会う。
みんな、一段落した暑さにホッとした感じで、
時々、「ちょっと涼しくなりましたね」
などと声をかけあう。
そして、とても夕日がキレイだったりするのだ。
私は、夏は夕暮れだと思っている。
古典では「夏は夜」と言ってるけどね。



しかも、今日は、いつものコースを
逆行して行こうと、なぜか突然決めた。
逆行して行くと、いつもの風景が違って見えたり、
意外な発見があったりするのだ。
だから、ときどき逆行すると楽しいである。
でも、別に大きな意味があるわけではない。
ただなんとなく…今日は逆行コース。

そんなわけで、ちょっとだけ、
暑さもやわらいだ4時頃に元気に家を出た。
そして、いつもの反対の道を歩き出した。


すると…今日は、
夕涼みをしているネコさんたちに
よく出会ったのだ。
ネコさんたちも
ひといきついているらしい。



ネコさんたちは、涼しいところを
ちゃんと知っていてそこで涼んでいる。
今日はそんなネコさん写真中心紹介です。




まずはこのネコさんですかね。
長いことこうやっていて、
ずっと顔が見たくて待っていました。





なかなか顔を上げてくれなかったので、
棒でつんつんしてみたら、
(あ、やさしくですよ)
びっくりして…コッチを見てくれました。
脅してごめん。
顔はこんなかわいい子でした。
名前は、勝手にチャッピーにしました。






次は、とても臆病なネコさん。
とても警戒心が強くて近づけなかったけど、
とてもつやつやしてしました。
わかちゃんって感じがしました。






さて、次は、このネコさん。
ずっと寝ていたので、何度も声をかけました。
にゃおにゃお、にゃぉ〜なんてネコ語でね。
(私としてはこっち向いての意味ね)





すると、その甲斐あって顔をあげてくれました。
どうやら通じたらしい。
どうもありがとう、
ごまちゃん(もちろん勝手につけた名前)






次は、このネコさんかな。
とても気持ち良さそうに寝てました。
暑くないかなぁと思いましたが、
どうやら風の通り道のようでした。
あ、いいよ、いいよ、寝てて、そのままと
もちろんネコ語で話しかけて写真を撮りました。
マイケル、気持ちよく寝ててね。







最後は、とても立派なトラちゃん。
写真写りがあまりよくないけど、
かなり立派な顔立ちでしたよ。
毛もつやつや堂々たるトラちゃんでした。






最後の最後は、ネコさんでなくて…
暑さでへとへとしている秋田犬のヤス
ホントの名前はヤスベエらしいけど。
あっ、これは本当の名前ね。
飼い主さんが、夏に弱いのでかわいそうだと
言ってましたが、本当に気の毒でした。
もうイヤだ…って顔してましたね。
ヤス、お散歩ご苦労さま






てなわけで、夏の夕暮れに出会った
ネコさんたちでした。
プラス、ヤスね。



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2006年07月13日(木) 西武新宿線新井薬師〜妙正寺川沿いを歩く

今日は、用事があって、
新井薬師に行くことになっていた。
新井薬師駅は、西武新宿線にある。





行きは、汗をかくのでダメだけど、
帰りは、歩いて帰ってこようと決めた。
それほどの距離でもないし、
かなり暑いけど、日陰を行けば大丈夫、
などと思いながら。


新井薬師近辺を地図で調べてみたら、
妙正寺川という川があって、その川に沿って
道があることがわかったので、この川ぞいの道を
歩いて帰ってくることにした。
いいね、川沿い。



地図を頼りに「妙正寺川」まで進む。
やっと川沿いの道に着く。
ちょうどその時、
ぱらぱらと雨が降ってきた。


ありゃ、雨だ…
しかし、本降りになる様子もないので、
そのまま歩くことにした。
こんな道ね。






おおっ、
なかなかいい感じの道である。
なかなか風情があるね。
この川沿いを行けば、
早稲田付近に着くはずである。
私は、歩き始めた。


てくてく


てくてく




しばらく歩いて行くと、
家の塀の上から、トマトだのナスが
ぶら下がっている家を見つける。
この写真は、そのほんの一部である。





かなりたわわにトマトやナスがぶら下がっている。
これじゃ、赤くなったら、
誰かに取られちゃうのではないかと
心配になるが…余計なお世話である。
この塀の家を過ぎてさらに歩く。



てくてく


てくてく


すると…


いきなり、行き止まり!
ありゃ、行き止まりだわい。







この奥の道がなくなっている。
この車は、バックで入ってきたのか…
どうもそうらしい。

ちょうどその時、こちらに向かってくる
おばさんにいたので、道を聞いてみる。


「川沿いの道はもうこれで終わりですか?」
すると、おばさんは、
「いいえ、また先に行くと、川沿いの道に
 なりますよ。ここは、とぎれているのよ。
 不便よね」



と教えてくれた。
そう、この川沿いの道は、
ずっと続いているわけではないらしく、
ところどころで、とぎれて、
またつながってという感じの道であるらしい。
油断禁物なのである。

私はおばさんにお礼を言って、
来た道を戻り迂回路をさがすことした。


幸い、すぐに川沿いに道が見つかった。
おおっ、よかったよかった。
また元気に歩き始める。
なかなかいい感じの道である。
私はすっかり気に入った。



あまり人も通っていなくて、
散歩コースにいいかもしれない。
今度この川沿いの道をずっと歩いてみるもの
楽しいかもしれないなどと思った。

しかし、この「妙正寺川」は
地図で見ると、杉並区の妙正寺公園で
ぷっつりと川がなくなっている。
不思議に思って、帰ってきてから、
調べてみたら、こういう事であった。


「妙正寺川(みょうしょうじがわ)は、東京都杉並区の
 妙正寺公園内妙正寺池を源とし、途中中野区松ヶ丘二丁目で
 江古田川を、新宿区の西武新宿線下落合駅付近で
 落合水再生センターからの放水路とそれぞれ合流し、
 新目白通り(東京都道8号千代田練馬田無線)の下を流れ、
 最後は新宿区の高田橋で神田川に合流する全長9.7Km・
 流域面積21.4Km2の一級河川である。」

(ウィキペディアフリー百科事典より)


どうやら、
妙正寺公園内妙正寺池が源らしい。

ちょっとびっくり。
都内に川の源があるとは…ね。



今度、この妙正寺公園内妙正寺池にぜひ
行って確認して来なければいかんな、
などと思いながら、どんどん、
歩き続けると、とある家の前に、
こんな犬の置物を見つけた。





おやっ、こんちは、毎日ご苦労様、
などと声をかけたけど、
もちろん返事はなし。
かわいいというか、いわないと言うか…
ともかく、鎮座しておりました。


さて、そんな出会いもありながら、
どんどん歩いて来ると、ついに川がとぎれた。
どうやらこのあたりから、地下に入るらしい。
この終わりがちょうど新目白通りである。


この新目白通りは、都電荒川線のある道だから、
もうここまでくれば、庭のようなものである。
私は、
「なるほどね、この道につながっていたのね…」
などと、妙に嬉しくなった。
私はかなりの方向音痴であるが、この道ならわかる。

そして、今度は、ここから、
逆コースで終点の妙正寺公園まで
行ってみようと決意した。
うふっ、行ってみよう。

かなり汗もかいたけど、
なかなか面白い道でした。
気に入りました、妙正寺川川沿いの道。



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2006年07月12日(水) 何かを語りたい店…なぜ日ハムファンなのか?

先日、
「何かを語りたい店…その1,2」のことを書いたら、
「何かを語りたい店…その1」
カリンさんから、メールをいただいて、
それにこう書かれていました。

「どんな店主なんでしょうね?」
カリンさんの、近くにも同じような店があるそうで、
でも、やっぱり近づけないと言うことでした。


そう言われてみたら、
どんな店主なのか、
私も知りたくなってきた。 

そこで、今日のウォーキングの目的を、
語りたい店その1の、
日ハムファンの和菓子屋に行き、
店主と語ってくるということにしてみた。



この和菓子屋は20分くらいのところに
あるので、すぐに行けるしね。

そして、
先日、買わないで来た「むしきんつば」を
買いながら、日ハムの話をして、
そして、店頭のPOPについての話を聞くという
作戦を立てた。



うん、
単純だが、いい作戦である。
これなら、きっと話が聞ける。



そう決心して、私はいつものように、
元気にウォーキングに出かけた。
今日は目的が、はっきりしているので、
歩く速度もいつもより速い。



てくてく、てくてく 


そして、例の和菓子屋の前についた。


すると…




ありゃ、今日は看板が違っているぞ。
今日は「むしきんつばが安くなってない。
そっか、日ハム負けたんだ…

今日の看板がどうなっているかというと…
今日は、こうなっていた。





夏の涼菓
梅入りさっぱり味  クリスタルプラム
抹茶入り変わりくず エリザベスの瞳
各140円

である。



ほぅ〜
「エリザベスの瞳」だって…
しかも、抹茶入りである。
エリザベスの瞳と抹茶である。
どんなお菓子になっているのだろう。
興味しんしんである。


私は、ついに
店に入ってみることにした。



「いらっしゃいませ〜」
とかなり明るい声に迎え入れられる。
見ると、30代くらいの女性が一人、
ニコニコとこちらを見ている。


「こんにちは」
と私は声をかけ、
「えーーっと…むしきんつばと、
 エリザベスの瞳、をもらおうかな。
 あ、でもその前に、ちょっと見せてくださいね」
「はい、どうぞ」


と、お願いして、
ショーケースの中を見せてもらった。
こんな感じね。





ダイアナ、エリザベスの瞳、くず桜が
並んでいる…
洋風のしかもかなりすごい名前だが、
どうみても、どうみても、
普通のただのつるんとした、
葉っぱにくるまれた和菓子にしか見えない。
もちろん、どんな名前をつけようが、
それは勝手である。
しかし、関係性がまるでみえない。



そこで
おそるおそる聞いてみた。



「あの〜、なんでエリザベスの瞳…なんですか?」
「あらぁ、何でかしら、もう10年以上も前から
 こう呼んでいるんですよ」
「中に何が入っているんですか?」
「外側は抹茶味のくずに、つぶあんです」
「あ、そうですか…」



中はつぶあんの瞳である。
外側はグリーンだけど…この色に関係あるのか。
ということで、名前の由来はよくわからなかった。
しかし、私は、10年くらい前に店主が
イギリスに行って来て、
とても感動したのだと、推理した。
これについては、いつかまた聞いてみることにする。


さて、次にこう聞いてみた。
「日ハムの大ファンなんですね、先日、
 むしきんつば安くなっていたし」
「そうなんですよ、おじいちゃんがね」
「おじいちゃんが、ファンなんですか?」



ということで、
この女性はこの店の孫娘だと判明。

「そうなんです、月に一回はおばあちゃんと
 北海道まで試合を見に行っているんですよ。
 今日は、東京ドームで、ロッテ戦があるので、
 また行くと張り切ってます」
「あら、いいですね。
 でもどうして日ハムなんですか?
「あのね、上田監督が、今もすぐそこに住んでて
 近所だし、買いにも来てくれるし」
「あーあ、そうなんですか…」



元日ハムの上田監督は
この近所に住んでいて、
この店に買いに来てくれるらしい。


なるほどね…


店内には、日ハムの選手や監督と一緒に映った
写真がいっぱい貼られていた。
とても嬉しそうな写真ばかりだった。





そして、ついに私は本命の質問をしてみた。


「この店頭のPOPは、おじいちゃまが
 書かれるんですか?」
「そうなんです…好きなんです、書くの。
 それに、変わった店だっていうことで、
 ちょっと目立つし(笑)
 それもあって、せっせと書くんですよ」



というわけで、目立つし書くのが好きな、
この店の店主であるおじいちゃんが、
一生懸命に書いているらしい。

しかし、残念ながら、その店主のおじいちゃんは、
店の奥で、作業をしているらしく出てこなかった。
もしかしたら、新作を書いているのかもしれない。


とまぁ、そんな話を一通り聞いた後、
「じゃ、むしきんつば2個、エリザベスの瞳2つ
 いただきます」

とお願いして、包んでもらった。
やっぱり、この2つははずせまいと思ったので。


それがこれ。
左が「エリザベスの瞳」
右が「むしきんつば」ね。







で、食べてみました!

もぐもぐ…


あっ…


普通の味…だな。



何かを語りたい店の和菓子は、
普通の味の和菓子でした。

今度は、もう一つの薬屋さんに
行ってみます。



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2006年07月11日(火) DIONから「情報流出お知らせ」が来る。

先日KDDI株式会社の小野寺正社長兼会長の
名前が書き込まれた1枚の用紙が届いた。
「お客様情報の流出に関するご報告とお詫び」
と書いてある。
この1枚だけが入っていた。

そういえば、6月にKDDIのプロバイダーの
DIONで情報流出があったと報道されていた。
どうやら、この事についてらしい。


この「ご報告とお詫び」によると、
約400万件が社外に流出したが、
それが、2003年12月18日時点のものだと言う。
実は、私は、その頃DIONを使っていて、
(今は違う)どうやら、私の情報も、
流出されたというお知らせであった。



このお知らせによれば、

1.名前、住所、連絡番号  これが 3,996,789名
さらに、以下の情報までの流出が
2.性別  26,493名
  生年月日、 98,150名
連絡メールアドレス 447,175名

の流出だそうである。
すごい人数である。


私はどの部分に当たるのか…
私の情報の何が流出したのか、知りたいと思った。
しかも、3年も前の情報である。
どうしてこんなことになったのか。


で、用紙に書いてあった
お客様専用窓口というところに電話を
してみることにした。



電話をしてみると…
女性が出て質問に応えてくれた。
しかし、説明してくれる意味がよくわからない。
なんだか、かなりあいまいな受け答えで、
私は、何度も、それはどういう事ですか?
と尋ねねばならなかった。


しかし、この電話でいくつか
わかったことがあった。

まず、
私は、名前、住所、連絡番号(携帯と自宅)と、
連絡メールアドレス、DIONメールアドレスが
流出されたとわかった。
この連絡メールアドレスは、
今も使っているものであった。



それを、最初に確認し、
その後、どういうことだったのか
詳しく聞いてみることにした。
ざっと、こんな会話。


「なぜ、流出されたんですか?
 しかも3年も前の情報が?」
「現在もまだ調査中なので、はっきりと言えませんが、
 関係者からの流出と思われます。
 大分以前に情報が盗まれたらしいのです。
 でも、この情報は不特定多数には流出してないと
 いうことです」
「なんで、そうだと言えるの?」
「この情報をKDDIに持ち込んだということです」
「えっ、この情報を持っている人が、その情報元に
 持ち込んできたの?」

「はい、そう聞いています」
「でも、情報なんて、ディスクとかだから、
 他にも持ち込んでいるかもしれないですよね?」
「はい、その当たりはまだ、調査を継続しているようです。
 ただ今のところKDDIだけだと聞いております」
「もしそうだとすると…まぬけな犯人だね…
 そんな危ないことをするなんて」
「でも…そうだと聞いています」


どうやら、持ち込み犯人達(2人らしい)は、
この盗んだ情報を、KDDIのみに持ち込んだらしい…
そう言っているらしい。
本当か?
そんなことあり得るのか?



「本当に、他の流出はないのかしら?」
「そのように聞いておりますが、お客様の方で、
 今までにないようなメールや電話がかかって
 くるようなことがありましたら、教えてください」

私は、ちょっと考えてみた。
変な電話は、年に何回かあるがこの頃はない。
ただ、迷惑メールが増えているのは確かである。

「迷惑メールは増えているかなぁ…、このところ」
「そうですか…そのようにおしゃっしゃるお客様も
 いらっしゃいます…」
「他にもいるんだ、そう言ってる人も。
 もっともこれが原因かどうかわからないけど、
 確かに、増えてるかな」
「これは、報告しておきます」
「はい、お願いします」

「で、その調査の結果は、いつ頃に出るの?」
「まだ、わかっていません。現在継続してやっています」
「その調査が終わったら、ちゃんと結果報告をしてくれるの?」
「…それは、まだ決まっていません」
「えっ、ちゃんと報告してくれるかどうか、
 わからないってことですか?」
「はい、まだ決まってないのです」

「どうして?こうして、お知らせがきて、
 私は現実に流出されて、その調査結果を
 教えてもらうのは、当然だと思うけど…」
「はい…でも、まだ決まってないんです。
 みなさまからのご意見を伺って…ということで…」
「私は、ぜひ知りたいわ。ぜひ、そう報告してください。
 必ず、調査事後報告をして頂きたいと。
 よろしくお願いします。」


てなことで、
調査事後報告のお願いをして電話を切った。
しかし、この報告をするかしないか決めていないって、
どういうことなんだろう?
するのが当然と思うが、
お客からの、その要請がなければしないで
すませるつもりなのだろうか。
ともかく、私は、強く要請した。
来るか来ないか、見届けるつもりである。


情報流出がこの紙一枚のお知らせで、
しかも事後報告もなく終わるというのは、
あまりに軽すぎるように思う。
少なくてもきちんと結果報告することが
企業倫理というものではないのか。
他のところでは、
お詫びに金権を送っているところもある。

せめて、調査事後報告くらいはちゃんとしてくれ!
頼むぞ、KDDI、そして小野寺正社長兼会長!
社長も会長も兼務してるしね。



さて、こうしてまとめて書くと、
とても適切な対応に思えるが、
実は、何度も何度も、意味を確認してようやく
主旨が理解できるというものだった。
私は、もっときちんと話せる人を
置くべきではないかと思った。
そうしたら、もっとすっきりと
わかったのではないかと思う。


この電話の後で、この事件について調べてみると…
まだ、情報をダウンロードした
犯人は見つかってないらしい。
その経過も、いまだつかめてないようだ。
詳細は→「「DION」400万人分のユーザー情報流出」


個人情報保護法が出来てからにわかに情報流出が
厳しくなったが、今回はこの保護法が出来る前の
流出だったようだ。

てなわけで、私の情報は…
どこかを漂っているかもしれないのですね、
もしかしたら…




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2006年07月10日(月) 都電荒川線の旅5 町屋付近

またまた、都電荒川線に乗って来ました。

今回は、「町屋駅前」駅まで足を延ばして、
町屋から、線路づたいに歩いて帰ってきて、
疲れたら途中駅からまた荒川線に乗って帰ってくる、
という大雑把な予定を立てた。


よっし!
これで行こう。
いいぞ。



私は、大いに張り切って出かけた。
途中、地図を忘れたことに気がつき、
いったん家に戻る。
最近はかならず、
東京地図を持って歩くことにしているのだ。
「Brief東京」
は見やすいので気に入っている。


いつものように、始発の「早稲田」駅に向かい、
いそいそと乗り込む。
160円を入れて席に座る。
早稲田駅はすいてるが、徐々にとても混んでくる。
だから、座っておかないとね。

都電荒川線はこの近辺の人たちの完全に
足になっているのだ。
道路から、ひょいと乗れるのは
本当に気楽でいいと思う。


都電に揺られること、約40分。
目的地の「町屋駅前」駅に着く。
 

詳細は→「町屋付近はこんなところ」
「町屋駅前」をクリックしてみてください。
町屋は、地下鉄だと千代田線がある。
この千代田線駅のそばに、荒川線の「町屋駅前」もある。


はじめての街なので、ちょっとわくわくする。
ぐるりと見渡してみると、商店街が見えた。






よぉしっ、
今日は商店街も歩いてみるぞ。
てなわけで、商店街へ。



商店街には、きっとお総菜屋さんや、
お団子屋さんがあるに違いないと思って
探してみたけど、そんな商店街ではなくて、
洋服の店が多かった。
なので、商店街を探索を途中で諦めて、
荒川線の線路に戻る。
ちょっとがっくり。


でも、元気を取りもどして、
さぁ、帰ろう!
私は元気に線路の脇の道を歩き始めた。
この線路沿いに歩けば、必ず帰れるしね。


てくてく


線路沿いの道を歩いていると、
いきなり、野菜売りのおじさんがいた。
こんな感じで野菜を売っている。





写真の許可をもらい、写真を撮りながら、
この新鮮な野菜を見ると…
根付きの枝豆や、新鮮なネギが売られていた。


「根が付いてるね、採ったばかり?」
「うん、そうだよ。朝だけどね、
 でも、スーパーで売ってるのとは違うよ」
「ホントだ、新鮮だ…いいね」



などと、写真を撮り、おじさんと話したが、
これを買うと荷物になるので、
「じゃ、今度来るね」
などと、話を濁して帰途につく。


てくてく 


すると、いきなり、
ありゃ、なんだこの店…
という店を見つける。


どうやら骨董品屋さんらしい。






店の外にも、商品があふれている。
この商品を見る限り…あまり
売れているとは言えないような。

しかし、私は骨董品に興味あるので、
店に入ってみることにした。
しかし、店には誰もいない。


ん?
誰もいないのか?



そう思って、店の奥を見ると、
テレビを見ていてこちらに全然気がつかない
やや骨董品に近いようなおばちゃんがいた。



私はおばちゃんに
「こんにちは。ちょっと見せてくださいね」
と声をかけた。

すると、おばちゃんは、
振り向きもせずに、
「どうぞ!」と言う。


私は店の中をいろいろと見てみた。
かなりいろいろな商品が雑多に並んでいるが、
どれも相当古く、ちょっとあやしげである。
しかし、お値打ち品もあるかもしれない。

名古屋の金のしゃちほこのちっちゃいのや、
伊万里の皿や、ツボ、絵画やら、
所狭しと並べられている。
こんな感じね。





私は、おばちゃんに声をかけてみた。


「大分、古いものがたくさんありますね」
「うん、ここにあるのは、古いよ。
 40年間かけてコツコツと買いためて
 来たものばかりだからね、主人がね」
「へぇ〜、40年間買いためて来たんだ。
 スゴイですね、量もすごいし…」
「あのね、お金もかかったの」
「そうでしょうね…これだけのものを
 集めるとなると」



どうやら、相当お金をかけて
集めたものらしい。
私は、じっくりとみて、
店頭に飾ってあった「二宮金次郎」の
石像の値段を聞いてみることにした。


「この二宮金次郎はおいくらですか?」
「ああ、それは御影石でできているから、
 ちょっと高いよ。広いお家じゃないと置けないよね」
「ええ、そうですね、で、おいくらくらい?」
「えっとね、80万円」
「へぇ〜80万円」






これが、80万円の御影石の二宮金次郎。
身長80センチくらい。
店頭の一番いいところに飾ってある。

私はじっくりと見てみたが…
さっぱり価値がわからりませんでした。
ともかく、80万円ね。
値切れると思うけど、今は80万円。


私は、おばさんに、
「いろいろ教えてくれて
 どうもありがとう」
と声をかけて、この店を出た。


おばさんは、積極的に売る気もないようで、
「はい、どうも、そうだ、水戸黄門の時間だ」
と言ったきり、またTVに夢中になっていた。



私は、この店を出て再び
線路沿いを歩き出した。


てくてく

すると…



「あらぁ〜キレイだわ」
バラが線路の両脇にびっしりと植えられている。
手入れが行き届いている線路沿いである。
とてものどかで気持ちがいい。






私は、この道を気持ちよく歩き、
途中駅の「荒川遊園地前」駅まで来た。
そして、今日は、
ここから、再び荒川線に乗ることを決めた。
結局6駅しか歩けなかった。
あちこち見たりして歩いたので、
思ったより時間がかかってしまったのだ。

今度はもっと効率的に歩いて、
距離を伸ばそうとちょっと反省。
でも…
あちこち見たりするのも楽しいから、
きっとやめられないなぁ…
とも思ったのでした。

今日は歩数は13000歩ほど、
まぁまぁでした。


てなわけで、今日は「町屋駅前」駅
近辺のお話でした。


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2006年07月09日(日) 何かを語りたい店…その2

さて、昨日からの続きである。


いろいろな店はある。
そして、いろいろな店があってもちろんいい。
その方が楽しいしね。


てなわけで、今日もそんな店を紹介。
この店はどうでしょう…





店先いっぱいPOPだらけである。
見事に…ね。
店の窓いっぱいに、ともかくいろいろなことが
いろいろな大きさの紙に書いてある。

(紙だけではないが)


何の店かというと、
薬…それも漢方薬系の店であるようだ。
たぶん、だと思う。

ともかく、道を歩いていても、
ものすごく目立っていた店だった。
ただ、目立っているからといって、
入るかどうかは、また違う気がするが、
この店のスタイルは、これなのである。


さて、この店の入り口付近には、
こんなものがで〜んと貼ってある。







「笑ってポックリ死ぬには
 健康であらねば」



どうやら、で、は後から
書き足したようだが…
そんなことは、大したことではない。
そんな些細なことはどうでもいいことである。

大事なことは、
「笑ってポックリ死ぬには
 健康であらねば」
である。


うーん、そうであるような、
そうでなくてもいいような…
なんだか…
入り口で、いきなり、
こう言われてもな…



ともかくリアクションに困る
入り口の大胆POPであった。


次は、これである。
これは、店の前に紙でなく、
ちゃんとした看板として作ってあるものである。


こう書いてある。





「お母さん
 いつまでも元気でいてください。
 私はちゃんと元気です」



である。
立派な看板である。
夜は、ライトがつくかもしれない。
字体もそれなりに考えてある。
誰かのことばであるようだが…


もちろん、
お母さんが元気なのは幸いである。
いつまでも元気でいてほしい。
自分も元気なのは幸いである。
自分も元気でいたい。
でも、だからと言って、
こう言われてもなぁ…



私などには、ピンとこないが、
他の人には、
「あの看板、いいわね、
 あの看板を見るだけで、元気になるわ」
だの、
「ホント、その通りよね、全くね」
などと、ほめたりするのだろうか。


ともかく、私には…、
深すぎてちょっと理解不能だった。



この立派なお母さん看板の前に、
手書きで書かれているPOPには、
こう書いてある。


「万病に効く半身浴
 肛門しめ運動」



ほぉ〜
なるほど…万病にね、
意味が通じないけど…肛門しめ運動ね。
なるほど…
どんなしめ運動なんだろう…




ここまで考えて、
私はふと思った。


そうだ!


きっと、この店先の意味深いPOPが
お客さんの興味を引くのだ…
このPOPの意味を聞くために、
店に入って、店主にこう聞いたりするのだ。
全く、たぶんだが…


お客「ところで、お母さんは元気でいるの?」
店主「元気ですよ、83歳だけど。
   私がすすめる○○を飲んでいるのでね。
   これを飲んでいると全然疲れが次の日に
   残らないといって、畑に元気にでてますよ。
   肌もつやつやでね…
   私も元気だしね…わはは」
お客「まぁ、なんていう薬?」


とか、


お客「ねぇ、半身浴っていいの?
   肛門しめ運動とどう関係があるの?」
店主「半身浴はね、万病に効くんですよ。
   その時、△△を入れると、腰痛や膝にも
   いいんですよ。
   そして、お風呂の中で肛門しめ運動をやると、
   若返るんですよ、お尻がね。わはは。
   それでもダメだったら、□□を飲むといいですよ」


とかね。


私は、こう理解した…
この店の店主は、たぶん…


「元気でいるには、気持ちが大事で、
 生きている間は、お母さんを大事にしよう。
 でも、元気でいるにはいい薬を飲むといい。
 何か聞きたいことがあったら、なんでも、
 人生のこと〜漢方の事まで聞いてほしい」



なんて思っているのではないかと。
とても親切で、何かを語りたい店主とみた。
店主の気持ちは勝手に理解してみた。


で、私がこの店に入るか…

うーん、入らないと思う。
ごめん。


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2006年07月07日(金) 何かを語りたい店…その1

今日の話を書く前に…

以前、携帯を替えた話を書いたときに、
この携帯にくーまんというかわいいキャラクターが
ついていることを書いた。
詳しくは↓
「携帯電話キャラクターくーまん」

今日7月7日は、くーまんのお誕生日だったらしく、
くーまんの部屋に行ってみたら、
パーティ模様になっていた。
こんな感じね(笑)





で、このくーまん、この頃、
時々、どこかに出かけるようになった。
突然、メールが来て、

「くーまんは、今、渋谷にきてるでふ。
 とっても楽しいところでふよ。
 おみやげ楽しみにしててでふ」


などと、部屋を留守にするようになったのだ。

そして、くーまんが出かけると、
待ち受け画面に、くーパパがいきなり登場して、
(普段は、くーまんが待ち受け画面にいる)

「いつも、くーまんからうわさは聞いてます」

などと、言って話しかけてくるのである。
どんなうわさか知らないが、ともかく、
うわさをしてもらっているらしい。

そんなわけで、わが家のくーまんは、
あちこちに出かけるようになってきた。
私と同じように。


つまり、今日は、
くーまんの、お誕生日だし、
七夕だし…
仕事は一段落ついたし、
なんとなくめでたい日なのである。



ということで、私は、今日もうきうきと
ウォーキングに出かけることにした。



で、ここからが、今日のお話である。


ウォーキングをしていると、
時々、こんな、店中、
張り紙いっぱいの店に出会うことがある。





店いっぱいに、
手書きのPOPが貼られていて、
何かを語りかけているのである。


今日もウォーキングの途中で、
こんな店を見つけた。


私は立ち止まって、
書いてあることを
じっくりと読んでみた。






ここには、こう書いてある。
(原文のまま)


「日ハム上田監督応援より早や13年
 やっと十連勝の歓喜味う。
 ファン、選手、共にビックリ。
 夏をフットバシ、快進撃だ!!
 目ざすは十月のプレイオフ
 を味はせてくれ」



ファン、選手、共にビックリ
だって、そうだったのか…
どうやら、相当な日ハムファンらしい。


で、私は、この店は、
てっきり、肉屋さんだと思った。


しかし、全然違った。




もう一つの看板POPを見てほしい。





そう、実は、和菓子屋さんなのだ。


そして、7月7日の午後現在、
日ハムは45勝していて、そのお祝いに、
むしきんつばを110円→90円にしているのだ。
太っ腹である。



しかし、この看板の
連…の次の字がわからない。
何と読むのか…
(こんな字、ありましたっけ?)


しかし、そんなことは小さなことである。
なにより、むしきんつばが20円、
安くなることの方が大事である。

そう思って、
むしきんつばを買ってみようかと思い、
店の中を覗いてみたが、
ちょっと買う気になれなかったのでやめた。
ごめん。


ともかく、この2つのPOPを見る限り、
この店というか、店主は、
日ハムの大ファンで、
日ハムが勝つと、和菓子を安くして
くれるありがたい店だとわかった。


しかし、である。


私は、さらにもう一つ、この店の窓に、
こんな紙が大きく貼られているを
見逃さなかった。






これには、日ハムのことではなく、
こんなことが書いてあった。
(原文のまま)


「自分のが変われば相手が変わる
 相手が変われば態度が変わる
 態度が変われば行度が変わる
 行動が変われば習慣が変わる
 習慣が変われば人格が変わる
 人格が変われば運命が変わる」



なるほど…その通りである。
立派な心構えである。
きっと、これが店主の指針なのだ。

そして、この全体的な雰囲気を見て
私は、こう理解した。

「何か(人生含む)をとても語りたい、
 日ハム好きの、
 とても、立派な心構えを持った、
 字の間違えなんて全然気にしない器の大きな
 太っ腹で、おちゃめな店主である」


と。


明日は、別な店を紹介します。
これまたすごい店です。


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2006年07月06日(木) 脱兎男。あの男は、スリなのか?

先日、仕事で恵比寿に行くことになっていた。

電車で行こうかと思ったが、最近ちょっと
運動不足だったので、
「そうだ、今日は自転車で行こう!」などと
考えて、自転車で行くことにした。
たぶん、家から40分もあれば着くはずである。
電車でいっても、25分くらいかかるから、
時間もあまり変わらないし…ね。


よっし!
そうしよう。



そうと決まれば、準備。
ということで、私は、仕事着用のワイシャツを
持って(汗をかくので、着替え用)
汗ふきようタオルだの、水だのを用意した。

もちろん、万歩計もつける。
自転車でもカウントしてくれるからだ。
正しい数値かどうかはわからないが、
ないよりはあったいいような気がする。
今日は、何回こいだとか…
それが、どれほどのものかは分からないけど、
とにかく、何かの目安になる。

それと、今どきはずせないのは、
傘と帽子ね。
いつ雨が降るかも知れないし、
いつ天気がよくなるかもわからないからね。


準備は完璧!
さて、出発進行!



私は、元気よくペダルを踏みこんだ。
そして、いつもの道に出て、
それから、恵比寿まで続いている
明治通りに出た。

明治通りは、
新宿の高島屋やハンズの前を通り、
原宿や渋谷も通る。
この道をまっすぐ行けば、
恵比寿に着くので、私は気楽に走り続けた。


高島屋の前を通るときには、
「そうだ、帰りに、大好きな
 華正樓の肉まんを買ってかえろう」
だの、
原宿を通るときには、
「そうだ、あのパン屋でパンを買って帰ろう」
などと、考えていた。



ついに渋谷駅に着いた。
この渋谷駅を通らないと、恵比寿には行けないのだ。
しかし、渋谷駅は、とても混んでいる。
これは、自転車をこいで行くのは、
ムリがあると思い、私は自転車をおりて、
自転車を押して歩いていた。


その時である。


「てめぇ、こんなことしていいと
 思っているのかっ」 


とか言うような、怒鳴り声が聞こえてきた。


なんだっ?
どうした?
ケンカか?



私は、声のする方をみた。
周りのみんなも立ち止まって、
声のする方を見ていた。



すると…


2人の男性が、にらみ合っている。
2人とも、背広を着ているサラリーマン風である。
やせ形とちょっと小柄の男性である。
今にも殴り合いのケンカになりそうな雰囲気である。


「冗談じゃないっ、俺は何もしていない」
と小柄な男性が言う。
「何を言ってる、今俺の財布を取ろうと
したじゃないか」
と、やせ形の男性が怒鳴っている。

「俺は、何もしていないっ!」
「いやっ、確かに取った!」
「警察に行こう!」
「冗談じゃない、証拠はあるのか?」
「これが証拠だ…」



とやせ形の男性は足元を示した。
足元を見ると、2人の足元に
財布が落ちている。
この財布が原因か…
これを盗もうとして、
小柄な男は、失敗したのか…



私は、事のなりゆきをちょっと
離れたところから見ていた。
かなり険悪な雰囲気なので、
あまり近づくのは危険である。

だんだん立ち止まる人も多くなり、
事のなりゆきを見ている。
もちろん、私も
「これは、最後まで見なければ…」
と意気込んでいる。


すると、そこに
騒ぎを聞いて、
お巡りさん2人が駆けつけて来た。


おおっ、お巡りさんだ、
やっと来たか。
頼もしいぞ。



そう思って、
お巡りさんの方に気を取られた瞬間、
その小柄の男が、
脱兎の如く逃げ出した。



あっ、逃げた… 


誰か取り押さえろ!



と、心で叫んだけれど、
そんな人はいなく…
小柄な男は、あっというまに
いなくなってしまった。



小柄な男…
やっぱりスリだったのだ。
たぶんだが、逃げたからね。

さっきも書いたが、渋谷駅は人がいっぱいいる。
小柄な男はその合間をものすごい勢いでかきわけ、
人々の間を通り抜けて、逃げていった。
一人のお巡りさんが、その逃げた男を
猛然と追いかけて行った。


やせ形の男性は、不意をつかれたらしく、
呆然としていた。
そして、一人のお巡りさんが
その残った男性に、話を聞こうとしていた。
男性は、財布を拾って説明し出した。


やれやれ…
どうやら、
一段落ついたらしい。



私は気になったが、
こうして見ていても仕方ないので、
その場を去ることにした。

しかし、あの小柄な男はどこへ逃げたのか?
追っていったお巡りさんは追いつくのか?


気になりながらも、渋谷駅を
通り過ぎようと、自転車を押して歩いていた。
(自転車を両手で押していたので、写真を撮ることが
 素早く出来ず写真のタイミングを逃しました、残念!)


すると、さっきの追いかけていった
お巡りさんが、
一人で戻ってくるのが見えた。

ああ、やっぱり…
あの脱兎男を捕まえることは出来なかったらしい。
だって、ものすごく素早かったからね。



お巡りさんに声をかけたいと
思ったが、とてもそんな雰囲気ではなかった。

私は、そんな渋谷駅を後にして、
また自転車に乗り、恵比寿に無事に付き、
そして、汗びっしょりのTシャツから、
ワイシャツに着替え、仕事を無事に終えた。

そしてまた、
何事もなかったかのように人が混んでいる
渋谷駅を通り、
原宿でパンを買い、
新宿高島屋で華正樓の肉まんを
買って帰ってきたのでした。
(華正樓の肉まんはおすすめです)

今日の自転車こぎ数 13900こぎ
よくわからないが、ともかくこんなカウントに
なってました。



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2006年07月05日(水) 新宿区長にくってかかったおじさん

昨日からの続きです。


司会者の説明に対して、

「それじゃ、主旨が違うだろうっ」

と後ろにいたおじさんが言ったのだ。
みんなぎょっとしてそのおじさんをみた。
そのおじさんは、真っ赤な顔をして、
さらにこう言った。


「今日は、区長と話そうではないのか、
 それを、3分でまとめて話せなどと言うのは、
 失礼じゃないか、3分で話せないこともある。
 それじゃ、話そうにならないじゃないかっ。
 もっと自由に話をさせてくれないとっ」



と、怒鳴っている。
司会者は、それを聞いて

「ええ、ただ、たくさんの方がお見えなので、
 出来るだけたくさんの方にお話いただきたいので、
 時間を区切らせていただきたいと…」

「だから、それが主旨が違うって言ってるんだよ。
 それじゃ、話し合いでもなんでもないじゃないか。
 そんなんじゃ、話そうにならないんだよ」

なんだか、よくわからないが、
おじさんの期待と、今日の話し合いとは
違っていたらしい。


そして、おじさんは、さらにまた、
とんでもないことを言い出した。


「それにさ、なんで、まちづくりの
 まちがひらがななんだっ!
 おかしいだろう…ひらがななんて…」



おっ、おじさん…
何を言いたいのか…
そんな…どうでもいいようなことを、
そんなに顔を真っ赤にして言わなくても…

みんな、事のなりゆきを
じっと見守っていた。



すると、マイクをとって区長が
すくっと立ちあがって話し始めた。


「話そうの主旨ですが、これは、私がみなさまの
 意見を聞き、できることがあれば取り上げて、
 それを実際に反映させていたいと言うことです。
 なので、できるだけ、多くの方々の話や意見を
 聞くために、時間制限をもうけているのです」



区長は、そのおじさんを見た。
そして、続けた。

「また、まちづくりのまちがどうして
 ひらがなかという質問ですが…
 まちは、町、街、など書き方もいろいろです。
 そこで、区では、まちにしようと、その方が、
 どちらにも使えると判断したのです。
 できれば、ご理解いただきたいと思います。
 何かご提案でもあれば、言っていただければ…
 いかがですか?」



とおじさんに、語りかけた。


ほぉ〜〜


さすが、区長、見事な切り返しである。
私は、こっそりとおじさんの方を見た。


みんなも、おじさんを見た。



すると、そのおじさんは、
ガタンと大きな音をさせ、席を立ち、
会場から、荒々しく出て行った。


おおっ、出て行ったぞ。


一同…ホッとする。
あのおじさんは、何を言いたかったのか…
なんで、くってかかったのか…
よくわからないが、あのおじさんは、
ただ、ああ言いたかったのだと思った。
まちづくりの「まち」のことは、
理解したろうか…


ともかく、おじさんがいなくなって、
会場の雰囲気がやっと落ち着いた感じになった。


やれやれ…


司会者もにこやかになり、
「さて、じゃ最初の方、質問何がありませんか?
 なんでもいいので、気軽に聞いてみてください」
と、私たち市民に向かってそう言った。


しかし…
一難去ってまた一難


し〜ん。



さきのおじさんの余韻が残っているので、
何となく、手をあげづらい雰囲気なのだ。
私も、一番はちょっとイヤだし…


「どうでしょう、どなたか口火を切って
 いただけませんか?」
司会者は、必死になる。


何度か促して、やっと
一人の男性が手を挙げた。



司会者は嬉しそうに、
「はい、そちらの方どうぞ…」
と言い、関係者に、
「マイクを渡して、早く…」
などと、せかした。


これで、また一同、
かなりホッとした雰囲気になる。


やれやれ、
よかった、よかった…



ともかく、この男性の質問が口火となり、
その後は、どんどん質問が出るようになった。
そして、私もちょっとだけ質問を
してみることにした。
こんな質問ね。

「犯罪を未然に防ぐためには、環境も大事で、
 きれいなまちにしておけば、犯罪発生率が
 少ないと聞いたことがあります。
 私は、新宿区をよくウォーキングするのですが、
 放置自転車のたまり場、捨ててはいけないところへの
 ゴミの放置、公園内の落書き、ポイ捨てなど、
 かなり気になります。特に放置自転車場所は多く、
 これは、どこに言えばいいのか、何か対策は
 あるのか、お伺いしたいです」

すると、区長は、大きくうなづいて、

「放置自転車場所については、区の環境対策部署に
 ご連絡ください。放置自転車とか、環境問題は、
 本当に重要で区でも取り組んでいます。
 今、あちこちに地域で、ゴミの収集や、落書き
 対策などもしています」





などなど、詳しく教えてくれた。
区長は、その他、どんな質問にも具体的に答えてくれ、
例えば、公園での路上生活者の対策や、
子どもをどう犯罪から守るかなど、
それが、とてもわかりやすかった。
女性区長ならではの、きめ細やかさだと思った。


そして、区はいろいろと
やっているんだなと実感できた。



気がつくと、多くの人が手をあげ、
熱心に区長に質問をしていた。
そして、あっという間に終了時間の9時になった。
司会者が、最後の質問を受け付け、
9時10分頃に終了となった。

私は、区長にお礼を言って会場を出てきた。
こんな会には、はじめて出席してみたが、
とても面白くて、ためになった。
これからも、こんな機会があったら、
参加しようと思ったのでした。

ああ、面白かった。
ちょっとハラハラしたけどね…


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