| 2005年11月04日(金) |
カートに乗っている犬さんの話 |
何度も書くようだが… 毎日ウォーキングをしていると、 本当にいろんな犬とかねこに出合う。
今日はその中でも、気の毒ながら 幸せなジョニー(仮称)を紹介したいと思う。
何度か、散歩中見かけていた 飼い主さんと犬さんがいた。 その犬さんは、なんとカート(っていうのかな?) に乗って散歩しているのだ。 こんなふうに…

ずっと気になっていたが、 なかなか声をかけられずにいた。 しかし、先日、 交差点でちょうど一緒になって、 こりゃいいと思って、思い切って 飼い主さんに声をかけたのだ。
「写真とってもいいですか?」 飼い主さんは、とても快く承諾してくれた。
で、ぱちり。
そして待っている間に、 「この犬さんは、足でも悪いんですか?」 と聞いてみた。
すると、飼い主さんは、 「いいえ、目が見えないのです。 以前、事故にあったのと、今は老齢で、 白内障なので、目がほとんど見えないのです」 と言うのだ。
確かに、目がおかしい。 赤い目をして、とても悲しい目だった。 (犬の白内障は、赤いのかな?)
私は驚いて、 「じゃ、家ではどうしているのですか?」 と聞くと、 「家では慣れているので、何とか大丈夫です。 でも、この頃はあまり動かなくなりました。 自分でも、不便なんでしょう… だから、こうして散歩だけはカートに乗せてでも 散歩させてあげようと思って…」 と、言うことだった。
そうだったのか…
遠くから見ているときには、 ジョニーはいつも、カートから身を乗り出して、 楽しんでいるように見えた。 しかし、実は目が見えなかったのだ…
飼い主さんは、そんなジョニーを気遣って、 こうして、毎日カートに乗せて散歩していたのだ。 こんなやさしい飼い主さんで、 本当に良かったね、と心で思った。
大変ですね…と言おうと思ってやめた。 そんなふうに言うのは、失礼に思えたからだ。
じっとしている、ジョニーをなでなでして、 「よかったね、毎日散歩させてもらって。 うんと楽しんでね…、じゃまたね」 と言って別れた。
私は、何となく心に響くものがあって、 見えなくなるまでジョニーを見送った。 そして、 「死ぬまで、元気でね…」 と思ったのだった。
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| 2005年11月03日(木) |
掃除機をつまらせた顛末 |
今日は朝から気持ちのいい日だったので (少々曇っていたけど) 掃除をしようと張り切っていた。
隣人が出かけてから、掃除を始めた。 まずは掃除機ね。 掃除機を取り出し、張り切ってかけ始める。
寝室とリビングはかけ終わったので、 今度は書斎の机の上のゴミをとろうと思い、 掃除機の長いブラシ部分を取りはずし、 (いつもなら、先のとがったのをはめるが 今日は面倒なのでそのまま) 机の上のホコリを取り始めた。
と、その瞬間
ぶひょーすーすー (こんな音でした)
と、とんでもないものを 吸い込い込んでしまった。 大変と思ってその口をみると… なんと、修正液の入れ物が すっぽりと吸い込まれていた。
こんな状態。 これ以上ないほど、すごくぴったりはまって しみじみと見つめてしまったほど… (すいません、とてもばっちい写真で)


こんなふうに、しっかりと吸い込まれてしまったのだ。 掃除機の持ち手の部分にね。 (ちょうどやや曲がっているところに引っかかった)
私は焦って、 つついたり、周りを叩いてみたりするが、 いっこうに動かない。 ふってみても、音沙汰無し。
うーむ、ダメだな…
そうだっ、 何か堅い物で押してみよう… (引っ張るのは不可能なので) と思い立ち、工具箱を取り出す。
丈夫なねじ回しで、ぐいぐいと押してみる。 (つまり、もっと先に押し出す作戦ね。 じゃばらのところに落ちれば、とれそうに思えた)
すると…
どんどん奥に入り、ますます ぴったりとはまってしまった。 (つまり押したおかげで、ますます 奥に挟まってしまったのですね)
ありゃりゃ。 全く動かなくなっちゃったよ… どうしよう… まだ、掃除終わってないよ…
ふと、掃除機を買いに行かないとダメかも…と いう思いがよぎる。 こんな場合はどうしたらいいのだろう…
そうだっ、 お客様相談センターに電話してみよう。 どっか部品がはずれるかも知れないしね。
と言うわけで、家電のお客様相談センターに 電話してみることに。 状況を話すと、とても困ったようだった。
「押してもとれませんか?」 「はい、まったく、うんともすんとも 動かなくなってしまって…」 どっか、部品をはずせませんか?」 「はずせませんね。 それだと、修理に持ってきてもらうようですね。 それか、近所の家電店に持って行ってみてください」 「そうですか…」
やっぱりね、思った通り。 これじゃ、それ以外何の方法もないか。 しかたがない… とりあえず、近所の電気屋さんに 持っていって見てもらうことにした。
持っていくと、店主さんがでてきて 状況を話すと、かなり笑われた。 (ちょっと恥ずかしかった)
「どれどれ…」と言って、 しげしげと見つめ、 「こりゃ、押すしかないなぁ、やっぱり… もしダメだったら部品交換しましょう」 「あ、はい、それで結構です…」 と言うことになり、押してもらうことに。
店主さんは、工具を取り出し、 棒のようなもので、ぐいぐいと押した。
ぐいっぐいっ
動かない。
「こりゃ、すごくぴったりとツボにはまってるねぇ…」
ぐいっぐいっ ガンガン 強く、下から押し上げるように押す 店主さんは顔を赤くして、力一杯押している。
「えいっ」
と、その瞬間… なんと、ポンっととれたのだ。 じゃばらの方から、 修正液がころころと落ちてきた。
「わぁー、とれたぁ…!」 私は大喜びした。 「やれやれ、良かったねぇ、しかし 本当にぴったりとはまったんだねぇ…」 店主さんは苦笑い。
と言うわけで、掃除機から 修正液が無事に取り出せたのでした。 修理代と言うわけにいかないので、 蛍光灯を2本買って帰ってきました。
ああ、よかった… 今度から、机を掃除するときには、 先のとがったのにちゃんと換えようと 反省したのでした。
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| 2005年11月02日(水) |
大ドジして知ったあたたかさ |
先日、Amazonマーケットプレイスに 本を大量に出した。 中古品で売るためだ。 (Amazonマーケットプレイスは、読んだ本を 誰でも、売りに出せるシステムです)
毎月、コンスタントに売れているので、 いらなくなった本で値の付く本は、 せっせと売りに出している。 値の付かない本は、ブックオフに持って行くしね。
とまぁ、そんなわけで、 先日30冊ばかり売りに出した。 すると、すぐに3冊ほど買い手がついた。 次の日に、早速配送手配をして送り出した。
よぉし、これでよしっ、と思ってね。
すると、次の日の夜。
買ってくれた一人の方から、 「本が違って送られてきています。 確認してください」 とメールが来た。
「えーーっ、間違ったのぉ?」 と思って、確認すると、 確かに…確かに間違って出していた。
なんてこと!
似たようなタイトルの本があり、 思い込みで、違う方の本を送り出してしまったのだ。
「あぢゃーー」まずい!
どうして本を回収しようかと迷ったけど、 取りあえず、すぐにお詫びのメールを出した。 そして、その間違った方の本を 着払いで送り返してくれるように頼んだ。 手数かけて申し訳ないとあやまりながら。
すると、その方(女性)から、こんなメールを頂いた。 「近所のようですから、どこかで合って お渡しします。私は急いでないので大丈夫です。 スケジュールはどうでしょう?」 という、ありがたいメールだった。
とても、ラッキーなことに、 その方はこの近くに住んでいたのだ。 (実は私の散歩コースだった) なんて、優しい方なんだろう… こんなミスをしたのに。
すぐに、スケジュールは合わせると言うことと、 手数かけて申し訳ないというメールを返した。 すると、その方から、 「いえいえ、コチラこそ手数かけます。 よろしくお願いします」と、 とても丁寧な返事があった。
そして、その後、何度かメールでやりとりして、 合う日時を決めた。 メールをしているうちに、学生さんで、 勉強とアルバイトでとても忙しい方だと いうことを知った。 ものすごく頑張っている方らしい… 悪いなぁ…時間をとってもらって… 心からそう思った。
そして、つい先日、その方と合い、 無事に正しい本を渡すことが出来た。
その方の住まいの近所まで、私が行き、 その方が自宅から出てきてくれて、 無事に正しい本を渡し、 間違った本を受け取った。
「この度は、ご迷惑おかけしました。 すいません…」と お詫びを言うと…その方は、 なんと…
「いえいえ、こちらこそ、来て頂いてすいません。 でも、着払いにすると、もうけが全然なくなるでしょう? だから、来てもらったんですけど。 自宅の方に来るの怖くなかったですか? 私は女性一人だから、大丈夫ですって、 メールに書こうと思ったけど、 そう書くと、かえってあやしいと思って、 やめたんです」 と、コチラのことを心配してくれていたのだ。
じーん…
「いえいえ、とんでもない。 逆に、自宅の近くに来られて、 イヤじゃなかったですか?」 「いいえ、全然。メールでやりとりして 大丈夫だと思ってましたから」
そしてさらに、私がお詫びに持っていった、 チョコレートのお返しと言って、 ミネラルウォーターをくれた。 「これで、水分補ってください」 だって。
再び、じーん。
なんて、ありがたいのだろうと、 心から、その方に感謝したのでした。 ミスしたのが、この方で本当に良かったと しみじみ思ったのでした。
しかし… こんな基本的なミスをしてはいかんぞ、 と、自分によくよく言いきかせました。
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| 2005年11月01日(火) |
器量よしのねこたち(写真中心) |
毎日ウォーキングをしていると、 多くのねこや犬に出会います。
犬の場合は、だいたい飼い主さんと一緒なので、 写真を撮るときに断りを入れて撮るのですが、 ねこたちは、すぐに撮れるので、 かしゃかしゃと撮ってしまう… とてもかわいいしね。
今日は、かなり器量よしのねこさんと 多く出あったので、一気に 紹介しようと思いました。 本当に、とっても器量よしが多かったのです。 今日は、器量よしの日だったのかも。
まずは、これかな。 この2匹の関係は何でしょう… ちりとりの上に2匹仲良くむりやりに すわってました。 ちりとり好きなのでしょうかね。 私の名前の感じでは… ランちゃんとたまって感じですね。


続いて、このねこさんは、 秋真っ盛りの赤い実をつけた木の間に、 気持ちよさそうに寝ていたのでした。 声をかけたら、コチラを見てくれて… そうね、名前は、しゅんたろうって感じ。 (しゅんちゃんなんて呼ばれていそう) ちょっとりりしくて、ステキでした。

続いて、おっとりねこさん。 とてもいい子で、寄ってきてくれました。 すりすりもしてくれて。 おとなしくて、優しい顔立ちでした。 そうね、名前はななこって感じ。 さわった感じも、柔らかくて、すべすべの 毛でした。大事にされているようでした。

最後に、今日の一番さん。 とっても、とってもかわいかったです。 おそらく、まだ子猫だと思うけど。 ほんと、持ってきちゃおうかと思いました。 逃げられたけどね… ものすごくかわいかったです。 名前はねぇ…うーん、これは悩むな。 今までは、すんなり出たのに… うーん、あっ、ポン太にしようっと。 そうそう、ポン太。 どうです、かわいいでしょ?

なんて、今日は、相当楽しみながら、 ウォーキングしてました。 ねこさんたち、ありがとう。 楽しませてくれて。
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| 2005年10月31日(月) |
紅葉…っていいなぁ。(写真中心) |
土日にで、会津若松へ法事に行って来た。 うーん、法事でも旅行はいいですね。
母方の方の法事だったが、 久しぶりに親戚が集まって、 法事なのに、とても楽しい時間を過ごした。 もっとも法事と言うより、お墓移動のための、 儀式のような事をしたのだが。 (お墓を会津若松→鎌倉に移すことになったので)
会津若松近辺に住んでいる親戚は もともと一人もおらず、 全員が東京と横浜から集まったのだ。 そんなわけで、お墓も移動することに 家族会議で決めたのだった。 で、今回はお墓にある骨を引き取り、 今までのお寺さんへのお礼参りのようなことを してきたのだ。
とても美しい庭園のあるお寺さんだが、 お参りするには、遠すぎるということで。
お寺さんの参道を撮ってみました。 もうここに来ることもないということで。

今回、なぜ、母方の先祖のお墓が会津若松に あるのか、話題になったが、 誰も事実を知るものはいなかった… 謎である。
まぁ、そんなどうして会津若松なのか… なんて、話はさておき。
一連の儀式が終わった後、 親戚一同と近くの温泉ホテルに宿泊した。 この温泉ホテル、大きくてとても立派だった。 お風呂もよかったしね。 お風呂は2回入り、夜は足のマッサージも してもらいとても満足の夜でした。 (ホテルのマッサージをしてくれる女性は、 毎日1時頃まで働くのだそうです、 かき入れ時の今は)
食事は、うーん、って感じだったけど。 (秋の味覚、松茸は出てましたけど…) 秋の行楽シーズンで満室だったので、 しかたないのかな…
そんな食事がまぁまぁだった、 立派な温泉ホテルの話はさておき。
書きたいのは、そうそう、 次の日に見た紅葉の美しさである。
ホテルの人が、 「今が見頃ですよ」 と教えてくれたわりに、ホテルの前は紅葉しておらず、 まだ、早いんじゃないかと思っていた。
しかし、車でちょっと山に入ると、 本当に一番の見頃。 少し曇っていたので、あまり写真がすっきりと 撮れなかったけれど、こんなでした。 ともかく、キレイ。 真っ赤とかいう感じの紅葉ではないけれど、 グリーンと黄色と赤がまじりあって、 色鮮やかな紅葉模様でした。



私は秋が一番好きで、紅葉の時期には、 見に行きたくて落ち着かなくなる。 毎年、どこかへ見に行き、写真を 撮ってくることを趣味にしている。 (写真の整理がついてないので、もうどこの 紅葉かはっきりしないのだが…)
今年は、まだどこも行ってなかったので、 この紅葉はとても嬉しいことだった。 しかも、一番いいとき。 来週には、かなり葉っぱが落ちてしまうと思う。 紅葉はタイミングが大事なのだ。 福島あたりの山は、今が見頃ですね。
あと、もう一回くらいは、 紅葉を見に行く予定だけど、 とりあえずかなり満足しました。 これから、次にどこへ行くか 検討しなくちゃ。
どこか、ここぞという紅葉の見所を 知っている方がいたら、ぜひ教えてください。 よろしくお願いしますっ。
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| 2005年10月28日(金) |
歌舞伎町でホストのたまごと話す |
【お知らせ】 明日(29日)とあさって(30日)の 「ぼちぼち日記」はお休みになります。 地方で法事なのですっ。 どうぞ、よろしくです。
今日は新宿歌舞伎町で打合わせがあり、 夕方から出かけた。 歌舞伎町は、昼でも、ちょっとあやしいが、 今日は夕方だったので、もっとあやしかった。 新宿の歌舞伎町は独特の雰囲気がある。 あまり、この写真じゃわからないけど…

さて、歌舞伎町のハズレにあるホテルの一角で、 (と言っても、あやしいホテルではなく、 ちゃんとした立派なホテルです。) 打合わせが終わって、新宿駅まで向かう途中、 久しぶりに歌舞伎町のど真ん中を 通ってみることにした。 どうなってんだろうって。
おおっっ、 やっぱり、すごいなぁ… 派手だな、看板すごいな、 あやしい店の名前が多いな。 「和風パブ スーパー」 「東京人妻美人クラブ」 「ラブファイターズ、セブン」等々… なんだかな… どんな店なんだろう。
そんな歌舞伎町を、 きょろきょろしながら、歩いていた。 そして、今日は、打ち合わせだったので、 一応パリッとスーツなど着ていた。 時間は5時ちょっと過ぎ。
すると、一人の若者がすーっと寄ってきて、 「少し、遊んで行きませんか?」と 声をかけてきた。
おっ、ホストのたまごだ(たぶん)、と思って 立ち止まって、話しをしてみることにした。 せっかくだしね。
「でも、一人だし…」 「えーっ、一人でも全然楽しめますよ」 (全然楽しめるって…どんなだ?) 「全然楽しめるの?」 「はい、全然楽しめますよ。 もしよかったら、一緒に行きませんか? 今なら、店も空いているし、ゆっくりできますよ。 少しならサービスもできると思うし」 「サービスって?」 「少し、値段引けますよ」 「で、いくらなの?」 「初回、5000円なんですけど、 一応この辺では、名の通ってる店なんで。 少しなら、安くできると思うんです。 まだ、早いし…」
「ステキな人はいるの?」 (一応聞いてみた) 「ちなみにどんな方タイプですか?」 「そうねぇ、今ならリュ・シュオンかイチローかな?」 「………あのぉ、いろいろいますけど、 僕じゃダメですか?」 「……………」(苦笑) (全然、似てないじゃん。 無理してよく言うと、ジャニーズ系か)
「あっ、でもいろいろ本当にいっぱいいますから、 選んでもいいんですよ」 「でも、指名料とかあるんでしょう。 今日はよすわ。お金も持ってないし」
すると、彼は、とても元気にこう言ったのだ。
「だいじょうぶです! お金がなくても、カードがあれば」 だって。
思わず、笑って、 「うん、だけど、またね」と言って、 帰ってきた。
私は、ホスト関係の本をかなり読んだが、 (ただ興味があったからだけどね) 「ホスト王のその気にさせる心理戦術」 「ホストの世界」とかね。 本を読むと、相当厳しい世界らしい。 徹底して、女性に尽くすらしいぞ。 (女性に、お金があればだけど) さっきのホストのたまごは、売れるのか、そんな世界で。 人ごとながら、心配になった。
やっぱり、一度は、たまごじゃない ホストさんとも話しをしてみたいものだと 密かに思った。
とまぁ、そんな話しを聞いたり、 あちこちフラフラと見たりしていたら、 今度は、目立たないところに掲示板が ひっそりとあった。
「おっ、こんなところに掲示板」 私は、街の掲示板は必ず見るようにしている。 時々面白い話しを見つけるからだ。
どれどれ…
すると、この歌舞伎町の掲示板には、 こんなポスターが貼ってあった。

ふんふん、暴力団を追放したいのね、 気持ちはわかったわ… でも、これで追放できるのか? 誰が、このポスターを見るのか、 少し疑問に思った。 でもまぁ、よしとした。
以前に比べると、警察官の数や、 パトロールをしている人たちを (おそらく民間のガードマン) とても多く見かけるようになった。
東京都は、歌舞伎町を、 健康的な健全なところにしたがっている。 そのための対策をいろいろしているが、 私の見る限り… まだまだですね。
頑張れよ、歌舞伎町! 健全になれるか?
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| 2005年10月27日(木) |
TVチャンピオン ダメ肥満主婦を救えについて |
ああ…… ついに見てしまった… 2週にわたって。
TVチャンピオン 「肥満主婦ヤセさせ王選手権」である。 だって、TVチャンピオンの新聞タイトル、 「ダメ肥満主婦を救え、30日間密着やせさせ決戦」 だもん。 すごくないですか?
どのくらいやせるのか? どんなにダメ肥満主婦なのか、 ついつい見たくなってしまったのだ。
いやぁ…すごかったな。 しかし、私にはとってもできないぞ。
東京12チャンネルなので、 放映がない地域の方はごめんなさい。 詳細は以下で↓みれます。 「肥満主婦ヤセさせ王選手権」
これは、かなり太っている主婦3人が 1ヶ月間の間に、どれだけやせられるか、 トレーナーがついて、 二人三脚でやせ度を競うものであった。 そのトレーナー達が、どれだけその3人を やせさせることができるか、を競うというもの。 (トレーナー達は、みんなプロの人)
トレーナーにはそれぞれ特徴があって、 大雑把に言えば、こんな。 1.とても厳しい、徹底派(男性) スパルタトレーナー 2.日常生活の中で楽しく痩せよう派(女性) ながらエクササイズ 3.ほめほめスポーツで痩せよう派(男性) ほめほめマッスル
で、結果 1.86.0キロ→74.0キロ(−12キロ 14%減) 2.63.2キロ→55.6キロ(−7.6キロ 12%減) 3.86.6キロ→79.2キロ(−7.4キロ 8.5%減)
チャンピオンになった方は、 「とても厳しい、徹底派」のトレーナーで、 その相手役の主婦は、 結果的に12キロ痩せて、番組終了後、 さらに5キロ痩せていた。 相当、厳しそうだったけど、 とてもキレイになっていたなぁ。 二重あごもすっきりしてたしね。
やっぱり、こうして誰かがついて、 目標があって、成果が出ると 痩せられるのねぇ…としみじみ思った。 ダイエットも「目標」が大事だね。
このダイエットをする前の 主婦達の毎日の生活のVTRが流れるのだが、 これが、ものすごかったのだ。 太るべくして、太っているな、 って感じの生活だったのだ。 (自分の生活も反省)
これが、番組に出て、 相当厳しいダイエットを強いられ、 結果が出た後は、生活そのものも 変わっていた。
出不精だった人が、外に出るようになったり、 食べることしか考えない人が、 食事内容を考えるようになったり。
ただ、この方々のダイエット、 一気に1ヶ月でやりきっていたが、 リバウンドはこないのか… 人ごとながら、心配になった。
でも、ここまで結果が出ると、 その後もやるかな? 続くのか?続けるのか? それとも、大反動がくるのか? その後の方が興味あるなぁ… どうなるんだろう…
そうそう、私もダイエット週間 延長してたんです、こっそりと。
できるときには、ストレッチと すこぶるウォーカーはいて、 ウォーキングを毎日続けている。 もちろん「α―リポ酸+カルニチン」も飲んでいる。 もちろん、水もたっぷりと飲んでいる。
で、結果。
はい、 このところ、 たったの1〜2キロほど落ちました。 (日によってかなり変動するけど) そして…ついに、結論をだしました。 (別にださなくていいんですが…)
いろいろ、やってみましたが… なんといっても「腹9分目」! これですね。 それと、夕飯早めに食べること。 それと、継続。 って、ものすごーく、 根本的、基本的な結論。
つまり、私の場合、 簡単なストレッチとウォーキングだけでは 減らない。 α―リポ酸+カルニチンも効き目なし。 食べたら、元の木阿弥。 ってことです。 よくわかりました。
一品少なく、腹9分目! コレですね。 これなら、何とかやれそうです。 本当は8分目がいいんだろうけど。 無理すると続かないしね。
先日、読んだ本にこう書いてあったし。 「増えた体重を落とすのは時間も努力もいる。 今の体重を維持する方がずっと手間がかからない。 ならば、今の体重を維持するようにしよう」 私もそう思うので、これからは、 維持することを考えます。 そして、 このたったの1〜2キロを維持します。
うん。
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| 2005年10月26日(水) |
ドン・キホーテ、屋上絶叫マシーン |
先日、友人と会う用事があり六本木に行ったとき、 私は、奇妙な建物に気がついていた。 ビルの上に角ある建物があったのだ。 何だろう…あの、角は?」 と疑問に思った。
六本木住人の友人に聞いたら、 あれは、ドン・キホーテの屋上にできる 絶叫マシーンだと言うことだった。 「今、ものすごく問題になってるのよ」と その時、友人は教えてくれた。
その時、とても驚いたのを覚えている。 ビルの屋上に、「絶叫マシーン」って… そんなものがなぜ必要なのか… よく理解できなかった。
このことをすっかり忘れていたが、 先日ニュースで取り上げられ、 大々的に紹介されて、再び思い出した。
「詳しくは、このニュースを読んでください」←クリック
その時、友人がこう言っていた。 「建築基準法では、違法じゃないんだって。 OKが出てるから、ドン・キホーテは やる気満々なんだよ、許せないよ」 もちろん、友人も反対運動に参加していて、 かなり憤慨していた。
そうでなくても、六本木はこの頃、 治安が乱れているというのに、 もっと乱れると心配していた。
この絶叫マシーンは一晩中営業だと言う。 周りには、一般住民の住むマンションが たくさん立ち並んでいるのに… 一晩中…絶叫マシーンが動くと、 一晩中…絶叫が響くんですよ… ウァーーーーっ、とかキャーーーっとかね。 どう思います?
もし仮に、この絶叫マシーンが ドン・キホーテの社長の家のすぐ側にできて、 夜中やっているとしたら、 そして、それがドン・キホーテ以外の絶叫マシーン だったら、社長は黙っているのだろうか? そのような、想像力はないから、 このような計画を推し進めているのだと思うが。 ひどい話しだと思う。
そして、 この一晩中営業絶叫マシーンが、 なんと、あの「建築基準法」で 許可されているというのだ。
おいっ、
「建築基準法」…って、 いったい何なんだ! 何様なんだっ
「建築基準法」様で守られていれば、 何をやってもいいのかっ、 住民の声など、どうでもいいのか? それが法律なのか? 建築主のことだけ守っていていいのか? この法律は、いったい何なんだっ。
私は「建築基準法」について、 本当に、本当に怒りを覚える。 いったい、なんなんだ、あの法律は。 (高層マンション建築反対のこともあるし)
と、この怒りはさておき、
ドン・キホーテ…である。
近所にも結構大きい店舗があるが、 先日、入り口があったと思われる場所に行ったら、 閉鎖されていて、違う入り口ができていた。 店内に入ったら、出口(精算場所)が 全然わからなくなってしまった。 この店は、入り口から出ることはできないのだ。 ちゃんと出口からでないと。 で、売り場の人に出口を聞いた。
すると、売り場の人は、 「この下に引いてある線にそって行けば、 出口につくはずです」 と教えてくれた…
その線にそって行ってみたが、 うまくたどり着けなかった。 だって、途中でいろんな行き場所の線と 交差していて、ワケわからないんだもの。 できれば、もっと わかりやすくしてくれないかな、と思った。 火事もあったことだしね(この店ではないが)
そんなこんなの印象が強かったので、 六本木の絶叫マシーンの安全性、運営、 大丈夫なのかと思ってしまうのである。
友人の絶叫マシーン反対運動と、 こちらのマンション建築反対運動… どちらも「建築基準法」との 闘いでもある。
全く、頭に来るなぁ…
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| 2005年10月25日(火) |
お化け長屋の中を見る |
いつもの散歩コースに、 とーっても不気味な長屋があった。 私は勝手に「お化け長屋」と呼んでいた。 何しろ、近代的なマンションの中に ポツンと、こういう長屋…というか、 アパートがあるのだ。 ものすごく違和感があったのだ。 もうかなり前から、私は気になっていた。
ばっちいし、ぼろぼろだし、怖いし、 この辺の高級イメージ、丸壊しだぞ。
夕方に通ると、真っ暗で、 今は人が住んでいる様子もみえないし、 草もぼうぼうで、ともかく不気味だったのだ。
横から見ると、こんな状態

この長屋…なんとかすればいいのに、と いつも思っていた。
しかし、 今日、久しぶりにお化け長屋の前を通ると、 なんと、解体を始めていた。
おおっ、やっと解体するのか、 よかったと思って、思わず、立ち止まる。 これが、正面。 正面って言ってもねぇ、扉はゆがんでいたよ。

どれどれ… どんなふうになっているんだろう… ついつい、解体中の中をのぞいてしまう。
中は… ぅひゃー、びっくり! というほど、すごかった。 本当に古い建物で、ぼろっちくて、 中は暗くて、床がゆがんでいた。 そして、脇に、暗い階段が見えた。 おおっ、不気味であるなぁ…
あまり写真では中が見えないが、こんな感じ。 左の暗いところが2階に上がる階段。

いやぁ、こんな家があるんだとしばらく きょろきょろと眺めていると、 解体作業の人が話しかけてきた。 (相当、あやしげに見えたに違いない… 写真とったり、中をのぞいてみたりしてたからね)
「この家の関係の方ですか?」 「いえ、全然。すいません、 すごい、建物だなぁと思ってて。 あの〜これって何だったんですか?」 「あのね、これはとある会社の寮だったんですよ」 「寮?ものすごい寮ですね… いつ頃まで住んでいたのですか?」 「よくわからないけど、ちょっと前まで、 一部屋だけは使われていたようですよ。 管理人かもしれませんが…」
ひぇ〜 こんな家に、誰かが住んでいたのだ。 つい最近まで。 うそぁ〜 でも、そう言えば、入り口の郵便受けに、 一人だけ名前が書いてあったぞ… 住んでいたのか…
「で、ここは何になるんですか?」 「新しい寮をつくるようですよ」
ああ、新しい寮につくり替えるのだな、 よかったよかった、 やっと、この辺も調和がとれるなぁと 人ごとながら、ホッとした。
私の散歩コースには、こうした お化け屋敷、お化け病院、お化けマンションなど、 何とかしてほしい建物が多い。 何とか、早く解体して欲しいと つくづく思ったのでした。
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| 2005年10月24日(月) |
高層マンション反対運動その後 |
マンション反対運動は大詰めを迎えている。
建築審議会に申し立てをすることになったのだ。 弁護士さんをちゃんと立てて。 しかも、何度も建築関連の弁護している 強者弁護士さんである。
これが、うまく行くかどうか… そして、この審議会で建築に待った!が かけられれば、一発逆転も望めるのだが…
私たちがやろうとしていることは、 建築基準法で建築を許可されたマンション建築の、 建築基準を満たしてはいないところ、 或いは、違反を見つけて、 そこを、突いていこうという事である。 そのためには、どうしても建築図面がほしい。 しかし、そんなことを百も承知の業者が 図面を出すはずもない。
そう…
業者側から必要部分の建築図面が 一枚たりとも出てこないのだ。 (全体のイラストとか、目に見える問題 箇所訂正の図面が少しあるだけ) 「一枚たりとも出しません!」と まで、言われているのだ。
そして、確かに、業者側が、 建築図面を出す義務はないのだ。 そう法律で、決められているのだ…
では、その建築図面を見て、 どこが建築許可したのかというと、 これまた民間業者であって、 こちらもその図面を開示する義務はないのだ。
つまり、 建築されるマンションが どんなふうに建てられるか、 どんな建物なのか、 地域住民には全くわからないのである。 教える義務も、開示義務も、ないと言うのが 今の法律なのである。
本当に、この建築基準法は、 住民には、全く不利な法律だと実感する。 この法律は、 建築業者と、不動産がらみの企業の ためのものだと実感する。
なんだか…本当に変だなぁ、 この法律おかしいよ…、と 全くのしろうとの私でも思う。
どうして、こんなに 「ともかく、建てた者勝ち」の 法律ができあがったのか… やっぱり、不動産業界や、 建築業界を助けるためなんだなぁ…。
だから、こんなに町中にバラバラの 統一性のない建物が建つんだし、 日本の街がどんどん乱れていくのだと 私は、一人で憤慨している。 (イギリスなどの美しい町並みなど みると、本当に羨ましくなる。 もっとも国民性も違うが)
そんなことはさておき、
そうです、 こんな不利な状況の中で、 住民は戦わねばならないのです。
しかし… しかしですよ、
どうして、そこまで建築図面を出さないのか… (おそらく、出したくないものなんだろうが) ほかのマンション建築では、図面を出している 所もあるというのに、どうして出さないのか… 出すとまずいことがあるのか… (こういう時のことを考えて、法律は、要請があれば 出すことを義務づけるべきだと思うのだが)
おそらく、まずいところはあるのだと思う。 法律に触れる、ぎりぎりの何かがあるのだと思う。 そこを突かれると、 痛いところがあるのだと思う。
いや、あるはずである! (希望的観測だけど)
そこを、突くのだ、私たちは。 そして、その可能性がちょっとだけあるのだ。 そこに、賭けてみる覚悟なのである。
しかし何はともあれ、 ああ、建築図面…ほしい…
てなわけで、 いよいよ佳境に入っております。
どうなるか… 弁護士さんの腕にもよりますが、 すべて、これからですね。
強者弁護士さんに、 期待することにします。
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