今日は、たまりにたまっている 本を整理しなくてはならない。
もう、書庫には入らないし、 書斎にあふれているので、 注意されていたのです。
で、30冊ばかり、いらないと 思っている本を、売りに出すことに。
まずは、Amazonマーケットプレイスで 本の売り出し最低価格を調べる。 最低価格、300円以上の本なら、 Amazonマーケットプレイスに出し、 それ以下の価格なら、 ブックオフに持っていくことにする。
300円が採算ラインなのだ。 (と、私は決めている) Amazonマーケットプレイスで売ると、 手数料として100円は必ず取られ、 さらに売れると15%取られる。 つまり300円で売りにだすと、 145円は、必ず引かれるのです。
それに、配送料が260円プラスされる。 つまり私に入ってくるのは415円。 しかし、実際に配送料は、 160〜290円の間でかかるので、 例えば、配送料が210円だったとすると、 私のもうけは205円。 (配送料がもっとかかることもある)
でも、荷造りしたり、配送やさんに 持ち込んだり手間は結構かかる。 なので、私は、300円をデッドラインと 決めているのです。
まぁ、そんなわけで、 30冊の本を、調べてみたら、 そのうち7冊が300円以下だった。 夕方のウォーキング時に、ブックオフに持っていき 本を売ることにした。
「7冊で、550円になります、 よろしいですか?」 と言うことだったので、 「はい、よろしいです」と答えたが、 何をもって550円なのか、基準が全く わからないのがブックオフなのだ。 この金額…相当謎である。 はっきりとしてないのだ。
「どうしてその金額なの?」と 以前聞いてみたが、 「はい、コチラで調べて、もにょもにょ…」と なかなか本当のことを教えてくれないのである。 まったくもって謎である。
という謎を残しつつ、今日も、 550円受け取った私でした。
そうそう、 Amazonマーケットプレイスに 残りの23冊出すことにしたが、 売れるまで、また書斎につまれたままに なりそうである。 (売れ残る本も結構あるんですよねぇ) うーん、どこに隠しておこう…
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| 2005年07月06日(水) |
ウォーキング途中の公園で |
今日も仕事の合間にウォーキングに行く。 しかし、今日はとんでもないことをした。 なんと、あの大事な大事な、 万歩計を忘れたのだ。 これがないと、ちょっと やりがいがそがれる。
途中で、あっと気がついたが、 戻るのもなんだと思って そのままいつものAコースへ。 かなり残念だが、今日は諦めた。
あっ、そうそうウォーキングには、 左回り、右回り、少し遠回り、 くねくね回りなど、私の中では 7つのコースがあるのだ。 その7つのコースを気分のまま、 ふらふらと好きに回るのだが、 今日は、一番の王道のAコース。
このコースには、少し大きな公園がある。 そして、このコースの時には、 手袋と大きな袋が必要なのである。
なぜなら、この公園に行くと、 必ずごみ拾いをすることにしているからだ。 散らかっているんですよ、公園が。 気の毒に。
実はこの公園、タクシードライバー達の 休憩場でもあるし、学生達のランチ場でもある。 みんなここでお弁当を食べたり、 一休みして、また仕事や勉強に戻っていくのだ。
その人達は、ゴミをどっちゃりと残していくのだ。 ゴミ入れ回りは、ゴミでいっぱいだし、 公園中、あちこちにレジ袋が散らばっている。 空き缶とか、タバコの箱とかは、 木のテーブルの上にそのまま置かれている。
そのゴミを目当てに、カラスや鳩がいっぱい来る。 そのゴミをさらに散らかしてしまうのだ。
なので、この公園を通るときには、 かならず、そのゴミを拾うことにしているのだ。 一回りすると、大きなゴミ袋1つ分にもなる。 結構な運動量になるのだ、これが。
どうして、こうなんだろうと思うが、 一人一人の倫理観の問題だ。 もういなくなっている人たちに向かって 文句を言っても仕方がない。
黙々とゴミを拾う。 今日も、大きなゴミ袋がいっぱいになった。 さて、そのゴミ袋をゴミ捨て場に捨てて、 またウォーキングの続きをしようと思って、 手袋を取り、公園のトイレの外にある水道で、 手を洗おうとするが、なんと… げっ、水がでない。 今まで出ていたのに… どうしちゃったの?
すると、近くで遊んでいた子どもが 「それ、壊れてるよぉ」と教えてくれた。
じゃ、どうするのさ、この手。 手袋をしてたって、どうしてもしみて 汚れるてる…あーあ。 ちょっとばっちい。
仕方ない…このまま行こう。 その手をもてあましながら、 歩いていると、ドトールを見つけた。 ここで手を洗おう…そう決めた。
コーヒーを頼む前に、お手洗いを借りて、 手を洗い、やっと落ち着き、 そうしてコーヒーも飲んで 帰ってきたのでした。
しかし…これからどうしたものだろう… あの水道が使えないのはつらいぞ。
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| 2005年07月05日(火) |
ファミレスのおばさん達 |
昨日も本を買い込んできた。 今日もAmazonから本から届いた。 読みたい本だらけで、かなり嬉しい。 さぁて、読むか… 幸い今日は、時間がある。 しかし、家にいると何かと気が散る。
そんなときには、そうです、 絶対ファミレス。 ファミレスで本を読むに限るのです。
なので、バックに本を5冊ほど詰め込み ノート型パソコンを入れて、 そそくさと、ファミレスへ。
ファミレスは、落ち着いて本が読める 私にとってはとてもありがたい場所なのだ。 ファミレスに行くと妙に落ち着け、 その上、何となく わくわくするのは私だけでしょうか?
こうなったら徹底して読もう… そう思うときには、迷わずファミレス。 今日はファミレス、るんるん。
ファミレスに行くと、 幸いいつも座る席が空いていた。 「こんにちは」 いつものお姉さんが、案内してくれた。 おなじみさんなのですね、私ったら…
いつも飲み物が飲み放題のドリンクバーと 何かちょっとしたものを頼むが、 今日は奮発して、 遅めのランチを頼むことにする。 つまり…そう… 長居する覚悟なのである。
「揚げ鶏の中華風あんかけ」も 食べたし、コーヒーも飲んだし、 さぁて読むかな。
集中…
でもね、 できたのは、わずか30分くらい。
団体が入ってきたのだ。 それもものすごく元気なおばさん達だ。 50後半〜60代くらいか、 ものすごくにぎやかだ。 総勢8名。
「そういえば、今日の先生ったらさ、 なんだか元気なかったわね」 「そうそう、私も気がついたの。 聞くのも何だから、何も言わなかったけどね」 「何か、あったわね、あれは…」 「手が震えていたでしょう?」
「そういえば、今日の授業の○○の話、 あれ、ホントだと思う?」 「ああ、あれぇ、アレは変よね」 「そうそう、大体さ、前も聞いたけどさ、 1000万も騙されたって、バカよね」
どうやら、お稽古仲間のようである。 先生の話題でどんどん盛り上がっている。 話を聞いていると、 全然かみ合ってないのだが、 そんなことを気にする様子もない。
先生は今日は、何かあって元気がなかったのか… そうか…先生は1000万円騙されたのか… 振り込め詐欺か…? 先生をバカと言っている…いいのか… 全然いいらしい。 しかし、何のお稽古だ? 全然わからず…
いっいかん、 そんなことより本を読もう… しかし…もう集中どころではない。 ともかく賑やかなのだ。 というより、うるさいのだ。
すると、いつものお姉さんが来て、 「席を変えましょうか?」と 言ってくれた。 ありがたいので、喫煙席になるが 席を移ることにした。
すると、一人のおばさんが 私に向かって 「すいませんねぇ、うるさくて」 だって。 わかっていたのね…
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| 2005年07月04日(月) |
雨の日、ブックオフでの出来事 |
雨が病んだ合間を見て、ウォーキングに出る。 今日は、いつ雨が降ってくるかも知れないので、 近回りをして、 ウォーキングが目的と言うより、 ブックオフに買い出しに行くことに。
一応傘持って、今日はリュックしょって。 もちろん、万歩計は必需品です。
先日、行ってみたら、 本を大量に入れ替えしたらしいことが わかったのだ。 そのときには、時間がなくて、 ゆっくり選べなかったので、 今日はじっくりと選ぼうと思ったのだ。
さて着いた。 まずは、じゃまな傘を傘立てに入れて、 踏み台を持ってきてっと… 高いところの本もあるからね。 疲れたら座っちゃおう… いそいそとそんな準備をする。
そして、105円コーナーの前に立つ。 ほぉ、あるある… 見渡すと、確かに今までにないタイトルの 本がいっぱい並んでいる。
こりゃいいわい、と思って、 片っ端から本を選ぶ。 気がつくと15冊ほどになっている。 でも、15冊買っても1575円。 ふっふ、買っちゃおうと決めてレジへ。 二袋になるが、一袋は リュックに入れてと。
レジが終わって、外を見るとまた雨が ふってきた。 やれやれ…ふってきたよ。 でも、片手が開いてるから傘を差して 帰ろう、もたもたしてはいられない。
そう思って傘立てをみると、 なっ、なんと私の傘がない。 なくなっている… えっ、私の傘…盗まれちゃったの? どうやらそうらしい。 350円でコンビニで買った傘、 ちゃんと目印を付けておいたのに… ブックオフで盗まれてしまったらしい。
傘立てを見ると、札がかかっていて、 「傘がなくなっても、本店では責任を負いません」 などと書いてある。
しかし、ここはやっぱり盗まれたことを 店の人に言うべきではないのか。 それに、私は帰らねばならない。 よぉし、ここは直談判してやれ、 そう思って、レジに戻る。
「あのぅ、傘、盗まれたらしいんですが…」 レジの中にいた眼鏡のお兄さんに声をかける。 「え、店の前の傘立てですか?」 「そうです、目印もつけていたんですが、 ないんです。困っているんですが…」
私は、買ったばかりの本をレジの前にどんと置いた。 重そうなリュックも置いてみた。 (そうすれば、いっぱい買った お客だとわかってくれると思って)
「ちょっと待ってください」 お兄さんは、事務所に入っていった。 誰か、偉そうな人でも呼んでくるのか。 そう思って待っていると…
なんと透明なビニール傘を 一本持ってきてくれたのだ。 (安いタイプの傘だけど) 「これ、使ってください。 忘れ物の傘ですが…、すいませんでした」 おおっ、ありがたい。 「ああ、助かります。 どうもありがとうございます。」 「いえいえ、どんな目印つけてましたか?」 「赤い小さなリボンをつけてましたが、 でも、この傘があればいいです」 とお礼を行って私は受け取った。
ああ、助かった。 その傘をさして、帰ってきたのでした。 ブックオフ、感謝。
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今日は都議選の選挙なので、 張り切って行ってきた。 といっても、いつものウォーキングの道に 会場があるので、サクッと立ち寄って してきたのですが。
いつも行くと、結構な人が来ている。 しかし、投票率をみるととても低い。 本当は、この2倍くらいは 来てもいいのだぁと思う。
私は選挙には、必ず行くようにしている。 選挙権を持ってから、ほぼ行っている。 旅行の時には、不在者投票したし。
と言っても、別に決まった政党が あるわけではなく、そのときの気分で入れる。 まぁ、ちょっとは、政策などに 目を通しはしますが、ほとんど気分。 でも、選挙は何がなんでも行く。 わけがわからなくても行く。
自分の権利はちゃんと行使しようと思うし、 ちゃんと国政に参加しようなどと、 自分なりに思っているからだ。 選挙に行かずして、国政にものも言えない、 なんて思ってもいるしね。
それに、私は、 自分の一票が無駄だ、なんて思わない。 たかが一票… 行っても行かなくても同じなんて思わない。 この自分の一票が大事なんだと思っている。
自分でそう思ったら、力がなくなる。 自分から力がないと思うのはいやだから、 そんなふうには、思わないことにしている。
かつて、「今日のことば」で こんなことばを紹介したことがある。 (ってことばの紹介になってしまいますが…)
「思慮深い市民の小さな集まりが 世界を変えることが出来るのを 疑ってはならない。 実際に変化とはこの方法でしか起きていない」
マーガレット・ミード
「私には一人分の力しかありませんが、 一人分の力にはなれます。 私にはすべてのことは出来ませんが、 何かをすることは出来ます。 すべてのことが出来ないからといって、 何かをすることまでやめてはいけません」
牧師 エドワード・エベレット・へール
私は、そうだな、と思ったし、 親にも選挙には行けと言われて育ったので、 選挙にはせっせと行くのでした。 自分の持っている、権利だしね。
てなわけで、選挙の結果がちょっと 気になるのでした。
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あっ、昨日の日記、ひどい… 見返してみたら…めろめろだ。 相当眠かったと見える… ああ、すいませんっ。
ともかく睡眠不足だと、 すべてがめろめろになる情けない私である。 機嫌も悪くなって、よくない私である。
なので、今日はたっぷり寝てみた。 朝ゆっくり起きて、午後もまた寝た。 寝ると機嫌がいいのである。 元気になるのである。 すべてが、なんとなくいい方に考えられる。 つまりポジティブね。
いつも家族に、 「よく寝るねぇ」と言われ、 「よく寝る女は、成長するのよん」と 言っているが、ホントは、 もう成長はしたくないのである。
で、ともかく、今日は元気もりもり。 成長いっぱい。
で、元気もりもりだから、 何をしたかと言うと、 今日は元気にごろごろしていたのである。 いや、正確に言うと、 ごろごろして、借りてきたビデオをみたのである。 「パッチ・アダムス」ね。
実は、先日、このパッチ・アダムスの 本を読んだばかりだったのだ。 「いま、みんなに伝えたいこと」
この映画は、ほとんど実話である。 (本当の白血病の子ども達が出演しているし) 映画の詳細は省くが、パッチ・アダムスと いう人は、本当にスゴイ人なのである。
映画では、ロビン・ウィリアムズの演技と、 なんだかどうかなと思うようなところもあるし、 ピエロとユーモア、代替え医療を取り入れただけと、 思われている節もあるらしいが、現実には、 すごいことをやった、スゴイ人なのである。
しかも、なんとパッチ・アダムスは 2年間、横浜に住んでいたとか。 別にこれはすごいってことじゃないですが。
で、彼は、ついに、 無料で診察する共同体形式の病院施設 「ゲズンハイト・インスティテュート (お元気で病院)」 をウエストバージニア州ポカホンタスに 建てたのです。 つまり「夢の病院」を実現したのです。
もっともこの病院が建てられる前から、 彼は、無料で数万人の人々に 医療ケアを行っていたのですが。
彼は、この「夢の病院」計画を実現するために 世界中を飛び回り、慰問をしたり、 講演をしたり、寄付を集めをしたのです。 (私はパッチ・アダムスの書いた本を 全部買って貢献したつもりでいます)
この夢の病院計画実現するために 本人自身は、かなり耐乏生活をしていたと言う。 自分の講演、活動で得たお金はすべて、 この病院計画に当てていたのだそうです。 おそらく、今も…
実は以前この映画を見たとき、 私はあまり感動しなかったのだ。 ただのヒューマン映画かと思っていたので。
しかし、その後、何冊か彼の本を読み、 活動を知ってからは、こんな人もいるのだと その人間的な大きさ、夢を実現する力に ただ驚いて、感動して。
そんなわけで、久しぶりに、 「パッチ・アダムス」の映画を見たのでした。 ごろごろして、時々うんうんとかいいながら。
アメリカに行ったら、この病院を 訪れてみたいとひそかに思っている私です。
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今週は、いろいろなことに 頭を突っ込みすぎた。 とても有意義だったが。
なので、とても眠い… 何かをすると、何かの時間がへる。 今週は、睡眠時間が減ってしまった。 それと、本を読む時間が。
私は寝るのが大好きな上、 寝る時間がたっぷりでないと 頭が働かないという欠点がある。
睡眠が足りないと、本を読むときの 集中力が全然違うのだ。 どうも、ボヤっ〜として、 進まなくなる。 気がつくと、うとうとしてるときもある。 眠いといいことがないのである。
しかも、いきなり暑くて寝苦しい。 おまけに、蚊である。 窓を大きくあけて寝たら、 網戸を無理矢理通り抜けて(たぶん) 夜中にぶんぶん飛んできた。
くそっ〜蚊のヤツ… おとなしく刺すならまだしも、 自分の存在を誇示するように、 ぶ〜んとかいう蚊は許せない。
半分眠ったままで、蚊取り線香に 火をつける。 私は、においのしない蚊取りものは あまり信用してないのだ。 蚊取り線香は効く気がする。 (朝、蚊の死骸があるもん) これで大丈夫と、また寝る。 しかし、朝起きると、コチラも 喉が痛い。 (蚊取り線香のせいである)
ところで、蚊ですが、 ためしてガッテンの実験ですが、 洋服のどんな色に蚊がよくとまるか実験したら こんな結果だったと書いてました。 黒は82匹、赤は65匹、青は63匹、黄色は41匹、白は30匹 つまり、蚊の多いところに行くときは、 白ってことですね。 詳しくは→ ためしてガッテンをどうぞ。
あっ、横道にそれましたが、 そうそう、睡眠。 人間睡眠が、とても大事であると、 「人生、寝たもの勝ち」にも書いてある。 しかも「眠る人には福が来る」とか。 もし、本当なら、 私には、福が来ているはずである。 本当か?
寝なくちゃ…と思うが… 今週末は、ウィンブルドンの テニスの決勝もある… 本当に困った週末である。
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なんと今度は「株主総会」に行ってきたのだ。
今まで、時間がなくて行けないでいたけど、 なんでも体験!と思って、時間を都合した。
そう、私は株主なのだ。 って、ちょっぴりだけの…ですけどね。
で、先に結論を はっきりと言ってしまいましょう。
あまりのひどさに呆然! あれが株主総会なのか? (でも、そうなのだ) 日本の株主総会ってあんなの? (と言っても、他の国の総会は知らないが…)
何がひどいか… まず、イスですね。 座りづらいイスでしたね。 動くとぎしぎし言うし。 役員達は、株主より、 はるかにいい立派なイスに座っている。 壇上で、机もあって、ゆったりとしたいいイス。 株主達は、ぎしぎしイス。 ぎしぎしつめられて。
その次に、議案の内容と、決議方法。 実は、この会社の業績は、悪いのだ。 株価は下がり、株の配当も下がっている。
にもかかわらず、役員達になんと、 退職報奨金を出すという。 しかもその総額は、5億円近く。 それを14人で分けると言う。 (平均3600万円弱ですね) (この役員達は、すでに退職金ももらっている) 今度は退職報奨金だって。 これが、業績が悪くても、 会社で決まっている「規定」だと言う。 しかも、質問されてから、その総額を答えた。
そして、さらに、株を増配すると言う。 今だって下がっているというのに、 これ以上増やしたら、さらに株の価値は下がる。 にもかかわらず、増配すると言っているのだ。 何でも設備投資のためだって。 それが、未来に向かって株主にお得に なるんだって。 今は損してもね。 今の損、痛いけどね、株主は。
でも、なんと言ってもびっくりしたのは、 この決議の時。
社長が「では賛成の方」というと、 前の方に座っているおそらく関係者だと思うが、 「異議なし!」と言って拍手する。 本当の一般株主は、拍手などせず、 反対!と言っている。
しかし社長はおもむろにこう言う。 「賛成多数、2/3以上の賛成が得られましたので、 この議案は決議いたします」 だって。 2/3の根拠は一体どこにあるのか。 少なくてもこの会場にいる人の2/3は 拍手などしてないし、異議ありと言っている。
しかし、この根拠に触れることはない。 常識的には、証拠として言うと思うんですけどね。 この根拠は、本社に行かないと見れないらしい。 (総会前に、委任状などで総計をとって、すでに そこで2/3の賛成を得られているんだって) つまり、この総会で、 決議がひっくり返ることはないってわけ。
そして、とにかく、一番ひどい!と思ったのは、 監査役員が、不祥事のことを質問されて 「会社の方では、コンプライアンスを守るように、 指導し、周知徹底してきた。 今回の事件は、社員個人の倫理観の問題である。 これから、社員一人一人に徹底させる所存です」 と言ったときだ。
つまり、自分たち役員はちゃんとやってるけど、 (コンプライアンス委員会など作って) だけど、社員の意識が低くてね…と 言ってるってこと。
こんな社長、役員でいいのか? 一社員の倫理観に責任を押しつける こんな社長や、役員でいいのか… 業績は上がるのか? 株価は元に戻るのか… ああ前途は暗いな…と実感した。
株価の様子を見て手放そう、そう決意! 株主総会…実態がよーくわかりました。
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| 2005年06月29日(水) |
マンション建築の説明会に行く…裏事情 |
実はですよ、この突然ふってわいた マンション計画の裏には、 とんでもない事情があるのです! (あくまで私の推測だけど)
実は、私が住んでいる区では、最近、 節操もなく、どんどん高い建物が立てられ、 あちこちで、住民との争い、 町の環境破壊が進んでおり、 それを受けて、今まさに、 建物に高さ制限をもうける条令を制定しようと している矢先なのである。
そう…つまりその条令が制定される前に、 大急ぎで申請をして、作っちゃおうという 魂胆なのですね。
この件の質問も出た。 「この条例が制定されることを 知っていたのか?」 その答えは、 「承知しております。しかし、その条令を 知る前から計画していた」 というもの。
ふん、誰がそんなこと信じるもんか。 だって、大あわてで今の建物を ガガガーって壊し始めたのだから。 もう、地震みたいに揺れるんだから。 粉塵もスゴイんだから。
この条令が制定されれば、今後、 ○高さ制限を超えた建物は、立てられない。 ○条令前に出来た、高さ制限を超えている物件は、 今後、建て替えが出来ない。 と言うことになる。 (ものすごくかいつまんで言うと)
この条令が、マンション計画にどう影響するか…
簡単に言うと、 建て替えが出来ないということは、 永久物件ではなくなり、借地権付き物件 (ある期間しか住めないということ。 つまり、本当の自分のものではない) と同等のものとなり、 マンション価格は安く設定せざるを得ない。
その価格の安さを埋めるのには、 高さがどうしても必要なのである。 これから、高い建物が建たないということは、 このマンションの価値は上がるわけである。 (高い階だけだけど)
したがって、 町の環境や住民感情などより、 なにより高さがどうしても必要なのである。 どんなことしても、高さが欲しいのである。
そして、何が何でも、その条令が制定される 前に建ててしまう必要があるというわけだ。 駆け込み建築って訳ですよ。 そのために町がバランスが崩れても、 もちろんいいのである。
この条令制定前に、 建築申請が通るか… このデベロッパーが、どんな手を使って、 申請を通そうとするのか。 住民の要望をどれだけ聞くか。
住民のほそぼそとした陳情が、実を結ぶか… 住民パワーでどこまで戦えるか… 100年戦うのか… いったいどうなるのか。
しかし、まぁ、どちらにしても、 マンションは建つのである。 これは仕方ない。 問題は高さである。 私としては、高さは、なんとしても、 今の計画の半分の高さにして欲しい。 (あっ、計画は30階です)
もちろん、 これからも、私は首を突っ込むつもりである。 建築反対運動に身を投じるつもり、大ありである。 大いに張り切るつもりもある。 さて、どうなるか…
何か動きがあったら、報告します。
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| 2005年06月28日(火) |
マンション建築の説明会に行く…住民の反撃 |
さて、いよいよ住民の質問が開始された。
「では、質問をあれば…どうぞ」という デベロッパーの一言で、何人かの手があがった。 1番目の人は、 「この返答は、答えになっていない」と 憤慨してしつこく食い下がった(住民拍手)
「つまり、住民に我慢しろ、この計画を すんなり理解しろと言うことですね」と 最後に念を押した。 「……、まぁ、我々としては、環境も充分配慮 つもりだし、ご理解頂きたいと思ってます」 と、うすら笑いを浮かべて答えた。
そう頼まれるたびに 「ご理解なんてしないぞ…私たち」と 全員、ますますそう思う。
しかし、住民側でも、 「この町は、とてもいい町で、私は何十年も ここに住んでいますが、今回の計画では、 とても悲しい思い、悔しい思いをしています」 などと、自分の感情だけを話す人もいる… (町内会のまとめ役の人らしい)
あちゃ、感情論ではダメだよ、おじさん、と 心の中ではらはらするが、おじさんは とうとうとこの町の良さを話している。
そんなにいい町なら、ますますマンション 作ろうと思っちゃうよぉ…などという 気持ちなど無視して、おじさんは話している。
態度の一番でかい貧乏ゆすりをしていた担当者が、 ついにいらいらして、その話を遮り、 「質問は、何ですか?」と聞き返した。
すると、おじさんは、 「計画の見直しをなんとかお願いします」 と、弱気になって答えている… あーあ。
企業相手に、個人の感情などをいくら 訴えても、そんなものは受け入れてもらえない。 法の不備を見つけるか、行政に頼るか… そこにかけるしか、解決はないのか…
と思っていると、もう80歳近いと 思われるおじいさんがよろよろとマイクを 受け取り立ち上がった。
「あんた達は、知ってるのかな、 あんた達が立てようと思っているこの土地には、 以前の地主との、約束があるんだよ。 そのことを知っているか?」
えーっ、何々?その約束ってなに? やっと、なんだか戦えそうな材料が出てきた。 私たちは、耳をそばだてた…が、 そのおじいさんは興奮している上、 マイクを使い慣れていないので、 時々聞こえなくなる… 頼むから、マイクに向かって話して…
「前の地主の○○さんが、この土地に、 前の建物を建てるときに、この回りの住人に 配慮して作ることを約束した覚え書きが あるんだ。そのことを知っているのか?」
「そのことは、聞いておりますが、 実際にその書面は見ておりません。 が、前の地主さんは、この土地を利益目的で、 使用していたわけではないので、皆さんの 意見を受け入れたと思いますが、我々は、 収益を得ないと成り立たないので、 その辺は、違います」
「じゃ、まだ見てないってことだね。 よろしい。 それと、仮に、収益をあげるとして、 道義的なこと、住民のことを、 無視してもいいってことなのか」 おじいさんは詰め寄る。
「いいえ、そうではないです。だから、 こうして皆さんとの話し合いを持って いるわけですし…」
「あのな、ワシは、生きてる限り、今回の このマンション建設について反対する。 100年でも戦うぞ」
おじいさんは、そう言ってすわった。 おお、やっとなんだかちょっと元気が わいてきた、が、 おじいさんはすでに、80歳近い(と思う) 100年でも戦うって言ってもなぁ…
その他、 「現在、区に陳情中だ」とか、 「区議でもこの建築については、問題に なっているので、今、議員に訴えている」 などという意見やら、そのことについての、 質問が出たが、 時間を大幅にオーバーしたために、 態度のでかい貧乏ゆすり担当者が、 この議論を「今日はここまで…」と言って 強制終了してしまった。
もちろん、私もいい意見には大きな 拍手をして、反撃したが… 昨日は、そこまでで終わってしまった。
しかし、まだ建築申請は出されないと いうことが判明した。 と言うことは、陳情や、行政指導によっては、 計画の見直しがあるかもしれない、という 一縷の望みが出てきた… よっしゃ。 大いにやる気がでてきた。
実はこの高層マンション計画には、 裏に大きなとんでもない事情があったのである。 この話は、また明日書きます。
すいません、引き延ばして。 もう、話したいことが山のようにあって(笑)
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