Getreidegasse


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2012年12月20日(木) 裏切られたパスタ


「死ぬ前に何か一つ好きな物が食べられるとしたら何が食べたい?」

不意を突かれた形で、しかも全く考えたことも無かった質問を浴びて
即答も出来ず、ボケもかませず、暫く考えた末、出てきた言葉が

「おにぎり」

でした。
うん、米が食べたいよやっぱり。具は何でもいいから。

因みに、その質問をした人はというと
「旦那(嫁)が作ってくれた食べ物なら何でもいい。」と答え、続いて
「もし旦那(嫁)がもういなかったら、我が子が作ってくれた食べ物。」と言った。
なるほど、私にはそんな家族愛な回答は思いもつかなかったよ。

しかし、よくよく考えてみれば
「おにぎり」と答えた私の頭の中も、確かにコンビニのキレイな三角形をしたおにぎりではなく
いびつながらも、間違いなく人がにぎったであろう有機的なおにぎりを思い浮かべていた。
少なからず私の中にも、人の心みたいなものがちゃんと存在してるようでちょっと安心した。


ところで、そんな質問を浴びせられたもんだから
その話が終わった後も私の頭の中では、いつかはわからないが、いずれは来るであろう
「その時」の事を暫く考えてしまった

「果たして自分がそういう状況になった時、私におにぎりをにぎってくれる人はいるのだろうか?」

…ではなく、

「仮にそういう状況になった時に自分はどんな顔をしているのだろうか?」

と。
そして、何となくではあるが、
「自分が死んでこの世にいない」先のことまで考えてしまった。
これまで「自分が死ぬまで」のことは幾度と考えたことはあったが
「死んだ先」のことまでは深く考えたことはなかったと思う。

自分ひとりであれば、自分が死ねばそこで「終わり」である。
しかし世界は私一人だけではない。
大なり小なりの繋がりがあり、無視できない繋がりを持つ人だっている。

私はその方たちに
何かしら生きた証を残せただろうか?


そんなことを延々と考えて
とても悲しく寂しい気持ちにもなったが

いろいろ考えて、あれこれ考えて
やっぱり、その辺のことはその時やその後にならないと判らないことだから
いざそういう状況が訪れた時に、私の顔が全てを物語ってるんじゃないかなと。

だから最期は

「ありがとう」

と笑顔で食べるおにぎりだったら最高。




パスタと答えらず、裏切るカタチとなってしまいつけたタイトル。
しかし「最期のおにぎり」というタイトルはさすがに重いと思ってね。



2012年12月19日(水) 5年の節目


1年目は「自分を保つ為に」自ら進んで参加した。

2年目は「受けた恩に応える為に」自ら進んで参加した。

3年目は「必要としてくれる人の為に」参加した。

4年目は「義理を果たす為に」参加した。

5年目は「よくわからんが」参加した。

ケジメは大切である。
参加したい意思は今も少なからずあるし、今後もあり続ける。
だが、今の環境は余りにも自分には適していない。
決して居心地の良いものではない。

来年のことはさっぱりわからないが
今の思いが少しでも残っていたら
同じ過ちを繰り返さないためにも
素直にそして潔く身を引こうと思う。
一時的になのか永遠になのかはわからんが。



2012年12月18日(火) 山登りその後


思いのほか「山登り」にハマってしまった。
と言っても、300〜400m級の半日日帰り山なのだが
なんやかんやで1ヶ月ばかりの間に、6回登ってしまった。
週1回以上、山に登っていることになる。

ここまでの6回の山登りの内訳は
同じ山に5回、違う山に1回。
特に5回登ってる山は自宅からのアクセスもよく
最早、「休日のちょっとした散歩コース」と化して来た。

数ある登山道の内、良く利用しているコース(片道2.3km)があるのだが
最初は「登り1時間10〜20分」、「降り1時間程度」かかっていたのが
先日の5回目アタックでは、登り50分、降り40分の好タイムを叩き出すまでに至った。
実は、標準タイムが40分と言われるコースなので決して早いというワケではないのだが
修行のつもりで毎回衣服とは別に「8kg」の重りを背負って登っているので(!?)
それを加味すれば、やはり好タイムだと思いたいところ。
気分は亀仙人の元で修行する孫悟空である。

何気に装備も揃い始めて
最初は頼りないスニーカーで足を痛めていたのだが
3回目で登山靴デビューをし
5回目でストック、速乾性インナーがデビューした。
見た目だけならちょっとしたアスリートっぽい。

もうここまで来たら
月々で「登山予算」を設けて、予算範囲内で装備を充実させていこう。
そして来年こそは1,000m以上の山に挑戦できたらいいなー。



2012年12月17日(月) 体操座り?体育座り?


日帰り出張で、山方面にある支店に行って来た。
途中の高速は吹雪だった。

いつもは観光バスや家族連れのクルマで賑わうSAも、この日は5〜6台のクルマが停まっている程度。
クルマを降りたら横殴りの白い礫。トイレに行っただけなのに、クルマに戻る頃には体の横半分がサフに吹かれたみたいになっていた。

唯でさえ道中離れた支店だと言うのに
こうも景色もガラリと変わってしまっては、更に遠くに来てしまった、みたいな気分になる。
もはや別世界、異世界、そんな銀世界。(←意図せずラップ口調になってもうた。)

そういや、途中のICでクルマを制止され、スタッドレスタイヤ履いてるかどうかのチェックをされた。
そんなに交通量のある高速じゃないが、先へ行くクルマ全てを停めて一台一台チェックしているのだから係員さんも大変だなと。寒い中ご苦労様です。


あー体育座りして雪山をソリで滑りたい。



2012年11月21日(水) また新たなカテゴリーに手を出そうとしてます


「山」と言えば、昔から観る専で、登るなんてことは考えもしなかったのだけど
先日、成り行きで標高300mくらいの山を登ったら、ちょっと…いや、かなり
「おもしれー」
な気分になってしまい、ちょっと登山にハマりそうな私です。

あいや「登山」なんて書くと大袈裟なんで、「ハイキング」とかそのレベルで。
そりゃ行々は日帰り登山、1泊登山なんて出来たらいいなぁとは思うけど
何より、登山云々とぬかす前に、山登りの知識も無ければ、絶対的に体力がない私なので
まずは散歩感覚で行ける山から始めましょうかと。
そういう意味では、先日登った300mの山は、偶然ではあるものの、結果的に標高や難易度的にも今の私にとって「山登りの楽しさ」を知るには丁度良かったワケで、そこは運が良かったなと。


それにしても、先日登ったその山なんですが。
標高300mと聞くと、私のような無知な人間は
「は?300m?余裕じゃん?裏山レベルじゃね?」
なんて思ってしまったのですが、いや、もうね、300m侮るなかれですよ。

軽く遭難しかけました。

地元ではそれなりに名の知れた山で
幾つかのハイキングコース、登山コースが用意されているのだけど
「てっぺんまで最短距離だから」という超安直な理由で


数あるルートの中で最も過酷な登山道を選択


しかも何の準備もナシ


こんなんで登ればね…どうなるか想像易しですよ。
最初は軽い勾配のあるだけだった道が、徐々に岩肌が露出し始めて
ついには、両手両足を総動員させないと登れない道に。
勢いで登ったものの、あまりの急勾配で足がすくんで引くに引き返せない。
かと言ってまだまだ急勾配は続くのに足パンパン、膝ガクガクで立ち往生。

いやね…もう、我ながら馬鹿だと思いますよ。無知って怖いよね。
そう言えば、ハイキングコースとの別れ道に確かに書いてありましたよ

「健脚コースです。幼児、お年寄りは危険ですのでこの登山道は使用しないで下さい。」

的なことが。
その時何で「行ける」と思ったんだろうね。
きっと「幼児でも老人でもないもん。」と思ったからだろうね。
結局、40分のコースを1時間以上かけて(通常のハイキングコースとほぼ変わらない時間)
なんとか無事に、てっぺんまで到達することが出来ました。

無事に登れたから、このように笑い話で書けるのですが、
惨事になっていた可能性もあったわけで、そこはね、ちゃんと反省しないと。
次回はキッチリ準備をして、万全の状態でリベンジしたいと思います。
まずは、この山の数あるハイキングコース、登山コースを制覇して
そして徐々に、標高の高い山、コース距離の長い山にステップアップしていこうかと。









…この登山熱がこの先下がらなければの話しだけどね。



2012年10月20日(土) 2012年10月の出来事


最近の出来事を箇条書。

《東京》
中1ヶ月足らずで、再び東京へ足を運ぶ。
スカイツリーを堪能。展望台から見下ろす風景はまんま「シムシティだ」と思いました。
1ヶ月前は結婚式で東京に行った為、ゆっくり話も出来なかったので
もう一度東京組と集まって六本木の居酒屋で心ゆくまでダラダラと。

《戦場の絆》
連ジ共に、全機体セッティングコンプ完了。
しかも、試しに受けたSクラス昇格試験にもマグレが続いて合格。
連ジ共に「少将」になるも、やはり試験はマグレだったのか、そして猛者が巣食う別世界Sクラの壁は厚く、連邦はストレートで大佐に降格。腕を磨いて出直そう。

《仕事》
部署異動になって1年が経った。
前部署には1年在籍しただけだったので、現部署も1年か?と思っていたが
今のところそのような気配は無い。
いつもなら、「1年経ったな」くらい覚えているものだが、今の部署がそこそこ忙しく
1ヶ月以上が経過してから「あ、そういえばとっくに1年経ったわ」と、そんな状態。
ま、忙しいことは良いことかな。

《健診》
コレステロール値と白血球値が引っかかったみたいで再検査に。
よりによってまた採血か…やだな。

《温泉》
最近の異常な休日出勤率の上昇に伴い、思わぬところで平日連休が取れた。
温泉行くもん。絶対行くもん。もう予約したもん。

《ピアノ》
すっかりピアノ日記書かなくなっちゃったけど、一応続けてます。ピアノ。
ただレッスンに行く回数も以前より減ったのと、普段なかなかピアノに割ける時間もないので
レッスン中だけで弾けるような簡単な曲しか取り組めない現状。

《舞台》
今年も参加予定。(本番は来年の1月下旬)
でも正直あまり乗り気しない。
やるならしっかりやりたいけど、今のままだと中途半端になっちゃいそうで。

《ガンプラ》
HGケンプファー、相変わらず7月よりサフ掛け待ち続ける。

《尻》
最近はすこぶる調子良い。治ったと信じたい。

《肩、背中、腰》
枕と布団を変えてから今のところ調子良い。
ただ低反発にした時も、最初のうちは調子が良かったので気をつけないと。



2012年10月19日(金) プルタブ音


長距離運転が好きな私にとって
「缶コーヒー」
は、旅のお供としていつも助けられてるありがたい存在。

そんな缶コーヒーと長い間付き合ってると
結構な技術の粋が集まった代物なんだな…と思う時があるのです。

例えばあのプルタブを開ける「カコッ」て音。
あの音ひとつとっても、メーカーは結構力入れて開発してるんじゃなね?
と、最近の缶コーヒーのプルタブ音に進化を感じるのは私だけでしょうか。
それとも、あの音を聞くだけでどこかホッとしてしまう私がおかしいのだろうか。
いやいや、あの「カコッ」音に癒されるのは私だけではないはず。

ほら、某大手自動車メーカーだって、
「クルマのドアを閉める音」には相当の力を入れているらしいから。
それと一緒なんですよ。

最早ブレンドだの味だの本質的な部分だけじゃなくて
プラスアルファ的な、商品的付加価値を付けていかないと、競争社会を生き残っていくのは
難しい時代になってきたのかもしれないね。
視覚や聴覚、強いては人間の5感に訴えていかないと。

「味覚だけの満足」には限界があるところまで缶コーヒー文化は進化を遂げたのかもしれない。

…と、缶コーヒー片手に、運転がてら考えてたとある出張の一日。


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