Getreidegasse


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2008年07月01日(火) 遅咲きのピアニスト(79)


【むーびー】

ちょっと話は遡って…
劇団内でピアノを習ってる子がもう一人いて、その子と一時期『ピアノムービー』の見せ合いが流行ったんですね。(ちなみに歳は後輩だがピアノの腕は大先輩)
そもそも芝居の稽古の中でピアノの話なんか出来るとは思ってもみなかったからね。
嬉しいモンです。トントン話は進み「んじゃ今度一緒に弾こうか〜」なんて話にもなって。
…まぁまだ実現してないんだけどね。
なかなかピアノを一緒に弾いたり聴かせる機会なんてのはないからねぇ。
『聴いてみたいねぇ〜』『聴いてほしいねぇ〜』なんて話をしてるうちに、ふと携帯でとった自分のピアノムービーをメールに添付して送ったのがコトの始まり。

携帯を鍵盤の端に立てかけて、演奏開始。
でもね、メール添付で送ろうと思うと容量的に5秒くらいの演奏が限界なんですね。
なんで、その曲の1番の聞かせどころを録画して送るのだけど…
やっぱりそんなやり取りしているうちに5秒では物足りなくなって、
・メール添付を捨てて可能な限り録画 → 次の稽古日に見せる
・映像を捨てて音だけ録音(もっと長い時間録音できるから) → 次の稽古日に聞かせる
と、どんどんエスカレート。

…で、行き着いた先が…

*『もしもし。』
後『どうしたんすか?』
*『これ聞こえる〜?』
後『…ピアノですか?聞こえますよ。』
*『じゃぁしばらく、そのまま聞いてて』

と、ビジネスマンのように携帯を首に挟んでリアルタイムでピアノを弾いたのでした。
…なんだかなぁ。(笑)

その後輩の子はアップライトピアノ。
いくら録音・録画でノイズが入って音が割れているとはいえ
やっぱ本物の音はええわぁ〜。涙がちょちょ切れてまう。上手いし。

うしゃ。おいらもいつかグランドピアノで弾く姿を録画するぞぃ。



2008年06月30日(月) 遅咲きのピアニスト(78)


【初レッスン】

正式に申し込みもして、新しい教室へはキリのよい6月より通うことになりました。

ということでレッスン初日。
一度顔を合わせてはいるものの、先生・生徒としては初めてということで、改めてご挨拶。宜しくお願い致しますm(_ _)m

じゃぁ早速はじめましょう♪とピアノの前へ。わーいピアノだぁ(@^▽^)ノシ
まずは腕前を見てみましょう。と言うことでこれまでやってきた曲を一通り聴いてもらいました。
【ハノン】【勇者の故郷】【静かな村】【Summer】
相変わらずガチガチに緊張していたのは言うまでもありませんが(汗)
なーんとか弾ききることに成功。あー緊張した。

やっぱり、全体を通してカラダも演奏も『固い』というのが一発で見抜かれちゃいまして…f^^;
まずは《脱力》というキーワードを重点的に進めて行くことになりました。
指や手首の体操はもちろん、カラダ全体の体操まで…演奏前にカラダ全体をほぐす。
そこからスタートです。なるほど…殺陣における柔軟体操や芝居における発声練習と一緒ですね。

そうなんです、まだまだ私のレベルは『ピアノの前に座る』以前で出来てないことが多いのです。
クルマを運転する時に、エンジンをかける前にやることはたくさんありますよね
ルームミラーや座席の位置、シートベルトetc…それと一緒かなと。
なるほど〜。とても勉強になります。ぅんぅん。


以下、今回のkandama 」」」」」」 ピアノ メモ 」」」」」」

《脱力》
・腕は鍵盤と平行…高すぎても低すぎてもダメ
・左足は90度…落ち着きのない子だから左足が落ち着かないんだよねぇ
・手で円を描くように…スケール弾く時は手で円を描くように
・お化けの手…お化けの手なんです
・拍のはじめは置く感じ…ぁ、よいしょぉっ!って感じで。
・内声は添えるだけ…【静かな村】で練習するべし
・音を切らさないように…レガートとはまた違います。
・たまには楽譜を見る…再発見があるかもよ
・手首が横にくの字にならないように…これ、私の悪いクセ
・フェルマータはたっぷりと(手を放さない)…これでもかというくらい
・膝に手を置くまでが演奏です…家に帰るまでが遠足です
・小指を繰り返す…弱い指は重点的に
・ゆっくりで良い…最初はゆっくりでいいんです

いやぁ〜、やっぱ初日だと先生も生徒もはりきっちゃってさ(笑)
なんか『どりゃぁ〜』って効果音が当てはまりそうなレッスンでした。



2008年06月29日(日) 遅咲きのピアニスト(77)


【新しい教室にて】

新しい教室に通い始めて約1ヶ月…
早くも変人の烙印を押されてしまった。

実際ここまで来るのに、他の教室への問い合せや、体験レッスン、比較検討など
書くべき段階は多々あったりするのだが…まぁここまでこれば今更わざわざ書くまでもないだろう。
と言うわけで、私は現在新しい教室に通い始めてピアノ再出発をしています。

初めて今の先生と顔を合わせたのは5月下旬
私が送信した問い合わせメールをキッカケに2〜3回メールのやり取りをして「じゃぁお話しましょう」ということに。
体験レッスンと言うかヒアリングみたいな感じで話をした。

レッスンの進め方、私の今の実力、ちょっとした世間話…
概ねメールでやり取りしていた通りに話が進むも
実は何処か落ち着かない私。
泳ぐ目線にそわそわするカラダ。
いやいや…初めてお目にかかった先生があまりに美人で、もういてもたってもいられなくなってムッハーン(←謎)…というワケではありません。断じてありません(笑)
私のチラチラ目線の先は、そうグランドピアノ!

…ぁぁ、弾きたい。むっちゃ弾きたい
だってかれこれ半年触ってないんですもの。本物のピアノに。
4ヶ月前リーディング発表会の控え室にスタインウェイがあった時にはどんなにはしゃいだことか。(もちろん、使わないので鍵はかかっていましたが…)
ってくらい、ピアノに飢えていたので無理を承知で言ってしまいました。

先『他に気になる点とか聞きたいことはありますか?』
*『あのー…、ピアノ弾かせてもらってもいいですか?(;_ _)ノ』
まだ生徒になったわけでもないのに、図々しいこと口走ってごめんなさいm(_ _)m
そして快く承諾してくださった先生。ホントにありがとうございますっ!

久しぶりに触るグランドピアノ…(;^;)
人差し指で鍵盤をぽろーん♪懐かしい深みのある生音が部屋中に響く
ぁぁ、感動。じーーんって目頭熱くなった(笑)

ってね、話聞きに来たのかピアノ触りに来たのかどっちだ全く。
しかも御丁寧に先生ときたらあれこれ私のピアノにダメ出ししてくださるんですよっ!
そしてアドバイスまでしてくれるんですよっ!
あぁ、また目頭が…(笑)

…と、ヒアリングと体験レッスンとなんか盛りだくさんな感じな顔合わせでした。



2008年06月28日(土) 遅咲きのピアニスト(76)


【半年間でやってたこと】

ということで、めでたく?半年振りにピアノ教室に通い始めた私ですが
またその様子については次回以降にお話しするとして、
今回は、一人でピアノを弾いていた半年間、そんな私のお相手をしてくれた曲について。

【勇者の故郷・静かな村】
唯一、完奏できる2曲。完奏というよりかは完走か。
一時期スランプに陥って弾けない時もあったけど(音忘れただけやけど…)
なんかもう意地で、この2曲だけは"弾ける"というレベルにまで持ってきた。
今なら、誰にでも自信を持って聴いてもらえることが出来るんじゃないか・・・な?

【Summer】
8ページあるうちの7ページまで暗譜。
特に2ページ目の難所がツマヅキながらも弾けるようになったのは嬉しい。
ただ、要所要所でいったん音が途切れたり、手が止まったり、頭が真っ白になったり、音を忘れてしまったりするのはご愛嬌…まだまだそんなレベルです。

【ローズ・オブ・メイ】
FF9の曲。キレイで素敵な曲なので楽譜を購入。ただし上級者用の楽譜を買ってしまった為、
全然弾けない。ムリ。てゆか無理。
せっかく手に入れたのにしばらくの間お蔵入り決定(涙)




2008年06月27日(金) 遅咲きのピアニスト(75)


【教室のこと】

個人的な都合で、昨年の12月に約8ヶ月間通っていたピアノ教室をいったん離れたんですね。
8ヶ月と言っても最後のほうは芝居やらプライベートやらでゴッタゴタやったんやけど…
それでも生まれて初めて通った記念すべき最初のピアノ教室だったから。
三つ子の魂じゃないけど、そこで学んだことは私のこれからのピアノ人生における何らかの土台になるのだと思います。たった8ヶ月間とはいえ。

まぁ…忘れたいことも一杯あるのだけれどねf^^;

そんなこんなで、今年に入ってからはひたすらプリ蔵相手に独りで頑張っていたのだけれど
やっぱり独学だとどうしても行き詰まりを感じてしまって…
運指であったり、鍵盤タッチの強弱であったり。
今の自分にとって難しい楽譜を相手にしてるというのもあるのだけれど
やっぱり一人だとあらぬ方向に進んでしまいそうな気がするんだよね。
そして何より指や耳があのグランドピアノの音と感覚を求めちゃうんだよね…(T-T)
プリ蔵にゃ悪いが、電子ピアノじゃ物足りないったらありゃしない。

4月に入りピアノ歴1年を迎え…
『1年か…よく続いたな』という気持ちと『そのわりにゃたいしたことしてないな』って気持ちとなんか様々な気持ちが入り混じって複雑な気分だったりする。
そんな思いが渦巻く中、やがて私の中で芽生えた気持ちが
ここまで頑張れたのだから、また教室通ってみよっかな…って
そして、再びネットやら電話帳やらであれこれ探し始めたのがまだ5月の話。
前の教室に戻るのではなく新しい教室を探すことになったのは、これまた個人的な都合なんですが。

ちょっと話が変わっちゃうけど、かなり精神的にマイってた時期でもあったから
前の教室を離れてからといもの…ピアノそのものの存続も危うかったのが正直な話。
例え独学であってもこの半年間、一人でピアノを続けようとしてたことが実は奇跡に近い。
そして
自分からまた『ピアノを習おう』と思い立ち『ピアノ教室を探し始める』ことは
今の私にとっては、とてつもなく"前進"であったりもする。

そんな思いで、再び通い始めることになった新しい教室。
そこでの出来事も、これからたくさん書いていこうと思います。



2008年06月26日(木) 遅咲きのピアニスト(74)


【再出発】

このタイトルで日記を書くの久しぶりですね。
久しぶりすぎて、えーと何から書き始めてよいのやら(笑)

教室(レッスン)のこと…
今まで弾いてた曲のこと…
新しく弾き始めた曲のこと…
自主練習のこと…
報告しなければならないことがいっぱいです。

とりあえず。
ちゃんとピアノは続けています。いぇい(^−^)v
まずはそれを報告しとかないとね。
かなり残念なペースではありますが…(汗)

とりあえず次回から順番に報告していきます〜



2008年06月25日(水) Referee


ところでいきなりですが
詩のボクシングってご存知ですか?
↑リンク先を見ていただければおおよそのことはわかって貰えると思いますが、全国大会はテレビでも放映された結構名の知れたイベントだったりします。

なぜいきなりこんな話をしたかといいますと…
私、この詩のボクシングのとある地方大会の予選・本戦の2回にわたり

レフェリー

として出ることになりました。
えぇ…、参加者じゃありません、審査員でもありません(笑)

レフェリーです。

コトの経緯は、リーディング発表会(前回の日記参照)の時に
会場関係者の方々が私の顔を覚えていてくれたらしく…
数ヶ月前のある日、いきなり私の携帯に電話がかかってきてさ
『この前のリーディング発表会を観て、やっぱレフェリー役はkandamaさんしかいないっしょ!』
と半ば強引な依頼が来たのが事の発端。

いやもういきなりすぎてビックリしちゃって
『Nさんじゃダメなんですか?』
と、私をリーディングに誘ってくれた劇団員の名前を勝手に出して少々の抵抗をしたところ
『Nさんには既に参加者として出場依頼をしております。』と即答されちゃった。
(後日、芝居の稽古時に『…電話来たよ』と言ったら『…ウチなんて依頼じゃなくて確認の電話だったよ』とN氏。笑)

かなり落ち込んでた時期だったから、引き受けるかどうか正直迷ったのだけど
1週間考える時間を貰って、結局引き受けた。
そういうのを断れない性格…というのもあるのだが、こんな機会もそう滅多にないしね。これも何かのご縁と言うわけで。

そりゃやるからには全力でやらせていただきますよ。
参考までにと、去年の全国大会を収録したDVDが送られてきてさ
それ観たらレフェリーもなかなか美味しい役じゃないですか!と思い始めた今日この頃。

んじゃ舞台で会いましょう♪


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