うさぎのつぶやき

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2005年06月22日(水) ◆同期会 −3−

お昼のランチもどこにどう入っていったのか分からない
そんな気分で、おしゃべりに花が咲き、12:30から始まった
再会の宴は、2時間を過ぎてもまだまだ真っ盛り。

場所を道頓堀のカラオケルームに移していよいよ第二部が
始まりました。

19:00までフリータイムで、予約を入れたカラオケルーム
はフリードリンクで格安のお値段でした。

大きな声でおしゃべりしても、周りに気兼ねも要らないし、
飲み物はいくら頼んでもOKだし、
お腹が空けば別料金ではありましたがお料理も注文できるし、
もし歌いたかったら歌もOKだし・・・。

でも結局誰も歌わなかったし、それどころではありません
でした。
どこに入ったか分からないランチでしたが、それでも
しっかりお腹に入っていたようで、何か食べたいと言う
ことも無くただただ、昔話に花が咲いたのです。

入社して3ヶ月の間、教育期間があったのですが、
怖〜い担当の先生からお小言と一緒に厳しい教育を受ける
毎日でした。
教育が終わればそれぞれ各部署に配属されバラバラになる
のですから、その間、同期入社の面々と机を並べ泣いたり
笑ったりの一喜一憂を繰り返すなかで、結束が固まって
いったように思います。

田舎から出てきた私達は大阪出身の人達がとても眩しくて
カッコよく映っていましたが、IちゃんやKちゃん(大阪)
たちにしてみれば、寮に入っている私達がとても楽しそうで
羨ましかったと言います。

確かに楽しいのは楽しかったのですが、今考えてみるに
引け目を持ったもの同士、せめて明るく振舞おうとして
いたに違いありません。

そんな、今になってこそ言える色々が飛び出したりして、
時間は過ぎて行きました。

17:15
H美とIちゃんは香川、岡山へ帰る時間がやってきました。
名残は尽きない思いでしたが、高速バスで帰るという二人
を入り口まで見送り、再会の約束をして別れたのでした。

KちゃんとE子、私はそのあと時間ギリギリまでおしゃべり
をして、カラオケルームを後にしました。

そろそろお腹も空いたことだし何か食べようかという事に
なり、E子が宿泊予約を入れていたホテル日航のほうへ
向かって歩き出しましたが先にチェックインして荷物を
部屋に入れておこうと言うことで、私達もついて行くことに。

実は、私は旅行に行っても殆どが料理旅館、ホテルに泊る
機会はそんなにありません。
ですからとっても珍しく、部屋の前の廊下の静かなことや
部屋の中が以外に狭い事に驚いたり感心したり・・・。
(きっと二人は笑っていたでしょうね。)

さてお食事ですが、
うっすらぼんやり考えていたお店に二人を連れて行こうと
思ったのですが、一度行ったきり・・・うろ覚えで、なかなか
たどり着くことが出来ない為に二人を随分歩かせてしまい
ました。
結局探し当てることが出来ないまま、諦めて違うお店を
物色して歩くことに・・・。
随分歩いたのち、ようやくここならと納得できるお店を
見つけることができました。

ここで又それぞれのここにいたるまでの話や、これからの
生き方についてどう思っているかなどなど、尽きぬ話に
気がつくと満員だったお店も私達ともう一組だけに・・・。
時間を見たら午前0時に近い時間でした。

Kちゃんはこの日実家に帰ると言うことで、帰宅時間は
フレックスでした。
もっともっと話がしたかったのですが、E子も疲れている
だろうし、もうお開きにしようか・・・と言うことで、
本当に名残は尽きなかったけれども、楽しい宴の終了と
相成ったのでした。

さぁ次はいつの頃になるでしょうか?





2005年06月21日(火) ◆同期会

18日の土曜日、昔お勤めしていた会社の同期会でした。

香川からH美、岡山からIちゃん、能登からKちゃん、
そして神奈川からE子、それに私の5人。

H美とKちゃんは32年、Iちゃんとは27年、E子とは25年、
ぶりに会う旧友たち。

待ち合わせの場所で、少し早めに着いた私は色々な思い
で、彼女たちを待っていました。

どんな様子なんだろう?

髪型は?
服装は?
メイキャップは?
みんな細身だったけど、少しは太ったんだろうか?
それより、みんな幸せにいるのだろうか?
でも、まぁそれぞれ遠くからわざわざ出てきてくれる
んだから、それなりにきっと幸せに違いないけど・・・。

少し離れた所で、旅行者らしき女性がカメラを片手に持ち
キョロキョロしているのが見えました。
“あー私もやはりカメラを持ってくればよかったぁ〜”と
携帯からのショットだけにした事を少し悔やんだりしながら
勝手な想像を働かしていた私でした。

時計を気にしながら、そろそろ誰か来る頃かなと思った
矢先でした。
旅行者だと思っていたカメラ片手の女性がこちらに向かって
きました。
見覚えのある笑顔、歩き方、近づくにつれて増える笑い!
絶対に見まごうはずの無い「E子」でした。

今時に知り合った友人となら、きっとそのときハグをした
に違いありません。
でも会った瞬間に、頭の中も、言葉も、そして動作さえも
昔にタイムスリップしたのです。

「いゃぁ〜E子〜!いゃぁ〜!!」
嬌声を発し、お互いに懐かしんだ瞬間。
「気がつかなくて・・・」
「いやぁ〜私は分かってたよ。絶対あれはみどりだと・・・」

「元気だった?」お互いに出た言葉。

そうこうしていると向こうから二人連れの女性が・・・。
(H美とIちゃんは一緒に来ることが分かっていましたので)
「あの二人、そうじゃない〜?」
「違う違う」
そう言っているうちにその二人が近づいてきました。
「いやぁ〜、H美〜!Iちゃん!」
「きゃぁ〜、E子!みどり〜!」
先ほどと同じシーンが繰り返されました。

後はKちゃんだけだね〜と4人でKちゃんを待つことに。
その間堰切ったたように、あれこれやと話が始まりました。
程なくKちゃんも現れ、5人揃ってお店の中に入り、食事と
相成った次第。

出されたお料理もどんな味だったのか、美味しかったのか
そうでなかったのか、何が入っていたのか・・・・・・。
おそらく全員が記憶に無いと思います。

それほど昔話に夢中でした。
食べ終わった後も長々とおしゃべりに花が咲き、留まる
ところがありませんでしたが、道頓堀のカラオケルームを
予約していましたので、そちらに移動することにして
レストランを後にしたのでした。

レストランを出て会社の前まで行き、ちょっと立ち止まり
ちょっとだけ感慨深い思いをして、地下鉄に乗るべく
ビルの中に降りていった私たちでした。

   +++この章はここまで+++


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