【今日のびっくりどっきりメカ】
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なぜ どうして どういうわけで我が国の道路には 靴が落ちていることが多いのだろう たとえば道のど真ん中に たとえば中央分離帯の近くに それはほとんどが男物で ほとんどが片方と思いきや 数メートル先にもう片方が落ちていたり 作業靴だったり 長靴だったり 革靴だったり スニーカーだったり なぜ なぜなんだ どうしてなんだ落下靴 なぜ走行中に靴が なぜに国道に集中して靴が落下するのだ たまには県道でもみかけるが その多くは国道に落下しているのだ どんな状態で落下するというのだ靴が そして どうして どうしてこんなに多いんだ もしやこれは巨大地下組織の暗号なのか??? それとも宇宙からのメッセージなのか??? うわあああああああああああああああああああああああ
・・・考えると夜も眠れないのでこの件に関しては三分しか考えない主義の私。
海岸に程近い場所にある料理屋にて いきなり窓の向こうに ビキニ姿のお嬢さん方がぞろぞろりと登場し そのとき 海を眺めつつイカの活き造りをむさぼっていた三十路&四十路主婦グループは
「若いっていいわねー」 「でもあの子たち若いわりに下っ腹出てなぁいー?」 「あらほんとーぉ」 「あれじゃいつまでたっても女だけで海にいく羽目になるわよねーえ」 「ほんとねーえ」 「おほほほほほほほほほほほ」
などと会話しつつ 今しがた見た若い女子共の肉体のように弾力と歯ごたえのあるなまめかしくうごめくイカ刺を 敵でも捕らえて食するかの如くモリモリとむさぼりまくったのでありました
・・・エコエコアザラク、エコエコザメラク。
最近 無性に 軍歌やマーチが聞きたくてたまらず レンタルしまくっては かたっぱしから 保存しまくっている私は 一体 どこへ向かおうとしているのだろうか。
・・・あの頃お国のため愛する家族の為に頑張っていた人たちの想いや魂は無駄にしたくないものであります。
息子が夏休みになり ほとんど というか 全く フィットネスに行けず悶々としていたが これではいかんと ひとり 寝室で ヨガ および ピラティスをやってみる ロンリー四十路。
・・・畳の上じゃ痛いことにあとから気づいたものの、自宅用ヨガマットを買うかどうかでしばらくヨガのポーズのまま悶々四十路。
| 映画を見たあとで息子が一言。 |
2008年07月30日(水) |
「もう映画館行きたくないっちゃけど」 どうして? 「顔がカメラの男がでてくるCMマジ恐いっとって。やけんもう見にいかん」
( ´,_ゝ`)プッ
JIMCAさん No more 映画泥棒の 子供向けバージョンも作ってみません?
・・・どんなのだったっけ?と思い出せないあなたはJIMCAのサイトでmovie playをポチッとな。
夫のな 知人のな 既婚男性がの 不倫をしてしもうたんじゃ 相手の女がの 奥さんと別れてくれなきゃ死んじゃうと 泣いたんだと それでな そんなにまで自分を想ってくれてると愛しく思い 男性は奥さんに 女ができたから離婚して欲しいと離婚届を差し出したんじゃと 奥さんはすっかりあきれ返ってな 「何事があっても今後二度と私と子供の前に現れないでくれ」と言って 離婚届に判を押したそうな ... 荷物をまとめて男は意気揚揚と彼女の部屋に転がり込んでの 入籍もすませて数か月 突然、新妻から 「ねえ、やっぱり出て行って。離婚しましょ」 と言われての 離婚届にサインさせられて 荷物をほっぽり出されたそうじゃ... ... 途方に暮れた男はの 最初の妻に連絡をしてわけを話して平謝りし 復縁してほしいと頼み込んだそうじゃが 最初の奥さんは言うたそうな 「何事があっても今後二度と私と子供の前に現れないでくれと言ったでしょう。さようなら」 .... 男は死ぬまでやもめ暮らしとなり 最後はひとり病院でさびしく死んでしまったそうじゃ... ...
・・・通夜に娘が少しだけ顔を出してな、切なそうにこういったそうじゃ。 「お父さん....馬鹿なことをしたわね....」
・・・二番目の妻は、人の心を試す悪魔だったのかもしれんの......
近所のな 八十過ぎのおばあさんがな 今日が何曜日かわからないといってな 近所をうろついておったんじゃ ... その様子をみてな ここに越してくる前に 私の隣に住むおばあさんがな 明け方になると玄関チャイムを鳴らしてな 今日が何曜日かよく聞いてきていたのを思い出したんじゃ ... そのおばあさんは一人暮らしだったもんで 数か月後には強制的に施設に入れられてしもうたんじゃがな ... 近所のおばあさんは 家族と同居しておるんだが ついに どこかへ連れていかれてしもうたんじゃ...
...どこへ連れていかれたのか、近所の人は誰も知らんのじゃよ...
...あんたがたの未来もそうならんように気をつけなさいましよ...
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Writer by Dynamiteおかん
© 2000 Dynamite okan

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