【今日のびっくりどっきりメカ】
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| イメージというのは恐ろしい。 |
2008年05月28日(水) |
なにげに見たテレビ番組に 竹中直人が出ており それに気付いた息子
「あ、水虫の人」
・・・?
ああ!ブテナロックね!!!
竹中直人イメージ ↓ 夫 「シコふんじゃったの下痢の人」 息子「水虫の人」 私 「ヅラでラテンダンス踊る人」
・・・誰も豊臣秀吉を思い出してあげないこの家族の不思議な結束。
| 今日の「言ったつもり」 |
2008年05月22日(木) |
息子の友達の妹(小1女子)が 「どこに行ってたの?」 と聞くので 「博多」 と言ったら 「はたか?はたかってどこ?」 と聞くので 「はたかじゃなくて、博多だよ。福岡のこと。天神のとなり」 「ああ!はたか、ね♪」 「ちがーう、は・か・た」 「だからはたかっていってるでしょ?」 「でも○○ちゃんさっきからはたかっていってるし」 「え?はたか...あっ!ほんとだっ。でも博多っていってるつもりだったの」 と 照れ照れだった彼女が もう萌え萌えめんこくてたまらない四十路。
・・・今度会ったらまた言わせてみようっと!←いけず
ラジオの パーソナリティが 「6万3千円です!」 と 番組内クイズコーナーの賞金金額を言ったところ 私には なぜか 「毒蝮三太夫です!」 と聞こえて いや 毒蝮三太夫の出張独演会が賞品だったら応募するかも と思ってしまった私は 蝮好き。
・・・ていうか、この四十路は空耳すぎ。
奈良の 平城遷都1300年祭における 公式マスコット 「せんとくん」が 地元では激しく不評ということで 何やら新キャラ選定が行われているそうだが いや 私も最初せんとくんを見たときは 「ぎょっ」 としましたよ
でもですね よくよくみたら なんか可愛く思えてきたのは つまり
親族から無理やり見合い結婚させられた新妻は 連れ歩くのも勇気のいる森三中風味だったので ついつい連日冷たくあたっていたものの 料理は上手でどれも美味しく 疲れて帰ればニコニコと出迎えてくれ 少ない給料でやりくり上手 夜は夜で床上手 いつしか愛しい妻になり 嗚呼 友白髪まで添い遂げました という そんな現象と どこか似ているような気がします 嗚呼 気がしますが いかがでしょうか奈良の皆さん 愛せませんか「せんとくん」 愛しましょうよ「せんとくん」 いい仕事しますよきっと。
<ヽ. 「:l _ __ /> \`ー-.' :l__l:| 「:l___|::|___//  ̄ ̄`ヾノ'´~  ̄ ̄ "ヾ-ーー´ / `, { ,´⌒ o ⌒',} (G) (ё ,(ё ,' .|ゝ J ', .し 'こ' ) 〉ヽ.,___川iく /_, ー// l l 'ヽ、 { 'ー'"ヽ_人ノヽ,) \___/ツ川\ノ |ニニニZニ] |彡彡´|`ヾ| L/ノ_|__ゝl |_|_| と´__.}{.__`っ
・・・しかし子供には大泣きされてしまうらしい悲しきせんとくん。それでも頑張れ。
| チッヒー、いいよチッヒー |
2008年05月15日(木) |
最近のマイブーム 平成の陰陽師チッヒーのブログ もうね 私好みの特殊組合臭プンプンで いいよ いいよチッヒー 好きだよチッヒー 応援するよチッヒー なのです。
・・・特殊組合タレント最高。
私は犬が得意ではありませんが 犬好きの中には私のような者を 人の心を持たない人でなしのような ろくでなしのような 雪女のような そんなふうに感じる人が結構見受けられ
しかし 猫や爬虫類が大好きな私は 猫や爬虫類嫌いな人たちを 人の心を持たない人でなしだとは思わないし ろくでなしとは思いませんが なんでまた 犬好きの人は 自分たちだけが 心優しい愛情いっぱいの人間であると 激しく勘違いするんでしょうか ボールはトモダチ! みたいに お犬様は人間のいちばんの友達! みたいな
甚だ遺憾です
それと 犬嫌いな人もこの世の中には存在するということが理解できない犬好きも大杉。
・・・愛情いっぱいで心優しい犬好きさんの一部は、自分の犬が他人の敷地や弊や石垣や花壇に毎日のようにおしっこしても相手が迷惑がっているとも思ってないし、そんなことを思ったりしようものなら心が狭いとか冷たいと決めつけるし、人間の子供ならまだ言えばわかるが犬に言っても理解できないので飼い主がどうにかしてくれないとたまったもんではないわけで。てか、なんで花壇に入っていく犬を制さないんだか?花より愛犬?
| 時々後悔する四十路。 |
2008年05月10日(土) |
ここ数年 たまにしかテレビを見ない私は 本日偶然 めちゃイケの 「イケメンパラダイス学園」 未公開映像が放送されているのを見て 4月の本編を見逃したことを 激しく 大後悔時代。
・・・でもいいもんっ。動画保存してあるとこ見つけたもーん!ということで今から見てきます。
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Writer by Dynamiteおかん
© 2000 Dynamite okan

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