【今日のびっくりどっきりメカ】
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九州の AMラジオを聞いていると 必ず耳にするCM 「うなぎのやまぐち救骨さん」で 必ず ラジオショッピング担当者が 最後に 「話より〜飲んでみたほが〜早わ〜かぁ〜りぃ〜」 と この世のものとは思えない旋律で歌うのを聞くたびに ムカつくような 可笑しいような なんともいえない感情になるのは はっきり言って 思うつぼなのだろうか どうだろうか。
・・・だけど私の骨密度は高いのでまだ必要ではない。
こんな くだらなくもマイナーな場所へ わざわざきてくださっているうえに メッセージまでくださる 奇特な方々がいらっしゃることに 不肖おかん いつもいつも 本当に 心から 嬉しく思っておりますです ありがとうございます お返しするモノは何もございませんが ここに誓います 三十路から書き始め いま四十路となりましたが この先 五十路 六十路になっても この 今日のびっくりどっきりメカを ひたすらに 続けていくことを!
・・・そこ、ふざけんな!とか言わないように。
私の 小学生二年生の息子は あなたのことを 理想的な モテ男だと 信じて疑わないので どうか あまり バカなことは やめてください この通り。
・・・あなたの真似してプライベートでは靴下履かなくなったんですから、頼みますよホント。
園芸好きの母が 私に頼む 「シクラメンの管理方法をパソコンで詮索してくれない?」
・・・その場合は詮索でなく「検索」と言います。
私が小学校の低学年くらいだった頃 親からもらった 外ケースが割れて中身が丸見えの小型真空管ラジオで ガーガーピーピーの雑音ながら 初めて自分でチューナーをあわせて聞いていたのは 「欽ちゃんのドンといってみよう!」 だった。
やがて そのラジオで 隠れてコソコソ聞き始めた 小学生には禁断の深夜放送 「鶴光のオールナイトニッポン」
その後 内臓丸見えの真空管ラジオから 兄貴のお下がりのラジカセにかわり 迎えた1981年1月1日 ラジオをつけた私は この番組の虜になる。 「ビートたけしのオールナイトニッポン」
やがて 1985年 淡い恋心まで抱いてしまった番組 「とんねるずのオールナイトニッポン」
・・・ラジオではこんなんばかり聞いて、テレビでは新日本プロレスと相撲と時代劇ばかり見ていた私の青春とは一体何だ。何なんだ。
・・・そして現在「テレフォン人生相談」に心奪われる私は昔も今もラジオっ子。
| 何かあったんでしょうか。 |
2007年05月21日(月) |
スイミングスクールの 駐車場にとめた車の中で 窓を閉じているにもかかわらず 外にガンガン音楽が漏れまくり その中で 陶酔したように聞き入っている 3〜40歳代の奥さんがいましたが べ、 別にいいんですよ そんな時間も必要なんでしょうよ だけど その ものすごい大音量が 小田和正ってのは はっきりいって どうなんでしょうか。
・・・練炭自殺でもイメージしてんですか?←ひど
| そう、すべてはみのの思うつぼ。 |
2007年05月17日(木) |
朝は朝ズバッ 昼はおもいッきり 夜は夜でレギュラーあるが 世界の制覇はまだできぬ GO!GO!LET'S GO! 筑紫は休養
み〜の〜 チャンス! み〜の〜 居眠り上手!
ニュース23 半年後は夜ズバッ! 進め〜みのもんた〜!
・・・テレビ界のクロマグロ、働いていないと死んでしまうみのもんたにどうか夜ズバッ!の仕事を与えたまえ。
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Writer by Dynamiteおかん
© 2000 Dynamite okan

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