日記なんだかネタ帳なんだか

2005年02月07日(月) こてんぱん

…ってすごい形容ですね。こてんぱん…。なんかよく分からないのにものすごくよく分かる形容の代表選手として「ちゃらんぽらん」てのもありますよね。かなり以前に、一度合同誌の印刷をお願いした印刷屋さんのマニュアルに「紙が”へごへご”になるので水糊は使わないで下さい」と書いてあって、「へごへごって何だ!?分かんないけど言わんとしてることはすごくよく分かる!」と仲間内で大ヒットになったことがありました。それが何年前の話かはきっぱり内緒。

ところで、何故か姉に掲示板設置を強要し書き込みをしたがるうちの妹。
今の今までカタギで通してきたくせに、子連れになった今頃「今日からマ王」にハマっているのは一体(まあ私にだけは言われたくないだろうがな)
N○K衛星で放映されているこのアニメ、原作はビーンズ文庫です。
「とにかく読んで読んで読んで!」と、同人界でよくある「全巻有無を言わせず持込み又は送りつけ作戦」をやらかされた時点から、何となく不吉な予感はしていたものの、「マ王サイト回って見てんだけど」とか「やっぱり原作がいい」とかあまつさえ「コミケかー、一回行ってみたいなー」などと口にし始めたからさあ大変。
大抵単独参加のはずの大阪インテで、もしも茶髪つり目のねーちゃんが私の背後にうろついていたら、それはうちの妹様です。
…いや、絶対連れてかないぞ妹よ。
原作はちなみに私も全部読みましたよ。面白い面白くないは人それぞれなので読む方にお任せするとして、これをアニメ化して放映するなんてN○Kも懐が広くなったもんだと思いました。あとはそうですね、このギャグって今時の子に分かるんでしょうかという部分が多々あって、そのターゲットを絞らない無差別攻撃の姿勢はわりと好きです。



2005年02月06日(日) 久しぶりばなし

お久しぶりの友人からメールが届き、これまた久しぶりに顔を見に行くことになりそうです。何ヶ月ぶりだろうか。
彼女には会う頃にちょうど七ヶ月になる愛息がいます。前回会ったときにはまだ首もすわってないほやほやの赤ん坊で、私を「何だこの物体」程度にしか認識してくれてなかったのですが、今回は泣かす気満々です。(こら)

つい先日、今年の祇園祭のメインイベントが週末にひっかかっているのに気付き、これもまた久々に行きたいなあと思いながら、待てよ、7月つったら万が一にも夏受かってたら一番忙しいときじゃん、と怯む自分がちょっとイヤです。
京都にはかなり昔、3年半ほど住んでいました。でもやっぱりずっと行かないと道を忘れてしまうものですね。何年かぶりに単独でうろついてみたときに、京都駅周辺はともかく、四条に出たら頭の中に残っている記憶と実際の方角が90°ぐらいずれていて、「あれー何かへんー」…。
駄目だ私。

ところでずっと気付かないふりもしくは忘れたふり、見ないふりを決め込んでいましたが、中身はできてる宣言をした次の新刊は、皆さんの期待通り、表紙が新雪のごとく真っ白です。3月の春コミに向けてのコピー本の再版とか製本とかも手付かずです。
ビルダーいじる前にやることがあるんじゃないのか私。



2005年02月05日(土) 宇宙語

最終目標であるHP立ち上げのために、コピペの意味すら知らなかった私がパソコンの基礎を勉強し始めたのが1月18日。パソコンにプレインストールされていたホームページビルダーV8ライトで遊びながら、その補助のつもりで手にとったHTML文書の本にはまってしまった私って。
いやー、面白いですねHTML。あんな意味不明の記号とか英文を打ち込むだけで、色々なことができるんですね!誰が考えたんだろう。

ところで本日私の大好きなアクセサリーショップ、アガットに立ち寄りました。ここに寄って何も買わずに帰れたためしはないというくらい大好きなお店なので、店員さんともすっかり顔なじみなわけですが、実はちょっと彼女たちを騙していることが。
買い物をしたあとに、まあ儀礼的な会話として「これからまたどこかに行かれるんですか?」「ええ、ちょっと○○まで」なんて会話を交わすじゃないですか。で、ある日。

店「これからどこかに行かれるんですか?」
私「ええ、ちょっと画材屋に」

しまった、と思ってももう時既に遅く。

店「絵、描かれるんですか?」
私「は…ま、まあその、はい」
店「すごい!絵本とか?」
私「まあそんなもんです」

確かに絵本かもしれないけどさ。

すみません、私は他人様を謀った気がします。
でも夜な夜な鎧を描いて喜んでるなんてとても白状できません。
だからこれからも「趣味=絵本作り」で押し通しますが、今までどおり常連客でいさせてください。(さわやか)

さて、過去の遺物整理が終わりました。ホラーものを描くのにこっていた頃に描いた全然怖くないホラーとか、背景がひたすら壁しかない短編マンガとか、何だか近所の川原から小枝をいっぱい拾ってきた女の子が「何に使うのか知ってるのは私とアニーだけよ、うふふ」と友達に語っておいて、結局最後まで何に使ったのかが謎のままのマンガとかが出てきました。何に使わせるつもりだったのかを過去の自分に猛烈に問いたい。




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