外国人のおばあちゃん - 2026年06月12日(金) ご近所さんに、外国人のおばあちゃんがいまして。 そこのお孫さんがうちの次男より2学年くらい下にいるので、名前は知らない けど見た目で目立つので、私は彼らを認識できていました。 中東か南米の人か…肌の色は黒くはなくて判別はつかない。 発音からして、英語を母国語としていない感じなので、そこら辺の人なのかな と勝手に想像しています。 そのおばあちゃん、もう10年近く前から、通りすがりの私に挨拶をしてくれる んですよね。 なぜ私に挨拶してくれるのかは、分からない。 通りすがりの人全員に挨拶をしているのか、はたまた私のことをどこかで認識 していて、挨拶してくれているのか。 お孫ちゃん(女子)が次男と2学年ほどしか変わらないので、PTAか何かで 私のことを見ていたのかもしれない。 ご両親のいないご家庭なのかなと思っていたけれど、単なる共働き家庭で、 おばあちゃんが孫娘の面倒を見ているという感じっぽい。 多分、おばあちゃんも両親も、日本語はほとんど話せない。 おばあちゃんは私が出勤するタイミングで結構庭掃除をしたりゴミ出しを したりしていて、朝の遭遇率がとても高い。 先日は珍しく、お出かけ途中のおばあちゃんとすれ違いました。 私はいつものように軽く会釈しながら 「おはようございます」 と言ったんだけど、いつもは 「オアヨ」 と返してくれるおばあちゃんが、その日は私を見て 「カ〜ワイッ」 と言ってすれ違って行きました。 一瞬、何と言ったのか聞き取れなかったんだけど、 「え、カ〜ワイッ?可愛い?って言った???」 と思い。 いや、結局何と言ったのかは分からず仕舞いなわけだけれど、 「可愛い」 としか聞き取れない単語を発していたんだよな…。 何だろう。 可愛いって言ってくれたのかどうかを知りたいじゃないか。 可愛いじゃなかったのなら、結局何て言ったのかを知りたいじゃないか笑 なぜ私に挨拶してくれるのかも是非とも聞いてみたいものです。 それこそもう10年近く、あのおばあちゃんに話しかけてみたいと思っている んだけど、遭遇するのがだいたい出勤前のため、それもできずにいる。 あと、私が気になっていることがもう一点。 もし、このおばあちゃんが発していた言葉が「可愛い」であったとするならば、 人間って単なる通りすがりの人にそういう言葉をかける時の心理って、いったい どんなもんなんだろうなってずっと思っていて。 人間って不思議なもんで、言い方悪いけど本当のデブにはデブって言いにくい し、本当にブスだなと思っていたらブスって言いにくいし、逆に、本当に この人美しい綺麗可愛いと思ってる人に対して、そのまんまの言葉を言う ことって、あんまりなくないですかね? この話書くと長くなりそうなんだけども。 以前、何かの式典の時に、着物姿で中学校に向かって歩いていたところ、 本当に初対面の通りすがりの男性(50代くらい?)に、カーブで出くわした 瞬間とっても驚いた顔をされて、 「カッコイイ…よくお似合いです!」 と声をかけられたことがありまして。 あまりに突然のことで驚きすぎてしまって、「うへっ」とか「ほぇっ」とか どこから出て何と言ったのかよく分からない言葉を発しながらそれでも何とか 「あ、ありがとうございます〜」 と言いながらすれ違ったことがありました。 あまりに突然すぎた。 でもそれは、私には珍しく他人からの褒め言葉(と受け取れる言葉)を とても素直にまっすぐ受け止められた瞬間でした。 だって普通、言わないよね。 普通は言わない。 でも多分、あの男性はむちゃくちゃ普通の人だった。 軽いとかチャラいとかでもなく、バカにした感じでもなく面白がってるわけ でもなく、カーブを曲がったら突然現れた着物を着た人に対して「漏れた」 という感じの、とても真っ直ぐな感想を伝えてくれた気がしたから。 カーブを曲がって出くわして「お似合いです」って言われて「ありがとう」 と言ってすれ違うまで、多分3秒くらいのもんだったと思う。 あれは、私の人生の中でも数えるほどの印象的な出来事だったなあ。 …と思いにふけると同時に、 「でもああいうのって、本当に美人さんとか可愛い女性には逆にあんまり 言わないのではw」 とも思ったりして。 あの気軽に「可愛い」「カッコイイ」と言える人の心理を知りたい。 あとそれから、そういった言葉を素直に口に出して言える人間性を見習いたい。 あれ以来、なお一層 「ポジティブな言葉は積極的に声に出していこう」 と決めた私だよ。 いやもちろん、言えば良いってもんじゃないんだけどさ。 ちなみに先日、新しい職場にいる、めちゃくちゃイイ声してる男性に 「すみません、セクハラ発言だったらゴメンなさい。めちゃくちゃ声が素敵 ですね。」 と言ったら 「あ、ありがとうございます。素直に褒め言葉として受け取るので大丈夫 です。よく言っていただけます。」 と言っていて、それ以来対応が柔らかくなった気がするし(それ以前も別に 厳しかったわけでもないが)、心なしか会話も増えた気がしているよ。 その方の声は、特段低いというわけではないんだけど、声が広いというか 深いというか厚いというのか、オーダーを通してくる方なんだけど、とても よく通る声でとにかく素敵なのです。 あと 「セクハラしてゴメンね」 って言ってからだったら何言っても良いわけじゃないことは肝に銘じたい。 褒め言葉のつもりでも、どう受け取るかはご本人次第なところありますからね。 普段は笑って聞き流せることも、メンタル次第ではそうではない時もあるで しょうからね。 外国人おばあちゃんの話からだいぶ逸れましたが、結論としては 「良いと思ったら『良い』と口に出そう」 ということでした。 昔、 「うまいもんはうまい」 っていう鶴瓶さんのCMありましたよね。 40年くらい前かもしれない笑 深いよ、あの言葉深かったんだよ。 ... 神席までの道のり - 2026年06月10日(水) 先月の花組公演、ハチャメチャに神席が当選していたのだけど、神席(通路際) だったもんでギリギリに家を出たんですよね。 そ、そ、そしたらJRが運転見合わせ…!! ちょ、ちょちょちょ、ちょ待っt… 私この公演、遅刻するわけにはいかないんだが!! 見合わせの事実は最寄り駅に着いてから放送で知ったので、改札前で踵を返して 近くにある私鉄の駅へと急ぎました。 でもそこで5分以上は電車来なくて! しかも私鉄も私鉄で、JRからの振り替え輸送の関係なのか何なのか、地味に 遅延発声… もう途中から、私がにらめっこしていた路線情報と私の行動が合わなくなって きちゃって、隣で路線アプリを見ていた若い女の子に 「すみません、もうJRって動き出してます?山手線」 って聞いたら 「あ、山手線は大丈夫じゃないですかね」 と答えてくれたのでヨッシャ間に合う!と思い、次の駅で下りて急いで山手線 に乗り換え。 無事有楽町に到着、5分前には着席できました〜〜〜 はー良かった 最寄りの私鉄駅を発車できたのは14時46分。 慣れない私鉄の快特に乗ったりなんかして乗り継いで間に合いました。 途中諦めかけたけどね。 15時30分開演に間に合った。 近いは正義。 ... 人から買う - 2026年06月08日(月) 今、スニーカーを買ってきました。 何の変哲もない、超普段履き用の毎日履く用のスニーカーです。 でもだからこそ、気に入ったものを履きたいわけですよね。 実を言うと今履いているやつは妥協に妥協を重ねて、もう見つからないから これでいっか〜と思って買った一足でして、履いてても全然気分がアガらない。 私は基本的に「靴底に穴が空くまで履く」ことにしていて、穴が空き始めたら 次の雨が降る前に買いに行く、というスタンス。 もちろん、それ以外にも雨の日用の防水の靴も持ってるし、真夏に履く サンダルも持ってるし、式典の時にしか履かないパンプスもあれば、冬の パンツスタイルに合わせるためのショートブーツも持ってる。 それ以外に、「毎日履くためのスニーカー」を所持しているわけだけれど、 何だったらこれにいちばんこだわりたいかもしれないよ。 私は天邪鬼なので、できれば「他の人とかぶりたくない」気持ちが強くてですね。 そうなってくると、「洋服メーカーの靴」っていうのが、かぶりが少なくて イイ感じのがたまにあるので、私は靴を選ぶ際は必ず洋服屋さんに探しに行く のです。 中でも毎回必ずのぞくのが、ラコステ。 あのワニのマークのお店ですね。 あそこのスニーカーのデザインがかなり好きです。 なので、用が無くてもたまにチェックだけしに行ったりする。 今回、今履いている靴の底に穴が空きそうなのを見つけて、まずラコステを のぞきに行ったのだけど、あのお店の靴は25cm辺りで色やデザインの展開が 変わってしまうため、私の足だとどうしてもいわゆるレディスサイズしか 履けなくてですね。 でも私は、どーーーしてもメンズサイズのカラーが好きで好きで好きで。 今日、意を決してラコステのお店のお兄さんに 「すみません、この靴の一番小さいサイズを試着させてください。履けそう だったら、これが欲しいです。どうしても大きすぎたら、レディスのこっち も履いてみたいです」 と言いました。 お兄さんは私の足元を一瞥して、 「25.5しかないっすよ、チャレンジャーっすね笑」 と笑いながらもサイズを探してくれました。 結局やっぱり25.5しかなくて、でもよくよく探したら「メンズとレディスの 共通デザイン」の商品があって、それもまあまあ好きだと思えたので、それも 試着させてもらったところ、 「今履いてるパンツの色には、あっちの色(私が欲しいと言ったやつ)より、 こっちの方が合ってますよ。めちゃカワイイっす。」 (か、か、か、かかかカワイイ!!こんなお兄ちゃんが!私のことを!! いや分かっている!!パンツとスニーカーの色のバランスの話だということは!! 分かっている!!だがしかし今私は嬉しかった!!) (やかましい) しかしですね、今日履いていったパンツは私の中では「部屋着」でして笑 部屋着でお買い物に行くなよって話なんですけども、いつぞやパルシステム で買ったらくちんパンツだったわけで、それも何と言うか恥ずかしいやらで。 私は靴でも洋服でも何でも、買うときは必ず店員さんの意見をよくよく聞く ようにしております。 相手は仕事ですから、お世辞やおべんちゃらを言うことも加味はしますが、 色々ズケズケと聞くうちに本音も漏れ聞こえてくるので、そこを信じて 買うかどうかを決めています。 だって相手はプロです。 あと、これは感覚だけれど女性店員さんより男性店員さんのほうが正直な 気がする。 「もうちょいパンツに丈あると合うっすよ」 とか 「トップスにボリューム持たせれば、これでもイケます」 みたいな感じのアドバイスをくれたりするので、その辺は結構信頼してる。 もちろん、その都度相手を見ますけども。 今日のラコステのお兄さんは、若くてチャラっぽく見えたけど、私のような オバサンにも話しかけてくれて親身に相談に乗ってくれ、途中からポロリと タメ語が混ざって来始めたあたりも可愛らしく、だから買ったっていうのもある。 店員さんめちゃくちゃ大事。 先日、息子の洋服爆買いしたときにも、ギャル店員さんがめちゃ可愛くて 色々買った。 せっかく買うなら、感じの良い店員さんから買いたいもの。 ブランドや店から買うんじゃない、人から買うの楽しいよ。 そういう意味で、今日のラコステのスニーカーはとっても良き買い物でした。 明日から毎日履くどー ...
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