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次男、今度は塾の面談 - 2026年05月18日(月)

読み返してみたら、ここんとこずっと次男のことばっかり書いてた。
でも今日も同じようなことを書いてしまう予定です。

本日、塾の個人面談(塾長&保護者)でした。
ゴールデンウィーク明けに行われたコンテスト(100問テスト的なもの)の
結果を見せられ、100点満点中94点。

しかも前日に「明日コンテストだからね」と言われて、ぶっつけ本番のノー勉
で臨んでのこの結果だもんで、塾長先生に

「すごい高得点取りますね。ご自宅でよく勉強されているんですか?」

と聞かれたので(←新任の塾長だったのでその辺から説明)

「受験勉強含め、私は彼が机に向かっている姿はほとんど見ていません。
本人は『オレはお母さんが思ってるより勉強してるよ』と言いますが、家庭内
で私が見ていないことは事実です。中学時代の定期テストもほぼノー勉です」

と真顔で飄々と答えたら、塾長笑ってました。
そんな話が出たので、高校入学後すぐにやった模試の結果の話もしました。

「学年1位取ってきました。中学時代の定期テストの点数が、全然内申点に
繋がらなかったので今の高校になった感じです。とはいえ1位はビックリ
しましたけど。ただ、5教科受けると5教科目で点数を大きく落とし、3教科
受けると3教科目の点数が著しく低くなります。集中力が続かないらしくて。」

と言うと、深く頷きながらメモ取ってました。

あ、大丈夫ですこんな話、ママ友にはしませんので。
ただの事実でしかないけれど、相手によっては自慢としか受け取らないような
内容でしょうから、相手は選びます。

選んだ結果の相手は、学校の先生と塾の先生、それから私の身近にいる高学歴
な大人たちだけです。

彼らだけは、そんな話を自慢とは受け取らず、過度に称賛もせずにただの
事実として受け止めてくれる上に、返答がとても参考になるので。

で、学校の先生にも塾の先生にも必ず、

「うちは、私も夫も大学受験を経験していませんので、大学受験に関する知識
を全く持っていません。専門家に伴走していただきたく塾に通わせていますし、
学校の先生もとても頼りにしています」

と伝えるようにしています。
先生という職業の人は、学力の高い子に教えることを面白いと思ってくれて
いる節があるような気がします。

うちの兄弟だけで比べると、長男にまつわる面談の時より、次男と接している
先生方の方が、熱量が圧倒的に高いですからね。

特に男の先生ですかね。
次男の担任や塾の先生は、ものすごく熱を帯びて次男について語ってくれる。

塾の面談では、2人分の面談を同じ塾長と行うわけですが、大学受験を控えて
いる高3の長男の話より、高校受験を終えてホッと一息ついているはずの高1
の次男についての話の方が長かったし、熱量も高かったと思います。

そりゃそうでしょうね、夢も希望も志望校もぼんやりしている子よりも、
何だか陽キャではっちゃけて見えるけれど学年1位の好成績で「国公立を
目指したい」と言っている子だったら、絶対後者の方が関わるのが面白そう
だもん。

しかも、完全なる優等生ってわけじゃなくって、実は危なっかしさも持ち合わ
せているところが、魅力にもつながっているのかもしれない。

いや、知らんけど。
親には分からんけど。
つまりはそういうことなのかな、という推測でしかないけど。

とは言え小1からずーっと、学校と先生方には恵まれてきているのは2人とも
同じこと。

どの先生も、目も手も離さず寄り添ってくれていたと思う。
他の保護者たちからは悪口しか聞いたことのなかった評判の悪い先生で
さえも、私から見たら全然そんなことなかったし、表には見えにくいけれど
熱心な方であることが多かったよ。

話は戻るけれど、国公立大学の受験って、それはそれは厳しく険しい道だと聞く。

もし、次男にそういう選択肢もあるのだとしたら、全力BETしていく所存。


...

- 2026年05月16日(土)

興味深いXの投稿を見つけた。
「英語のテストで90点を取っても5をもらえない」
というもの。

うん、そやで。
うちの子がそやねん。
英語の成績の上げ方、分からんかったわ。

ちなみに英語だけでなく、全体的にあまり学力が直結しないというか、テスト
での高得点がほとんど評定に繋がらなかった印象。

うちの次男は英語のテストはずっと80点台後半以上しか取ったことがない
くらいだったけど、評定はずっと3。
国語もそんな感じ。

内申点に厳しい地域の中でも、うちの中学校は特別辛い付け方をされていた模様。

高校を選ぶ際、内申点の得点を判断基準にするため、次男の学力よりかなり
低めのところを選んだからか、入学後すぐの模試で学年1位を取ってきた。

何やそれ笑
いったい何を基準にどう選べば良かったんや笑

先生それぞれの匙加減に任された評定など、何のアテにもなれへんな!

次男いわく、「オレは先生に嫌われてる」のだそうで。
じゃあ何、好き嫌いで評定決まるってか笑

とはいえ、結局それが現実なんだから、現実に向かってゴネたって仕方ない
じゃんというのが私の考えなので、先生に文句ひとつ言ったことなどない。

現在置かれている環境、目の前にある現実に適応して生きていくしかない
んだ人間は。

今回の模試の結果を受け、学力的には国公立大学が視野に入ってきた。

先日PTA総会があり、担任の先生ともご挨拶がてら色々な話ができた。
こういうとこよね、PTA役員やってて良かったって思うとき。
役員の子だからって別に評定は上がらないけれど、絶対にマイナスには働か
ないから。

若い男の先生だったけれどすっごくシッカリしていて、次男にも一目置いて
くれているのが分かり(←それはどの先生もそうだった)、先日行われた
二者面談(先生と生徒)の内容も、それはそれは詳しく教えてくれた。

次男から聞いていた二者面談の様子は、
「志望校聞かれて答えて、2分くらいで終わった」
というとても簡素なものだったのだけど、先生の話によると、20分間みっちり
話したそう。

まあね、そりゃね、親を目の前にして息子をケチョンケチョンに言う担任は
あんまりいないでしょうが、

「ものっすごく賢いお子さんですね。物事をすごく俯瞰で見ている。クラスの
人間関係のことも俯瞰で見ていて、『クラスのこと頼んだよ』って言いました」

と仰っておられた。
ふむ。
いや待ってくれ先生。

「ハイ、賢いってよく言われます。物事を俯瞰で見ているというのもよく
言われます。家庭内でそんな様子は全く見えませんが。でも先生、決して
優等生というのではないので、信頼を置いて目を離してしまうと、一瞬で
足元すくわれる時があるので、監視は必要な子です。手綱はしっかり握ってて
ください。うちの息子をよろしくお願いします。」

と伝えてきました。

「分かりました。お母様がそうおっしゃるということは、そうなんでしょう。
手綱をしっかり握っておきます。」

という、むちゃくちゃ濃い内容の話ができた。
あー満足。

PTA総会?
今は書記だから、一生懸命φ(..)メモメモしてきましたよ。
でも別に文字起こしはしないみたい。
メモを取って、それをファイリングするだけなんだってさ。
あーらくちん。

子どもの「賢い」って良いことばかりではないので(賢い子って、悪賢い部分も
狡賢い部分も持ち合わせているので)、手放しで喜べるもんでも何でもなく
て、それならそれで対応をしなくてはならないというだけのこと。

なので私は次男にはわりと小さい頃から、
「あなたは賢い。だけど、だからと言って他の子をバカにしたりからかったり
して良いことにはならない。賢さを良い方向に使いなさい。」
と伝えてきた。

ある程度年齢がいくと今度はガタイが良くなり始めたので、
「あなたの力は強い。自分が思っているよりも強い。腕力は使い方を間違える
と大変なことになる。相手を攻撃するためでなく、弱きものを守るために使え」
と伝えている。

それがどう伝わっているか分からないし、正解なのかどうかも今はまだ分からない。

小学生にそれを分かりやすく言うとすると、

「のび太をいじめるな。のび太を守る、映画のジャイアンになれ」

になってたんだけどな。
うちの子たちドラえもんほとんど見てないけども。

中学生の頃は、家の中で私にぶつかって私がよろめくみたいなこともあった
のだけど、繰り返し伝えているうちに身のこなしが身についたのか、そう言えば
最近ぶつかってないかも。

何でもちょっとずつ、だなあ。


...

次男の高校デビューの様子 - 2026年05月11日(月)

ゴールデンウィーク明けのこの時期になると、五月病が何とかとか、不登校が
どうのといったTV特集をよくやっているので、高校1年生になった次男に
聞いてみました。

「アンタのクラスはどう?来なくなっちゃった子とか、クラスでひとりぼっち
になっちゃってる子はいない?」

すると次男はスマホのゲームの画面から目を離すこともなく

「うーん、多分ない。オレの努力の賜物」

と言って除けた。
普通なら

「いやお前の努力の賜物とか何やねん笑」

って笑い飛ばしてしまいそうなところ、次男の場合は本当にそうなのかも
しれなくて

「ほ、ほぉ…」

と納得してしまった。
本当は、それって具体的にはどういうことなの、あなたはクラスでどういう
立ち位置なの、何をどう努力してるの、とねほりんぱほりんしたいところを
グググググッとこらえて「ほぉ」に留めた私エライ。

思春期は、ねほりんはぽりんすると口を閉ざしてしまうので難しいのである笑

次男が中学校を卒業してから、次男と同級生のママ友たちとお茶をする機会
がありました。

その際に色んな話しを聞いて初めて知ったことがいっぱいあったのだけど、
中でも印象的だったのが

「スクールカーストなるものがあるとしたら、次男くんはその三角形の中には
存在していなくって、三角形の外から皆を客観的に俯瞰で見ている感じの子
だよね」
「不登校の子の面倒見てて、保護司とかカウンセラーみたい」

と言われたことでした。

親の私が言うのも変だけれど、次男の能力をもってすれば、良い方向に使うと
クラスのリーダーに、悪い方向に使うと簡単に学級崩壊を起こせるパワーを
持っていると思っています。

小学校の3年だったか4年だったか5年だったか忘れたけど、そのくらいの時期
に私がそれに気付いたので、ハッキリと次男に向かって

「自分なら学級崩壊させられると思わないか?」
と聞いたら
「うん、思う」
と答えたので
「自分の力を絶対にそっちに使っちゃダメだよ。クラスを良い方向に引っ張って
いってね。悪い方に煽っちゃダメ」

という話をしました。

実際中学の時の次男は、特定の仲良しの子は数人いたけれど遊ぶ内容によって
メンバーが少しずつ違っており、
・オンラインゲーム仲間
・公園で遊ぶ友だち(野球をする時とサッカーをする時でまた別)
・釣りを趣味とする仲間
・カードゲームで集まるときの仲間
が全部別でした。

かと思いきや、「ハヤトんちのお泊り会」に参加した時のメンバーは、
これまた上記のメンバーとはガラリと違う名前ばかりだったこともありました。

で、特定の仲良しの子は誰かっていうと、いわゆる陰キャ的な子たちで、
「特定の仲良しの中の半数が不登校の子」という独特なお友だちグループ。
なので別に「面倒を見ている」ということではない。
ただシンプルに、趣味が同じで気も合ってるというだけ。

でもなんというか、本当に誰とでもわりとうまくやれるんだな次男、と驚く
ほどのコミュ力でありました。

と思っていたら
「明日映画を観に行って、その後聖地巡礼してくる」
と言うので、誰と?と聞いたら
「映画はラグビー部だったアイツと。聖地巡礼はひとりで」
ということもある。

1年以上も前に辞めたラグビースクールの子ともまだ繋がってたのか!
そして聖地巡礼て何や何の聖地やねんと思っていたら、アニメの舞台となった
場所があって、そこに行くんだとか何とか。

というのもあって、次男は自称オタク。
高校に入ってからというもの、勉強机の上にはアクスタが随分増えました。
目の前の壁にはアニメのポスターが。
順調にオタク街道まっしぐら。

つい先日メガネデビューも果たしまして、文章で書くと
「メガネをかけた太ったアニオタ」
なんだけれど、メガネもある程度オシャレっぽいものを選んだし、太っている
とはいっても小中8年間のラグビー経験と中学3年間は100mバタフライで
鍛えたガチムチなので、想像する感じとはまた違うのかもしれない。

そんじょそこらの普通の成人男性はパワーで次男には勝てません。
オタクやおもて舐めてたらアカンやつ。

洋服は、こないだ一緒にお買い物行ってめっちゃ色々買ってきたから!
この手の体格の子が着られるものってわりと限られていて、ひとまずは
RVCA(これでルカと読むらしいね?)とかBILLABONGのような、ボーダー
ファッション?を取り扱っているお店で上下を揃えたのといつでも海に
行けるようにと水陸両用の短パンとラッシュガードも購入、あとはGAPで
半袖のシャツを色違い柄違いで4枚ほど買い、メガネはJINSにてお買い上げ。

どうせだからってコンタクトも作りましたので、この1日で私の1ヶ月分の
パート代吹っ飛ぶんじゃないかってくらい、散財しました。
(厳密には転職して収入アップしたんでこんなんじゃ吹っ飛ばねえけどな)

でも楽しかったー!
思春期を拗らせてて、並んで歩いてくれなかった期間が長かった次男と一緒に
お買い物に行ける日がついに来ましたー!

そして行く店行く店全部で
「大きいですね」
と言われるっていう。

「そうなんです、すみません、この子が着られるサイズありますか?」
って聞くところから始まるっていう。
「このガタイなので、治安悪くなると困るので、母としては清楚な服を着て
欲しいと思ってます」
って店員さんに言うと、ちゃんと選んでいっぱい持ってきてくれるのです。

ボーダーファッションで「治安の良い清楚な服」は難しいんや。

その日は1日歩き回って(といっても商業施設内)疲れたけど、めっちゃ
楽しかった。
良いお金の使い方をしました。

そんな高校デビューを少しずつ果たしつつある次男の「オレの努力の賜物」
は、思春期の心の扉を閉ざされないように少しずつ少しずつ覗き見ていけたら
と思っています。

彼のコミュニケーション術は、大人でも参考になること多いんだよ。
感心させられる。

先日たまたま家に来ていた「双璧�◆廚離泪泙�

「どう?高校楽しい?」

って聞かれて、

「うん、楽しい」

と答えており、大変良き事であると思いました。
母は幸せです。


...

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