夫の両親がお泊りにやって来た - 2026年04月13日(月) 先週、夫の両親が我が家に泊まりに来ました。 東北からやって来るとき、いつもは義妹の家に泊まっているのですが、今回は 義妹ファミリーが不在とのことで、我が家に。 「泊まりに来たいと言ってるんですが、いいですか?」 とLINEで夫に聞かれたので、 「いいですよ」 と返信しました。 夜、帰宅して来た夫に 「両親来た日の夕飯とかどうするの?」 と私が聞いたら、 「外食したいってこと?」 と聞かれました。 え、いやあの、私が外食をしたいと思っているとかどうとかではなくて、 お客様をお迎えするにあたって、どのようなプランをお持ちなのかを聞いた のです。 「別に私が外食したいと思ってるとかじゃなくって、シンプルにどうするの? って聞いてる。土曜日に6人で食事するとなったら予約が必要だし、どこの 店にするの?何食べるの?ってこと。例えば私の両親がココに泊まりに来た ときは、外食するにしても家で食べるにしても、全部私が計画立ててアテンド したでしょ?だから、どーするの?って聞いてる。」 と言いましたら、 「あ〜、予約かぁ〜。めんどくさいなあ。家で食べる。」 と申しますので、 「なるほど。お店の予約がめんどくさいと。めんどくさいよね、分かる。何を 食べるのかどこにするのか決めて、予約するのめんどくさいよね。で、家で 食べるときは誰が何を作るの?あなたが予約をめんどくさがって、家で食べ たら、あなたのめんどくさいが私に移動してきて、解決したの?」 と詰めてやりました。 ここまで詰めて、ようやく気付くんですねうちの夫ったら。 「ハイごめんなさい。家で食べたいです。作ってくださいお願いします。」 「うん、最初からそう言わなきゃじゃない?」 と言ったら素直にごめんなさい言ったので許してあげます。 まあ、こういうとこよね。 「夫って」 「男って」 って思うタイミングは。 分かるよ、あなたの方が労働時間は長いし、稼ぎも多い。 家事だって、十二分にやってくれてる。 でもでもだけど、あなたの両親が我が家に来るにあたって、あなたは両親に 対して「どうぞ泊まりに来てください」と良い顔をして良い息子を演じて、 悪気無くめんどくささを私に丸投げして気が付かないだなんて、もうこの ご時世許されないし、誰より私がそれを許さないよ。 うちの夫は、「夫」という人種の中では抜群に出来の良い夫だと思うし、私 にはもったいないほどの人だとも思う。 でも逆に、夫のような人でなければ私の夫は務まらない。 良い顔をして良い息子を演じるのはかまわない。 夫の両親は、息子が買った分譲マンションにお泊りして、ものすごく幸せそう でものすごく満足気で、とても嬉しそうだった。 「いつでも来てくださいね!」 とは口が裂けても言わないけれど、今回お泊りしてもらえて良かったなあと 心からそう思いました。 夫は私の父に 「いつでも遊びに来てくださいね!」 と満面の笑みで言ってくれるのだけどね。 私は夫の両親にそれは言えないわ笑 その後、父は私に 「いつでも遊びに来てくださいって言ってくれたよ」 と、とても嬉しそうに話してくれたから、我が子(の夫)からそう言われる ことは、きっととても嬉しいことなんだろうと思う。 そして、夫の言う「いつでもどうぞ」は本心であることも私は知ってる。 でも私は嘘を付けない人間なのでね! 思ってないのに「いつでも来て」とは言えないのよ! やっぱりさ、子育てしてきた人間にとっては、我が子が結婚して子を育てる ところまで見届けられるって、何と言うか人生の集大成というか答え合わせ とでもいうのか、まだ私の年齢では想像がつかないけれど、きっとものすごく 深い幸せを感じるのかもしれないな…と思ったりしました。 私たちの親の世代だと、まだまだ「それがこそ幸せ」なのでしょうしね。 私の母はもう亡くなりましたし、夫の両親も2人揃ってうちにお泊りすること なんて、この先もうあと何回あるのか無いのか分かりませんからね。 「幸せそうで良かったです」 というメールももらったので、そう感じてもらえたのなら今の私たちの家族の 築き方も暫定100点満点なのであろうと思います。 ところで話は戻るけれど、やっぱり家事のめんどくささは、普段メインで 担っていない人にはなかなか完全理解は難しいものなんだな〜と思った、 夫とのやり取りでした。 家事はね、大変というよりは本当に「めんどくさい」のです。 ※個人の感想です でもね、このめんどくさいを人に軽く投げちゃいけないんだよね。 すごく相手にストレスかけるよ。 私だけか? 家事がこんなにもめんどくさいと感じているのは私だけなのか? あ、そうそう。 両親はいっぱいお土産持ってきてくれたんだけどね。 お土産は、リクエスト聞いてくれると嬉しいよね。 全部微妙なチョイスだったわ✨ ... インストール・アンインストール - 2026年04月10日(金) 数ヶ月前、カロリィ御用達のスーパーが新しくアプリを導入したというので インストールしてみました。 私のスマホはアプリが少ないです。 よほど使い勝手の良いもの、使用頻度の高いもの、本当に必要なものしか 置いておきたくないからです。 そんな私がスーパーの独自アプリをインストールしたことは、ママ友も驚く ほどでした。(何この英語直訳みたいな日本語) 使ってみて2週間。 アンインストールしました。 うん。 めっちゃ使いにくい。 メリットより、めんどくさいが大勝利。 このアプリ、会計時に見せるとポイントが付きます。 キャッシュレス決済だと200円につき1ポイント、現金支払いだと100円につき 1ポイントがもらえますと。 私は基本的には現金を使いたい人間なので、アプリをインストールする いちばん大きな理由になったのが「現金払いでポイント2倍」のところでした。 ところが。 食品売り場が半地下にあるためか、アプリの起動に時間がかかることが判明。 それから、ポイントの利用は今どき「500ポイントたまったら500円として 使える」という区切り。 そりゃどこかには記載があったのでしょうが、使い始めてから使いにくさが 次々と露呈し、たったの2週間でアンインストールの憂き目に合いました。 アプリのクチコミを見てみたら、私が感じた不満がそのまま文章になって いるものがあって、笑ったよね。 あのスーパーは、一定金額以上のお買い物をしたら無料配送をしてくれる ので、そこのメリットだけを享受するために通おうと思います。 ... 新しいお仕事 - 2026年04月03日(金) 新しい職場でのお仕事は、今のところまあまあの滑り出し。 既存のスタッフの皆さんはとても優しくて穏やか。 怒ったりピリピリしたりイライラしたりしている人は、ゼロと言って良いほど。 と言ってもまだ出勤回数7回ほどなので、本性までは見えませんが。 少なくとも、すぐにバレてしまう人間性のおかしさを持った人はいなさそうな 感じです。 何と言うか、皆さんそれぞれ「当たり前のことができる」人たちのようです。 朝の挨拶にしても「出勤時間の遅い人が早くから来ている人に挨拶をする」 が徹底されている。 古巣は、いつ出勤してきたのやら分からない人がいつの間にやら開店時間 前にはいる、ということが普通でした。 あとは、他人の前を横切る時は一声かけるとか軽く頭を下げる、「前を失礼 します」と言う、とか。 後ろを通る際には「後ろ通ります」「足元失礼します」等、私がずっと 「それが必要最小限で当たり前」と思っていたコミュニケーションが、ストレス 無く行われている職場です。 全員が全員、お互いに敬意を持って接しているように見えます。 大人としては当たり前のことなんですけどね。 業務以外のことだけ比べても、古巣やベイエリアとは大違いです。 レストランの価格帯は古巣とそう変わらないんですけどね。 新しい職場はガッチガチの高級フレンチで、25年ほど続いているお店のようです。 大昔、短期派遣としてこの近くで働いていたことがあったのでお店の存在は 知っていたけれど、ただのカフェだと思ってたら想像以上に高級だったっていう。 なので仕事の内容も、すっごーく地味で繊細で細かくてめんどくさい作業が 多いです。 玉葱ひとつとっても、ほとんどのレストランが茶色い皮が剥かれた状態の 「ムキ玉」を注文するところ、皮のついた玉葱が納品されるので、ひたすら それを剥く仕事、とか。 春なので豆を使った料理が多いんですが、それら全てがサヤ付きの状態で 納品され、サヤから豆を取り出して茹で、一粒一粒薄皮を剥く作業、とか。 とにかくじーっと立った状態で黙々黙々とやる作業が多いです。 つまりは、そこを担ってくれる雑用係りが欲しかったということなのでしょうね。 毎日、料理人1年生みたいな仕事をしています笑 嫌いじゃないので苦にはならないですが、立ちっぱなしで移動が少なく、同じ 場所でじっとしているのは、動いているより案外疲れるもので。 初日はかなり疲れました。 2日目には慣れたっぽいですけど。(早いんや) とにかく、社員の方から言われたことをこなす、終わったら「終わりました」 と言って、また次の作業に進む、チマチマチミチミした作業をずっとしてる。 と思ったら、昨日は2階に併設されているカフェのキッチンにヘルプに入り、 久々にランチ営業に参加しまして、それはそれで非常に楽しく仕事させて もらいました。 入ってきたオーダーの数だけ小さいサラダを作って、チキンを焼いてお客様 にお出しする簡単なお仕事です。 と、社長はそう仰っておられました。 レストランの仕事もカフェの仕事も、 「主婦業をされている方ならできる仕事」 だと。 いやー、多分無理でしょう。 飲食店が未経験で普通の主婦の方があの仕事をするのは無理があると思います。 料理人の奥さんってパティシエさんっていうパターン非常に多いので、奥さん もまた「一般人より遥かに料理ができる」ことが多いんですよね。 それを「普通の主婦」と仰っておられるのであれば、それは大きな間違い。 ま、難しいことは何もなかったですけどね。 なかったけども!ていう。 私飲食店勤務25年生! 厨房の常識を家庭のキッチンに持ち込むことはできても、ご家庭のキッチンの 仕事をそのまま厨房でやっても、仕事にならんでしょう。 野菜やら器具の名称に始まり、カットや調理方法等、普通にフランス語で 言われてますしね。 当然、オーダーもフランス語で通ってきます。 「3B(トロワ・べー)、エピナーヴァプール、シルヴプレ」 みたいなね。 メニュー名を何と略すかは、多分雰囲気でしょう笑 その都度特徴を捉えて分かりやすく表現するんだと思います。 知らんけど。 多分だいたいそう。 「エピナーヴァプール」の皿には蒸したほうれん草が使われてます。 仕込みの際も、 「エシャ3つはシズレして、5個はエマンセ」 「玉ねぎ5個もエマンセしたら、ソトワに入れてこっちちょーだい」 とかですね。 この仕事、普通の主婦で務まるんでしょうか。 調理師だとしても、イタリアンしかやったことのない人にはなかなかストレス 大きいのでは。 私自身はフレンチ一筋でやってきた人間では全然なくて、途中ケーキ作って みたり、海外で寿司シェフやってみたり、またある時はバザー実行委員長と して豚汁作ってみたりと様々な業態に身を置いてきたので、とっても広く 浅く薄く楽しく仕事してきました。 厨房内の言語ひとつとっても、料理長がフレンチ出身だとフランス語になる し、イタリアンの方だとイタリア語に寄るし、直近の古巣の方なんかは ドバイの方にいたとかでレシピも何もかも一気に英語になりました。 スマホがある時代で良かったです。 たまに料理長が何言ってるか分からなくてもとりあえずその場は聞き流して、 後からスマホで検索できますからね笑 それで、 「あーなるほど、これをこうしろってことね了解」 みたいなことよくあった。 それで言うと私は料理人3年生くらいまではみっちりフレンチにいたので、 今の職場で困ることはあんまりないです。 もちろんやったことのない作業もあるし、ハウスルールに従うのでお店に よって様々ですけどね。 その辺は25年生の経験則で乗り切れている感じです。 少なくとも、出来が悪くて相手をイライラさせているというようなことは、 今のところ起きてなさそう…と…思いたい…。 ちょっと気が早いかなと思ったけれど、とりあえずはここで頑張ろうかなと 思えたので、3ヶ月分の通勤定期を購入。(※ただしオフピーク!) 身体的な衰えを感じているのがちょっと心配ですが、ひとまずは。 多分、腱とか筋みたいなところが弱ってきているんだろうなと思います。 年も年だし、だましだまし行きます。 ...
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