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- 2024年11月30日(土)

今年の夏ごろの日記に登場した、ベイエリアのお店の“キレる洗い場”さん。

ちょうど一昨日、久々にキレ散らかしていて
「この人ずっとこんなだな〜、変わらないんだな〜」
って面白く観察したところです。

どこのお店もなんですが、食器洗いだけで間が持つことってあんまり無い
んですよね。
お店の規模にもよりますが、せいぜい50席程度だと洗い場専属で人を雇う
ことはほとんどありません。いくつかのお店で働いた、私の肌感覚でしか
ありませんけど。

ちなみにベイエリアは、席数は50席ほどかと思われますがとにかく回転が
早くてランチタイムが忙しいお店。
なので洗い場が専属でいてもいいかなとは思いますが、専属で必要なのは
本当に忙しい瞬間の正味30分とか1時間程度。

洗い場というひとつのポジションだけしかやらないのであれば、2時間半
いられると私にとってはちょっと邪魔に感じてきちゃう。

一昨日は、私がちょっとした仕事を頼んでいる間に洗い物が溜まってきて
しまい、同じタイミングで「急いでフォークを洗って欲しい」という要望が
ホールから出てきてしまったことがありました。

私が頼んだちょっとした仕事って、「小さいサラダを5つ盛り付ける」だけ
のカンタンなお仕事で、サッサとやりゃぁ2〜3分で終わるだろうところが
何分経っても終わらず、そのうちパニックになった様子で

「洗い場が、洗い場が…!!」

と言いつつ盛り付けたサラダは凹んだりしていたバラバラで結局手直しが
必要なシロモノ。

とてもそのままは出せないのでやんわり注意をしたら

「こんなに洗い物があるのに!!」

と半ば叫ぶようにキレ、その途端に食洗器の扉をガターン!バターン!と
開け閉めし始め、食器をガチャーンと置き、厨房中に聞こえるような大きな
ため息をつき、ナイフフォークをガシャシャシャーンと投げ入れ、そりゃもう
大パニック大惨事の状態になってしまいました。

もうそうなってくると誰の声も耳に入らなくって、しかしフォークが無いのは
事実で、ホールの人が
「ふぉ、フォークを!フォークを洗ってください!」
と笑っちゃいながら言ったりしてたんだけど、それに対しては何を言ってるか
分からないような調子で悪態をつきながら猛進しておられました。

そんな彼女に怒ったりキレたりしても何の意味も無いんで、いたって穏やかな
声で

「○○してくださいね」
「コッチのコレを、先にやってくださいね」

と優先順位の高い順に伝えるしかないんだけど、その都度

「( ゚Д゚)ハァ!!ハイハイ分かってます!!」

みたいな調子で返事してくるもんで。
申し訳ないけど、もうオモロイ。
それはもうオモロイでしかないんや。

私やホールの人がどんな声掛けをしてもそんな調子なので、見かねた社長が
ノッシノッシと洗い場さんに近づいていき、

「ねえ。洗い場さん。」

と話かけると、さっきまでの横柄な態度がウソのように

「は、ハイッ(。・Д・)ゞ」

とワントーン高めのよそ行き女子の声で返事してるじゃありませんか笑
オモロイでしかないやろ笑

「あのさ。もうちょい静かに洗って?この程度できてくれないと、使いもんに
なんない」

という、非常にキツイ言葉をお見舞いしていました。
伝わったのか伝わっていないのかは分かりませんが、とりあえずパニックは
収まり、静かに洗い始めました笑

この手の人って、パニックになって誰彼かまわず当たり散らすのかと思いきや、
相手見てんだよね笑

私やホールの人には悪態ついてくるけど、社長に対しては絶対服従の姿勢
だもんな笑

そんな調子なんで、入社後すぐは週4週5シフトだったのが、今は週1に
まで減らされてる今日この頃。
先月なんて、1週間まるまるシフトなくて2週に1回の人になってた。

それでいて

「わたし最近、シフト削られてるんですよね…」

と、優しいSさんにはこぼしていたそうだ。

※Sさんとは、お姉様から強烈な個人攻撃を受けてしまっている、とても
心優しきそしてお人好しな契約社員の女性

話は戻って、そりゃあんなに乱暴な仕事の仕方して、カンタンなお仕事頼む
だけで大パニックになって、それをお仕事頼まれたせいにしてキレ散らかす
ような人、使いたくないでしょうよ笑

ベイエリアのお店は社長の寵愛を受けられる一部の選ばれし精鋭だけが入れる
シフトなんですよ笑

そして平日のランチタイムともなれば、少数精鋭のバチバチ1軍レギュラー
で固められており、そのシフトの回数はそのまま社長から受けている愛の
大きさそのものなのです。

常に人手不足状態なので、新入りが入るや否や、希望を出さなければお店の
都合で週5ペースで勝手にシフトを入れられてしまいます。

そして1週間経ち2週間経ち、仕事の覚えが遅いと社長に判断されてしまえ
ば、あれよあれよという間に週5シフトが週1にまで勝手に減らされる、
そんな恐ろしい職場なのです。

いつの間にやらシフトがゼロになって、「辞めます」って言い出すのを待って
そのままいなくなっていった人は数知れず。

文章にすると大変に恐ろしい。

でも私はそれを面白がって取り組めるメンタル強めのカロリィさん。
ベイエリアにバッチリ合うタイプの人は、なかなか見つからないんでは
ないだろうか笑

私は体育会系思考の持ち主なので
「へッ、おっもしれーじゃねえか、かかってこいヤァ!」
って思いながらできて、
「よしクリア!」
「はいクリア!」
「よし次!」
「もいっちょ!」
みたいな感覚で進められるのだけど、そうじゃない人には厳しい職場だと
思います(棒)

とくに、キレる洗い場さんタイプには向かない職場ですよね…。
ご自分に向いた職業に就かれることをおすすめします。


...

- 2024年11月29日(金)

最近、私には珍しく「女同士の揉め事」に巻き込まれそうになりました。
めちゃくちゃ久しぶりに、ああいったいわゆる「女同士のいざこざ」「女同士の
面倒ごと」を目の前で見たかもしれない。

久しぶりっていうのは、もう本当に中高生以来ぶりって感じでしたね…。
正直、

「え!この年になってまだそんなやり取り!」

って思っちゃった。

というのも、遡ること約2週間前。

ベイエリアの先輩パートでもあるお姉様、彼女は自分のお店を持つのが長年の
夢で、最近になってようやくそれが現実のものとなって店舗の賃貸契約も済み、
軌道に乗ったらベイエリアも退職しますというところまで来ていました。

そんな中、お店の同僚数名が有志で開店祝いを渡そうという話になり。
取りまとめ役のSさんが集金し、プレゼントを選ぶところまで手配してくれ
ました。

そして開店して1週間ほど経ったころ、そのお祝いを持って私を含む同僚4人
でお姉様のお店に足を運びました。

翌日、「有志」という名のグループLINEが出来上がっており、何だか
勝手にグループに入れられておりました笑

それはお祝いをくれたのが誰だったのか把握するため、またお礼を言うため
みたいな感じで、お姉様自身が作ったもののようでした。

その時点で「何じゃコレ」とは思ったわけですが。
話は逸れるけど、LINEグループを作る際の「勝手に人を入れる」っていう
機能は不要ですよね。少なくとも入る側に選択させないと。

私は、

・入社当時お姉様にはとてもお世話になった
・開店おめでとうと思っている

とシンプルにそう思っているので、有志にも参加したし、お店にも顔を出しました。

グループLINEでは、「昨日来てくれてありがとう」「いえいえ開店おめでとう」
「美味しかったよ」「また行くね」という、ごくごく普通のやり取りが行われ
ていましたが、結局グループLINE作るほどのことだったか?とは思ってます笑

もちろん、私も当たり障りのないコメントを残したりなんかして。

すると数日後、お姉様がスクショ付きで

「店のインスタにこのコメント書いたの、Sさん?」

と投稿しており。
それに対してSさんは、

「そう、私だよ〜!😅」

みたいな感じの返信をしていました。
お姉様は

「そっか、それなら良かった。誰なのか分からなかったからすごく怖かったし、
パニクったし、Sさんなら良かった〜」

「ゴメンゴメン、コメントの主は私だったよ〜」

というやり取りがあって、それで終わったかと思っていたのですが。
その後、お姉様はなんと

「誰だか分からない人からこんなコメントされるんだって思ったらすっごく
怖くて、数日間イライラしてモヤモヤして、挙句にこんな絵文字『😅』で
返信されて、馬鹿にしてる!!」

LINE上で言い始め…。
その時点で私は「え…っと?おやおや?どうしたどうした?」という感じ。

そして、それまでのSさんの気に食わなかった言動をあげつらい始め、Sさん
は平身低頭謝り続けているというやり取りが、目の前で(LINE上で)始まって
しまったのです。

コレは多分他人が口出しすると火に油だなと判断したので、私は無言を貫き
ましたが、途中で「なるほど…公開処刑か…」ということに気付いたりもし。

翌日、職場でSさんとは顔を合わせたところ眉毛をハの字にして私に近寄って
きたので

「みなまで言うな。分かってる。Sさんはあれ以外にやりよう無かったと
思うよ。あれが100点の対応だったと思う。グループの他の人もきっと
そう思ってる。助け舟出せなくてゴメン、火に油だと思ったから。」

と言ったら、今にも泣きだしそうな顔をしていたのでメルティーキッス3粒
差し出したら、本当に泣いてしまった!!笑

結論:泣かしたの私

しかも、しかもです。
そのグループ内でのやり取り以外にも、Sさんは個別のLINEでもかなり執拗
な攻撃を受けていました。

内容も見せてもらったけど、言葉のチョイスがいちいち攻撃的で強烈で、
尚且つ執拗でもありました。

私の人生の中では、あのような攻撃を他人から受けた経験はありません。
あんな攻撃受けたら、傷つくし凹むし、病む。

グループLINEないで見た光景は、まるでスクールカースト頂点にいる女子が
底辺付近にいる子を徹底的にいじめている構図そのものでした。

こわぁ…

と思いましたがSさんもそれ以外のメンバーも40代の大人ですので、うまく
かわしている、そんな感じでした。

グループLINEには5人いたのですが、怒り喚き散らすお姉様に対してSさんは
謝り続け、他の3人は無言を貫く形。

そんなもん見せられた3人もたいがい被害者だけど、いちばん可哀想なのは
Sさん。

私はベイエリアの飲み会にも行かないし、一定の距離を保っているので
知らなかったけれど、お姉様ったら実はずっとこういうキャラだったらしい笑

完全に、弱いものいじめの構図。
だけどシンプルに私は弱くないので、いじめの対象にならなかっただけのこと。

いやしかし幼稚すぎて…。
幼稚…なのか?
社会性に乏しいのか?

私に言わせればSさんもSさんで、もっとうまくお姉様と距離を保って
お付き合いすれば良いのにと思うのだけど、そうじゃなくて尻尾振ってる
みたいに見えちゃうあたりが、スクールカーストの構図にも見えてきて
しまう原因。

リーダーのご機嫌とって、ヘラヘラして、でも元来そういうの得意じゃない
から事あるごとに地雷踏んじゃって、ああやって攻撃対象になってるように
見えちゃう。

ちなみにコレ読んだときに真っ先にお姉様の顔浮かんじゃったからここに置いておく。

このコラムにも書いてあるんだけど、「派閥」を作りたがるのよね。
取り巻きを作りたがる。
それは、私が入社したときにすごく感じたことではある。

3年前に私が入社したときには、分かりやすく「店長派閥」と「お姉様派閥」
があったように思います。

というより現実的にはそんなもんは存在しないんだけど、店長(当時は
ミサワじゃなくて女性店長だった)とお姉様が対立していて、とにかく自分の
側に新しい人を引き込みたがっているように私には見えていました。

めんどくせえなって思ったんで、どっちにも取り入らずにただひたすら忙しい
仕事に邁進しておりました。

結果、社長を始めとするお店全体に受け容れてもらえたのは私の方だったから、
お姉様は私を引き込むことを諦めたんじゃないかな。
ともすれば、リーダー()の座が危うくなるとでも思ったのでは。

そんなところでリーダーにならないよ笑
見くびらないで笑

だってたかだかパートアルバイトなんだから。
どうせやるなら、みーん−なーなーかーよーくーたーのーしーくぅーですよ。
誰ともケンカしたくないし、対立なんかしたくない。

派閥なんてそんなもん存在しません。
話したい人と話して、お茶行きたい人と行って、そうじゃない人とは距離を
置くだけのことです。

今回のことがあって、お姉様とはこれまで以上に距離をとることにしました。
交通事故には遭いたくない。

しかもですよ。
お姉様が公開処刑をしたグループLINEは、曲がりなりにもお姉様にお祝いを
あげたメンバーたちであり、その中でもSさんはいちばん中心に立って
集金してくれたりプレゼントを選ぶなど心を砕いてくれた方だということ。

正直、どのツラさげてと思います。

客観的に見たらとても非常識だし意地悪だし、ましてや公開処刑、ましてや
個別LINEでの個人攻撃するなど言語道断。

だけれどもお姉様は、それがどれほど恥ずかしいことなのかが分からない人
なのだということが分かりました。

大人なので、今後も顔を合わせれば挨拶はしますし、上っ面の会話もする
でしょう。
しかしそれ以上の付き合いは金輪際ありません。

久々に強烈な経験をしました。
自戒の意味も込めて、書き残しておきます。



...

- 2024年11月26日(火)

絶賛、癌と闘病中の実母のことです。
2年前の夏、母が婦人科系の癌であることが判明しました。
婦人科系、とボカして書いているわけではなくて、私は薄情なほどに母の病気
のことに興味がなく、婦人科系の何という癌だったか何度聞いても覚えられ
ないのです笑

子宮頸がんだったか、体癌だったか。
多分覚える気がないです。

癌が判明した当初、夫の母からは「寄り添ってあげてね」といったようなこと
を何度も言われました。
私はその「寄り添う」というのがどういうことなのか全然分からない人間で、
時々体調を聞いたり日頃の鬱憤を電話で聞いたりするくらいで、病気だから
こうしようみたいなことは特にせずに過ごしていました。

多分、看護師である義母的にはそれがちょっともどかしく感じたのかなと
思っていますが、興味無いもんは興味無いし、寄り添えって言われたって
どうすることが寄り添うってことなのか私には全く分からんまんま、2年
以上が経過して今に至っています。

ところで1〜2ヶ月ほど前、癌の転移が分かったとの連絡を受けました。
同じ抗がん剤で治療をしていましたが、転移した部分には効いていないと
いうことも判明、先週あたりから薬を変更して治療を継続するという話を
聞きました。

しかしこの変更後の新しい薬が、まあキツイらしく。
丸々1週間、LINEの返事もできないほどだったようです。

時々、思い出したように「調子はどうですか」とLINEをするも、その1週間
は何の返信もありませんでした。


うむ。
「まあそういうときもあるやろ」
としか。

今はただ静観するしか方法が見当たらないわけですが、果たして「寄り添う」
とは何ぞ。

寄り添うとか思いやりとかいう言葉あるけど、でもそれって結局あなたの
感想ですよねじゃないけど笑、寄り添う側の感覚というか判断というか
エゴで行うものですよね…。

その思いやりが、思いやった通りに相手が受け取ってくれているとは限らない
わけで。

だから私は、助けを求められたときに自分に無理の無い範囲でしか手出しを
しないようにしています。

母からも、相談を受けた時に「私はこう思う」は伝えるけれど、こちらから
関わっていくことはしない。

とくにステージ3とか4の癌だなんて尚のこと、本人の意思が尊重される
べきではないでしょうかね。

どんな瞬間よりワガママが許されると思うので、思う存分患者本人の思いは
周囲に打ち明ければ良いと思います。

その思いを受け入れ、行動に移すかどうかは今度はこちら側の判断。

治療方針についても、やりたいようにやれば良いと思うの。
生きたいなら生きる方に、年齢も年齢だから受け容れるなら受け容れる方に。

だからって別に白黒ハッキリしなくちゃいけないわけでもなくて、迷っている
ときは「迷っている」って言えば良いと思うの。

皆、他人に忖度し過ぎだし思いやりすぎだし寄り添おうとしすぎなように
私には見えます。

私にとっては「察して」がいちばん迷惑笑
いや無理、私察せないんで。
言いたいことがあるなら言ってくれ。
言いたいことを我慢するなら、人のせいにしないで自分で「我慢する」を
選択してくれ。

ちなみに母の癌治療の様子を見ていて、自分のときは「受け容れよう」って
強く強く思いました。

とはいえ、です。
私はその境界線に立たされていませんし、自分史上そんなギリギリの選択を
迫られた経験が無いので必ずとは言い切れませんが、今はそんな思いです。

「このままほっとくと死ぬ」状態のものは、そのままそれを受け容れたいな
と思っています。

不快な症状を取り除きつつ、前向きに死に向かって歩んでいきたい。
死は別にタブーでもなければ忌むべきものでもなければ、究極は悲しむほど
のことでもない。

皆死ぬのよ。
それは順番。
自然死に限っての話。

個人的には、皆なぜそんなに長生きしたがるのか分からない。
私は46年間「今がいちばん幸せ」の状態で生きてきた人間なので、20代の
頃から「いつ死んでもいい」って思いながら生きてきました。

だからって明日からもそうとは限らないとも思います。
ただ私という人間は、二十歳のころから本質的に考えていることは全く
変わっていないということです。

好きな人には好かれたい、自分の思いのままに生きたい、やりたいことだけ
やりたい、やりたくないことはやりたくない、どうせ言うなら面白いこと、
どうせやるなら楽しく、どうせ生きるなら前向きには、ずっと変わりません。

なので私ならきっと「前向きに死んでいく」ことを選択するんじゃないかなと
今のところは思ってます。

だからって別に、それを人に押し付けようだなんて微塵も思わない。
実母だろうが実子だろうが、他人は他人、自分は自分。

今私にできることは、可能な範囲で母の思いに応えることと、母がいなく
なった後のことにも思いを馳せること。

そしてそれは「そんな縁起でもないこと!」では決してない。
全ては現実なので。

さて。
今日の夕飯は、親子丼です。


...

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