正装とか、ドレスコードとか。 - 2023年03月21日(火) 私は基本的に、あまり“女性らしい恰好”をするのがあまり得意ではない。 ということが前提のお話です。 私は身長163cm。 骨格からしてガッシリしている上に、筋肉も、また贅肉もそこそこあるので 女性にしては結構大柄な部類に入ります。 なので、何を着るにしても「細く見える」「着やせして見える」ことを第一に 考えて選ぶようにしています。 おかげさまで、本来の体重とかBMIとか体脂肪率とか、そういった数値から 想像できる体型よりは、他人様からはスリムだと思われている(のではないか) と思っています(笑) でも、何が立派ってどうしようもないくらいふくらはぎが太いので、スカート を履いちゃうと一発アウト。 私が持っている服の中で、どうしてもふくらはぎを隠すことができないのが 喪服。 それはもう年に何度もあることではないので、あきらめてそれを着るようには していますが、本当は着たくない(笑) あと、子持ちには避けて通れない『入学式と卒業式』ってやつは、その時々で あるものを組み合わせて着るようにしていたのですが。 私は10kg単位で痩せたり太ったりを何度か繰り返したことがあるので(妊娠 も含めて)、ええいめんどくさい、着物を買おう!と思って、着物は2枚 買いました。 1枚は、加賀友禅の「何でもない目立たないシンプルなよくある」感じのもの。 もう一枚は、「御召し」なので格としてはどこに行っても恥ずかしくないもの ではあるのだけど、いかんせん柄が完全に「自分好み」であるため、例えば PTAの来賓として招かれたときなんかはちょっと止めとこうかなって 控えちゃうような、バキッとカッコイイ感じのもの。(黒地に緑の柄) あとは、自分の好みすらよく分からない状態で買った1本目の帯(茶色。 むちゃくちゃ地味)と、それこそどこに行っても恥ずかしくない金糸の帯と、 3本目は、完全に趣味に走った「綴れ」の帯(黒地に銀糸)。 ホントは、御召しの着物に綴れの帯を合わせて着るのが大好き。 むっちゃカッコイイと自分で思ってる(笑) でも、それを着た時に色んな人から「カッコイイ!」と言われましてね。 いや、嬉しいは嬉しいんですけど、私は自分が着たくて着てるだけなので、 決して人から突っ込んで欲しいわけではないんですよ。 何人もの人に着物のことを言われたので(もちろん全て褒め言葉だった)、 「ああ。やっぱりこの格好目立つんだな…」 と思ったら、とても着にくくなってしまって。 それ以来、その組み合わせでは着ていないのです。 とくに御召しは目立つ…。 そこへいくと加賀友禅は、誰にも何にも突っ込まれないので便利。 「着物を着ている」ことについては、「すごいね!着付けしたんだね!」 とかそういったことは言われるんだけど、御召しを着た時の周囲の反応は 「カッコイイ!」とか「お洒落!」とか、「着物そのもの」への反応だった んですよね…。 細かいこと言いやがって案件かもしれませんが、ホント、着たくて着てるだけ なんで、「着物いいじゃん」くらいに留めておいてもらえると嬉しい(笑) 私は顔が地味なんでセーフだったと思いますが、私が持ってる「御召しと綴れ」 は、顔が華やかな人が着たら、「極妻」風になる恐れもあります。 そしてこの春、卒業式と入学式、合わせて3回参列の予定がありました。 次男の小学校の卒業式と中学校の入学式、それと、我が子は関係ないけれど 自分が来賓として出る必要のあった、中学校の卒業式の、合計3回。 当初、3回とも着物で出るつもりにしていました。 着物と帯の組み合わせを変えて、着まわして3回着ようと思っていたんですが。 次男から 「着物着て来ないで。目立たないで」 と、着物禁止令が出てしまい。 まあね…。 何となく、そんなこと言われる気がしていたよ…。 次男の性格上、言うんじゃないかと思ってた。 でもね。 思春期のそういうのって、後々まで禍根を残す恐れもありますのでね(笑) 苦渋の決断でしたが、我が子の卒業式と入学式に関しては、洋装で行くことに。 じゃあ来賓のときはどうする?って話なんですが。 着物って、1回着てしばらく着ないときはクリーニング出すじゃないですか。 1回しか着ないのに、クリーニングに数万円出すという選択肢が、私には なかったよ。 てことで、3回とも洋装に決定。 入学式はまだこれからですが。 洋装に関しては、チャコールグレーのジャケットと、ライトグレーのジャケット を所有しているので、基本的に卒業式は濃色のチャコールグレー、入学式は 明るい色味のライトグレーを着るのがお決まり。 ボトムは、その時々で持ってるパンツを合わせたり、ドレープの超キレイな ロングプリーツスカートを合わせたりと、まあ色々。 「まあ何となくそれっぽく見えればいい」と考えちゃってるズボラ人間。 「悪目立ちしなければOK」というのが基準です。 男性の正装よりも、女性の方が選択肢が多く「何となく女性は許されてる」 みたいなスタイルもあると思うので、そこら辺はありがたいなと、女性で 良かったなと思ってます。 『入・卒スタイル』みたいなのを見ても、ジレでOKな感じもあったし。 だったら、ロングじゃなくて、普通のベストでもOKなんですよね?っていう。 男性だったら、スリーピースはありだけれど、ジャケット脱いだ状態で ベストだけだと「正装」にならないじゃないですか。 まあ、どの程度の「正装」なのかにもよりますけどね。 着物でも、帯で格上げできるとか、「何だそのルールは」みたいなのありますしね。 洋装でも、オフィスカジュアルっぽい恰好でも、パール着けとけば一定基準 のドレスコードはクリアできそうですしね。 ジャケット無くても、正絹のストール羽織れば許されるんじゃないかみたいな。 (私は勝手にそう思ってるw) PTAの副会長をやり始めて、それまで自分では選んだことのなかった オフィスカジュアルレベルの服装が必要になるシーンが格段に増え始めました。 私『むちゃくちゃド正装』または『むちゃくちゃカジュアル』の 両極端ファッションしか持ってなかったんですよ。 で、最初の1〜2年は着るものに迷走しまくりましたね。 年数重ねるごとに、枚数も増えて行って、徐々に組合せを変えつつ何となく 乗り切れるようにはなっていきましたが。 んでね。 今年、中学校のPTAで一緒に副会長を務めた方が、「初めてPTA役員 やります」って人で。 私が誘った人だから、人となりは理解してお誘いしたんだけれど。 この方、普段着がとてつもなくカジュアルな人で、ちょっとした会議とかも 気にせずとてつもなくカジュアルな装いで出席してくる人でした。 この方も同じく来賓として卒業式に参列したんだけれど、 「カットソーと黒いパンツ」 という出で立ちで。 普段着を知ってる私から見たら、 「すごく頑張って綺麗な格好してきたんだな」 というのが分かったから、とくに何も言わなかったのね。 だがしかーし!! 卒業生の保護者として会場にいた複数のママ友から、 「あの格好はヤバイっしょ!!アンタが言ってやりなさいよ!!」 と、私にツッコミが入ってしまうという(笑) 「ええぇぇぇ!?私ぃぃぃ!?(;゚Д゚)」 って言いましたよ。 だって良い大人に、ドレスコードのことなんて言いたくないじゃないですか。 十九・二十歳の子ならともかく、私より若いと言ったってもう35か36 ですよ。 今さらぁ? 私がぁ? ってだいぶゴネたんですけどね…。 後から話を聞いたら、卒業生までもが 「あれはダメでしょ。おれビックリしたよ」 と言ってる子もいたとか。 そうか…やはりダメですか…。 中3の男子からツッコミが入るようではさすがに…ダメですね…。 ということで、何とかしてそれを伝えられないかと様子を伺っていました。 運良く、3月4月のPTAの動向について話し合う機会があったので、その 時にサラリと。 そしたら 「ジャケット買おうと思ってる」 との答えが! そ、それならまあいいわ…。 私の仕事はここまでよね…。 あとは当日、どのような装いで来るかはもう彼女次第。 大人だからね…。 あとは、彼女の身近にいる人々の責任だと思いますよ…。 ホントに、実に色んな人から突っ込まれたの私。 「アレ何?」 「普段着?」 「スウェット?」 「ジャージ?」 って、散々な言われようだった。 「カロリィさん着物着なくて正解だったよ」 とも。 私が着物だったら、落差エグかったと思うよと言われた。 たしかに。 ... 今シーズン最後の鍋料理。 - 2023年03月14日(火) 昨日、食卓に久々に鍋が登場しました。 このところ暖かくなってきていたので、もう1回鍋やりたいなあと思いつつ 暑がり男子が半数を占める我が家では、卓上コンロを出せずにいたところです。 このシーズン、ついに土鍋を1つ買い足しました。 あとそれから、“鍋の素”みたいなものを使う場合は、2袋買うようにしました。 鍋が1つだけだと、1杯目をかっさらった後、おかわりをするまでに時間を 要してしまい、全員手持ち無沙汰になるっていう状況が毎回発生していたので 卓上のものを食べている間にキッチンでもう1つおかわりようを作っておき、 すぐに差し替えられるようにしておくという。 これでだいぶ鍋料理を食べるときの時短に繋がりましたし、鍋を目の前に 沸くのをじっと待つストレスからも解放されました(笑) 卓上コンロを買い足そうかな?とも思ったのですが、いや、ガスコンロは あるからIHを買い足すか?とか色々迷っているうちにシーズンは終了して しまいました。 鍋は2つに増やして正解だったかな。 もうね、とにかく食べる量がですね、っていう。 昨日、商店街でバッタリ出くわしたママ友と少し井戸端会議をしたんですが、 そのママ友っていうのは中学校の野球部の3年生(元エースで元キャプテン) のママと、2年生エースのママ。 うち?うちは何のエースでもない(笑) それまで彼らがエースだったことも何にも知らなかったわけですが、それぞれ 2人兄弟と4人兄弟だったんで、 「とにかく良く食べるから食事の準備ハンパない」 って話をしました(笑) 男の子のお母さんが集まると、まずもってその話題になりますよね。 何食べさせてるか、足りないって言われたら何出すか、それイイネ、それ うちもやろう、とかそういう情報交換(笑) 昨日の鍋だって、鍋用に準備した豚バラ600gと魚介類とは別に、夫が お惣菜で買ってきた牛肉のタタキ2パックをベロりですもんね。 あとはコメも食べるわ餅も食べるわ、シメにはラーメンも入れるわ。 おかげで鍋やると、冷蔵庫の中身が一掃されて気持ち良いほど。 とくに昨日は葉物野菜をありったけ鍋に突っ込んでやったので、野菜庫が ほぼスッカラカンになりました。 まあ、それはそれで買い出しが大変なんですけどね(;´Д`) 今冷蔵庫にあるのはキャベツ3分の2玉と、大根が1.5本分くらいと、 きゅうりが7〜8本、人参はちょっと数えきれないくらいある…。 しかしハッキリ言って野菜なんて腹の足しにもならないので、とにかく 肉と魚を何とかしないとといった感じ。 この季節、頼んでもないのにパルシステムから人参が死ぬほど届くので、 最近『人参のチーズガレット』を作るようにしてる。 と言ってもせいぜい一度に1〜2本しか消費できないので、焼け石に水感。 人参の細切り(スライサー付属のやつでシャシャッとやる)とシュレッド チーズと片栗粉、それから味付けはマキシマム(出た)をボウルで和えて、 それを多めのオリーブオイルで焼くっていう。 栄養価:人参 というお料理。 しかしマキシマムなかなか無くならん!! 味がかなりジャンキーなので、我が家にとっては用途が限られるせい。 もう買わないよ!(笑) もうちょっと小さいボトルで売ってくれたら時々は買うかもね! そうそう。 この季節はパルシステムはサツマイモも死ぬほど送ってきます。 頼んでも無いのに。(2回目) 毎年冬はサツマイモと人参の消費に追い立てられているカロリィです。 なのに東北から、頼んでも無いサツマイモが届くのです。 マジやめれ。 あーもう今日の夕飯何しようか!! ... 小6アウトレイジ。 - 2023年03月11日(土) 1週間ほど前か。 学校内で図書のボランティアをしているママ友から1通のLINEがありました。 「今日図書のボラ入ってさ、図書室にいたんだけどさ。途中、6年3組の 男の子がけたたましく笑いながら図書室に入ってきてさ」 というところまでで投稿が途切れ。 え、てか6年3組っていやぁ次男のクラスですよね分かります分かります けたたましく笑いながら図書室に入って来たクソガキは、うちの息子だった んですよねそれはどうも大変申し訳g… と打つ気満々で待ち構えていたら、 「うるさいなあどうしようかなあ注意しようかなあと思っていたら、直後 『静かにしなさぁい!!』という声と共に、アウトレイジみたいな集団が 入って来てさ」 ん? ふむ。 「アッというまに、そのけたたましく笑っていた男の子を首根っこつかんで 回収してったのが、次男くんだったんだよね。」 と言うではないですか。 当然、 「えっと、けたたましく笑っていたのがうちの息子だったのではなくて?」 と聞き返したら 「違うよ!『静かにしなさい!』と言いながら集団の先頭に立って図書室に 入ってきて、けたたましく笑っていた小柄な子をつまみ出してくれたのが、 次男くんだったんだよ!注意しようか迷ってたところだったから、ホント 助かったの。カッコ良かったよ!!次男くん!」 とのこと。 お、おおおぉ。 滅多と聞かない、次男の「良い方面の」お話ではないですか(笑) 「てかホントマジでアウトレイジだったから。次男くんは完全にビートたけし の立ち位置で。めっちゃガタイの良い6年生ズラリ引き連れて先頭に立ってた」 お母さん啞然です(笑) いやまあ立ち位置的にそういうポジションなんだろうなと思ってはいたけれど 実際に見た人から臨場感あふれる報告を聞きまして「ホンマだったんか」と 思ったくらいだから。 でもネタとしてむっちゃオモロイ話やんと思ったんで、当の次男に聞き取りを 行いました。 「誰引き連れて、誰を回収したの?」 「コータと、ヒロキと、ヒカルとユウで、ケイタを連れ戻した。」 それ聞いて私もう大笑いしちゃったよね。 マジもんの小6アウトレイジ集団だったから。 160cmを超える小6集団が、150cmも無いであろう小柄な同級生を つまみ出していく姿想像したら、笑えてきちゃったわ。 てか小柄な同級生の子、ゴメンやで。 きっと普段からそういう扱いなのかもしれない。 でも次男いわく、「アイツずっとついてくるんだもん」とのことなので、 まあいじめられてるとか次男が虐げてるとか、そういう感じでもないらしい。 その辺はお母さんちょっと安心した。 そんな感じで6年間ずっとガキ大将だった次男。 褒められることよりは、怒られることのほうが多くて。 学校の先生は、良くないことで電話をかけてくることはあっても、わざわざ 電話かけてきて褒めてくれることってありませんからね。 ほぼほぼ、怒られてばっかだったと言っても過言ではありません。 そんな中でも長男を高く買ってくれていたのは、小2の頃の担任(教務主任 という大ベテランの男性)と小3の担任(当時新任だった23歳男性)、 それから小5・6年持ち上がりでお世話になった、これも新任の女性教員。 小4のときの女の先生とは、私から見ても相性が良くない感じでしたね。 とても生真面目で細やかな先生だったんだけど、ガキ大将からしたら 「うるさいババア」くらいに思っていたのかもしれない。 でもね。大事なことですもんね。 相性の良くない人なんて、この先いくらでも付き合っていかなきゃいけない んだから。 概ね、大らかな先生方に寛大に見守られていた6年間だったと思っています。 あとほんの数日で卒業式。 どんな中学校生活が待っているのやら? まあ安心せえよ。 既にお母さんが顔パス状態なので、何かと目立つお前もすぐに顔パス権が ゲットできるだろうよ。 小学校の校長副校長にも、中学校の校長副校長にも、それからPTA役員 全員にも、うちの兄弟のことは知れ渡っている。 そんな強力なバックはあるまいよ。 ほどほどに頑張ってくれよな、新中1アウトレイジ。 ...
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