猿真似でいこう。 - 2022年10月04日(火) 何にでも共通してると思うんだけど、下手な人は上手な人を真似すれば いいのにねえ。 なんでやらないんだろうねえ? と、下手な人を見ていて思う。 私が超絶不器用で、それでもだんだんとできるようになるタイプだから、 尚のことそう思ってしまう。 返事の仕方ひとつ、お辞儀の仕方ひとつ、腕の角度ひとつとっても、上手な 人、仕事が綺麗な人、速い人っていうのは、自分とはどこかが違うのよね。 それを、どこが違う? どこがダメ? 自分では真似ているつもり、でもうまくいかない、じゃあどうする? って、ずっとずっと疑問を持ちつつ手探りで「正解かな?」「これで合ってる のかな?」と考え続けることが、上達への道だと思うのですが。 ホントこれって何にでも共通してませんかね。 頭の中ってのぞけないから、何を意識しながらやっているのかを知るのは 難しいですが、身体の動きって他人からも見えますからね。 調理師の仕事に限って言いますとですね、だから昔から「見て覚えろ」って 言われ続けている仕事なんだと思います。 あと調理師は、口下手な人が多いから、上手く口では説明できないってのは 多分にある。 マルチタスクの人も少なくて、 *オーダー見ながら(順番考えながら) *部下に教えたり指示しながら *自分の仕事のクオリティも保つ ことができている人は、なかなかいない。 ましてや仕事中にお客さんに話しかけられてしまう寿司職人とか鉄板焼き 職人は、並大抵のことではできなくて。 で、ここからは※個人の感想です 男性でそれを一見ソツなくこなしているように見える人は、恐ろしく人格が 破綻しているパターンが多い(笑) お客さんの前ではとてもにこやかに世間話を繰り広げるのに、裏に来ると 暗殺者みたいな目して物を投げつけたりしてる。 聞き取れないボリュームでブツブツ何か呟きながらね。 イヤこれ1人じゃないのよねこの手のタイプ。 何人も見たわ(笑) ※個人の感想終わり。 話が逸れた! そうそう。 たまにそういう人がいるので、一見仕事が出来そうに見えても、真似しちゃ いけないタイプもいるにはいるんだけどさ。 んでね。 10年ぶりに新しい職場に入ってみて思ったんだけど、人間って、ホント 楽な方に楽な方に流れて行くのね!と。 イタリアンのお店の、店長と副店長が色々と難はあるんだけれど(2人して 遅刻魔)、仕事はできるお2人でね。 彼らが2人そろってるときは、やっぱりスムーズだし終わるのも早いのよ。 厨房から出したお料理が、出せなくて滞ってることもないし、返却されて きた食器も、同じ食器だけがビシッときれいに揃って並べられていて、 洗い場を担当している私のスピードも断然違ってくる。 だがしかしこれが他のスタッフだと、常にお客さんに呼ばれていて、 追い付いていなくて、アタフタしていて、料理も滞ることも珍しくなく、 食器も下がってすら来ず、下がってきたと思ったら色んな形の食器が めちゃくちゃに重ねられていて、またほぼ汚れていないような食器とバター でべっちょりの食器を交互に重ねたりしていて、私がこれをシンクに入れる のにとてもとても手間取るわけね。 私が手間取って洗い場が遅れると、今度はホールの食器が足りなくなったり アレがない、コレが足りないってなる。 私が洗い場にとられると、オーダーが遅れる。 いいこと何にもない(笑) でもそれでも私はペースを崩さず、多少崩れても持ち直せるスキルは習得 できたんだがw で、今「他のスタッフ」と呼ばれた人たちは、店長と副店長が同じ注意を 何度口頭で伝えても、一瞬気を付けてるうちはできるようになるだけで、 またすぐやらなくなってしまうんだそうだ。 食器をガチャガチャに重ねる社員の人が教えたアルバイトの人たちは、結局 皆その人の真似をするので、皆ガチャガチャに重ねちゃう(笑) でも店長と副店長は、綺麗な仕事するのよね。 そっちを見習ってほしいんだけど。 スピードとクオリティの高い仕事は、そこに到達できるまでが面倒なプロセス を経なければならないことが多いので、多くの人はそこをめんどくさがって しまうんだと思う。 とてももったいないこと。 で、器用に仕事できない人たちは、いつも 「暑い〜💦」 「疲れた〜💦」 「仕事終わんない〜!」 という発言をしてる。 暑いのは夏だから当たり前だし、疲れるのは無駄な動きが多いからだし、 仕事が終わんないのは、優先順位を間違ってるからなのに。 本心としては、それを彼らにめっちゃ言いたいし、皆のスキル上げたいし、 ひいては売り上げアップにもつながることだと思うのだけど、それは私の 仕事じゃないんでwww 「私バイトなんで」 これに尽きる。 ... 直毛問題。 - 2022年10月03日(月) わたくし、若いころは誰もが羨むツヤッツヤのストレートヘアでございました。 しかも色が真っ黒ではなく、微妙に茶色っぽい。 肌の色も白いんで、全体的に色素が薄い体質何だと思われる。 が、2度の妊娠・出産を経て、専属のカリスマ美容師いわく 「だいぶクセが出てきたね」 とのこと。 実は今、久々の地毛であります。 白髪染め代わりのカラーリングは施しているものの、ストレートもウェーブも いわゆるパーマというものはかけていない状態。 久々に自分の髪を見たんだけど、昔よりクセが出たのは確かだけれど、直毛 であることに変わりはないんだなあと。 カリスマ美容師の言葉を借りて言うと「直毛というクセっ毛なだけ」らしい。 なんかそれを言われたときに「おおおぉぉ、なるほど、そういうことよね!!」 と、とても深く納得がいった覚えがある。 くせっ毛の人は、寝ぐせついたり何だかんだ「言うこと聞かない髪の毛」 と思ってるかもしれないけれど、こちとら寝ぐせすらつかないバッキバキの 直毛やねんぞと。 生まれて初めてのパーマは、翌日とれた、という逸話まである。 19歳の頃にかけたパーマ、翌日には元のストレートに戻っててむちゃくちゃ ビックリした覚えある。 しかもですね。 当時流行っていた、パフィーのようなミックスパーマ?みたいなのを グリングリンのギュンギュンにかけたにもかかわらず、です。 それ以来、ずっとずっとパーマってもんをかけることをしてなくて。 上京(って言っていいのよねw)してきてから出会ったカリスマ美容師から 聞かされたのは、 「そもそもパーマというのは、髪の毛の内部に薬液を浸透させて、髪の流れに 動きを持たせるもの。髪の内部に隙間が無ければ、薬液も浸透しない。 19歳の頃のカロリィさんの髪は、水分も油分も満ち足りていて、薬液が 入っていかなかったのだと思われる」 という分析。 なーーーるーーーほーーーどーーー!! じゃあどうやったらパーマかかるのよ?というと、何度かパーマやカラーを することで、髪を傷めていくしかない、と。 え、わざと傷めるしかないの?(笑) 何だそれ(笑) でもそれが証拠に、2度の妊娠・出産を繰り返した今の私の髪は、一発で パーマがかかるようになりましたよと。 昔の自分の髪よりは、ずいぶんと扱いやすくなったなという印象です。 ただし、パーマの残っていない地毛のままでは、ゴムでギッチギチに 縛らないとハラハラサラサラ落ちてくるし、カチューシャ的なものや シュシュのような緩いゴムも、私の一挙手一投足に合わせて緩むし、落ちる。 後ろで結んでいたゴムが、気付いたら落ちて無くなっていたなんてことも まったく珍しくない。 また、帽子もズレます。 キュッとかぶっていられない。 すぐ脱げてきます。 直毛は直毛で、不便なことも多いんだよ?というお話です(笑) パッと見は良いかもしれないけれど、本人的には意外と苦労してるっていう。 ただそれをくせっ毛で苦労している人に話してもご理解いただけないどころか 自慢に受け取られるだけなので、言わないけれど(笑) ただ長く伸ばしてると日本人形みたいになるし、ショートヘアにすると、 ホトちゃんみたいになるんだよね。 ワックスごときでクシャッとか絶対ならない(笑) ヘアブローごときで髪の流れは変えられない。 外に出てビュンと風に吹かれた瞬間、無造作ヘアはホトちゃんに変身する。 ※ホトちゃんに罪はない。 ... 次男のお誕生日会。 - 2022年09月26日(月) 次男、12歳になりました。 いやぁ。 ようやくここまで来たかという感じ。 欲を言えばもうちょっと身体が丈夫になってほしいが! すぐ流行り病をもらってくるので、今のご時世ピリピリしちゃうのよ。 ちょっとした喉の痛み、ちょっとした頭痛、ちょっとした吐き気でも何でもね。 運よくお誕生日当日が夫の帰りが早い曜日で。 ケーキも買ってこれるって言うんで、ちゃんと当日に祝うことができました。 リクエストメニューは、 「チキチキボーン2kg」 とのことだそうで。 彼の言う「チキチキボーン」は市販のものではなく、私がそれに近づくように 何度か試作しているうちに劇的に美味しくできた、手羽中のから揚げ的なもの のことを指します。 しかし2kgて(笑) 業務スーパーで2kg入り買ってくるしかないなと思って仕事帰りにのぞきに 行きましたが、モモ肉しか残ってなくて撃沈。 仕方なく商店街の中のスーパーで、買い占めをしてきました。 スーパー2ヶ所回ったんですが、1ヶ所目は売り場にあったもの全部 買ってきちゃった。 ゴメンなさい。 ちなみに、自家製チキチキボーンを作るための味付けとしては、 *マキシマム *砂糖(マキシマムと同割程度) *塩 適宜 *醤油 適宜 *酒 適宜 といった感じ。 分量は、テキトー。 「マキシマムて何やねん」と思った方いるでしょうか。 子どもたちがよく見ているYouTuberで、側溝で獲ったザリガニだの、用水路 で捕まえた蟹とかをその場で調理して食べてる人がいるんですが、その人が 毎回使っている調味料で、ハーブソルトというのか、クレイジーソルト的な 感じの、もうちょっとジャンキーな味のやつ、なんです。 子どもたちに買ってくれ買ってくれ食べてみたいと言われて、渋々買いました。 で、色んなものにかけてはみたけど、家族全員「うーん」て感じの反応で。 一旦は「もう二度と買わない」りストに入ったものでした(笑) だけど、わりかし大きめの容器に入ったこの残りのマキシマム、どうすんねん と思っていた矢先、「いや、これもしかして他の調味料と合わせたら、 チキチキボーンの味になるんじゃ?」と思い立ち。 チキチキボーンて、むっちゃジャンキーな味しますしね。(←褒めてもないけど けなしてもないよ) あの味に近づけるのには、マキシマムは使えるのではあるまいか!と。 調理師のお母さんは気が付いた。 で、100円引きになった親子丼用にカット済みになったモモ肉を見つける たびに1パックずつ買ってはチキチキボーンの試作を繰り返していたところ。 たまたまその日は手羽中が100円引きだったので、じゃあ今回は手羽中で 試作してみるかと思ってやってみたところ。 「チキチキボーン!!とはちょっと違うけど、ナニコレめっちゃ美味しい!!」 っていう味が出来上がりまして!! 子どもたちからも大好評。 もうチキチキボーンを追い求めず、この味を我が家のレパートリーに 組み入れようと、家族会議で全会一致で決定。 めずらしく、家族全会一致。 こんなこと、まあ滅多にない。 1年に1回もない。 で、調子にのって2kg揚げてどうなったかというとですよ。 ちょっと余っただけでした。 全員満腹になるまで食べられて(私もね!!)、弁当箱サイズのタッパ1個 分余りました。 今度は味変用に、レモンを準備しようと心に誓ったわ。 夫は、かろうじて冷凍庫に残ってたカット済みのスダチをかけて味変してた。 冷凍柑橘類は、カットして冷凍しておいて、私の晩酌用に使うのです。 大事にとっておいた最後のスダチだったのによ。 そしてデザートは、コージーコーナーのケーキである。 子どものお誕生日だと話をするたびに、「ケーキ作るの?」って必ず聞かれる私。 「作らん」 って言うと、 「えええー−−−!?」 って言われる。 何なん。 昔からやし、そんなん。 仕事で作るみたいに微調整がきかないから嫌いなんだよ、家で作るの。 手間は変わらないのに、いちどに1台ずつしか焼けないし。 効率悪いったらない。 すごくめんどくさく感じてしまって、作りたくないんだよな。 スポンジケーキなんて、あり合わせの材料でできるのに。 元パティシエ業務をやっていたくせに、子どもたちには作らないっていう。 だってどう考えても見栄えいいでしょ、コージーコーナーのほうが。 お菓子作りは、ホント気が向いたときにふわっと作るだけの私。 気が向くのは、2〜3年に1回くらい(笑) ひでぇ(笑) とにもかくにも、次男くん12歳おめでとう。 元気よく育ってくれてありがとう。 ...
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