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「ありがとう」。 - 2022年09月16日(金)

最近、とっても嬉しいなと思っていることがあります。
それは、次男の口からとても自然に「ありがとう」という言葉が出るように
なってきたこと。

なんていうか、子ども特有の言わされてる感がなくて、ホント自然に口を
ついて出てる、という感じが何とも言えず嬉しい気持ちになる。

まだまだありがとうを言うように躾をしていた途中のとき。
イイ感じのありがとうが言えたときに、私が
「お、今のありがとう良かったね!!ありがとうを言う天才だ!!」
と褒めたことがあって。

それが実は次男にとても刺さっていたらしいんだな。
後日、

「オレって、ありがとうの天才なんだよね!?オレ、お母さんから
ありがとうの天才の称号、受け取ったよね!?」

と確認してきたことがあって、刺さってたんだなということが分かり。
何だかそれくらいの頃から、とても自然なありがとうが聞けるようになった。

と同時に、私に対するポジティブな声掛けとか、褒め言葉みたいなものも
増えてきた気がするんだよな。

なんか、久々に子育てしていて分かりやすく手応えのある感覚だったなぁ。
「打ったら響いた!!✨」
て感じの。

*****

反面長男は、次男に比べると頭の回転がだいぶゆっくりで。
中2の子に言うことでもないけど、言葉もゆっくり(笑)

次男は、こっちが言ったことにスパンッと確実に打ち返してくるけど、
長男は、聞こえてんのか聞こえてないのか、返事が思い浮かばないのか
考えてるのか興味がないのか、見た目では全く分からんほどにボケッと
してる。

相変わらず「美味しいってワード発したら死ぬんか?」ていうくらい、絶対に
頑なに「美味しい」とは言わんし。

必要最小限の言葉しか発しない。
でもちゃんと「行ってきます」と「ただいま」は言うからいっか。

中学生になってようやく、自分のことが自分でできるようになってきたかな。
お手紙類は相変わらず出てこないけど、中学はPTA役員やってるから、
何が配布されてるかはだいたい把握できてる。

副校長から聞くから、何なら配布より早く知れる。
PTA役員の便利なところ。
子どもが多少ボンヤリしてても、先生から聞けるから取りこぼしが少なくて
済むわ。

小学校の役員を辞めてしまって以来、小学校情報には疎くなってしまって
取りこぼしだらけだが。

しかし取りこぼす前提で、PTA会長(←マブダチ)が
「学校だよりは手元に届いたか」
「アレが配られたぞ」
と情報を流してくれるので、次男をドヤドヤどやしつけて、お手紙出させてる。

とは言いつつな。
長男も、言ってはいるんだよな。
「ありがとう」は。
「美味しい」は言わないけど、「ありがとう」は、本当は言ってる。

が、口の中でゴニョゴニョ言うので、ほぼ聞き取れない。
「んぃぁぉ」
程度にしか聞き取れない。

好意的に言って、究極に口下手で、究極に照れ屋。
で、とても優しい子なのだと思う。

歴代の担任の先生方いわく、
「学校では極力省エネで、目立たないように過ごしています」
とのこと。

言いたいこと言い散らかして、どこにいても悪目立ちしちゃう私からしたら、
エネルギーを発散せずに目立たぬように、どうやったら過ごせるのかと
羨ましくなるくらい。

大人しくて目立たない女子がすっごく羨ましく感じてたからな。
自分にはできない芸当だったから。

長男は、クラスの中ではそういう立ち位置なのかなと想像する。

じゃあとっても陰気なくら〜いタイプなのかというと、今年の体育祭も
リレーの選手に選ばれており、とにかく走る係なんだと(笑)
担任の先生(若い男の先生)は、「なんかそういうギャップがいいですよね」
「ギャップ萌えですよね」としきりに長男を気に入っている風に話して
いたわ。

「身体も大きくて、体育会系でオラオラしてるのかと思いきや、クネクネ
しながら『せんせぇ〜』って話しかけてきてくれるんで、可愛いんですよ」
とのことであった。

中2の173cmは、まだまだ大きな部類に入る。
だいぶ骨格は大きくなってきて、肩幅も広がってはきたけれど、いかんせん
肉がついてなくて💦

次男はもうちょっと食べる量を控えてもらって、長男にはもうちょっと
食べてほしいなあと思っているお母さんです。
あと、何でも良いから「一所懸命」とか「心血注いで」できる何かを
見つけてくれたらいいなあと思っているところ。

贅沢かな。
贅沢なのかもしれない。

反面次男には、もうちょっと力加減、手加減を覚えてもらえたらと。
ガツガツとラグビー部でやってるスキンシップをそのまま学校の教室に
持ち込み、むちゃくちゃいじめっ子認定されそうになってしまったので。

何となく、このことを文章では上手く書けない伝わらない気がしていて、
さらに誤解しか生まない気がして、次男のいじめ案件(加害者サイド)の
ことは書けずにいる私です。

加害者とされている側は、何をどう言っても言い訳にしか聞こえないのでは
ないかと。

てことで、もうちょっとうまく私の中で消化できたら、いや昇華したらかな、
またここにも書きたい。

*****

そんなわけで、まもなく中間テストを迎える中2が目の前のソファで
これでもかというほどダラッダラしていて、あまり良い気分のしない母が
現場からお送りしました。



...

続きまして、祖父のこと。 - 2022年09月15日(木)

つい先日、96歳の祖母が亡くなったという話を書いたのですが、その
直後、やっぱり祖父も調子が悪いんだという情報が入ってきました。

「やっぱりね」
という感じもしなくもない。

祖父は99歳、年内に御年100歳のでぇベテランにおなり遊ばします。
子や孫ももう認識できていないらしいので、祖母が亡くなったことも伝えて
いないのだとか。

でも高齢の夫婦って、わりと近い日程で(日程言うな)亡くなること
多くないですかね。
後を追うように、という言葉がしっくりくるほどに。

10日ほど前かな、祖父が発熱したと連絡が来まして、それこそ医師からは
「もういつ死んでも」みたいな感じのことを言われたらしいです。

誤嚥していたらしいので、気管にへばりついていたものを除去したり色んな
検査したり何だかんだ、で、食事ができないからって点滴を打って…。

いや。ちょ。
99歳やで。

とまた私は思ったりもしたわけですが。

そうすると祖母の時と同じく、また私が飛行機・ホテル・レンタカーを
とって走り回ることになるので、心構えだけはと思っていたら。

「おじいちゃん、お粥食べ始めました〜」

の連絡。
ウケる(≧▽≦)
復活しとる!!

私の実家LINEでは

「おじいちゃん不死身」

「すごい生命力」

と笑い話になっているっていう。

あ、ちなみに私の実家LINEには弟は入っていません(笑)
両親と、私と妹だけ。
弟は、LINEをやってはいるらしいけど、別に誰も声をかけてないのではないか。

いやだからって仲間外れとかそういうことではなくて、ただ単にそういう
キャラっていうか。

言い方アレですけど、祖父のことが終わったら、改めて姉弟妹3人LINEを
作っても良いのかもしれない。

両親を支えるという意味では、ひとまず近くに住んでいる弟を頼るしかない
わけだけれど、弟のところは、まだ一番下の子が4歳とかなんだよな(;'∀')

長子は、ウチの長男より1学年上なんだけど、一番下はまだ4歳。
長いな〜、子育て(;'∀')

私は子ども好きでも何でもないんで、「子は2人、3人以上は絶対ナシ」を
貫かせていただきました。
あとは、年齢差はなるべく小さく。
頭の毛全部抜け散らかすかと思ったくらい大変だったけど、それを最短期間
で駆け抜けた感じ。

おかげさまで両親が元気なうちに祖父母を見送ることができ(まだやで)
そうこうしているうちに両親ともに70代に差し掛かり(まだやで)、
来年になれば次男も中学生になるんで、だいぶ我が子へのケアは減ってきた
なというころに、今度は実家に手がかかり出すという。

サッサと結婚しといて良かったと今さらホッとするわ。
結婚願望なかったけど、しといてよかったわ。
子どももとくに欲しくなかったけど、生んどいてよかったわ。

言うにことかいて「3人目は女の子」とか本気とも冗談とも分からないこと
言ってくる人もいたけれど、
「世が世なら私は御台所で、お世継ぎを2人も生んだの。それ以上何を
求められるの」
って笑いながら言ったら、二度と言ってこなくなったわ。

まだ4歳児がいるかと思うと、人んちながらに白目剥くわ。

*****

とはいえ9月10月はPTA関連がちょっと立て込んでいるので、祖父には
もうちょっと踏ん張っててもらいたい。
100歳を祝おうよ🎊


...

べちょべちょの玉ねぎスライス。 - 2022年09月05日(月)

本日、週に一度の古巣出勤の日。
久々に、コースの前菜を出すポジションに入った。
このポジションは準備するアイテム数が多いし、尚且つお店がオープンしたら
やることも多いので、できれば入りたくないポジションではある。

ハッキリ言って今の古巣には私より質の良い仕事をする人間がいないので、
私がそのポジションに入ると材料を全入れ替えしてからオープンを迎える
ことになり、なおのことやることが多くなってしまうのです。

他の誰かが準備した野菜たちは、私の目から見てとてもじゃないけど1万円の
コース料理に出せるしろものではない。

繊維がグシャグシャに潰されてべっちょべちょになった玉ねぎのスライス、
長さも太さもバラバラの人参やキュウリ、色のバランスのおかしなサラダ等、
「なぜこんなものを出して他人様にお金をいただいて平気な顔をしていられるのか」
ずっとずっと理解できないまま4年目を迎えた。

ホントは調理師としてはアウトな行為なのだけど、そういったレベルのお野菜
たちはそのまま放置し、その日自分が使う分だけ新たに自分で用意するように
してる。

私が働くのはランチタイムだけなので、私が用意したシャッキシャキの
お野菜を使い切った後は、またグシャグシャでべちょべちょの玉ねぎを
使っていただくシステムになっております。

難しいことじゃないのよ。
よく手入れされた包丁で、繊維に沿って切り、軽く水にさらすだけなの。
そんだけなの。

ガタガタの包丁で、繊維に関係なく切り、何時間も水にさらしっぱなしに
するから、あんなべちょべちょになるのよ。
アンタたちは、べちょべちょの玉ねぎスライスを作るべくして作ってるの。

包丁を手入れするのも当たり前。
繊維に沿って切るのも当たり前。
水にさらしすぎないのも当たり前。

当たり前のことをやらないから、そうなるだけなのに。
4年前の私は、それを周囲に分かってもらおうと必死だったのだけど、
環境適応能力がずば抜けて高いのもまた私なので、無駄なことに力を使う
のはやめたのよ。

話は変わる。

先日、弾丸コースの旅で祖母の通夜と葬式に参列した話を書きました。
その時、私がいないタイミングで、父・弟・妹の3人で私のことを
「むちゃくちゃ環境適応能力高い」と話していたらしいわ。

「オラこんな村イヤだ」と言って田舎を飛び出し、海外で働き、車を買って
左ハンドル右車線でブイブイ乗り回し、帰国したと思ったら今度は東京さ
行ぐだと言ってまた飛び出し、自家用車は所有せずにその都度レンタカーで
違う車種を乗り回す、という。

そんなことについて話していたらしい。

なんか主に色んな車が運転できるって話なん?ていう(笑)
とはいえ車の運転は好きではないし、得意でもない。
できればやりたくない。
やらねばならぬから、やるだけで。

カナダは車もデカイが道も広いので、何の問題もなかった。
駐車場も、誰もバックしてケツから入れるなんて芸当してなかったよ。
バックで入れるために一旦通り過ぎると、後ろの〇国人に先に入れられ
ちゃうんだから。

先やったもん勝ち。
遠慮なんてするだけ損。
言いたいことを言わずにストレス溜めるなんてナンセンス。

私は、やりたいこととやらねばならぬことはやるけれど、やりたくないことや
やる価値のないことはやらない。

べちょべちょの玉ねぎ使うなんて絶対にイヤ。
あんなのウチの夕飯にだって出さないわ(笑)
「フライパンで炒めてしんなりしたら」の状態やで。

そう。
しんなり。(←しっくりきてる)

そして話は戻って、
「アイツ、玉ねぎ新しく切りやがって!」
と誰かに気付かれたとて、私は1週間まるっと行かないので、私に伝えよう
もないし、1週間経てば忘れてるし、何より圧倒的に美しい玉ねぎのスライス
を前に、どんな理由で私に何を言えようか!?

私は、私の気に食わない相手は実力でねじ伏せるようにしてる。
私の仕事を質を見て、文句なんて絶対言わせない。
文句あるなら、私よりイイ仕事してから言いなさい。

ベイエリアの社長なんて見てごらん。
最初はあんなに舌打ちしてハラスメントな態度とってきていたのに、半年
経った今では手首ねじ切れるんちゃうかていうほど手のひらグリングリンに
返りまくってるで。

「時給上げます。
シフト入ってください。
新しい事業展開したいです。」

だって。
別に、社長が気に食わなかったわけでもなんでもないけど、私がハラスメント
をして良い相手ではないということを、仕事で証明して見せただけ。

べちょべちょの玉ねぎは、それを使うにふさわしいアンタたちが使いなはれ。
私はそんなステージにはおらん。

*****

本日のキーワード

『べちょべちょの玉ねぎスライス』

でお送りしました。



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