1789年の月。 - 2015年07月27日(月) 先週、久々のヅカ観劇で月組を観てまいりました。 夫と2人で(笑) ホントは、本音はといえば子供を預けて夫婦で観劇などということは私の 本意ではなかったのですが、夫の「月組のトップ娘役がどうしても観たい。 でも1人じゃちょっと…」というたっての願いで実施に至りました。 多分、それがなかったら観に行かなかったと思います。 だって、月だし(笑) 演目にも食指が動かなかったし。 でも結果的に行ってよかった! 月組公演は、昨春の100周年記念公演ぶりでした。 前演目はPUCKの再演だったのですが、妖精とかあんまり興味が持てなかった もんで、すっとばかしたんですよね。で、今年の冬に母と2人で日本青年館 ホールで行われたバンディートを観てきたんですけど、コレまた途中で 寝落ちするっていう失態を犯したんで、ちょっと月組さんからは距離置こう かなと思ってた矢先の観劇でした。 だもんで期待も何にもせず観たのですが 「すげー!月組すげー!てかいっぱい名前覚えたー!」 っていうのが感想です。 今回、一番オペラで追ったのが何を隠そう 貴千 碧 という人。 トップの2人でもなくフェルゼンでもなくアルトワ伯でもなくー! 名もなき(?)印刷工の貴千碧さんでした。 な〜んかね。 追っちゃったんですよオペラで。 私、踊りが上手な人が好きなんですよね。 キレッキレの動きしてる人いると、目が行くんだわ。 皆ダンス上手なんですけどね。真ん中以外。 皆動きキレてんですけどね。真ん中以外。 たしかに、一番目立ってたのはロベスピエール演じる珠城りょう、いや逆、 珠城りょう演じるロベスピエールでした。 完全に主役食ってたなあって思いました。 でもじゃあ逆に配役が逆だったら上手くいってたか?っていうと、それも またダメだったとも思う。 珠城りょう身体おっきいし目立つし動きキレてるし個性もあるから。 皆思ってると思うけど、あの人きっと真ん中立つわ〜(したり顔) 革命派のリーダーの役は似合うけど、庶民も庶民、一農民をやるには ちょっと目立ちすぎてダメだった気がする。 そういう意味では、真ん中の人はうまいこと庶民に溶け込んでたなあと。 夫とも「珠城りょうイイネ」で一致しました。 美弥さんもアルトワで大正解だった気がします。 星条ペイロールの迫力ったら。 ちゃぴぃアントワネットの安定感な。 ちゃぴぃ出てきたときの、隣に座る旦那の拍手の大きさな(笑) あからさまにご贔屓っていう。 そして、私的に特筆すべきはハンス・アクセル・フォン・フェルゼン! 暁千星! 私が彼女を初めて観たのは2〜3年前のメリーウィドウ。 何だかやたらとバレエ上手すぎる子がいると思っていましたが、声は甲高い わ不安定だわ顔は女子っぽいわで「エェ〜!?」て感じだったんですが、 今回の公演では声は1オクターブ低くなり(盛りすぎ)、得意のダンスは 相変わらず誰よりもキレキレで、歌も数年前とは比べものにならないほど 低音出てました。 フィナーレでスーツ着て3人で踊ってたんですが、真ん中が真ん中の人で、 左が暁千星で、右が珠城りょうだったんですよね。 あの並びは、真ん中の人には酷じゃないかと思いましたけど。 悪意はないよね? 両脇キレキレダンサーの、真ん中どーしたっ!?っていう。 ダメだわ私。 月組の真ん中が気になりすぎる。 ボディパーカッションも、線の細いデムーラン、からのガタイの良いロベス ピエール、からの「ええぇぇぇっっ!?」て座席からずり落ちそうになる ほどの軽い足音ね。 普段のダンスは軽やかじゃなきゃダメだけど、あそこは重厚感必要でしょ! それから群舞のときのルイ16世(笑) いや、笑うとこちゃうんですけど笑っても許されるよね? 愛嬌ありすぎるでしょ。 ウチの次男かと思ったわ。 ***** まあ要するに、私は動ける人が好きで動けない人が好きじゃないってこと みたいです。 で。 年中他人様の身体を触りまくってる旦那に言わせるとですね。 「真ん中にいる彼女は体重移動ができてないんだね。これはもう、若いときに 師事した人が悪かったかよっぽどセンスが無いかだから、今からどんな 練習したって上達することはないと思うよ。かわいそうだけど。 ホラ見て。ちゃぴの腰の動きは素早いけれど、真ん中の人はひと呼吸置いて 助走をつけないと腰を振れないんだよ。 ちゃぴは、あんだけ膝折ってあの動きだからね。てかちゃぴデカくね? 男役がかすんでる。 月組はちゃぴあってだね。 珠城りょうのダンスもキレキレ。 身体の使い方が上手いわ。 だからボディパーカッションもあの足音が出るんだよね。 身体が大きいからだけじゃない。 筋肉を上手く使えないと、あんなに大きな音は出せない。 珠城りょう、カッコイイわ。」 だそーです。 ちなみにタカラヅカ初観劇の夫の目には、貴千碧は全く目に入らなかった らしい。帰宅してからプログラムを見て「この人だよ」と紹介してさしあげた けれど「全然わかんない」とのこと。 そして、アクセルこと暁千星は「めっちゃ女子」。 ペイロールは「迫力あった。聞き取りやすかった」。 アルトワ伯は「歌上手かった。彼女じゃないとダメだった」。 デムーランの「低音がよかった」 「ダントンは?」って聞いたら「え、どこに出てた?」。 「オランプ可愛かった。ネットでちらっと見たのは今日のオランプと違う人 だったけど、今日のオランプのほうが可愛かった。」(ちなみにわかば嬢) 「ルイ16世は最後の最後でウケたwww」(←夫婦してツボ一致) 「真面目で真摯なネッケルもよかった」(ここも一致) 幕間で、 「フィナーレになったら、今まで真っ黒だったアルトワ伯が真っ白な 衣装で、超爽やかに歌うらしいよ」 って言うと、 「マジか」 ととっても楽しみにしていました(笑) 群舞カッコよかった〜! 月組カコイイ! って思いました! なので次は最初から月組チケットを狙っていきます。 次の観劇は、来月の宙組! でも1回しか観られません! 1階席でよかった!!(涙) 9月も雪組で申し込んでいたのだけれど、外れてしまいました。 私、雪組と超相性悪い!! ヅカを見始めて1年と2ヶ月、雪組だけ一度も観たことがありません。 壮さんの退団公演は「一般前売りで買おうっと」と余裕かましてたら即完売 だったのと、ルパンはフツーに外れたのと(結果的にすごい人気だったらしい から仕方ないとして)、今回こそは初雪と思っていたのになんでー!? 来月の宙の『王家に捧ぐ歌』だって、一般待てばもう一枚ぐらいゲット できるかな?と思っていたのにダメだったからね。 どーしよ。 9月以降の観劇予定が全く決まってない! 何この情緒不安定(涙) 今年、上半期は調子良かったのになあ。 1月3回とか4月も3回とか。 いやそれは行きすぎなのは分かってるんですけど。 その6回中5回が宙組とか(笑) 来月の宙は、カマンテ目当て。 オペラで追跡決定。 追うよ追うよ。 ちなみにカマンテのファンの人のブログを読んだところ、「虐げられすぎて 萌え」って書いてあった。 萌えか。 萌えって私には謎すぎるんだけど、その萌えとやらを探しに行ってくる。 「ねえねえ、あの場面のアレ見てこれこれこういう気持ちになったんだけど これって萌え?」 の質問に、イェスノーで答えてくれる人に巡り会いたい。 ... 自営夫婦あるある。 - 2015年07月26日(日) なにげにダブルワークの私です。 といっても私的本業は調理師のほうで、サブはというと旦那の仕事の経理。 経理といっても何も難しい事はなく、領収書の束を整理してそれをパソコン に打ち込むだけ。ソフトあるし。 ただ、絶望的にめんどくさい。 ただただ、発狂するほどめんどくさい。 そして何が腹立つって、旦那が領収書をサッサと出さない。 コレきっと自営あるあるなんだよね。 今、まさに今が決算期なんだけれども、何ヶ月も前から出せ出せ言ってた 領収書を、昨日ドッサリ出してきやがった。 私としては、6月分さえやったら終わりだー!!と思ってたのに、12月分 辺りから出してきやがった。 あのさ。 あのさあのさ。 私は、もうずっと何ヶ月も前から出してねって言い続けてきてたわけじゃん? しかも、その都度ごとに小出しにして出してたわけじゃん? なんで今さら去年の12月の領収書が出てくるの? こういうのってさ、やっぱり身内だから甘えが出るんだと思うのよ。 仕事じゃん?いちお。お給料発生してるわけだし。 コッチだって、生まれてこのかたやったこともない作業を、夫が頑張ってる んだからってことで協力してるわけじゃん。 士気をダダ下がりさせるその行為ね。 そこにだいぶ腹が立ったわけ。 だから、次年度もそういうことやるならもう税理士でも何でも雇えって 言いました。 仕事遅れて税理士先生に怒られるなら、1人勝手に怒られてくれって 言いました。 別にアタシ好んでそんな仕事してるわけじゃない。 身体動かして働くほうがよっぽど性に合ってるから、調理師として現場で パタパタ走り回って仕事してんのよ。 誰が好き好んでパソコンの前座って領収書とにらめっこなんかするかっての。 アンタが頑張ること前提でしょーが!? ね。 夫婦で共通の仕事すると、余計な軋轢を生むんだよね。 めっちゃ予想できたわ〜(笑) 超・想定の範囲内。 しっかしここまで裏切られるとは、想定してなかった。 怒り心頭の妻でございます。 ... 義父のじゃがいも。 - 2015年07月17日(金) 義父は、「お前たちに田舎を作ってやる」とか何とかワケの分からんことを ほざいて、還暦を迎えた昨年、本当に田舎に引っ込み一戸建てを新築して しまいました。 庭で野菜を作り、お前たちに送ってやるんだと。 いや。 うちパルで美味しいお野菜箱買いしてるんで要りません。 などと言えるはずもなく、アポ無しで突然送られてくるダンボール一杯の 野菜たち。 ハッキリ言わしてもらおう。 素人の作った野菜は不味いのだよ。 一応料理人のはしくれなんで、美味しい野菜や珍しい食材を食べられること が多いです。 そして祖父母が農家で、現在実弟がそれを継ぎ、生業としている、という のが私のバックグラウンド。 素人が作ると、何となくそれっぽい見た目はしているものの味や食感は 農家が作ったそれとは雲泥の差。 「冬キャベツ」と言えば聞こえは良いが、ずっしりギッシリしすぎてほぐれ なくて使いにくいし固いわー!っていうキャベツっぽいかたまり。 「ほぼ芯」のような状態のレタスっぽいかたまり。 「カリフラワー」というと、あのもこもこっとしたポテッとしたフォルムを 思い浮かべる方がほとんどかと思われますが、ダンボールに入っていたのは 「傘の骨」のような痩せぎすのゴリゴリっとした感じの、形は「この木 何の木」を彷彿とさせるようなシルエットのもの。 見るからに美味しくなさそうで、食べてみてもやっぱり美味しくない。 「うん、だろうね。」 っていう。 予想通りの味。 そんなキャベツっぽいレタスっぽいかたまりが一度に2個とか3個届く。 てか冷蔵庫に1個あるんだけどっていう。 アポ無しでキャベツ2個とか、何のイタズラですかね。 しゃーないんでキャベツは全部ざく切りにし(全然ほぐれない)ジップバッグ に入れて冷凍庫に放り込みました。 スープの具や中華丼のときに入れてます。 で、だ。 一番最近届いたのはじゃがいも5〜6kgと玉ねぎ約3kg。 おおっ。 玉ねぎはちょうどなくなったとこだった! 初めてありがたいと思ったぞ! じゃがいもは2kgあるけどまあいいや。 腐るもんでもなし。 コレがね。 意外や意外、じゃがいもと玉ねぎのクオリティが高くてビックリした。 特にじゃがいも。 自分がじゃがバター大好きなんで、早速皮ごとチンしてバター(だったら 良かったんですけど昨今の品薄で我が家にはマーガリンしか)を落とし、 塩少々と醤油をポタポタッとたらして食べてみたら、ホックホク!! 甘い!! 味が濃い!! しゃーないな。 「美味しかったよ」 って連絡してやっか。 ...
|
|