お誕生日プレゼント。 - 2014年05月22日(木) 年女のお母さんです。 24歳ぐらいですウフ☆ 帰宅した旦那が花束を持って帰ってきました。 ちょっとしたドヤ顔で。 え、あたし花束嫌いなの知らんの? 10年間、何度か会話に出てきたはずだけど。 ていうか結婚式のブーケですら、控え室に忘れたフリして置いてこようと して式場の支配人に追いかけて来られたよね。 ウチ花瓶無いんです。 何か、切り花が嫌いって人いるじゃないですか。 そーいうんじゃないんですけど、ただ世話が面倒なだけ。 別に花を見てもキレイだっていう感情が沸かないだけ。 食べられない生物もらっても困るだけ。 花束見たら、「うわ〜、きれ〜い」って言いますよ。 でもそれってホラ、反射的に出るっていうか。 本音のところでキレイだと思ってるわけじゃないっていうか。 人の結婚式に参加すると、帰り際にテーブル装花とかくれたりするじゃ ないですか。 私は、要らないから要らないって言ってるのに、女性優先でどうぞ的なさ。 いや私遠慮してるんじゃなくて、要らないから要らないっつってんのって いつも思うんですけどね。 場の空気が壊れない程度に断って、あとは結局受け取るんですけどね。 花とかめっちゃめんどくさい。 包装解いて? 外側のシャカシャカしたやつはプラゴミですか? プラって書いてないけどプラゴミ捨てていいっすか? リボンもプラ? 内側の不織布みたいなのは燃えるゴミの日? で、数日後には中身のお花も生ゴミですか。 いやホラ。 私のことをよく知らないであろう人から、私を想って選んでくれたんだなと 分かる花束なら、喜べると思うんですよ。 わざわざ時間を割いて、私めのためにお花を選んでくださったっていう。 でもそうじゃないやん。 10年一緒にいて、会話の中に「私花好きじゃない」って会話は何度か してきたと思うんですよね。 聞いてないんやん。 2000円したか3000円したか知りませんけど、3000円分のサーターアンダギー のほうが私は嬉しかった!!ヽ(`Д´)ノ ... 長男、大躍進。 - 2014年05月21日(水) ここんとこの長男の成長っぷりを、是非とも記しておきたい! 私ったら自称育児に向いてない母なんで、ハッキリ言って子供の世話をする のは面倒で仕方ないし、無視できたらどんなにか楽だろうかと幾度となく 思ったし、仕事を終えて疲れて帰ってきて兄弟げんかの声とか聞くと 癒しどころかムキキキキーーー!!ってなるんですけども、ちょっとぐらいは長男の 良いところも書いといてやりたい(笑)! ここんとこ、っていうのはホントここ1週間くらいの話です。 ある日、 「ボク、洗濯物たたんであげる!」 と言い出し、まだ物干しに引っ掛かったままの洗濯物を引き伸ばしながら 外してそれを畳んでいるところまではチラ見していたのですが、私も夕飯の 仕度をしながらだったので、10分後にはそんなことすら忘れてみそ汁の 味見などをしていたところ。 「ハァ〜〜〜ッ。全部できた!」 という声が聞こえたので見に行ってみると、なんとまあ几帳面に全ての 洗濯物がキレイに畳まれているではないですか!! しかもタオルの仕分けまで完璧!(洗面所用とキッチン用) いちばんややこしい長男と次男の着替えの仕分けも!(当たり前っちゃ当たり前? 普段あんまり驚いたりワザとオーバーアクション的なことはやらない私 なんですが、今回ばかりは心底ビックリし、 「うわ〜!!スゴイ!!全部1人でやったの?」 と言うと、 「うん!全部ボクがやったよ!」 と何とも誇らしげな顔、達成感溢れる表情で答えてくれました。 ちょっと感動したな〜☆ 実は何ヶ月か前から、お手伝いをしたら10円制度を取り入れて行こうかと いう話をしていたところだったんですね。 だけど我が家には貯金箱がなく、牛乳パックでも使って作ってやろうかな〜 とか思ってたんですけど(思うだけで実行してませんけど何か) しかし今回の洗濯畳みがあまりに素晴らしかったのと、これまた偶然貯金箱 が手に入ったのとで、10円制度に踏み切りました。 それ以来、乾いた洗濯物を見つけては張り切ってたたんでくれる長男です。 しかし回を追うごとに畳み方が目に見えて雑になっており、今日はしわくちゃ の長Tを着て仕事に行ったお父さんでした(笑) 朝、旦那の洋服を見て「なんでそんなしわくちゃなん?」って聞いたら 「分からないけどしわくちゃ」という会話を交わしたのですが、ああそうか 長男が畳んだのかと後から気付きました(笑) 自分のものはシワにならないようにコッソリ畳みなおすんですけどね。 旦那のは忘れてたわ。 それからもうひとつ成長っぷりが伺える出来事。 先日、ちょっと足を伸ばして都内にあるビオトープ的な場所へ行って来ました。 普段行かないような都心部にあるので、使うのは公共交通機関。 アイツら2匹連れてのご一行様です。 行きは祖母も一緒で、そうすると何故か子供って調子に乗ってはしゃぐ んですよね。ウチの子たちだけなのかは知りませんが、大人の手が増えるほど 制御がきかなくなります。 「ヤメロ」と言っても止めない、「触るな」と言っても触る、電車の中で 「まっすぐ座れ」と言っても座らない。 もう私は怒りっぱなしの怒鳴りっぱなしのイライラしっぱなし。 で、ビオトープで遅めのランチをとりひとしきり遊ぶと次男は疲れてもう グズグズ。 駅まで歩かせるのに一苦労し、車内でもイヤイヤとワガママ発動を抑える のに必死でした。 そして途中で寝落ち。 結構混んだ車内だったので、吊り革につかまって立っている私の足の間に しゃがみこんでコックリコックリし始め、ミニスカートのお姉さんのヒザに おでこをゴツンゴツンとぶつけ、こりゃ迷惑かけ過ぎだと思ったところで ちょっと空いてきたので抱っこすると、お姉さんが席を譲ってくれました。 あと一駅でしたが、寝てしまった17kgをどこにもつかまらずに抱っこしている のはちょっと大変だったので座らせてもらいましたが、 「立って〜!座らないで〜!」 と鬼の要求をする3歳児。 着替えだの水筒だの、結構な大きさのトートバッグを長男に預けたのですが 彼はシッカリ持っててくれました。 おかげで大助かり。 そうこうしているうちに電車は最寄り駅に到着し、私は17kgを抱きかかえて 階段をえっちらおっちら。 とても徒歩で帰れる状況ではなかったので、タクシーに乗車。 その間も、長男の体がほとんど隠れてしまうようなサイズのトートバッグを 必死に抱えて私の後ろを何も言わずに着いてきてくれました。 自宅前でタクシーを降り、家の鍵を長男に渡すと共同のエントランスの 鍵を開け、私を先に通してくれた後は先回りしてエレベーターのボタンを押し、 また私を先に乗せてくれて今度は階ボタンを押し、エレベーターを降りたら 今度は自宅ドアの鍵を開け、ドアを押さえた状態で「入っていいよ」と 私を先に入れてくれたのです。 次男をとりあえずリビングのラグの上にゴロリと放置した後、思わず長男に 抱きつきました。 「ありがとう!!助かった!!お母さん、ホントに助かった!!」 と心からの感謝を込めてハグしました。 ホントにホントに感動したな〜☆ どう育てたら、あんな子に育つんやろな〜♪ 親の顔が見てみたいわ〜(しれっ そうそう。 最近できるようになったことと言えば、逆上がり。 後にも先にもまだ1回しかできたことがないらしいんですが、その記念すべき 第1回目を目撃することができました! いや〜。 子供って、成長する時期には一気に成長するもんですね。 停滞期が長いのなんのですけど(笑) このところの飛躍で、今までの苦労がほとんど報われた気がする(涙) ... 飲食業界の人手不足について。 - 2014年05月15日(木) 学校を卒業して以来、20年近く飲食業界に身をおいているカロリィさんが 通りますよと。 飲食業界といっても、ただただ現場で働いてきただけなので経営や管理と いったことにはとんと疎いのですが、今回の『人手不足』の件に関しては 現場の人間として思うところがあったので、日記に取り上げてみることにします。 思えば私がこの業界に本格的に足を踏み入れたのは20年弱前。 (学生時代のアルバイトは除く。それ入れると20年になっちゃう。ひゃっほい) 私が『新入社員』という立場だったときは、職場内は全員正社員でした。 というかホテルの人間の8〜9割が正社員。 それが当たり前の時代だった気がします。 正社員では無い人っていうのは、洗い場のパートのおばちゃんとか、繁忙期 だけ来てくれる大学生のアルバイトとか、そんなもんでした。 しかしいつの間にやらその人数の割合は逆転。 正社員なのは料理長とその他数人だけで、あとは全員アルバイト。 ファミレスのような業態にいたっては、料理長と店長だけが社員で残りは 全員アルバイトってことも珍しくなくなってしまいました。 今一緒に働いている人たちも、正社員という立場にすらなったことがない人も 大勢います。 それにはちょっと私もビックリしました。 学校を卒業したら、普通は就職するものだと思っていたから。 私が最初に就職したホテルの厨房は、完全なるブラック体質でした。 ていうか料理界ってそもそもそういうものだと思っています。 学生時代の体育会系ピラミッドをそのまま大人の社会に持ち込んだ感じ。 先輩より早い時間に出勤せねばならず、どの先輩より先に帰ってもいけない。 自分の仕事が終っても、先輩の仕事が終ってなければ手伝わなければならない。 朝は6時半に出勤し、仕事が終るのは夜11時とかザラにありました。 そして、それが3週間ぶっ通しで続き、1日休んだらまた2週間連勤とか。 残業?それ何?って感じですよ。 何時間越えたら残業になるのか考えたこともなかった。 だって、平均労働時間が15〜6時間なんだもの。 短くても14時間、長いと18時間とか。 当時の給料を時給に換算したら、500円くらいだったっけ(笑) 残業時間?あたまがわるいのでけいさんしきれないほどおしごとしました。 でもそれでも、毎日目にする新しい技術や食べたことも無い食材、美味しい 料理に出会えるのが楽しくて楽しくて、私の人生の中で一番充実していたと いっても過言ではないとも思っています。 先輩たちは厳しかったです。 女扱いされないことが、とても嬉しかった。 鍋の磨き方から始まり、包丁の研ぎ方、フライパンの振り方等々、数え切れ ない技術の数々は、当時の生活があったからこそ身についたものです。 でもそんなこっぴどい労働条件で働いていたのは、私たちが最後の世代 じゃないかなと思います。 今30歳ジャストの子に聞いても、自分はずっとアルバイトだったしそんな 厳しい場所で働いた事はないと口をそろえて言います。 3Kだとか給料が安いとか言うけど、そういう経験も悪くないんじゃない? って思いますよ。 最近一緒に働いてる人たち見てると、皆不器用だなって思います。 料理人の仕事って、けっこう器用さを求められるんですよね。 いちどにいくつの仕事を掛け持ちして同時進行させていくかで、その日の 終業時刻が大きく違ってくる。 翌日の負担がとても軽くなる。 軽くなったからといってボンヤリするのではなく、新しいメニューの提案や レシピの整理などをする。 たとえば洗い物が出てそれをシンクに運ぶとする。 そしたら、たまってる洗い物をラック1段分で良いからザザザッと洗う。 そして持ち場に戻る際には、何か1つでも持って移動し、棚に片付けるとか。 その道中にも汚れてる箇所を見つけたら片手でササッと拭き、使ってない 道具のコンセントをピッと抜くとか。 同時進行たって、別に100人分のコンソメ引きながら70人前のデザート 作れって言ってるわけじゃないのよ。 お湯を沸かしながらその間に材料切るとか、凍ってるものがあったら解凍 しながら、溶けてる間に皿出ししておくとか。 ハタチの頃から目を皿のようにして耳かっぽじって何でも吸収してやる!って 意気込みでやってれば、あとはそれが習慣化して、どんどん何でも勝手に できるようになってくもんだと思うのよ。 だけど、それができてない人のなんと多いことか!!と、今の職場を見てて 思います。 手ぶらでトイレに行き、手ぶらで戻ってくる。 おいっ!! 時間を無駄にするんじゃないっ!! 幼稚園児じゃないんだから、いちいち『お片づけの時間』なんざ設定されちゃ いねぇんだよっ!! 何かのついで、気付いたとき、その折々でできる仕事ってのが山ほど あるんだよ!! 『洗い場入って』って言われたときにしか洗い物しないから、溜まりこんで 大変なんだよ!! さっきのトイレのついでに皿の数枚でも洗って、帰ってきたときにカップの 3つでも片付ければ、そしてそれを全員が繰り返せば、そんなにアタフタ することもないんだよ!! なんでそんなことが分からない!? ってオバチャンは思いますけれど、口にはしません。 「不器用な子なのね、ウフフ」と見てます。 そういう人たちを見ると、な〜んにも考えないで言われたことだけ遂行 してるんだろうな〜って思います。 色々頭の中で考えながら仕事してる人とそうでない人、30過ぎてから 大きな差になりますよ!!と。 声を大にして言いたいです。 言いませんけどね(笑) 器用な子は、何しても器用です。 だけど「私、器用なんです」って自信持って言い切れる人材が何人いるかって 話ですよね。日本人は謙遜もするし、「自分は器用です」って言う人は あんまりいないと思うんですよ。 じゃあ不器用な人はどうしたらいいかって、器用な人の2倍も3倍も努力 するしかないじゃないですか。 どうやったらあの有能な上司のようになれるのか、どういうふうに動けば、 考えれば、あの先輩のような仕事ができるのか。 デキる人の真似をして、自分なりのやり方を模索して行くしか方法はないと 思うんです。 その努力を放棄し、飲食はキツイだの給料が安いだの、果ては時給1500円に しろとか馬鹿なこと言ってパレードしてるよね。 飲食店、ましてやファミレスのような業態で1500円だなんて、寝言は 寝て言えって思います。 そんな難しい仕事じゃありません(笑) 身の程を知りなさい。 1500円あげるとするなら、街場のレストランやケーキ屋さんで下働きしてる 若い子にあげてほしいです。 それから介護職に就いてる人。 良くも悪くも今の人たちは周囲に興味が無く、自己中です。 そして、物事を深く考える、一所懸命考えることをしません。 結果、周囲から得られる評価は「不器用な人」です。 「不器用だけど頑張ってるね」じゃなくてただの「不器用だね」です。 そして多分本人も、「不器用だから仕方ない」ってところで思考停止。 今飲食のアルバイトしてる人の中で、最終的に飲食店経営を目指してる人 なんてごく一部だと思うよ。 ほとんどの人が繋ぎとして、単なる生活の糧としてやってるんだと思う。 でも今目の前にある仕事を一所懸命やることができなくて、何が将来の夢だ って話ですよね。 あんなパレードに参加してるような連中は、たとえ明日から時給が1500円に なったとしても「1500円もらってるんだから頑張ろう」っていう思考になる 人は皆無だと思うよ。 多分それにあぐらかくだけの人種だと思うわ。 時給が1000円でも800円でも一所懸命やる人はやるし、やらない人はやらない。 やるべきことをやる人と、やらない人がいるだけ。 ゆとりだの何だの言われてるけど、突き詰めていけば親の教育なんじゃないかと。 「みんな違ってみんないい」のは確かにそうですが、だからって皆が皆 自分勝手に好き放題やり散らかして良いってことではないですよ。 世の中にはルールってもんがあって、やっぱりそれは「九つ」の年までに 親が叩き込んでやらなきゃいかんと思う。 軍隊のように歩けとまではいかなくても、中学生にもなって歩道を二列縦隊 で歩けないというのは、そしてそれを統率できる先生がいないというのは 由々しき問題であると思うのだ。(とある修学旅行中の生徒たち) とにかく。 たかだか飲食の仕事に1500円くれというのは的外れ。 それから、何故飲食業界の人手不足が顕著なのかということについては、 不器用な人が増えたこと、それを補う努力を嫌う人が増えたこと、それから 単純に料理人の世界が理不尽で古臭くて面倒な上下関係から脱却できないこと にあると思います。 あ、不器用な人が増えたって書きましたけど、最近は何もかもが便利です もんね。 先日私が世間話がてら「明日って雨降るんだっけ〜?」と問いかけたことに 対し、無言で自分のスマホをいじり天気予報サイトを表示して目の前に 突き出されたことを思い出しました(苦笑) それから、「○○駅って何線通ってるか知ってる?」って聞いたら、 「アプリで調べたら?」って返事が返ってきた。 えええぇぇぇ〜〜〜!? 思いました(涙) ...
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