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追記あり。 - 2014年05月11日(日)

先日、仕事が終って帰宅してきたとき。
マンションの周囲が何だかものものしい雰囲気。

あ、人の生き死にに関する話題なので苦手な方はここでスルーを。
















警察のバイクが2台と、見慣れないナンバー(プレートが濃緑)の車両が
3〜4台。
何だ何だ何があったんだと自分の住むマンションを通りから眺めると、
我が家の階で何やら複数の人が行ったり来たりしている。

そこでなんとな〜く私はピンと来た。
しかもビンゴだった。

お隣のお婆ちゃん、孤独死。
白い布に巻かれていたものの、お姫様抱っこ状態で運んで来られていたのは
明らかに人の身体。
その後ろから泣きながら階段を下りてきた女性2人。
「○○さんですか?」
と聞くと、そうですとのこと。
「隣に住むカロリィです」
と言うと、お世話になりましたと頭を下げられ、遺体と共に出て行かれました。

ちょっとショックだったよなあやっぱり。

1ヶ月ほど前(ちゃんと日付をチェックしたら実は2ヶ月近く前だったが)
そのお婆ちゃんが近くの道端で転んで血を流しているところに出くわした
ことがありました。
何度自己紹介しても覚えてもらってないようなので再度「隣の○○です」と
言って部屋まで荷物と一緒に送り届け、救急車を呼びましょうかと何度も
進言したものの固辞されてしまい、それ以上何もできないまま日は経って
いきました。

姿は見えないものの時折ベランダ越しに聞こえて来る食器のカチャカチャと
いう音やタバコの臭いで生存確認はしていたんだけれども、1ヶ月も経ち
お婆ちゃんのことなど意識の外に追いやってしまっていた矢先の出来事でした。

もしかしたら、あのときの怪我が起因したのかなあとか、お風呂で転んじゃった
んだろうかとか、色んなこと考えました。

私たちが今のマンションに引っ越してきたのは7〜8年前。
当時と比べると、明らかにお隣さんは「おばちゃん」から「お婆ちゃん」に
なっていました。

つい先日、旦那と
「あのままだと孤独死だね。時間の問題だよ。親族の連絡先とか聞いておいた
ほうが良いかもね」
と話したとこだったんだよね。

ウチのマンションは30世帯にも満たない小規模マンションな上に、分譲で
住んでいるのは3分の2ほど。なのでほとんどの人の名前と顔が一致し、
何となくの人となり程度はお互い知っているのです。
理事会役員の集まりの際には、お隣さんの親族の連絡先が知りたい、知っておく
べきだという意見を挙げたりしていたのですが、そこには個人情報保護という
高い壁があり、それを越えられずにいたここ1年でした。

防げたかもしれない孤独死、だったと思います。
いや、状況を考えれば孤独死そのものは防げなかったかもしれないけれど、
もっと早くに気付けたはずなのに、という思いが残ります。

私は、自分がお節介だと自認しています。
余計なお世話を焼いて、嫌われたことも数知れずです。
でもお節介が人を救うこともあると思っています。
今回は、お節介をもっと発動すれば良かったなと。
強引にでもあの時救急車を呼んでしまえば良かったのかもしれないと。
あのときの怪我が直接の原因ではないにしろ、年寄りを1人にしておくと
そうなるんだという身内に対する大きな警鐘となっただろうなと。

死後の世界ってものがあるのか無いのかは知らないけれど、私はこういう
性格なんで、どんな死に方しても後悔ってしないんじゃないかなあと
思ってるのね。
けっこー一所懸命やってるんで、いつ死んでも悔やむような生き方してないんだわ。

多分、自分が死んだ側だとそう思うもんじゃないのかなあって勝手に思ってる。
てことはよ。
気にかけるのもお節介するのも世話やくのも、結局は残される人間のための
行為なんじゃないのかね。

お隣の孤独死を遂げたお婆ちゃんの娘さんも、しばらく連絡取ってなくて…
とおっしゃっており、いつ亡くなったのかは分からないと。
そうなってくると、もう後悔の念をずっとずっと抱えて生きていかねば
ならんわけですよね。

2日と空けず様子を見ていた遺族と、1週間も2週間も連絡すら取ってなかった
遺族を比べて、前者の後悔のほうが軽く済むという簡単な話ではないのは
百も承知ではありますけれども。


【先日、間違えてこの時点で投稿してしまったので、以下は追記】


今回のことを受けて、私はすぐさま実家に電話をしました。
実は今日こういうことがあったよと。1人暮らしの祖母ちゃん(84歳)の
様子、身内で交代でもっとマメに見てやってと。
遠方に嫁ぎ、何も行動を起こせない自分が言うのも何やけども。
ウチの弟だのイトコだの、巻き込める人間は巻き込んでいかんとっていう
話をしました。

現状では、口で言うほど「同居」って簡単なものではないですよね。
特にお年寄りは、とにかくワガママで自己中心的で、精神的視野がすごく
狭くなりがち。
相手のことをよく考えずに発言するし、悪気がなければ何をしても良いと
思い込んでいるフシがある。

もちろん、皆が皆そうなるわけではなくて元々そういう資質を持っていた
人が加齢と共に嫌な部分だけが目立って来てしまうだけなのだとは思う
けれども。思いたいけれども。



結局のところ、お隣のおばあちゃんはいつの間に亡くなっていたんだろうか。

私たちが日々ギャースカやってる間に、壁一枚隔てただけの場所で1人
寂しく最期を迎えていたのだと思うとやり切れない気持ちになる。

考えても仕方のないことだけれど、「私がもっと早く行動を起こしていれば」
という思いは残るよね…。

合掌。










...

- 2014年05月10日(土)

*具だくさん豚汁

*赤魚の干物

*オクラ納豆めかぶサラダ

*プチトマト

何か前回と似たようなラインナップ(笑)


...

- 2014年05月08日(木)

*鶏手羽元のマーマレード煮

*かぼちゃサラダ

*豚汁の残りプラスαのみそ汁

*納豆

何を隠そう私はかぼちゃサラダが大好き。
ポテトサラダよりも大好き。
自分の作ったかぼちゃサラダが一番好きなのだー!

鶏のマーマレード煮は人気メニュー。
鶏肉がグググッと値上がりしてしまって、手羽もモモ肉も遠ざけてしまって
いたのですが、安売りの手羽元を見つけて購入。
マーマレードは100円しないようなやつ。

豚汁の残りに長葱とわかめを足したみそ汁は美味しかった。

納豆は、旦那と子供たちだけ。
かつお節やらゴマやら卵黄やら、色々入れてた。

*****

今日の仕事中、ふとポテトサラダが食べたくなって、横にいた新入社員の
男の子に「美味しいポテトサラダが食べたい」とつぶやいたら
「ポテトサラダですねっ?分かりました!」と爽やかに返事してくれた。

「○○が食べたい」
と言って、
「作るよ」
と言ってもらえるって何て幸せなんだろう!としみじみしちゃったよ。

主婦になると、あんまり経験できない事柄の1つだよね。
「○○食べたい」と言って、すぐに作ってもらえることって。


...

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