もう密かではない、嬉しかったこと2。 - 2013年05月20日(月) 先日桜沢さんと、生年月日やら干支やら星座の話になり、何とは無しに 「桜沢さんって、もしかしてB型ですか?」 と聞いたところ無言でニヤリという返事が返ってきました。 ああやっぱりなーと思いました。 A型とB型は、血液型占い的なことで言うと思いっきり相性の悪い組み合わせ らしいのですが、私(A型)はどうもB型男子と相性が良いようなのです。 国民の皆様に知っていただきたいのは、我が家の3兄弟、あ違った 夫と息子2人は全員B型であるということ!(ナイツ塙ふうに) それから昨夏辺りに登場してきた25歳のイケメンアルバイトくんもB型 であったということ。 一緒にいて落ち着けるというか、妙な気を使わずいられるというか、そういう 相手が皆こぞってB型男子であると。 桜沢さんも、なーんとなく同じ雰囲気を持ってる気がして、何の気無しに 血液型を聞いてみたところ、ビンゴだったのです。 AとBは相性悪いって言われるわりに、私の周囲にはB型多いっすよ。 逆に、相性が良いと言われているO型とは、あんまりしっくり来ません(笑) いや、人間が4タイプに分類できるやなんて思うてませんよ?? 思うてませんけどもやな。 な〜んとなくのニオイっていうか風味っていうか。 同じものを感じるなと思った次第です。 しかもその桜沢さんにべた褒めされる始末。 あまりに面と向かって褒められすぎて、何と返答して良いやら迷ってしまいます。 「店的には、カロリィさんみたいな人を大事にしなきゃいけないよね。 仕事はできるし、いつも笑顔でポジティブだし、何よりヤル気がある。 最近そんな人なかなかいないよ。せっかくヤル気のある人の芽を摘むなんて、 何てもったいないことするんだろうここの料理長は」 という、これ以上無いというくらい嬉しいお褒めの言葉をいただきました。 桜沢さんは、直近は料理長として働いており、今後ももちろん料理長の ポジションで仕事を探している人です。 人を雇ったり使う立場から色んな話を聞かせてくれるので、勉強になるな〜 と思いながら耳を傾けています。 仕事がデキる、っていうのは、私が一番心がけていることでもあります。 如何に速く、キレイに、正確に作業をこなすか。 しかし真剣になり過ぎるあまり(←良く言えば、ね)何が何でも自我を通そう としたり越権行為をすることが多々あったので(若い頃はw)バイトの分際 になった今、そういうことがないように重々気をつけておりますです。 今の上司は、影で私たちのことを「バイトのくせに」とか「バイトなのに」 とかいう言い方をしているらしいので(そんなことは筒抜けなんだぜっ) 売り言葉に買い言葉、ではありませんが、言われた以上のことにはあんまり 手出ししなくなりました。 以前は、ヒマを見つけてはデザートの試作やレシピの考案などをして いましたが、それを他の社員に「遊んでばっかり」的な発言をされたり 上司には何度提案してもダメ出しされるばかりでちっともOKもらえず、 最終的に出来上がったとしても最初に私が提案したものとはかけ離れた 仕上がりになることが多々あったので、もーやんぺっとなってしまいました。 私は、仕事中にボケッとすることが嫌いです。 お客さんが少なくてやることないな〜って時は、目を皿のようにして小さな 雑用も手がけていました。 しかしデザートの試作といい雑用といい、言ってしまえばやらなくても済むこと。 やったところで褒めてもらえず認めてももらえず否定されるだけ。 別にサボッたところで怒られるわけでなし、クビになるわけでなし。 そんなこんなで、アルバイト連中に不穏な空気を感じ取ったんでしょうね 料理長なりに。 そこで彼が取った方法とは。 時給、上がりました。 入って1年経つか経たないかで時給50円アップって、結構な率じゃありませんか。 シェフノミクスだねと言って、バイト連中で笑ってます。 ええ言いだしっぺはわたしですけども。 昇給なんて、だーれも求めてない。 そこじゃないのに。 それが解らない、我が料理長。 ***** あるとき、料理長が私とパートのおばちゃんに聞いてきました。 シェ「昔よく一緒につるんでた人が亡くなった、っていうメールが真夜中に 来たんだけど、寝ぼけて忘れちゃっててさ。気付いたのが翌日の夕方で、 もう葬儀は終っちゃってたんだよね。そーいうとき、一般常識的には どーすんのかなぁ?」 私「終った事はしょうがないと思うんで、遠方なら書留で香典送ればいいんじゃ ないですか?場所はどこなんですか?」 って聞いたら シェ「八王子」 私「え、じゃあ行けるじゃないですか。(実家八王子なんだし) 香典持って、お線香あげに行ったらどうですか?」 シェ「だけど八王子ってことは分かってるんだけど、こまかい住所が わかんなくてさー」 私「じゃあメールくれた人に聞けば分かるんじゃないですか?」 シェ「そーなんだけどさ、一般的にはどうするもんなのかと思ってさ」 私「だから一般的には、遠ければ書留で香典送るし、気持ちがあるなら足を 運ぶんじゃないですかね。昔お世話になったんですよね?」 シェ「いや、世話にはなってないんだけど、俺より10歳ぐらい年上の人で 昔よく一緒に飲みに行ったりしてたんだよね」 私「あー…。(てかそういうのをお世話になった、と大人は表現するんですよ)」 シェ「しかも10年ぐらい連絡とってないっていう関係性なんだよね」 私「そーなんですか」 シェ「で、一般的にはどーなんだろうと思って」 私「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。どーなんでしょうね。私なら直接行きますけど。 一般的にとかは、分かりません」 以上、会話オワリ。 ***** めんどくさくないっすか、めんどくさくないっすか!? この男!!! よーするにだな、行くのも面倒だし、香典も出したくないだけだろっ!? 「過ぎたことならしょうがないんじゃないですか」 って言ってほしかっただけだろっ!? 一般常識の答えを求めてたんじゃないだろっ!? 自分を正当化するための材料が欲しかっただけだろっ!? そんなことで仕事中に話しかけてくるなあああああぁぁぁぁぁ!! 失せろ。 あーどっか飛ばされてくんないかなー。 ... 密かに嬉しかったこと。 - 2013年05月15日(水) 職場に新しい人が入ってきた。 入ってきた、と言っても次の就職が決まるまでの繋ぎのアルバイトなんだそーだ。 アラフォー男性、桜沢さん。以前はどこかの料理長だったらしい。 その桜沢さんに 「カロリィさんって、調理師だったんすね」 と言われました。イマイチ意図が解らず 「調理師ですよ、今でも」 と答えると 「いや俺カロリィさんのこと普通のパートの主婦だと思ってて」 と言うので、半笑いで 「普通のパートの主婦ですけど」 って言うと 「普通の主婦にしては、仕事がキレイだし速いなあって。こんな主婦が いるんだーって思ってた。この人何モンなんだろーって。」 と、言われました。 んふ。 仕事がキレイで速いですってよ奥さん。 自分が心がけてることを褒められることほど嬉しい事はないってもんです。 我が料理長は、絶対にそんな褒め方してくれる人じゃないんで、全然 ヤル気が出ません(笑) よその料理長に褒めてもらって、自信も持てたしヤル気も出ました。 あーよかった。 下克上、無いかなあ。 誰か料理長の座を奪えばいいのに(笑) ... 育児録、続き。 - 2013年05月04日(土) 先日5歳のお誕生日を迎えた長男に、もうちょっと頑張ってくれよと 物申したい部分、または「エエ加減せぇよ」と思っている部分などを記します。 ・しつこい。とにかくしつこい長男の性格。こちらがやって欲しいと思って いることはなかなかやらない。(例えば帰宅したら制服を脱ぐ、手を洗う、 など生活の基本的なこと。良い部分にも書いたように、すこぉ〜しずつ できるようになってはきているが、8割方、いや9割方はできてない) それでいて、乱暴な遊びや弟にちょっかいを出したり、危ないことなど 「止めてね」と言った事は、しつこくしつこくやり続ける。 もうそれはそれはウンザリするほどしつこい。べジータ風に言うと、 「お前のしつこさには反吐が出るぜ、ペッ」というほど。私がもし まかんこうさっぽうの使い手なら、間違いなく喰らわしてるな(キリッ だって髪の毛引っ張ったりぶつかってきたり、「痛いから止めて」って 言ってるのにホントにしつこんだもの。男ってバカだなと思う事象の1つ。 ・まだ夜のおねしょが続いている。 でもほとんどは成功している、んだと思う。最近はあんまり確認してないから ハッキリした確率は分からんのだけど、日数で言うと週に1回〜10日に1回 程度か。 かなりの成功率ではあるけれど、何の装備もせずに就寝するにはちょっと 心許ない数字なので、女性用のナプキンのような形をしたおねしょパッド を当てて寝ている。オムツよりはだいぶ経済的だけど、できればこれも 買わずに済めばな〜と、親は勝手に思ってます(笑) ・食事中に喋り過ぎ。 とにっかくよくしゃべる男である。お前は女子か!と突っ込みたくなるが、 女子は食べながらしゃべるのに対し、息子はしゃべることに集中して食事 が全く進まない。しゃべり過ぎの刑で、途中でご飯を片付けられてしまった ことは数知れず。 まあこれも「しつこい」のうちの1つですかね。おしゃべりしてないで 食べようねと再三忠告するも、ちょっと食べちゃまたおしゃべり。 ひとくち毎、ふたくち毎に口うるさく言わざるを得ない。 言わないでおくと、途中で片付けられるハメに。 どっちがいいんだか。 でも漫然と日々を過ごしてると、もう嫌なところダメなところばっかりが 目に付いてきて、そこばっかり口うるさくダメ出ししちゃうんですよね。 もっと進歩したこと、優しいところ、上達したところ、努力している ところを意識して口に出していかなきゃとは思ってるんですけど。 考えてみればウチの子供たちは、ちゃんと気持ちを言葉にして伝えてくれてる なと思います。 私がガミガミうるさいわりに、特に萎縮せずに立派に反抗してくるし、 嫌な事は嫌だと言い返してくるので子供たちの言葉にハッと気付かされること も多いです。 私が子供の頃は、神経質なまでに過干渉で口うるさく怒ってばかりの母親に 対し、言葉で言い返す事はありませんでした。態度にはアリアリと出ていた でしょうけど。口で何言っても無駄だと諦めていましたから。母は、自分だけ が正しいと思っており、正論で人をねじ伏せるのが得意な人だったんで。 まあそれを受け継いで、私自身もそんなところが多々ありますけどね。 年を取るにつれ、それを反面教師として矯正できてきているとは思います。 自分がものすごく窮屈で鬱屈した子供時代を送ったので、子育ては できるだけ大らかに寛容に、を目指してはいますがなかなか…。 「私は子育てが上手だった、成功した」と公言する母を、結構な白い目で 見ている私です。 いいえ、自分で矯正したんですよと。 声を大にして言いたい。 あなた以外の人から色々学び、ご指導ご鞭撻いただいたおかげですよと。 しまった。また自分の愚痴になった。 今回は上の子のことばっかり書いたんで、次は下の子を中心に書きます。 ...
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