退職を決意した日。 - 2006年10月10日(火) 先週は、鬼のように忙しい1週間でした・・・。 パソコンを立ち上げるヒマもなく、洗濯も掃除も、炊事すら 旦那さんに任せっぱなしの1週間。 本当に、一分一秒の余裕もないほどだったんです。 事の発端は、ヨークさんが『バックレた』から。 木曜日、かな。 細かい説明をすればきりがないけど、かなり理不尽な理由で シェフがヨークさんに怒鳴ったんですよ。 ハイハイって聞き流しておけばいいのに、ヨークさんは 口下手なくせに感情だけ先走っちゃって思ったことをパンと 口に出しちゃうもんだから、余計なことを言い返して シェフもヒートアップ。 それが夕方くらいだったんだけど、それ以降のヨークさんは 涙と鼻水まみれで仕事してました。 2人の会話の最初の方を聞いていなかったのでちゃんとした 原因はその時点で私には分からなかったんですが、 心の隅では 「ヨークさん明日出てこないかもな・・・」 と思っていました。 口では「出てくる」と言っているものの、どうも様子が怪しい。 翌朝、案の定というか、ヨークさんが泣きながら電話を かけてきて 「わだじやっばりいげまぜん〜〜〜」(私やっぱり行けません) と言い出した。 でもかなり理不尽なことで怒られたようだったので、私も 無理に出てこいとは言えず、休んでいいですよと言った。 そこで飛び起きた私は、できるだけ早く行こうと思って、 会社に直行。 シェフには 「体調崩したみたいで」 としか説明してないけど、だいたい考えたらわかるやん。(笑) 前日の言い合いが原因じゃないかってことぐらい。 なのにシェフは、「あっそう」みたいな感じで、それ以上何も 聞いてこなかった。 ハンパなく忙しかったですよ。 たった一人で、4台のウェディングケーキのサンドとナッペ ですよ。初めてやりました。普通1人分の仕事ではありません。 だけどシェフは「できない」から任せられない。 私がやるしかないわけです。 キッチンの人たちも、自分たちの仕事は夜の8時半ごろには 終ってたんだけど、それからパティシエルームに全員がかりで ヘルプに来てくれて、7人がかりでやっと10時半に仕事を 終えることができました。 とはいえ、やらなくてはならないしごとを残したまま。 仕方なく帰った、という感じです。 翌日私は、出勤時間の1時間前には会社に到着し、仕事を 始めました。 もしかしたら、ヨークさんは仕事が心配になって、私よりも 早く来てるんじゃないかっていう期待をしてたんですが、 結局出てきたのは規定の9時前。 ひとこと「すみませんでした」という言葉はあったものの、 別にそれだけ。私も休んでいいと言った手前責められないので 「昨日のことはもういいです。とりあえず余裕ないんで すぐにあれとこれやってください」 と指示を出した。 文句のひとつも言ってやりたい気持ちはあったけど、そんな ことを考えるヒマもありませんでした。 その日、シェフたちは10時半ごろ帰ったのですが、私たちは 結局終電を逃し、1時ごろタクシーで帰宅。 そしてまた翌日は、7時半には家を出なければなりません。 朝、シェフがやって来たのは9時過ぎ。 タクシー代を会社に請求しようと思ったのと、昨日遅くまで かかったんだってことを言ってやりたくて 「昨日、タクシーで帰ったので、申請用紙をください」 とシェフに言った。そうすると、 「は?そんなに時間かかったの?1時間ちょっとで終る つったじゃん」 という台詞。労いの言葉ひとつもなく、遅くなったことだけを 責められました。 お前さえもうちょっとデキルやつだったらこんなに苦労 しねーよバカ。 おまけにこの日、この期に及んでヨークさんの暴言。 月曜日(体育の日)本来ヨークさんはシフト上休みだった のですが、さすがに私1人じゃ仕事が追いつかないって ことで、出勤してくださいと低姿勢にお願いしました。 そうすると、ため息交じりで 「はぁ。休日出勤かぁ〜」 と言うので 「出てくるべき日に休んでるんだから、出てきてください」 と言ってやった。 そうすると悪びれる風もなく 「だって、やってらんないんだもんっ」 という言い草。 そこで私は、いったいこの人は昨日休んだことを申し訳ない と思ってるんだろうか?負い目に感じてるんだろうか?という 疑問がふつふつと湧き上がってきました。 「やってらんないって休まれたら、私もっとやってられません」 と言うと、 「それはまあそうだね、ハハッ」 と笑い出す始末。 その夜、まあ経緯はいろいろあったのですがシェフと衝突する みたいな感じになってしまい、最終的に 「お前ら頭おかしいよ!!」 という暴言を吐かれました。 このひとことで、私が退職を決意したのは言うまでもありません。 頭がおかしいと言われてまで今の職場で働きたいと思わないし、 またヨークさんにバックレられてもたまったもんじゃない。 でもそれはヨークさんも同じ気持ちだったようで、2人で 「辞めたいね」 という話になりました。 そして昨日の朝、ヨークさんが 「辞める時期、いつにしますかぁ?できれば一緒にしましょうよぉ」 みたいなことを言ってきたので、 「あのー。ちょっとキツイ言い方しますけど、ヨークさん 一度は私のこと裏切ってるわけですよね?あの状況で、私を 1人残して自分は休んじゃったわけですよね?体調悪いっていう のも半分は本当でしょうけど、半分は違うわけでしょう? 昨日シェフにもいろいろ意見してましたけど、ハッキリ言って ヨークさんの言ってることは支離滅裂でまったく意味が 分からないし、だからシェフも『頭がおかしい』みたいな 発言をしたんだろうし。ヨークさんが休んだせいで、私が どれだけ大変な思いをしたか分かってるんですか? あんなふうに、私と2人でいるときに、まるで2人の意見 みたいな言い方して、あんなのが私の意見だと思われたら たまったもんじゃありません。私と同じ土俵で話せると 思わないでくださいね?それから辞める時期のことですけど、 私たち別に学生同士の仲良しグループじゃないんで、退職の ことはそれぞれ別に考えましょう。 頭がおかしいなんて部下に言うシェフと一緒には働けないと 思いますけど、忙しいからってプイッと休まれるんじゃ、私 ヨークさんとも一緒に仕事できませんから。」 と、一息に言いました。 キツイでしょう。 キツイでしょうよ、普通。 でも、その直後からヘラヘラ笑いながらお天気の話が できるような人ですから。ヨークさんは。 もう。 マジでやってられません。こんなとこで。 明日、仕事に行くのが億劫でなりません。 ... ゴー、フラガール!! - 2006年10月01日(日) 今日はたまたま旦那さんの実家に遊びに行ったら、 一緒に映画でもどう?と誘われ、観てきたのが 『フラガール』 (ネタバレ無し。多分。笑) かなり話題になってますよね。 あれは、いわきの炭鉱が石油の波に押されて経営不振に陥り、 北国に『ハワイを作ろう!』というところから物語が 始まります。 結論から言うと、蒼井優が良かった!! 彼女の名前は花とアリスぐらいから知ってはいたけど、特に 注目はしていませんでした。だけど先日、『男たちの大和』を 見たのをきっかけに、何だこの女優は!?と思うように。 旦那さんの両親が2人とも福島県出身ということもあり、 いわきの炭鉱なんていうのは、なつかしくてしょうがないもの のようです。 落盤事故の様子や、四倉(よつくら)に広がる広大な田園風景、 クラシカルな形のバスやトラクターなど、義両親は涙が 出るほど懐かしかったようです。 やはりここでも蒼井優の完璧な福島弁は、目を見張る物が あったのだとか。 途中、岸辺一徳演じるハワイアンセンターの経営者(?)が 福島弁でものっすごい勢いでしゃべる場面があったのですが、 まったく理解できず。 義両親は、全部分かったと言ってました。 さすがです。(笑) 蒼井優、注目ですね。 ... やっぱり『美しい罠』高杉瑞穂やな。 - 2006年09月30日(土) 『美しい罠』の最終回を含む二話を予約録画までして 見てしまいました。(笑) 月火が休みなので、金曜日に放送される最終回は絶対に 普通じゃ見られないんですよね〜。 最後はやっぱ 「あ〜くっついちゃうのか〜」 という感じでしたが。(笑) 俳優さんたちが名演技だったので良しとしましょう。 いやしかし高杉瑞穂カッコイイ。 うへっ 必要以上に名前を出して、密かに広めようとしている 私です。(笑) ...
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