ミラノ>ウィーン? - 2006年05月30日(火) 昨日は、午前中から旅行会社に行ってきた。 首都圏で4店舗しかないという、ビジネスクラス専門の セクション。 普通のツアーの時とは違う、奥の部屋に通されて、 ふかふかのソファに座って担当の人が見積りを出して くれるんです。 『オーストリア6日間』と『イタリア6日間』で見積りを 出してもらうことにしました。 オーストリアでは、ウィーンやザルツブルグ、イタリアでは ローマはもちろんミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェなど 好きな都市を選べるんだそうです。 要望としては、6日か7日で帰って来たいということ、 そうするとやっぱり一都市にしか行けないということ、 行った初日はバスツアーか何かでポイントポイントを 回ってくれるらしいので、フリーである2日目や3日目は ちょっと郊外に出てサイクリングをしたいんだということを 伝えました。 「でも、行くとしたら大都市ですからやっぱり自然の中を サイクリング、なんてちょっと不可能でしょうか?」 と聞くと、わりと即答で 「そうですね〜。あまり向いてないと思います。」 とのこと。 そっか〜。残念だけど、仕方が無い。 でもぶっちゃけた話、あんまり要領の得ない答えが 多かったんですよ、今回の担当さん。 ちょっと頼りないというか。 サイクリングぐらい、できひんわけないやん!?と 思ったけど、私もまったく調べずに行ったので、そこは 引き下がっておきました。 だけど納得が行かずに近くの本屋に行って地球の歩き方 で調べたところ、ウィーンもイタリアも、サイクリングに 適したところがあるって書いてあるじゃないですか! ウィーンだと、ドナウ川沿いを自転車で下ることもでき るし、ミラノだと北部に湖水地方があるとかで、そこも また散策等にはうってつけの場所なんだとか。 で、で、ですよ。 一応、旅行会社を後にした時点では、もうほぼウィーンに 気持ちが傾きかけていたんです。 オーストリアの歩き方も買いました。 だけど、家に帰ってまた悶々と考えていると、 「やっぱりイタリアに行きたい!とろけるチーズが食べたい!」 と、無性に思い始めてしまったんです。 ミラノにしようか? ピザ食べたいやん!とろけたチーズ食べたいやん! だけど、オーストリア航空を使うと、マイルががっぽり 入るねんな〜・・・。 どっちも捨てがたい・・・。 でもやっぱり、食事は大切にしたいからイタリアかな・・・。 ものっすごく贅沢な悩みと解りつつも、自分じゃ決められ ずにいます。 あ〜。どうしょ。 ... 新キャラ・ユウコちゃん。 - 2006年05月29日(月) ユウコちゃんは、一言で言うとすごく“ブサイク”だ。 何がって、顔の造りが。 御年いくつかは存じ上げないが、とにかく顔のシワが スゴイ。しかも、そのシワの1本1本を作り上げている 皮が、とてつもなく厚い。 ついでに言うと、面の皮も厚い。 狭い本屋の中で、通路にデーンとあぐらをかき、人が 通ろうとしてもチラリと横目で見るだけで、避けようとも しない。 ユウコちゃんは、上目遣いが得意である。 人の顔を見るときはいつだって上目遣いだ。 だけど、あごがしゃくれているというか何と言うか、 下の歯が数本口の外にはみ出ていて、多分口はきちんと しまらないんだろうなと思う。 ユウコちゃんはサッカーが大好きで、こないだなんて ゴールキーパーを買って出ていた。 その動きたるや、かのシワの本数から推察される年齢に しては、想像もできないような華麗で俊敏な動きを 見せてくれるのである。 ご主人が繰り出す強烈なシュートを、なりふり構わず キャッチしにいくのだ。 実は先日、私は本屋でいつものように場所を陣取っている ユウコちゃんに話しかけてみた。 「こんにちは、初めまして!」 と言いながら、ユウコちゃんの肩をポンポンと叩いた。 それでもユウコちゃんは何も言わずに、例の上目遣いで じーっと私を見た。 初対面で馴れ馴れしい私は、ユウコちゃんにとっては かなりの不審人物だっただろうに、彼女は何を言うでも なく、逃げ出すでもなく、肩をナデナデされても まるで気にも留めていないようだった。 「女の子?いくつなの?」 と私が聞くと、横にいたご主人が 「2歳半だよ。ユウコってんだ。“言う事”(ゆうこと) 聞かないから、ユウコってんだ。おっかねぇ顔してるけど、 おとなしいんだよ。このブルドッグ。」 ハイ。 ユウコちゃんという名の、ブルドッグなのでした・・・。 超かわいいんですよ! めちゃくちゃかわいい! サッカーボールが大好きで、自宅の鉄格子シャッターの 向こうでいつもボールを咥えて駆けずり回っています。 今日、犬用のゴールポストなのか分からないけど、 小さいやつの前に立って、ご主人が蹴ろうとしてる ボールを今か今かと待ち構え、ボールが動いた瞬間、 ズダダダダダッという勢いでボールに食らいついていく 姿をたまたま見かけたのでした。 1人でいるときには、シャッター越しに名前を呼ぶと、 ずんぐりした体を揺らしながらポテポテと小走りに 寄ってきてくれるんです。 それがもう、かわいくてしかたがない! オオカミ犬の次は、ブルドッグを飼いたくなりました。 ... お願いだから、消えてくれる? - 2006年05月28日(日) 今週も一週間、忙しかった。 珍しく、日曜日も働いたし。 そう。珍しく。 結婚してからというもの、シェフが好意で日曜日に休みを 入れてくれるので、月の半分は“週休3日”状態です。 それはいいねんけど、日曜日に仕事に行くと、終わりがけに かなりの確率でヨークさんに、 「今日はあゆさんがいたから早く終われた。助かった〜」 みたいなことを言われるのです。 どういう意味でしょうか。 意味も何も、ホンマ何にも考えへんと発言してるとは 思うけども。 そういう言い方をされたら、普通の人は 「日曜日、出て来いってこと?」 「“助けてくれてありがとう”的な言い方したけど、 私一応ここの社員だけど?」 と思うと思う。 ヨークさんがそう言った事に対して、私が明らかに 不機嫌な対応(というか無視に近い)をしているのが 分からんのだろうか? 分からんのだろう。 ヨークさんたる所以ですし。 ヨークさんはどうやら、独り言をしゃべることでしか コミュニケーションの突破口を開くことができない人 らしい。 ブツクサ独り言を言って、それに誰も絡んできて くれなければ、彼女のコミュニケーションは成立しない。 そして、それ以外にどうすれば会話が続けられるかと いうのが分からない。 コミュニケーション能力っていうのが著しく欠如してる。 そのくせ、他部署の人間には厳しくて、新人なのに 挨拶がないだの返事をしないだのと言う始末。 アンタも同じだよと。 自分も同じだということに気付かない。 二十歳の新人と30歳手前の自分は同じでいいと感覚的に 思っている。 恥を知りなさい恥を。 サービスのアルバイトに来ている若い子達は、ヨークさん の言うとおり、挨拶も満足にできない子がやたらと多い。 そして、サービス業なのに気が利かない。 人が通ろうとしているのに、廊下の真ん中に突っ立って ボケっとしてるなんて、有り得ないのに。 そして周囲も、私の姿が見えてないはずは無いのに、 避けるように指示すらしない。 恐るべし、フリーター集団である。 だからあんたらフリーターやねん。 フリーターをやるべくしてやってる。 だから本当は、もっとサービスの子に対してビシバシ 強く言ってやりたいのだ。こっちとしては。 だけど、こっちにはヨークさんがいるもんで、 強く言えないんですよ。 なぜなら、彼女もまた挨拶や返事をしないし、 気が利かないから。 気が利かないなんてもんじゃないけどね。 私も自分のことを気が利かないと思ってるけど、こういう サービス業に従事する以上は、「気を利かせよう」と 周囲に気を配るぐらいのことはしている。 それでもやっぱり、元々気の利く人かなわないのだ。 でももうそれは仕方の無いことだと思ってる。 ***** 妹ちゃんが辞めちゃったら、ヨークさんと2人っきりで 仕事しなきゃいけない。 無理です。 はっきり言わしてもろて。 無理ですって。 だって、コミュニケーションが取れないんですよ? 日本語が通じないんです。 だからって、英語はもっと通じないんです! 私は、彼女に通じる言語を知らないんです!! ...
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