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またヨークさん。 - 2005年04月20日(水)

ヨークさんの仕事振りには、ホンマイライラさせられる。

水曜日というのは、終業時刻が早いことが多い。
基本的に婚礼が入っているのは週末で、それ以外に食事会
や試食会が入ってなければ、そう根を詰めてやる必要も
ないのが水曜日だから。

まさか生ものを水曜日から作り置きするわけにもいかんし。

お昼ごはんを食べたあたりから、ずーっと
「今日は6時には終わらせて帰りましょうね!」
と厨房の人たちとも申し合わせていたんです。

もちろん、ヨークさんもその場にいたし、聞こえてない
はずはない。

私と妹ちゃんは、6時上がりを目指して2人がかりで
同じ仕事をやっていました。
5時半ごろ、ヨークさんの仕事がひと段落つき、
片付けにまわってくれるのかと思いきや、すんっごい
時間のかかりそうな仕事に手をつけ始めた。

えぇっまさかー!と思い、途中で止めるんだろうなとか
勝手に思って、何も言いませんでした。

私と妹ちゃんは、ピッタリ6時ごろに仕事終了。
チラリとヨークさんを見ると、どう見ても急いでいる
ようには見えない動作で黙々と続けている。

仕方がないので、私たちが片づけを始めました。
急かすつもりで、
「まだゴミ出ますか?ゴミ集めちゃっていいですか?」
と聞いてみた。

そしたら
「うんまだまだ出る。」

出るのはええわい。
とりあえず今そこにある、目の前にあるゴミをここに
入れろやと思ったけど、それすらやる様子もない。
そして、急ぐ様子もない。

絶対わざとやってるやろ!!
人がイライラするように!!

って思うほど、チンタラやるんですよ。
ホンマ、ムカつく。

結局、全部が終わったのは6時40分でした。
最近、パティシエたちの仕事が終わるのが遅いです。
今までは、厨房よりも終わるのが早かったのに、
ここんとこずっと遅い。

ちゃっちゃと要領良くやれば終われるはずの仕事
なのに、ヨークさん1人が予想だにしない動きで仕事を
進めるもんだから、終わるものも終わらない。

何て言うんかなあ。
私と妹ちゃんは、1年間ずっと一緒にやって来たコンビ
だから、息が合うとでもいうんでしょうか。
仕事に関して言えば、“普通こうするだろう”
“私がこの仕事をやり始めれば、相手はあれをやるだろう”
とかいう、暗黙の了解ができてるんですよね。

それを、付き合いの浅いヨークさんにはまだ求めては
いけないということか。

6時に終わらそう、と申し合わせていて、5時半に
自分の仕事がひと段落着いたなら、間違いなく私たち
2人だったら
「今、ひと段落ついたんですけどどうしましょう?
この仕事、明日に回しちゃっても平気ですよね?じゃあ
残りの仕事手伝うよ。あ、でもこの仕事やっぱ今日中に
終わらせましょうか。」

ぐらいの相談はする。
そしたら、たとえそのせいで6時に終わることが
できなかったとしても、2人で相談した結果なんだから
角も立たないし納得して仕事ができる。

そういうコミュニケーション能力がまったく欠如した
人だから困るんだ。

次々と仕事があって、何から手をつけても大差がないって
時に限って「私何しましょう?」とか聞いてくるし。
「何でもいいです」としか答えられない。

ほんで、ひとこと相談が必要なときには、わざとやる
かのように黙々と続ける。

*****

どうしたもんかね?マジで。(笑)

旦那さんにはその日あったヨークさんネタを逐一報告
するんだけど、ひとこと
「無視しちゃえばいいじゃん」
と言われました。(笑)

だけどねえ。ほんの20畳ほど(予想ですが)の部屋で
女3人で顔をつき合わせて仕事してるのに、1人を
無視するってわけにいかないじゃないですか。

学校みたいにクラスに40人もいて、1人の人間を
無視しても他にまだ何十人も話す相手がいるっていうのと
状況が違いますから。

*****

ここ最近、妹ちゃんと2人してヨークさんに関しては
怒り心頭なだけに、ネタは尽きません。(笑)
書いてるとキリがないので、この辺で。


...

痴漢を現行犯で撃退しました。 - 2005年04月19日(火)

今日は休みだったのですが、義母に呼ばれて、初めて
彼の実家に1人で乗り込んできました。
その道中のこと。

私は電車の7人がけの席に座っていたのですが、向かいの
7人がけの席に、明らかに挙動不審の怪しい男が
座っていました。
彼の両側は若い女の子が座っていて、1人はジーンズ、
1人はスーツのスカートをはいていました。

今思えば、品定めだったのでしょう。
隣に座った女の子たちを横目でジロジロと見始め、
女の子たちが持っている携帯を覗き込んだり、カバンの
なかを横目で見たりしていました。

すると時間がたつにつれて、男の身体が明らかに
スカートを履いた女の子のほうに寄っていくではありませんか。
最初は、偶然かなーと思っていたけど、どうも
そうではないらしい。

女の子も、携帯をいじっていたので最初は気づいてなかった
けど、途中から何かおかしいと思い始め、女の子も体を
男とは反対側に寄せました。
すると、また男は寄っていったのです。

こりゃ単なる偶然じゃないなと思い、4駅間ほど
じーーーーっと見続けてやりました。
が、男は気付く風もありません。

見ていて我慢ならなくなった私は、つかつかと男のほうに
歩み寄り、真正面のつり革につかまりました。

一瞬、動揺したような表情を見せたものの、また女の子の
ほうをジロジロ見ています。

「あなた、さっきからどんどんこの女性に寄ってって
ませんか?さっきから見てると、明らかに近付いてますよね」

と、話しかけてやった。
すると男は、焦ったように

「いえ、してません。そんなこと絶対してません」

と言いながら、スタコラサッサと他の車輌へと逃げて
行きました。

そして私の降りる駅に着いたので、まっさきに駅員のいる
窓口へ走り、

「今あっち方面に出た電車の中に、痴漢が乗ってます!
ベージュのブルゾン、緑のトレーナー、チェックシャツ、
ジーンズに茶色の靴を履いて、スポルディングの
ウェストポーチしてました。
5輌目か6輌目に乗ってて、彼は今前の方の車輌に
乗ってます」

と、かなり詳しく彼の風貌をチクッてやった。

*****

女を敵に回すと怖いぞ?
なめんなよ?
体力でかなわない分、法的手段取るよ?

男、男とひとくくりにするのは良くないが、テレビで見る
しょーもない事件を起こしている犯人はほとんど
男である。

痴漢とかレイプなんて、ゴミがやるこっちゃ。
どこでどう間違えて、そういう行為に走っちゃうんだろうね。
私が親なら、間違いなく勘当しますよ。


これで、少なくともあの男はマークされたはずである。
4駅分、凝視してただけあって、顔も服も服のブランドまで
覚えてチクッてやったからな。

フンッ



...

ヨークに告ぐ。 - 2005年04月17日(日)

せっかく心温まるほっこりした話題を書こうと
思ったのに、グチから書き始めるのは嫌なんですが。
ヨークさんがあんなんじゃ、仕方がない。

*****

この1週間も、ずーっと忙しかった。
終業の時間そのものは、9時とか9時半ごろやねんけど、
出勤してから休憩を取らずに立ちっ放しだったので、余計
忙しく感じたのかもしれない。

何かしらやることがあって。次から次へと仕事が
あふれ出てきます。

今日の最後の婚礼の開始が16時30分からで、遅くとも
6時過ぎぐらいまでには料理関係は全て出終わります。
私は、その料理出しに参加しなければならないので
その間はパティシエルームから離れます。

うちは基本的に月火曜日は式場がお休みなので
日曜日の夜に大掃除をし、冷蔵庫の中の生ものを全て
廃棄して帰ります。
これが毎週何だかんだで2時間近くかかるんだな。
2人がかりでやっても。

だけど普通に考えて、私が料理出しを終えて6時過ぎに
パティシエルームに帰った頃にはもう大掃除を始めて
いてもいいぐらいの時間なんですよ。
なのに昨日は、いつもなら夕方ぐらいまでには
終わってなきゃいけない仕事をパテ妹ちゃんが1人で
せっせと続けていました。

なぜって、ヨークさんが手伝わないから。

といっても、ヨークさんだって遊んでいたわけじゃない。
新しいウェディングケーキの試作をし、昨日はその
最終段階に入っていたのです。

だけどヨークさんはいつも、予定にしていない仕事を
どんどんと持ち出し、誰に断りを入れるわけでもなく
自分のペースで黙々と続けちゃう。

「これを、こういう風にしようと思うんだけど、
どう思う?だからあれを作らなきゃいけないんだけど
今からオーブン使っていいかな?」

とか一言あれば、「どうぞ」って言えるのに、彼女の
頭の中でだけ組み立てられた仕事をこなしていくから
私と妹ちゃんには、彼女が何をしようとしているのか
まったく分からない。

ということは、仕事の見通しがつかない。
ということは、何時に終わるのかも分からない。

そういう中で仕事をするのは、すごくストレスになる。

朝の時点で、「今日は忙しいから遅くなりそう」って
分かってるなら、最初からペースをあげて仕事を
すればいいけど、やってるうちにどんどんと予定外の
仕事が思いついて、それを勝手に他人のペースで
やられて、それによって自分の仕事が進まないと
いうのは、先が見えないから士気も下がるし、結果的に
効率が落ちる。


今日の、妹ちゃんと私の予定としては遅くとも8時ぐらい
までには帰れるかなと予想していた。

実は私は自分の婚礼の分の引き菓子を作る予定に
していて、日曜日の婚礼の合間をぬって引き菓子を作り、
8時ごろにみんなが帰る間際ぐらいに旦那さんを職場に
呼び、包装梱包作業を2人でやろうかなと思っていました。

少なくともそれは、前日までに他の2人の了解は
得ていました。
だからもっと協力してくれるのかと思いきや、この有様。

結局仕事が終わったのは9時半で、もちろんクッキーも
手付かずの状態。

そりゃぁね、クッキー作りはあくまで私事だし、仕事に
支障を来たさないという条件でだったからこうなることは
当然だとは思いますよ。
だからこそ、仕事の途中でクッキー作りに手を出さなかった。

腹が立つのはヨークさんの態度。
最後の最後、私が1人でパティシエルームに残って
いたんですが、あいさつもせずに無言で出て行きました
からね。(苦笑)
そういう人ですあの人は。

*****

ヨークさんは、前の職場でも「変わってる」と評判の
人だったそうです。
気に入らないことがあると、仕事中に屋上に行って
空を眺めたりしたこともあるらしい。

とにかく気分の移り変わりの激しい人。

それが、私ではなく妹ちゃんに向けられる。
私は、年が1個しか離れていないというのもあるし、
結婚してるっていうのもあって、多分ヨークさんからは
一目置かれてると思うんです。

だけど、妹ちゃんには明らかに見下した態度というか、
思いやりのない言葉を平気で投げかける。
それも、私のいないところで。

それを彼女が意識してやっているのか、たまたま
そうなっているだけなのかは分からない。

でも妹ちゃんの話を聞く限りでは、私のいるところじゃ
見たことのないような言動を妹ちゃんにはとっている
ようにしか見えない。

妹ちゃんのやっている仕事を「たかがそんな仕事」
呼ばわりしたりとか、「ここは仕事のレベルがちょっと…」
みたいなことを言ったりとか、私は聞いたことないもん。
明らかに、妹ちゃんだけに言ってる。

それだけ妹ちゃんに対しては、私にはないライバル心を
感じるのかもしれないけど。

だけど少なくとも、ここでうまくやっていこう、
仲良くしようという姿勢はまったく見受けられない。

何をするのも、自分のペース。
自分がいちばん普通で、何かあると周囲を「変な人」扱い。

変なのはお前だよ。
常識がないのもお前だよ。
いちばん話が通じないのもお前だよ。
話してておもしろくないのもお前だよ。
話したくないのも、お前だよ。

ていうか、貸した本返せ。(笑)

あの人、持って帰るのはいいけど、ちっとも持ってこない。
借りたものを返してもいないのに、また違うものを
持って帰ろうとする。

お前にゃ二度と貸さん。
ボールペンも2本紛失されましたし。
予備でと思って何本か置いてたヘアゴム、いつの間にか
全部持って帰ってるし!
「使いやすいよく切れる」とか言って、私のペティナイフ
ばっかり使うし!
研ぐの誰やおもとんねん。

とにかく本を返せ。

*****

とまあ、ヨークさんに関してはグチり出したら
キリがないですよ。
何かにつけ腹のたつ人ですから。

クッキー作りの話を書こうと思っていたけど、予想以上に
グチが長引きました。(笑)


...

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