ステテコ日和
地球に優しい、目にも優しい
Yes,I love ego☆
No,I love ero

2006年05月23日(火) 舌足らず




「さしすせそ」が言えない子っていますよね。

それは僕です。


「たちつてと」が言えない子もいますよね。

それも僕です。


「さししゅしぇしょ」と「たちちゅてと」

結構周りにもいると思いますよ。


写真:『高架下』(静岡県熱海市にて)



2006年05月22日(月) 奪われた。




このところ週1ペース程の日記になりつつあります。

情けない限り。

それでも続けますよ!!

もちろん過去の日記も一気書き。


そんな今日の晩飯はカツ丼&うどん

だったのですが・・・

カツ丼が冷めていた。

そりゃもちろん熱々の方が良い。

というわけで電子レンジで温め直すことに。


そして一分後、見事熱々のカツ丼復活。

でも卵が固まってました。

まぁそんだけ。

生卵掛けてとろみは出たけど、ぬるくてイマイチ。


目指せ玉子一日一個。


写真:『クイズィーヌ』(京都市中京区にて)



2006年05月21日(日) 隣から笑い声




昨日の日記を書いていて思い出した。

今日は隣町の茨木市に足を運んだ。

高校時代に何度も通った道を久しぶりに通る。

変わらない景色。


そんなこんなで茨木市は北部、生保の集落に行ってきた。

草野球チーム司のホームグランドはここから徒歩5分。

ダンプカーがやたら多く、静かなところだ。


目的の諏訪神社に行った。

ここには市電710が保存されている。

保存されていると言っても、がらくたのようなもの。

九州の久住連山のつり革があることから、
誰かが何かの目的でここまで運んできたんだろう。

廃墟好き、心霊好きにはもってこいの場所。

もちろん巷では有名な心霊スポット。

夜なんか絶対来れない。


この生保の集落一帯は近くダムの底に沈む。

安威川ダムは何年も前から計画されており、いよいよ着工とのことだ。

あの頃の思い出が水に沈むようで少し悲しい。


写真:『無音』(京都市上京区にて)



2006年05月20日(土) 休日の過ごし方




社会人になって、全く運動をしていない。

一回だけ神戸でフットサルやったのと、
高槻の地獄谷峠をサイクリングしたぐらい。

たいがいは大阪か京都に出向き、百貨店を見て回ってる。

京都なら高島屋、大丸、近鉄、藤井大丸。

大阪は大丸、阪急、阪神。

神戸なら大丸、そごう。

それからはカフェ行ったり、散歩したり。


最近の夢は京都駅の大階段でまったりすること。


写真:『のんびり』(沖縄県本部町にて)



2006年05月19日(金) ガスの匂い




来月からようやく残業ができるようになる。

入社2ヶ月はいつも早上がり。

楽ちんと言えばそやけど、社会人らしくない。

スナックも連れて行ってもらいたいし、店で寝泊りもしたい。

よし、明日は久しぶりの研修。

もみ上げが気になるけど、頑張ろう。


写真:『人生楽しんでる?』(京都市二条駅前にて)



2006年05月18日(木) 通勤途中




電車の中にゴミ袋が落ちていた。

みんな見ているだけ。

たしかに今の世の中、何が入ってるかわからない。

サリンかもしれないし、人肉かもしれない。

もしかすれば札束かもしれない。

そんなん考えていたら、拾えるものも拾えなくなった。


写真:『危険人物』(東京恵比寿にて)



2006年05月17日(水) oxo-なのに離れていてる




今年は4年に一回のワールドカップイヤー。

あと半月ほどで幕が開ける。


僕自身サッカーがとても好きだ。

深夜に無性にボール蹴りたくなって、松坂屋前とかで蹴っている。

一人でやるのも、みんなでやるのも楽しくてしかたない。


でもワールドカップは見ない。

4年前も友達とハシャイダりはしたけど。

テレビやニュースで見ようとは思わない。

なぜなら一度見たら、全部見たくなるから。

実際、8年前のフランス大会は録画もした。

新聞のスクラップを作って、グッズも買って。

毎日がお祭りだった。


テレビで見たところで何も変わりもしないし。

ニュースで結果だけ知っても変わりは無い。

だけど、友達と応援に行ったりしたらそんなことも忘れて大興奮やろな。


写真:『暗闇に浮かぶ』(京都市中京区にて)



2006年05月16日(火) BYE!!




差し歯である前歯二本が気になる。

なんか明らかに色が黄色い。

しっかり歯も磨いてるのに。

安物の差し歯はこういうことだったのか!!


歯医者さんや病院の不透明な感じが嫌いだ。

子供に処方する風邪薬なんか、成分を調べたら砂糖と変わらなかった。

精神安定剤でしかない。

そんな砂糖に何千円も払って、なめている。


早く入れ歯になりたい。

でもそんなに長生きもしたくないしな。


写真:『若き頃』(滋賀県高島町にて)



2006年05月15日(月) 。あだお




嬉しい言葉や、頑張れる言葉を書き残している。

4月から社会人として働いているが、少しずつ増えてきている。

特に好きなのが父から頂いた言葉。

「あなたはあなた自身を越えていく」

毎朝この一言を口にしてから家を出る。


そして今日もまた一つ嬉しい言葉が増えた。

今までならそのまま聞き流してしまうような言葉。

耳に残るような聞きなれない言葉ではないけど、
すごく嬉しかった。


「いっぱい調べてくれてありがとう」

マドレーヌ型をカタログから調べて、それだけなのに。

お客様に感動を与えるのが仕事なのに、自分が感動を貰った。

なぜだったんだろう。

自己満足でもない。

自己満足・・・


知らぬ間にそのような気持ちを作り出せていたのなら。

明日は僕がそれを還元していこう。


写真:『new wave』(静岡県熱海市にて)



2006年05月14日(日) 自分を取り戻すために




僕の心に降り積もった雪が、知らぬ間に氷になっていた。

日の光を浴びて、その氷は解け出していった。


自分のカバン一つで空は暗くなる。

誰よりも君の言葉を愛していたい。


帰り道、今日も松坂屋の前でギターが鳴っていた。


写真:『降り積もる』(滋賀県米原町にて)


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きむそん

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