ステテコ日和
地球に優しい、目にも優しい
Yes,I love ego☆
No,I love ero

2006年05月13日(土) リーマン戦記




今日考えたことはいつもと変わらない。

色んな人が働いてるなぁってこと。

そして・・・なんだっけ・・・。

まぁいいや。


いつもは京都で働いてるけど、この三日間は大阪で働いていた。

大阪事務所に出社して。

いわば営業廻りみたいなかんじなんかなぁ。

大阪行って、京都行って、神戸にも行って。

夢だった「サテンでレイコー」も体験した。

→喫茶店でアイス珈琲


上司の傘を差したり。

扉を開けさせて頂いたり。

エレベーターでは隙間を見つけてボタン係を代わらせて頂く。

普段は味わえないことだらけだった。


そして名刺交換も印象に強く残っている。

お先様と下手の取り合い。

でも傘を忘れちまった。


大阪あたりで誰かに会えるのを期待してた。

そんなに甘くはない。


写真:『働く人』(京都市下京区にて)



2006年05月12日(金) 密やかに




いくら寝ても眠いなら、

いっそのこと眠らない方が良い。


いくら楽しくても辛いのなら、

いっそのこと楽しまない方が良い。


そんな未来もある。


幸せながら消えていく人もたくさんいる。


写真:『サドルの上のシルエット』(大阪市北区中津にて)



2006年05月11日(木) 雨の調べ




多少の雨なら傘は持ち歩かない。

理由は色々あるが、第一には雨が好きだから。

雨も滴るドラマのような自分を客観視してみよう。

きっと雨で傘を差すのがイヤになるんじゃないだろうか。

二点目は傘を置き忘れる心配が無いから。

電車とかでも傘の持ち方、雫の行方、置き場所に気を配らねばならない。


他にもあるけどしょうもないから書きゃできない。


写真:『雨の雫』(京都市東山区にて)



2006年05月10日(水) スローQ




気温が化けらって、色々苦心する。

仕事においても同じことは言える。

すかっと快晴の日よりも、曇天の方が客数も増える。


あと、どうでもいい話だが妹が高校生になった。

そして化粧もしているみたいだ。

たしかに化粧もエチケットとは思うけど・・・

スッピンの方が良いよ。


そんな妹はバケラッタ。


写真:『黎明一刻』(熊本県阿蘇町にて)



2006年05月09日(火) この機会に




気がついたら朝が始まっていた。

窓の外には朝が広がっていた。

始発電車が走り始める。


社会人になって休みの日を意識することが多い。

休みの日でも仕事のことも考える。

全部忘れてのんびり気儘にやってきたい。


いまさらになって眠気が襲ってきた。

只今04:57


写真:『計算づく』(京都市右京区にて)



2006年05月08日(月)




何年ぶりかに風邪をひいた。

暖房器具を片付けたと同時に夜の冷え込みが戻ってきた。

そんなわけで昨日はかつてないほどフラフラ。

学生時代はしんどかったら休めたけど、そうもいかない。

体調管理も仕事の内というのを身をもって感じた。


そして幼い頃からいつも季節の変わり目に風邪をひく。

こんな僕でも風邪らしいものは経験している。

ちょうど2年前のGWに富士山行った時もフラフラやったけど。


季節を先取りしているのか、季節に乗り遅れているのか。

どちらにせよ用心が肝心だ。


写真:『五角形の美』(奈良県奈良市にて)



2006年05月07日(日) いらっしゃいまんせー!!




タイトル通り、色んな人が来る。

この前は一回生のミーコ、モンローfet NIMO。

その前日はドンタ。

ゆっくりと話はできないが、ほんとに嬉しい。


そして昨日は大王がやってきた。

鍋を興味深そうに眺める太いまゆげ。

そう、いかさんだ!!

僕の匂いをくんくん嗅ぎ分けて、8階まで辿り着いたんだろう。


おかげでその日の夢では見事にイカサンとナベジュンさんが。

いつでもお待ちしておりまし。


写真:『一つが見えた』(山形県山形市にて)





2006年05月06日(土) 行き着くところ




近所で殺人事件が起きた。

母親が二歳児を虐待。

行き着いた先は天国と地獄だった。

目に余る虐待だった。

もちろんその実態は近隣住民も知っていた。

毎夜聞こえる泣き声と怒鳴り声。


事件後、新聞記者が聞き込みを始めた。

みんな揃って

「虐待は知らなかった。」

「仲の良さそうな一家だったのに。」


そりゃ「以前から虐待はあった。」

なんて言えないよな。

メンドクサイことには関わりたくないもんな。


そんなもんだよな。


あ、事件は起こってません。

こんな事件が起こったなら。

を考えてみただけです。


写真:『LOVER』(東京都新宿区にて)





2006年05月05日(金) 寝ずの番




高校時代によくガストに行っていた。

受験勉強の時は勉強もせず、色んな話をしたり。


そんなガストで一つ楽しい思い出がある。

それはガスト篭城作戦。

家から少し離れたガストで24時間滞在というわけわからんことをした。

当初はもっとめちゃくちゃだった。

洗面用具やマンガ本を大量に持ち込んで2日間ドリンクバーのみ。

もちろん昼の満席時もお構いなし。

ドリンクは25杯ほど飲んだと記憶している。


他にも高校時代は意味不明に楽しかった。

ガストに似たのりで、8時間連続メールとか。

一晩中二人でメールのやり取りをしていた。

言うまでもなく、中身は重要でない。

ひたすらメールを打ち続け、朝が来るまでに何通のやり取りができるのか。


意味の無いことが、今になって意味が出てきた。

そんな楽しみがこれからも増えていくと思うとわくわくする。


写真:『カフェ』(奈良県奈良市にて)



2006年05月04日(木) 書き直し




人ってそんな簡単に批判できるものでない。

その人が捻り出した考えを、なぜあなたは批判できる。

あなたがそう考えるのなら黙って考えておくべきだ。


明日は休みだ!!

海にでも行こう!!


写真:『若さ満ちる』(京都市中京区三条大橋下にて)


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きむそん

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