
朝から学校に行って卒論。
あー大学生のくせに退屈な毎日だなー。
そんなん感じ始めたらパソコンに向き合うのがアホらしく思えた。
てなわけで久しぶりにサイクリングに出かけた。
白川行って岩倉に行って・・・鞍馬寺まで来てた。
で、何を思ったか叡山電鉄に乗った。
こんな書き方したら夢遊病かと思われそうだ。
ちゃんと目的はあった。
二ノ瀬〜市原間の紅葉ライトアップを見るため。
自転車を積もうとしたら車掌に怒られた。
それでもなんとかスーパー輪行。
そんな感じで修学院まで戻ってきた。
戻ってきてどうしたか。
もう一度叡山電鉄に乗り込んだ。
全駅の整理券を集めるために。
一時間ぶりくらいにもう一度鞍馬寺に。
そっから200円払って入山。
気力があればお金払わずに入れる。
清水寺みたいに山を分け入れば。
鞍馬寺は予想以上に立派だった。
鞍馬弘教の総本山とか書いてた。
波ヘェ〜。
それぐらいの驚き。
金堂とか見てから貴船に抜ける道を進む。
よく写真で見る木の根道もあった。
魔王堂とか牛若丸の背比べ石とか色々あった。
山歩きも出来たし、紅葉もばっちりだった。
貴船に出たのは18:00過ぎ。
奥の院まで歩いて、写真撮りまくり。
それから普通に電車で帰る。
のはコンサバ系のすること。
セキさんとメールして本来の自分を取り戻した。
貴船から二ノ瀬駅まで2km歩き、少し休憩。
ここからが本番。
行きに見たライトアップの所まで歩きで行くことに。
「絶対良い写真撮れるはず!!」
そんなんで心躍らせながら枕木を越えていく。
途中電車が来たら茂みに入り込んでやり過ごす。
と、先が明るい。
ライトアップ区間に辿り着いた。
二ノ瀬駅からは10分ほど。
道路をまたぐ高さ10mほどの陸橋が最大の難所。
なかなかスリリングだった。
こうして大人になっていくんだー☆
帰りは精華大学前まで歩いた。
まさに足が棒。
おまけにちょー寒い。
船岡温泉近くの「サラサ」ってカフェで21:00くらいまでくつろいだ。
帰ってきてから公園で2時間ほどサッカーもこなした。
たまにはこういう子供な一日も良いものだ。
高杉晋作「おもしろきなき世をおもしろく」

じぃちゃんの写真を見せてもらってビツクリした。
じぃちゃんが子供の頃は光の無い世界だったんだ!!
これは小学校に入ったくらいの時に感じたことだ。
白黒写真にある色は二色だけ。
その二色で世界が出来てると思っていた。
そう、それは光の無い世界。
僕の携帯は青い。
昨日の空も青かった。
色があることって素敵だと不意に感じた。
でも、僕の瞳に映るイロトリドリの世界は本物でないかもしれない。
同じ花を見ても、二人が感じる色は一緒でない。
僕が昨日見た空は、曇り空だった。
二人の見てるものを引き算してみる。
そこに色は添えられているのか。
好き、嫌い、好き、嫌い・・・好き・・・嫌い。
やっぱ好きっ!!

ずっと気になっていたCharaのアルバムを借りました。
「やさしい気持ち」と「大切をきずくもの」
しかも「Swallowtail Butterfly〜あいのうた〜」まで!!
お風呂に入りながらのんびり聞いてました。
そういえばみなさんお風呂はどうですか??
何がですか??ってね。
体洗うときはどこから洗いますか??
ずっと気になってたんです。
そんで考えてみました。
どこから洗い始めるのか?を
で、最初に考えておかなあかんのが二点。
一つは利き手。
もう一つは座って洗うのか、立って洗うのか。
そんな感じで次のような結果が導き出されました↓↓
(右利き&座って洗う) 第一候補:左胸 第二候補:左肩
(右利き&立って洗う) 第一候補:左手首 第二候補:首左側部
(左利き&座って洗う) 第一候補:右胸 第二候補:右肩
(左利き&立って洗う) 第一候補:右手首 第二候補:首右側部
お風呂で考えて見てください!!
どこから洗うのが一番良いのか。
そして「良い」とは何を示すのか。
気持ち良い?効率良い?
ちなみに僕は左肩からです。

レシート???
というわけで、今日はレシートの話です。
レシートといえば木村晃一郎の代名詞。
そんなレシートの中でも、特にレアなのが↑↑です。
自己満足&自慢の塊以外なにものでもありません。
なんらかの収集とかしてる人は多いと思います。
そんな人の一部はある特性を持ってますよね。
こういうふうに日の目を見る瞬間が一番の楽しみっていう。
レシートを集めだしたのは小学5年生。
大学生くらいから「誰かに見せたい」と思うようになりました。
それまでは純粋に自己満足だけで集めていたんだと思います。
でも「見せるため」を意識し出してから、収集が変わりました。
大学に入ってからレシート集めは減りました。
一つの原因は自由な時間が減ったこと。
二つ目はコンビニ自体がなくなってきたということです。
近場の店舗は行き尽くしてしまい、遠くまでいかないといけない。
でも、一番変わったのは「レシート」に対する気持ちのありようです。
可愛い可愛いレシートに変わりはありません。
一枚一枚ラミネートして、ファイリングもしてます。
でも心が遠くなってしまったような感じなんです。
これまでは唯一無二だった親友が薄れていく。
悲しかったけど、もう戻れません。
純粋にレシート集めて、一人でニヒニヒしてたかった・・・
落ち込んでも仕方ないので、考えることにしました。
なぜこうなったのか。
そして釈尊のようにパソコンの前で悟りました。
僕の収集癖(大学生〜)が今のようになった理由。
背景には「自信の無さ」があると思います。
自分は何の魅力もない人間。
楽しくもないし、特技もない。
自分自身が小さな人間だから。
だから収集を自分の化身としたんだと思います。
アイデンティティが無いのなら、自分で作ってしまえ。
そんなプログラムを無意識下で行っていたのです。
今僕は少ないながらも友達に恵まれています。
では、収集癖を取ったら・・・
何が残るんでしょう??
結果は良かった。
だけれども根本の問題解決には至っていない。
最初に書いた、僕の代名詞レシートは代名詞なんです。
だけれども木村晃一郎は代名詞に圧倒されているんです。
魂がレシートとするならば、体が僕自身。
僕はミイラのように体だけが朽ち果てています。
一方の魂だけが一人歩きを続け・・・
あー。これ以上考えたくありません。
終わり方が暗いので最後にレシートの紹介。
上のレシートは高校の時にGETしたものです。
授業をさぼって。
しかも1999年は平成11年!!
極めつけは購入商品。
覚えてますか?
モーニング娘。がCMしてたの。

世界の原理なんて、そんな単純な理論でできてない!!
ものごとを簡略化→形式化という馬鹿の一つ覚え。
親が悪いわけではない。
先生が悪いわけではない。
文部科学省が悪いわけでもないと思う。
では誰がこの種を蒔いた!?
頭カチコチのロボット人間。
普段は人間を装っているけど、肝心な時にメッキが落ちる。
非常事態とかテンパってる時にその人の本性が顕れる。
車の運転とか、火事の時とか。
だから、言いたい。
「怯えるな、装うな、信じろ」と。
無我夢中で「自分」を作り上げている。
そんな感じでその人の一生は終わり。
なぜ自分を犠牲にしてまで「自分」にこだわるのか。
あなたの人生はどこにイッテしまったの?
批判的な文章はあまり好きではない。
でもこれは自分への戒めという意も含まれている。
今日をここに記す

今までに好きになった人を指折り数えてみた。
僕が22年間生きてきた中で、恋愛感情を抱いたのは○人。
初恋は・・・幼稚園の時の小池先生!?
恋愛に含まれるかは微妙だが。
ただ、一緒にお風呂に入った時のドキドキは今でも覚えてる。
小学校1年生の時とかは幼稚園に行ってたし。
世間一般で言われてる「初恋」は小学校5年生。
でも結婚はしないと決めていた。
まちを歩いていると、女の子はゴマンといる。
可愛い子も多い。
でも恋とは違う。
運命を感じたい。
VIVIってくるような。
出会いが少ないわけでもない。
合コンとか紹介もあるけど、なんか違う。
前までは「惚れやすい」と思っていた。
でもほんとうにそうなんだろうか??
「恋に恋してる」そんな状態でありつつ、イザと言うときになると「恋を拒否してる」
そんなことを妹に言われた。
ということで彼女募集!!
男でもいけます!!
むしろ彼氏大募集!!

CARPさんが来た。
サプライズのサプライズをしようとしたけど・・・
なんか一年前の赤広みたいな感じになった。
申し訳ないっす。
曽爾高原は極寒だったとか。
もうそろそろ一面のススキも見納めかな。
4年間で一度は行きたかったのだが。
そういえば昨日初めて知った。
グリコの本社が高槻だってこと。
丸大ハム、サンスター、国の長・・・
他はなんかあったっけな。
今後の高槻の繁栄を願うばかり。
枚方には負けたくない!!
今日は今からサッカー。
明日は「恋に落ちる確率」について書こうと思う。

空を飛びたい。
退屈な日常から飛び出して、そして旅に出る。
子供の頃の宝物はどこにいったんだろう。
メンコとか切手とかカードダスとか。
価値観の押し付けでもなんでもいいから、飛ばしてくれ!!
ウルトラマンのカラータイマーも鳴っていた。
胸の空騒ぎ。
悲劇のヒーローもそろそろお暇御座候。
山に登って星を見て、水平線から昇る朝日を眺めたい。
雲と海と空が交わるような夕暮れに出会いたい。
どこまでも道は続いている。
僕はもう迷わない。

このところ日記を頑張って書いている。
別に頑張る必要もないんやけど・・・
と、心の中でぼやきながらもパソコンに向かってます。
ところで、「マテリアルガール」をご存知ですか?
RIPSRYME風に言うなれば・・・
「マヂヤヴァイクライイイゼ♪」
彼女は頭の中の人物です。
だから誰も知りません。
僕がサトラレでないという前提ですが。
彼女は従順な女子学生です。
そして彼女の前では僕は犬になります。
と、ここで勘違いしてはいけません。
あくまでも僕が飼われているわけではありません。
例えるならば、彼女は。
茫々たる大海原に頼りなく浮かぶ孤島。
僕が彼女を忘れることはできる。
彼女は僕を忘れることはできない。
その先にあるものは想像に難くない。
日本は男性。
アメリカは女性。
彼女は向こうの世界の狂人。
ただそれだけ。

テレビを操ってるのはあなた??
操られてはいませんか??
テレビを見ながらの食事は好きでない。
食事と向き合えなくなる。
友達と一緒に食べる御飯も同じだ。
今日はそんな負け惜しみを刻んでおこう。
あぁ。なんて嫌なやつ・・
|