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明日 咲く花
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2011年06月15日(水)  さようなら

メイが、死んだ。

午後4時、最後は眠るように死んだ。

腎不全の猫は、最後に30分から1時間痙攣を続ける事も多いと聞いて、
最後に苦しむのはかわいそうなので、獣医さんに嫌な役目を頼んだ。
病院へ連れて行こうとしていた。

夫が抱き上げたとたん、
メイの呼吸が止まった。
夫が何度もメイの名を呼んだけれど、
メイは、もう二度と動かなかった。

メイ、病院が嫌いだったもんね。
病院で死ぬのは、嫌だったんだね。
家で死ねて、良かったね。


5月20日に受診して腎不全と言われ、6月15日には亡くなってしまった。
なんて早い…。

でも、心残りなくメイの世話ができた。
メイは、最後の最後まで外に出ていた。
メイも、心残りはないと思いたい。
13日の朝にびしょ濡れで帰って来て、痙攣を起こし、
14日は家から出さなかったけど。
よろよろしながらも、ドアの前で「外へ行く」と頑張っていたけれど。


14才。
今の飼い猫にしたら、短くもなく、長くもない年齢。

あれだけめちゃくちゃやって、ケンカして、野良みたいな生き方をして、
それを考えたら、長生きできたのかな?

メイ、猫人生を謳歌したと思う。

うちのボロボロの壁が、自転車置き場の爪研ぎして減った柱が、
メイがここにいた事を証明している。


お骨になったよ。
ピンクの布袋に入れてもらった。
お線香をたいて、手を合わせた。
お水をご飯を供えた。


メイの病気がわかってから、たくさん泣いた。
泣いて、泣いて、体中の水分がなくなっちゃうのかと思うくらい。
それでも、まだ泣ける。

拾われてきた時は、片方の手のひらに乗るくらい小さかったメイ。

それが、6.4kgまで大きくなって、
そして、亡くなった時は2.7kg。
ちっちゃくなっちゃった。

14日の夜は、枕元にメイを置いて寝たんだ。
腎不全だから、アンモニアのにおいが強くて、くっさいの。(苦笑)
もう、その時は眠るだけ。
でも目は閉じず、生気のないうるうるとした目は開いていた。
口の中もただれて、血が流れて、前足や下に敷いたバスタオルが赤くなった。
もう、これで終わりだなと思った。
泣きながら寝た。

いつの間にか寝ていた。

居間におろして、昼からはテーブルの上でずっとメイを見ていた。
一度だけ寝返りした。
血のついた足を拭こうとすると、小さく動いて嫌がった。
本当に、人に触られるのが嫌いな猫。

死んだあと、綺麗に身体を拭いた。
箱に入れて、ビニール敷いて、バスタオル敷いて、メイを寝かせて、
花を飾って、いつも食べていたキャットフードを入れた。
ドライのキャットフードは、このキャットフードしか食べなかった。
でも、中に入っているカニかまは嫌いで、カニかまだけ上手に残していた。
カニかま、よけといたからね。
大好きな煮干しは多めに入れたよ。


心配してメールをくれた人に、まもとにお返事できなかった。
ごめんなさい。
そして、ありがとう。
暖かい心をありがとう。

舅や姑が亡くなった時は、こんなに泣かなかった。
夫に叱られちゃう。
「ワシの親より猫の方が大切なのか?」って。

猫も犬も、自分の子どもみたいなもの。
小さい頃から手間暇愛情かけて育てて、世話をした。
悲しい。悲しい。
メイは雑種だから強くて長生きと決めていたんだ。
20才まで生きると確信していた。
予想より6年も早く死んじゃった。
寂しい。寂しい。


夫は、買い物に行ってくれて、晩ご飯も作ってくれた。
焼きそばだけどね。
二人ならあり合わせでいいけど、娘たちの分は必要だから。
ありがとう、夫。
たまには役に立つね。(笑)


メイ、バイバイ。
またいつか、どこかで会えたらいいね。


心配してくれた皆様、ありがとうございました。
メイの世話をしている間、いい子にしていたワンコにも、ありがとう。


これで、メイの闘病記はおしまいです。

しかし、ホンマ、手間のかかるやんちゃ坊主だった。(笑)




2011年06月14日(火)  泣きすぎて頭が痛い

昨日の午前9時に痙攣したニャンコ。

もうおしまいかと思ったら、まだまだ頑張っている。

猫の生命力って、すごいな〜。

夫は「安楽死」という言葉を口に出す。

でも、ニャンコ、

「ニャー」って鳴くし、フラフラしながらでも歩く。
意識は、しっかりしている。


昨日痙攣したので、「もうだめだ」と思い、点滴して3日目なのに
点滴に行かなかったんだ。
だからなのか、ニャンコは、横になりながら、時折苦しそうに「オー」と
鳴いて私を呼ぶ。


午前中、ニャンコのお気に入りの場所、
二階のベランダの隅っこへ連れて行った。
押し入れにもしばらく横になっていた。

台所から出る裏口を通って、ニャンコのお気に入りスペースへ連れて行った。
ニャンコは、お隣とのフェンスの隙間を通り、お隣へ行こうとしたが、
それは阻止。

おぼつかない足取りで歩いたので、疲れた模様。


昼からは、横になっていた。
けど、しんどくなるらしく、時々「オー」と鳴いて私を呼ぶ。

夕方、
生協の共同購入の日だったの。
ばっくれちゃった。
ごめんねって、生協仲間にメールした。

夕方一番に、ニャンコを病院へ連れて行って点滴。

点滴してしばらくして、ニャンコ、痙攣!

急にたくさんの点滴が身体に入って、身体が張ったためだと獣医さんが言った。

またうちで痙攣が起きたときのための座薬も頂く。

「(生と死の)ボーダーラインです」と言われた。



それでも、一時的にでも点滴して楽になったニャンコ。
延命治療と言われても、夫に安楽死を勧められても、私はこれで良かった
のだと確信している。

ただ、申し訳ないのは、ワンコをあまりかまってあげられない事。

たまにワンコの頭を撫でて、「いい子ね〜」と褒めてる。
ワンコ、寂しいだろうな。
ごめんねワンコ。





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