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明日 咲く花
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2006年05月02日(火)  基準は「面倒」

「つまり、お母さんはボクと会うのが面倒なのかな?」

そう、長女の彼氏が言ったそうだ。

そりゃそうだ。
せっかく我が家にご訪問して挨拶したいと言ってきてるのに、
玄関先で挨拶するだけでOKだと、私が勧めたんだもん。


「うん、面倒」

きっぱり、長女に言ってやった。

だってそうでしょ?
たかが、彼氏だよ?
婚約者じゃないんだよ?
それも、16才も年下の男と、何を話すのさ?
確かに私は中島みゆきがちょっと好きで、
彼氏も中島みゆきが好きらしいけど、
中島みゆきで盛り上がれるほど、私はみゆき嬢のことを熟知していない。


「彼女の家に来るのなんて、彼氏もしんどいでしょ?」

「そんなこと、ないよ〜」と、長女は言う。


(そんなこと、あるよ〜。緊張するし、話題に事欠くし、絶対に面倒だよ〜)


そう、心の中で叫ぶ母。




そうだ、私は、人生を、面倒かどうかで選んできた。

高校受験も、受験勉強を頑張るのが面倒で受験校を決めた。
夫婦喧嘩した時も、離婚を持ち出すと面倒なので、なーなーにしてきた。

とりあえず、楽な方へと流れる人生だ。


これでいいのだ。





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大部分、当たってるけどね。(ー_ーメ)



なんのかんのと言われ、
結局、長女の彼氏さまを居間でお迎えするハメになりそうな予感。
どわ〜〜〜。(>_<)


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2006年05月01日(月)  それだけは勘弁

「五月の末頃を予定してるしぃ〜」

思いついたように、長女が言った。

「なんのこと?」

「五月の末頃に、彼氏がお母さんに挨拶に来るから」

「挨拶??うちに?まさか、この居間に入るの?」



ひえ〜、ごめんこうむるよ〜。
だって、彼氏が来るのなら掃除せなあかんし。
そりゃ、今までも娘達の彼氏が家に来たことは何度もあるよ。
でも、17〜18才の男の子なんて、私の目から見たら「おしっこ臭いガキ」
ぜーんぜん気を使わないで済む相手。

しかし、今回の彼氏はちゃう。
なんたって、御年29才。あと半年で三十路になるオトナだ。

彼氏ご訪問というより、家庭訪問に近い気分。


大体さ〜、長女や次女のゴミの山(のような)モノがあふれている居間に、
彼氏さまを招待するなんて、長女自身もイヤなんじゃないの〜?


「全然、気にしない」と長女は言った。(ー_ーメ)



「お母さんは気にするっ。」


んで、彼氏さまには、
長女とのデートの前に家に迎えに来てもらい、
玄関先で、彼氏さまに挨拶。

そう、提案した。


「そんなんでいいの?じゃ、彼氏とそういう方向で相談するわ」

長女は拍子抜けしたようだった。
それでいいじゃないよね〜。
結婚の挨拶に来るわけじゃなし。
ただ単に「付き合ってます」の挨拶なんだから。





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「お母さんって、そういう頭、働くよね」と、長女が感心しきり。

五時までに済ませなさいよ。でなければ、引っ張り込まれて因縁つけられるから。


この彼氏のさすがなところは、
挨拶は、夜じゃなく昼間がいいという点と、
中島みゆきが好きな点だ。

だれ?
「若いのに、おじん臭いね〜」と言ってる人は〜。(笑)



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