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明日 咲く花
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2005年03月14日(月)  さようならと、万感の思いを込めて

1996年秋。

私は活字に再会した。



結婚前まで、活字と友達だった。
しかし、結婚後、出産・育児・夫婦関係等々で
活字とは遠く離れて暮らしていた。





パフォーマ5410。
初めて出会ったパソコン。

現在、4台目のパソコンはダイナブック。
2代目からの詳しい機種名は覚えていない。



パフォーマに出会った時のことは、きちんと覚えている。
店頭に置いてあったパフォーマを、お持ち帰りできるものだと
思っていた。
「お前、あのパソコンを持って帰ろうとしてたよな」
と後日、夫に言われた。



初めてパフォーマを起ち上げた時、「こりゃあかん」と思った。
私の脳の許容範囲を超えている。

それでも、どうにか年賀状を作った。


その後、没頭したことは、
インターネット。


まるで大学ノートの日記帳にしたためるように、
にぎやかパーティルーム
に書き込みしたっけ。
Blueboxさん、年若き未来ある青年だったろうに(現在は年齢不明)
数々のご指導、ありがとうございました。
私が現在、Macを怪しいながらも使えるのは、他ならぬBlueboxさんの
おかげです。ここで御礼申し上げます。


日記に書いたはずなのに、次の日パフォーマを起ち上げると
明らかに私が書いたものとは違う文字がモニタから。


のめり込んだ。
まるで、初めて恋をした時のように。




当時から、夫はほとんど不在の暮らし。
夜中のネットをさまたげるものは、何もない。
テレホーダイを待ちかねて、ダイアルアップ。
ビジーとかで、アクセス不能。
今ではありえないね。


書き込み。
チャット。
オフ会。
そしてサイト起ち上げ。


色んな人に出会った。
色んな人に教わった。
色んな人に寂しさを埋めてもらった。


ありがとう。
何度書いても書き足りない。
ありがとう、みんな。
ありがとうパソコン。
ありがとう、ありがとう。
全て、私の周りに存在する方がた。
私を無視せず、暖かい気持ちで包んでくれてありがとう♪



そして、いつしかパソコンは私の最重要物から日常へと変化
していった。


いつもそばにあるものだけれど、それが全てではない。
そう、思えるようになった。


そんな時に聞いた、にぎパー閉鎖の知らせ。




初めて書き込みしたサイトだった。
パフォーマを買った当時のプロバが管理するBBSだ。
そこで出会った方々は、みんなみんな素敵な人ばかりで。
でも、ここ数年は、年に1回アクセスするかしないかのBBSだった。

なくなると聞くと、当時の想い出が甦り乱舞する。


あの頃出会ったみんな、元気かな?
もう、二度と会えないのかな?

ありがとう、にぎパー。


最後の書き込みをにぎパーにした時、不覚にもこみ上げるものを
押さえることができなかった。


「泣かないお前は冷たい」と、夫から言われていたのにな。


ここを読んでくれているみなさんにも、初めて書き込みをした
想い出ってのがあると思う。
その書き込みしたサイトがなくなったという方もおられるでしょう。





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空しいような、さばさばしたような。

よく考えたら、今までそのBBSが存在し続けた事自体が奇跡。

さぁ、今日もまた同じような日々が始まるぞ。
覚悟はできてる?





BBS
どうぞお気軽に




15




2005年03月13日(日)  夫婦相打ち

居間のソファに置き去りにされたパンツとシャツを見つけ、
あ〜、昨夜はお風呂に入らなかったんだな〜と再確認。

再確認せずとも、わかっていたのだ。

横に寝ていて臭かったから。(ー_ーメ)


よっぽど酔っている時か風邪気味の時、夫はお風呂に入らない。

今回は、
「入る気がしなかったから」
という理由でお風呂を止めたらしい。


相当逝ってるね。

まいった。


‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★

じーちゃんは、私が産まれる以前にン千万の借金をこしらえた。

それでも、私の記憶しているじーちゃんの姿は、いつも穏やかで。

それに加えて、ばーちゃんはお嬢様が年をとった感じの雰囲気。
「年の瀬には借金取りが押し寄せて大変だったわ」
なんて年端もいかない私に語ったが、それもまた昔話のように
現実味がなかった。


じーちゃんの借金を返すべく、両親が昼も夜もなく働き、
私が中学に入る頃には、完済。


でも、借金完済で気が抜けたせいか、父が飲む・打つ・買うで
遊びほうけ。

最後、借金の渦。




そのせいか、夫が
「ワシが借金するようになったら自殺する」
という言葉に、
「そのくらいで自殺するって、なんだ?男だろお前は」
と思う気持ちがある。

借金があっても凪いだ海のようだった祖父や、ひょうひょうと生きている
父を見て育ったので、夫ができてもいない借金におびえて落ち込んで
いる気持ちが理解できないのだ。


常々「男とは…」と論じている夫。

借金したら死ぬだと〜?
そんな肝っ玉の小さいことを言うな〜。



現在、うちには借金はありません。
ここしばらく、そうとうしばらく、借金せずとも暮らしていける。
それなのに、未来のことを憂いて夫は鬱。
一緒に悩んでほしいんだね。
気持ちをわかってほしいんだ。

やだね。
同じ気持ちになったら、夫婦相打ち。



解決策は、数々ある。
・昼間からの仕込みバイトを辞めてもらい、夫ひとりで仕込みする。
 これで月10万浮く。
・昼間と営業中のバイトを一人辞めてもらい、私が入る。
 これなら月20万以上浮く。
・来年から、長女と次女に月5万ずつ家に入れてもらう。
・無用に広い我が家を引っ越し、適当なマンションに住む。
 光熱費もろもろで少なくとも月2万以上は浮く。

頑張ると、月32万は増収するのだ。
以前、このような提案を夫にした事があるけど、却下された。



現在の暮らしを続けるのが、夫の望みだ。
楽して、妻を家の中で飼って、娘たちには偉そうに言える。

それが男のプライドってものなのか?


このままでは、それが叶わない。
だから、夫は鬱だ。

静かに鬱ならいい。
爆裂鬱なのだ。







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自分で自分をつぶしてる。
見ていて歯がゆい。
でも、何も言わない。
言っても夫の心に響かないのは、夫婦歴21年で学習済みだ。






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