| 2025年06月19日(木) |
お念珠を拝受いたしました |
『お念珠を拝受いたしました』(AYAの宝箱より)
杏珠先生
お世話になっております。
先ほど、お念珠を確かに拝受しました。
ありがとうございました。
美しいイエローの虎眼石で黄色好きで阪神タイガースファンの私としては親近感があり、この上なくありがたいお守りです。大切にします。手に取って左手につけた途端、鼓動というかものすごいエネルギーを感じて、指輪まで共鳴するような感覚でした。一定の衝撃を受けた後はすぐに身体になじみました。
(省略)様にも本日お話ししましたが、霊障祈願を始めて頂いた5/15以降、 パタリと様々な事象が解決し、(省略)とのトラブルも収束に向かっています。
杏珠先生、六明師先生のお力は絶大ですね。心より感謝申し上げます。
実家の両親のことでまたご相談したいことがありますので、あらためてご連絡させてください。
まずはお礼まで。 ありがとうございました。 (一部省略)
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お念珠をお受け取り頂けたとの事、また祈願が始まってから状況が改善されているとの事、安心致しました。 今後のご相談については、祈願をなさっている方の鑑定の御代は必要ありませんので、何時でも何回でも構いませんのでメールをください。
取り急ぎ要件のみにて
杏珠
| 2025年06月03日(火) |
貴方の居場所が... |
杏珠先生
お忙しいところ恐れ入ります。 職場の上司とコミュニュケーションが取れない件です。 いつも丁寧に面倒を見て下さっている人事の方に相談してみようかと考えております。しかし、私の受け取り方の問題だということで取り合って貰えなかった場合、今より精神的に処理出来なくなってしまわないかと、躊躇しております。
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人事の方にご相談することはおやめください。 もしも貴方が上司に対して不満に思っていることを人事の方に相談なさると貴方の居場所がなくなってしまうと視えております。 貴方がご自身を改善しない限り、同じような状態はどこに行っても起こります。 ひとを悪く言うのではなく、貴方自身を省みることが大切です。
杏珠
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杏珠先生、度々失礼いたします…職場の上司との事、杏珠先生にご相談させて頂きました後、距離感や関係性など少し変わったかなと感じますが…何かを(先生方に)お取り計らい頂いたのでしょうか? その上司が「〇〇さんがいつもやってくれてるから、助かってるんだよ」と仰ってくださりました。何の戦力にもなっていない私に、そんな風に思って頂けていたなんて、とても驚きました…
私がやろうとしていた事をもしやってしまっていたら、「 居場所がなくなる」と聞いて暫くゾッとしておりました。 やっぱり、私は歪んだ価値観やズレた考え方をするのかなと思いました。
(省略)にお出でになる件、霊視しましたが問題ないと視えております。 貴方がその度にきくのが嫌だという事でないのでしたら、いつでも、何度でもお尋ねください。
杏珠
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杏珠先生
大変お世話になっております。 此度もご霊視頂きまして、誠に有難うございます。(省略)問題ないとのこと、ご霊視頂けますと、安心感が違います。 また、お尋ねの件、懐深いお言葉を頂戴致しまして、心から頭が下がります。あらためて、先生方のご姿勢とご覚悟に、深く感謝申し上げます。そのお心にきちんと応えてゆけるよう、良いご報告ができるよう、毎日を大切に生きてまいりたいと存じます。
追伸 本日は、(省略)に松下幸之助さんの記念館を訪ねたのですが、お人柄が現れたお写真やお言葉一つ一つが心に沁み入り、大変感動いたしました。松下幸之助さんは、どんな難儀があっても腐らず権威に頼らず、人を大切にし、明るく前向きに、日々できることを見つけて精進された方だったのだな、と感じました。私はどんな顔をして生きているだろうか…、貴重な機会を頂きました。 既にご存知かもしれませんが、こちらに松下幸之助さんの「道」を載せさせてください。
「道」 松下幸之助
自分には自分に与えられた道がある。 天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。 自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。 広いときもある。 狭いときもある。 のぼりもあればくだりもある。 坦々としたときもあれば、かきわけかきわけ汗するときもある。 この道がはたしてよいのか悪いのか、思案に余るときもあろう。 慰めを求めたくなるときもあろう。 しかし、しょせんはこの道しかないのではないか。 あきらめろというのではない。 いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。
自分だけしか歩めない大事な道ではないか。 自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。 他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、道は少しもひらけない。 道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。 心を定め、懸命に歩まねばならぬ。 それがたとえ遠い道のように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。 深い喜びも生まれてくる。
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