| 2005年05月06日(金) |
見守ることしか出来ない・・・ |
杏珠先生
お返事ありがとうございました。 そして最近体調を崩されていたとのことですが、 その後いかがお過ごしでしょうか?
頂いたお返事を読ませて頂いて思いました。 今の私の抱えている悩みというのは、 まだ自分で登っていかなくてはいけない段階なんですよね。 こちらに来てから驚くほど勇気が持てて行動している期間と 自分を信じられず動けないでいる期間が とても短い間隔で繰り返し押し寄せてきているのを感じています。 海外生活特有の不安というか、 ちょっと慣れてきたからこそ色々感じる焦りというか・・・5月病のような状態でしょうか? とはいえ辛く感じる時も “もう少し経ったら気持ちが落ち着いて、何か解決方法が見えてくるはず。。。” とどこかで思えてくるのでパニック状態にはならないものの、 やっぱりもっと感情の波を作らないでドシッと構えていられるようになりたいです。
さて最近のご報告なのですが・・・実は突然今の部屋から引っ越すことになりました。 というのが私とは別の部屋に住んでいた方が引越すので 私がその部屋(日当たりが良いので)に移動し、 その部屋でシェアしてくれる人を探していたのですが、なかなか見つからず、(省略) という話になってしまったのです。 (省略) 理由も伝えました。 彼の自分の夢に対する貪欲さとは裏腹に 他人に金銭的・精神的な迷惑をかけることに対して気遣いが無い部分が、 私はどうしても受け入れられない、という事。 そして個人的な感情ではあるけれども ある意味そういった部分が自分の父親と似ていて、 彼を見る度に自分の家族の悲しさを思い出すのでいつも辛かった、という事。 そして最後に 私を始め、引越ししていくフラットメイトも(省略)、 (省略)を本当に心配しているという事実を忘れないでね? と伝えました。
今回は本当に“どんなに良かれと思ってアドバイスしても通じない、 見守ることしか出来ない”という言葉を身に染みて感じました。 でもどう考えても今、私に出来ることはもう何も無いんだな・・・ と思い、なんだかアッサリした諦めの感情もありました。 (省略) (省略)が本当の幸せのために 何を一番最初にしなくてはいけないのか・・・ それを考えだしてくれる日が一日も早く来ることを願ってやみません。
とはいえ他人の心配ばかりをしていられるわけもなく、 私も自分の事を真剣にやらなくてはいけません。 再来週以降(本当に急です;)に住む部屋と、 仕事を決めなくては生活していけないので・・・。
一気に大きな事が押し寄せて来た感もあるのですが、 正直なところ身近に何でも頼れる人がいた分 甘えていた自分がいたのも確かなので ・・・自分をしっかり立て直すチャンスな気がしています。
変に怖がり過ぎずに、 一個一個着実にクリアしていこうと思います。
次回は何かしら“やりました!”といったご報告ができるようにがんばります。 杏珠先生もお体にはどうぞお気をつけになってくださいね。
それではまた。(一部省略・抜粋)
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メールを拝見いたしました。
貴方の今の流れは・・・自分の改善点を、 貴方が正面から見つめなおし始めたことによって起こって来た流れですから、決して悪いものではありません。
海外での「引越し」は、いつも以上に勇気が必要となると思いますが、 この一年間でしか体験の出来ないことですから 是非トライをしてみましょう・・・
また何か不安なことや変化がありましたらいつでも構いませんからお便 りをくださいね・・・(全文掲載)
杏珠
追記 ダイアリーをご覧くださった多くの方々から私の体調を気遣ってくださる温かいお便りを頂きました。 お蔭様ですっかり体調は回復いたしました。 久しぶりの40℃の高熱はかなりキツイものがありました。 家族からは『鬼の撹乱』と言われてしまいましたが・・・ 何はともあれ、ご心配をお掛け致しましたがもう大丈夫です。
| 2005年04月25日(月) |
ボランティアと布施行・・・ |
今晩は、杏珠先生。
(省略)水子ちゃんのご供養が一ヶ月経ちますが 水子ちゃんは霊界の方へと何事もなく進んでいますでしょうか・・・
杏珠先生、六明師様にお願いし、 私は安定させて頂いておりますが・・・
水子ちゃんを思い出すと、どうしているか心配だったりします。 やはり日々忘れる事はありません・・・ 申し訳ございませんが どうぞ引き続き宜しくお願い致します。
そしてお伺いしたい事が・・・ 少し心に引っかかる事がありましたので。 私の友人からの相談の中での疑問点だったのですが
(省略) 友人はボランティアの一人と して(省略)を手伝うようになりました。 (省略) 友人は断れない所があり自分の限界まで来てる 状態を伝えられないと言う相談でした。
私は自分自身、実際ボランティアが出来るか分からないけど お互いの今後の為にも無理な事があるようなら 伝えた方が言いのではとお答えしました。
何人かボランティアのお母さん達が手伝って いるらしいのですが その中で友人が親しくしているお母さんが居て そのお母さんのお話は最近良く聞いていました。 (省略) その霊的な事が少し分かるお母さんは自分自身が向上する為に 週2・3回は行くんだと言ってたのよ、凄いと思わない?と 友人に言われたのですが・・・
そこで私は疑問を感じてしまいました。 ボランティアをする気持ちになるって事は凄いなと思うのです・・・
でも自分の向上の為にするのか・・・と思ってしまい 疑問に感じてしまいました。 人それぞれの考え方捉え方はあると以前お聞きしましたので 御質問するのもと思ったのですが・・・
こういったボランティアに関して 自分の向上の為にする事なのか・・・ 自分が出来る範囲で相手を思ってする事では なかったかなと多分疑問を感じてしまったのだと思います。 自分の向上の為とは思っていなかったので どうなんだろうと思ってしまいました・・・ 何だか少し疑問を感じてしまい、たいした事では ないのかもしれませんがすみません。 確かに何れ経験となる事なんだとは思いますが・・・
追伸:今日日中、公園でお声をかけて頂いた70歳のおばあ様にお会いしました。最初は先見話をしてお孫様のお話までお聞きしている内に、私の祖母を思い出していました。 その方の色々なお話をお聞きしながら多分感極まってきてしまったのだと思います。(省略)何故か祖母を思い出すような感じの方でした。 (省略)何故祖母のような感じに思えたか考えていました。 だんだん涙が出て来て・・・・子供の頃、 『あ〜、私にとって祖母は心の中で大きな存在だったんだ』と思いました。ここ何年も忘れていた事だったと思います。 しばらく涙が止まりませんでした。(一部省略・抜粋)
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メールを拝見いたしました。 頂いた質問に関する答えを一つずつお話して参ります・・・
まず、貴方の水子ちゃんの供養に付きまして六明師にお伺い致しましたら、『とても良い感じで進んでいますよ』というお答えを頂きました。 貴方のお気持ちが供養の後押しをしているのでしょう・・・ 忘れる事が出来ないのは決して悪い事ではありません。 先日もお話したようにすっかり忘れてしまうほど自分勝手なことはないのですから・・・御自分の気持ちを自然の流れに任せてみましょう。
そして、ボランティアについて・・・ 『自分自身の向上のため』というのは、 私からみてもとても違和感のある考え方だと感じます。 きっとその人は、口にこそ出しておられませんが 「やってあげている」という傲慢な気持ちを持っておられると感じます。 ボランティアは、 ある意味仏教で言う所の布施行に通じる所があると私は考えています。 お布施をするという事を 何か勘違いしておられる方がとても多いのですが・・・
布施とは、「布施をさせていただくもの」であり、 相手を自分より下に見て「ものをあげる」という意味ではありません。 お坊様に布施をもらっていただく時に、 貴方の因縁や業を少しだけ布施と一緒にもらっていただくものなのです。 ですから私は、托鉢を為さっている僧侶の方に、 お布施をさせていただく時、必ず「有難うございます」と言葉を添えます。
ボランティアも、同じではないでしょうか? 貴方のご友人に関しては私も貴方と同じアドバイスをするでしょう・・・ 自分ができる事をさせて頂くのですから、できない事はきちんと 「出来ません。ごめんなさい。」とお伝えするべきですし、 この世の中は人の世話になることなく生きる事は出来ないのですから、 「困った時はお互い様」「私にできるお手伝いをさせていただく」 というのが筋道ではないでしょうか・・・ ですから貴方が疑問に感じるのはおかしなことではありません。
最後に、公園でお会いしたおばあちゃまと貴方の御祖母様がオーバーラップしてしまったというお話ですが・・・ 貴方は本当に優しい心をおもちなのですね・・・ きっと亡くなった御祖母様もほんわか、のんびりとした老後を送りたかったと思っているのでしょう・・・御祖母様がそれに気付かれたら生前の自分 の考え方を省みるようになっていくはずです。 これは・・・貴方が祈祷を為さっている事で六明師が先祖供養をしてくださっているのが間接的に御祖母様にも供養が届いているのだと感じます。 ですから、あまり心配をなさらないように・・・
また、何か気付いたことや変化がありましたらいつでも構いま せんからお便りを下さい・・・(全文掲載)
杏珠
| 2005年04月24日(日) |
あまりにも「同調」すると・・・ |
お元気そうなお便りをいただけて良かったです。 先日送ったメールをご覧いただけたかしら・・・と思ったりしていました。
御念珠については、新しい御念珠がお手元に行くまでは今の御念珠を 『入浴時以外は、なるべく外さないように・・・』です。
宝箱にも先日掲載させていただきましたが、 御念珠をしている貴方に近寄れないものが常に隙を狙っていますから、 新しい御念珠をつくられるようになるまでに 今の御念珠が「紐が切れてしまったり、石が欠けてしまったり」することが無いように気をつけながら常時身に着けてください。
そして、先日のメールにあれもだめこれもだめとお話すると貴方が益々、 傷ついてしまうのでは・・・と考えて、 折をみてお話しようと思っていましたが・・・
人からの相談事や悩みに関して、その人の痛みを分かろうとするあまり 『同調』しないようにしなければなりません。 何故ならば、同調して貴方の心が上下すると・・・ 相手の霊障を必ず受けてしまうことになるからです。 霊障を受ければ、 その人に近い肉体の痛みや精神状態を味わう事になります・・・ そして、その霊障を吸い取ろうとして御念珠の寿命が早まります・・・。
ですから、人からの悩みや相談ごとは『聞き流す』『ただ聞いてあげる』という姿勢にして行きましょう。 悩みや苦しみの原因は、 大体自分が過去に作り出しているものが多いのですが、 それを人からアドバイスされても自分で気が付かなければ・・・ 今回は何とかする事ができても自分で気が付くまで 何度も形を変えてやってきてしまいます。
私は過去に何度も同じお話をしていますが・・・ ただ聞いてあげるしかできない・・・ 見守ってあげることが一番良いこともあるのです。
大変、厳しいお話ですがどうしても貴方にわかって欲しいと思いお話させていただきました。
貴方の心に届くように祈っています・・・(全文掲載)
杏珠
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杏珠先生、 早速のお返事ありがとうございました。 全くそうですね。 自分でも、相手に同調し過ぎないように自分の心をコントロールする事が 必要だとは、本当は分かっていました。 ここ数カ月、辛い相談事に何度も参ってしまって、 うんざりしたり、いらだったり、 終にはくどくどと恨みつらみの歴史を語る友人を叱りつけたりしたことも 一度ありました。 私の心が耐えきれなくてウーウーと唸っていたのです。 それを何度も杏珠先生にメールしようとしては、 出さずにいたりしましたが、心の中 で思い出していた言葉がありました。 お念珠に添えられていた言葉「落ち着きを取戻す事がとても大切です」、 六明師様が「気分を上下させないように」、 そして杏珠先生が「決していらだったりせずに、ただ聞いてあげるだけにしましょうね。お互いに頑張りましょうね。」、AYAさんが「どうか貴方が心穏やか になれますように。」、と。
(省略)
私は、いつから自分が詮索好きになったのかと自分を責めたり、このようなドロドロした話を自分がするようになったなんてと可笑しくなったり、 何を勘ぐっ て時間を無駄に過ごしてるんだ・・・ と情けなく思ったりしました。 なんか、私は段々変になってきている・・・と反省していた頃、 お念珠の紐のすり切れた感じやゴムが緩んできた様子が 気になり始めたのでした。
この件では、自分でもしっかりしていないと、私が変になってしまうと感ぜられたので、何とか自分を護らなくてはと実感したのです。 (この女性の件に関しては、その後、彼女に同調しないように心掛けています)
それでも、私の心的態度がまだあやふやだったのですね。 昨日は辛そうな女性に非常に同調して胸がひどく痛んで心が荒れました。
聞いてあげるだけ、見守ってあげるだけ これからは、そうするようにします。 杏珠先生、心からのアドバイスを本当にどうもありがとうございました。 (一部省略)
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