ちりまい。

依居 【MAIL

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2004年11月05日(金) あはは。

むしゃくしゃした気分で、昨日もまたたくさんのものを捨てた。
そしたらそれまでがうそだったみたいに楽になって、
たくさん寝たら、復活しました。あはは。


今日はゆきとたくさん話した。
くだらないことだけど。
やっぱりあたしすきだーーーーーー。ゆきがすき。
もっと一緒にいたい。そう思う。今はそれが事実。

昨日と今日なんだこの変わり様は。
と我ながら驚いてます。あはは。


ライバル的な子、が、誰かに向かって、大きな声で、
「あたしのゆきなんだからね」
と言っていた。笑いながら。でもきっと本気。
いつから君のものになった?ゆきは誰のものでもない。
敢えて言うならあたしのものです。あはは。


修学旅行の話もね。なんか、書いていくのに、
たくさん細かいことも書かなきゃならないので、
ぶっちゃけ面倒になってます。自分の心だけにしまっておけばよいかな。とか。あはは。

まぁ、簡潔に言えば、イチバンの友達、の地位みたいなのを手に入れたの。
ナカヨシ証明。みたいな。





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じゃじゃーん。初めてメールをいただきました。
感激しました。ありがとうございます。
ちゃんとお返事します☆


2004年11月07日(日) モーニン'コール

土曜夕方、メールをした。

「今あいにゆきます見にいこぉぜぇ!」

ぼんやり本を読んでたら、いつのまにか寝てて、
日曜朝、ケータイにはメールが1件。

「見ればいいじゃん!」

ゆきからのメールは22時半に届いてた。相変わらずだなぁと思いつつ、

「見に行ってくれる?か、だめか、ゆって!」

送ったのは7時半。そしたら10時くらいに、ゆきから電話がかかってきた。

あたし、「・・・もしもし?」

「もしもぉーし」

「もしや寝起きか?」

「ウン・・・」

「さては寝ぼけてかけてきやがったなぁ」

「ムー・・・」

「おはよう」

「おはよーございます!」

「テンションめちゃくちゃじゃん・・・」

「ンー・・・ンー」

「あ、ね、みにいこうよ映画」

「うん」

「エ、なに、行くの?」

「やだ」

「どっちよぉ」

「んふふー」

「あ、つか昨日ねてたわ。ごめん」

「・・・何やってんだよぉ」

「何って、寝てたんだよ」

「もー・・・ばか!」

「寝て何がわりーんだよ、ばか!」

「もぉ。ばかばかばかばかばか」

「いいから映画みよぉぜ」

「えー。どうしよっかなぁ」

「考えて決めてから電話しなさい」

「ムー・・・」

「じゃいこうよ」

「ムー・・・」

「なに、何を迷ってんの?」

「ん、気分を」

「だって、ハルなんか、バスタオルが要るって言ってたぞ、泣くのに」

「まじで」

「いこ」

「んーんー」

「いやなら別の人といくよ」

「・・・なんでそーやってさぁ」

「じゃいこうよ」

「うん・・・」

「あ?ウン?いく?」

「ムー・・・ムー」

「おい」

「オッケ!いこう!」

「あ、ほんと?」

「たぶん」

「じゃきまりな。ドタキャンなしね」

「たぶんね」

火曜、学校帰りに見に行くことになった。

たのしみ。うきうき。


結局15分くらい電話してた。なんか変な電話だったけど。ゆきからかかってきたのは初めてだったかもしれなくて。うれしかった。






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それがなんだかうれしかった。


2004年11月08日(月) なのにね。

今日は体育でサッカー。たのしかったぁ。

テニス選択のゆきを遠くから探してしまう自分。
左利きだからすぐわかるんだもん。


今日はもう八時くらいに眠気のピークがきてて、
とりあえず一回寝ることにした。で、
眠いのにまかせて、

「10時半に起こすように!」

ゆきにメールをいれた。

「了解なり!」

と、割とすぐかえってきた。


11時ちょっと前に電話がなった。

「おきろぉ」


どんなわけであろうと、電話かかってくるとやっぱうれしいや。

なんだかさいきん電話いっぱいしてるね。
履歴はゆきの名前でいっぱい。ヘンタイ。


距離が縮まっていくのを感じてる。
それほどしあわせなことはなく、
あたしが切望していることのはず、

なのにね。





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でもゆきといるときは幸せ。やっぱりそれが事実だし、
明日は映画。楽しんでこよ。


エンピツ、ちょうど二週間くらいなんですけど、
ちゃんと続けるか(金払うか)考え中です。
ので、このまま消え去るかもしれない。にゃー。


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