くそう、福大へ行けない。新入生の入ったBチームの戦いぶりを見れないとは無念。昨晩の空耳アワード前編を見逃したのも無念。二年連続で前編見逃しだ。
今日の合同自主トレでカズから「カズ」の称号を奪取したらしい。 そしてカズは「モリ」にしたらしい。 戸田ツヨス
RCCラジオ「広島サッカー向上委員会」HPにて音声アップされとります。
槙野全然緊張しとらへん。さすが喋り屋。 出来ておる喃、橋内は・・・ 柏木ちょっと緊張気味。そしてかなり謙虚。もうちょっと強気に出なさい。
頑張れ。 槙野と橋内のヘディング合戦は火花を散らしそう。
| 2006年01月11日(水) |
「スタバ行こうぜ」と誘われて |
ついていったら「スターバト・マーテル」の演奏会だった、ということは現実にありえるかどうか、とふと考えた。たぶんありえないが、そうなったら自分は喜ぶと思う。おそらくペルゴレージかロッシーニかドヴォルザークあたりだろうし、そうでなくとも珍曲・稀曲なら珍しい物好きの自分にはフィット。
今さらだが、関大は残念だった。選手権はセクシー野洲が優勝。ゴールを奪う早わざは噂どおりだわあなたシンドバッド。高校サッカーもフィジカルとかロングボールでラッシュとかそういうのではなくて、こういうタイプのサッカーを志向してほしい。そうすれば、まだまだ日本中に埋もれている才能を発掘できる。野洲や遠野みたいに、外部からそんなにスカウトしなくても全国ベスト4以上に入るチームは作れるんだし、指導者の方々には頑張ってもらいたいと思う。
観音はまさかの3失点で国立行きならず。今年の観音はしたたかさを身につけ、それがここまで来られた原動力だったが・・・来年もっとグレードアップして、国立を目指してほしい。 多々良、次の相手は面白いサッカーをするという野洲との対戦。相手に合わせたらやられるので、ガンガン攻めて攻め勝て。
インカレ準々決勝は、関大がPK戦の末筑波大を下して準決勝進出。立命はPK戦で散り、関学は延長戦で敗れた。関大には頑張ってほしい。次は強敵・駒大だが、駒大もこの日は中京大にリードされ、終了間際に2点とってなんとか逆転勝利。やってやれないことはない。やってやれ。
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