三日坊主日記
瑞樹 美霧



 嘘だろ

 戻って来んなよ(苛)。

 昨日隣の扉から乗った例のおねーちゃん、今日は又同じ扉に戻って来た挙句、今まで以上に私が乗るのを邪魔して来た。
 そして隣の駅で降りる時も邪魔しようとして来た。←負けずに先に降りたけど

 ないわー。
 ってか、何でそんなに敵視されなならんねん。
 私が赤の他人のあんたに何したっちゅーねん。

 私が乗って直ぐ左の席に座るのは乗換駅の扉がそっち側が開くから。←他の駅は1駅以外全部反対側
 開く扉なら右側の席でもいいんだが、左側に拘るのは乗換するようになってから3年間ずっとそこに座ってたから。←要するに体が慣れてる
 あんた別に私の乗換駅で降りる訳でもない(何処で降りてんのか知らんが)し、他の主要駅なら大半の人が降りるしこっち側の扉開かないじゃん?
 最近利用始めたんだからそれこそ乗って直ぐの席に座りたいなら右側でもいいじゃん?
 でも、乗って直ぐ右側の席空いてても座らないよね?
 何で私が拘ってる乗って直ぐ左側に狙い定めるのか理解不能よ。

 マジで私の邪魔をしたいだけとしか思えないんだけど!
 単に『何かこいつここに拘ってるみたいだからその拘りを打ち砕いてやりたい』って思ってるとしたらマジでそれは性格悪いとしか言いようがないよね。
 ってか、そうまで思われるようなこと何かしたか? 私?
 それとも何かした訳でもないし身に覚えもないのに『何かこいつ気に入らん』とか『こいつにやったら何言ってもいい』的に突然罵倒して来る見ず知らずの人と同じ心理なのか?←それはそれで性格悪いけど

 時々いるのよね、階段降りる時とかに減速したとしても別にこっち止まったつもりなく普通に階段降りてるのにイキナリ後ろからとか通りすがりに『急に止まんなや!!』とか言いがかりみたいな理由で罵倒して来るようなヤツ。
 私が当たり(タイミング?)悪いのか、認めたくないがそういうのを引き寄せちゃうのか、割とそういう事象にぶち当たる。
 大抵の場合は耳塞いで歩いてるから聞こえてない振りするけど。

 そういうヤツと同類なのか、おねーちゃん。←と言ってもよくよく観察したら私よりも若そうではあるけどそれ程若くもない
 
 折角昨日やっと乗る扉変えたかと思ってほっとしたのに、未だ暫くは毎週月〜水の攻防は続きそうだ。

 ……正直言うと面倒臭い。でも自分が引き下がってやるのも嫌。

2023年05月10日(水)



 朝から

 1駅歩く羽目に。

 am7:00過ぎ私よりも先に駅に行く友人からLINE。
 『電車死んでる』
 人身かと思ったらどうやら昨日からの大雨で何かがあったらしい。盛土が崩れたのか倒木か……?
 隣の駅で折り返し運転らしいとのことなので、何時もの時間に家を出て動いてないのは友人に聞いて知っていたのでそのまま駅をスルーしたので原因は知らないままだが。
 兎も角家から隣の駅(帰路1駅歩く時の出発点)まで32分(家から駅7分、駅から駅25分)徒歩。
 今日、涼しい日で良かったわー。
 25分余分に歩いていい運動っちゃあ運動なんだが、寝起きの体には一寸辛いものも。
 まあ、1駅歩いても遅刻はしないって分かってるので気持ち的には楽だったが、しかしやっぱり1駅歩くなら帰路の方がいい、うん。
 25分余分に歩いても何時もの時間に会社に着ける(勿論着いた)って日頃どんな余裕というか無駄というかな移動の仕方をしてるのかっていうね(苦笑)。

2023年05月08日(月)



 

 最寄り駅に着くまで雨降らなきゃいいけど、なんて思ってたら、着替えている間に雨が降り出し。
 駅に着いたら人身事故の影響とかで乗るつもりだった49分発の電車が運休。
 15分後の電車からはきちんと動く、みたいな?
 挙句其の15分後の電車は5分遅れだし。其の電車が来る頃には雨もやんでるし。
 いや、何か踏んだり蹴ったり?
 まあ、だからって開演に間に合わない訳じゃないけど、開場に間に合うかしら? って思いつつ、何時もは快速に乗り換えるってことはしないんだけど、快速に乗り換えれば10分は短縮出来るので乗り換え。
 取り敢えず劇場には会場5分前には着けたから気持ち的に慌ただしくならなくて済んでよかったけど。


    ☆ 本日のキャスト ☆
 ファントム:清水 大星   クリスティーヌ・ダーエ:藤原 遙香
 ラウル・シャニュイ:岸 佳宏   カルロッタ・ジュディチェルリ:河村 彩
 メグ・ジリー:黒柳 安奈   マダム・ジリー:秋本 みな子
 ムッシュー・アンドレ:増田 守人   ムッシュー・フィルマン:平良 交一
 ウバルト・ピアンジ:永井 崇多宏   ムッシュー・レイエ:見付 祐一
 ムッシュー・ルフェーブル:勅使瓦 武志   ジョゼフ・ブケー:田辺 容

 本日のお席は1階D列24番。

 清水ファントムは今公演3回目。
 去年3月と6月に観てるんだけど、その後『美女と野獣』のビーストに選出されたからもう『オペラ座〜』には戻って来ないかと思ってたんだけど。
 去年観た時にはもう何かデカい声で押せ押せで、私のファントム像からは解釈違いのファントムで。
 まあ、それでも1幕の地下室のシーンのロングトーンはいい音だったんだけど。ぶっちゃけ其れだけって感じで。
 『美女と野獣』に行って進化したかなぁ、って思ってたら。
 ……進化してたね。
 まあデカい声はデカい声なんだが、ちゃんと強弱はついてたし(前はほぼほぼ全編通してデカい声で押して来た)、芝居も私好みの従来型のファントム像(終始スマートでハンサムでジェントル)になってたし。
 ……他のファントムとは違う動きも多々あったけどな……。←まあ、それはそれで悪くはなかった
 『マスカレード』のあの赤い『死』の衣装でスリムに見えたの、初めてじゃね? あの衣装って誰が着ても何かぽっちゃりして見えると思ってたんだけど、何かウエストとかきゅって絞られててあの衣装の着こなしは1番いいかも。←そこ褒めたからってどうということではないかもだが
 って気付いてから見たら燕尾服もスリムに着こなしてるわー。
 燕尾服もねぇ、やっぱ日本人体型には余り似合うものではないのよね。って、岩城ファントムも清水ファントムも韓国(だったよね? 確か)の人だけどさ。
 しかし、今のどのファントムにも言えることだが『ドン・ファンの勝利』で殿様と摩り替わって出て来る時、何だろう? マントの作りが変わったのか、ともすれば頭に被ってる部分からマスクすら見えるかも(特にクリスティーヌ近いから)だし、マントの中の燕尾服のスラックスが見えるのよね。その中でも清水ファントム見え過ぎ(苦笑)。
 他の人は膝下とか脛くらいなんだけど、清水ファントム動き大き過ぎる所為か腰から下があの黒いスラックスなんですけど! まあ、観客は摩り替ってるの知ってるけどさー、多分。あれ、前方席じゃなかったらまあ見えても同色(黒)だからそこそこ誤魔化されてていいっちゃあいいのかもしれないけど余り見えるのは好ましくない気もする。
 後、清水ファントムは、うーん。声はいいと思うんだけどねぇ。
 歌の思いがけない所でタメが入ったり大きめのブレスが入ったりしてビミョーに音楽とのタイミングにずれが生じるのと、歌い方というか呼吸の仕方というか発声の仕方というかが日本人とは異なる感じなので何かやっぱ一寸訛ってる訳じゃないけど日本人じゃないのが分かる歌い方になってるというか。
 後ねっとりした感じに聞こえる。←悪くはない
 台詞部分はきちんと日本語を話そう、としている所為か言葉としてもバランスがビミョーに崩れる。
 いや、それでも去年観た時は台詞は勿論歌の部分とかでも訛ってたからそれ考えたらマジで随分とマシにというか良くなってると思うよ。
 単にこっちが耳慣れないだけでさ。

 アンサンブルに回ってから高井さんは本当に楽しそうだが、ふと考えたら元ファントムがオープニングで『サルのオルゴール』を『20フランで落札しようとする』って(笑)。結局マダム・ジリーに25フランで負けてラウルに30フランで負けるんだけど。
 前にも書いたけど『マスカレード』でのマントさばきは矢張美しい。

 『墓場にて』でラウルがファントムに向かって『お前にクリスティーヌの愛を勝ち取ることが出来るものか、例え彼女を監禁したとしてもな!』って言うけど、『ラヴ・ネヴァ〜』知ってたらこっそり腹の中で『勝ち取るけどな!』って突っ込んでしまったり(苦笑)。

 ……いや、ぢぶん、『オペラ座の怪人』に集中しようぜ……。
 と、時々セルフ突っ込みしている。

2023年05月06日(土)



 葉加瀬太郎コンサートツアー2023

 NH&K TRIOスーパーチェンバーミュージック『Adagio』

 ということで。
 pm12:00の電車に乗ってフェスティバルホールへ。
 因みにNH&K TRIOというのは 西村由紀江さん(ピアノ)・葉加瀬太郎さん(ヴァイオリン)・柏木広樹さん(チェロ)の頭文字。
 『&』抜くと某TV局になるとか何とかその某TV局の音楽番組で言ってた。

 さて、本日のお席は2階5列60番。
 折角3階席から徐々に前に来て、やっと1階席に降りれたと思ったらまた逆戻りだよ(泣)。そしてほぼほぼ壁とお友達(正確な壁とお友達は65番か66番)まあ、フェスなので音響はいいから然したる問題でもないけど。

  セットリスト
第1部
 エトピリカ
 The Angel in the house
 ビタミン
 羽根屋
 ひまわり
 瑞風〜MIZUKAZE〜
第2部
 春をどうぞ
 ZERO HOUR
 Another sky
 シシリアンセレナーデ
 To love You more
 リベルタンゴ
 ハンガリア舞曲第5
アンコール
 情熱大陸
 Adagio

 第1部はNH&K TRIOの3人での楽曲演奏、第2部はストリングス(ヴァイオリン2台・ヴィオラ・コントラバス)が増えての楽曲演奏。
 いやー相変わらず太郎さんのMCは面白い。大阪人だよねぇ、笑いのツボがちゃんと押さえられてる。
 そしてMCになっても殆ど話さない柏木さん(苦笑)。
 いや、話しかけたら太郎さんが被って来るので全部言えない、ってこともあったけど。
 7〜8割太郎さんが話して、西村さん(も大阪出身らしい)がそれに相槌打ったり補足したりする、という。
 今コンサートは奏者が少ない(バンドは入ってない)のでバックにデカい画面置いて映像流す、という。いやー、又その映像が綺麗でねぇ。
 第2部2曲目の『ZERO HOUR』の時計の内部構造から機械チック&メタリックな構造にところころ変わっていく映像が滅っ茶格好良くて好きだったな。
 『エトピリカ』と『ビタミン』はTV(2つほどトリオで出てるのを観た)で聞いていたので大体の雰囲気は知っていたので戸惑うこともなく。
 ストリングスの第1ヴァイオリンの人も割と良くTVで観る人で。第2ヴァイオリンの若者もプログラムで写真見た時に『何か見たことあるなぁ』と思ってたら実は『題名のない音楽会』の『プロ塾』という太郎さんがヴァイオリンを教えるという企画に参加していた子だった。『その時は1位(は即プロデビュー)になれなかったけど、仕事はこうしてゲットしました』って太郎さんが紹介したので『あの時の子か!』と。
 ネタ色々やらされてたけど、本人楽しそうだったので何かしみじみ『良かったねぇ』と一寸親戚のおばちゃんみたいな気分だったわ。

 ……って楽曲やら演奏について何も語ってねぇな。

 まあ、無条件で良いに決まってるんだからいいか。

2023年05月05日(金)



 劇団四季『オペラ座の怪人』35周年記念公演マチソワ

 am10:00に遠方から来阪する友人と新大阪で待ち合わせ、東京の友人と泉南の友人と4人でam11:00から食事。
 勿論全員『オペラ座の怪人』記念日公演のチケット持って。
 『オペラ座〜』の話から色々な話で盛り上がって涙流しながら笑って食事。
 いやー、ここまで騒いだ(?)久し振りかも。
 長かった自粛期間中は話す時はマスクしたまま食べる時は黙って、みたいなのが続いてたから、マジで楽しかったわー。
 佐野ファントムは別格として置いといて、今の若手(?)ファントムの1番は私の1推し(飯田)兄ファントムとご同意頂いてそれも嬉しい。
 で、その推しファントムを久々にお会いした友人に観て貰えてそれも嬉しい。


    ☆ 本日のキャスト ☆
 ファントム:飯田 洋輔   クリスティーヌ・ダーエ:藤原 遙香
 ラウル・シャニュイ:光田 健一   カルロッタ・ジュディチェルリ:河村 彩
 メグ・ジリー:黒柳 安奈   マダム・ジリー:秋本 みな子
 ムッシュー・アンドレ:増田 守人   ムッシュー・フィルマン:佐藤 圭一
 ウバルト・ピアンジ:永井 崇多宏   ムッシュー・レイエ:見付 祐一
 ムッシュー・ルフェーブル:勅使瓦 武志   ジョゼフ・ブケー:田辺 容

 本日のお席はマチネ1階N列20番、ソワレ1階P列14番。

 と、いうことで。

 よっしゃぁぁぁぁ! 先週からの兄ファントムキープ!

 佐野ファントムは取り敢えず別格として置いといて現在の若手ファントムキャストで私好みの従来型ファントム(ラストまでスマートでハンサムでジェントル)を演じてくれるのが兄。
 他の2人は何度か言ってるけど解釈違いでどうしても途中途中の芝居やラストのトライアングルで集中が切れてしまう。
 ラストまで集中して感情移入して(だからって泣かないけど)観れるのが兄ファントム。
 なのでこの私(正直『良かった!』って本気で思わないとスタンディングしない)が毎度兄だとスタンディングする位には解釈違いってデカい。ラストまで集中出来るって、デカい。
 1月に観た時に初めてラストのトライアングルで『こんなことまでしてしまった私は「最早引けない・戻れない」』と聞こえた(そういう芝居に見えた)のも大きいかも。
 で、1番歌や台詞が感情と一体化しているように思う。
 他のファントムは何か取ってつけたような嘘臭さがどうしても集中力を途切れさせるんだよね。台本上そうなってるから言いました、的な?
 後何度も言うが1番はラストの解釈違いだよね。
 私ファントムの身体的奇形(劇中に『奇形』という言葉が出て来るからそのまま使うが)は許せるけど心神的奇形は違うと思ってる。
 ので上にも書いたがファントムには従来型のラストまでスマートでハンサムでジェントルじゃないと嫌なの。
 心神的奇形な芝居をされるとすっと冷めちゃう。素面に戻る、というか。←だから城田優解釈のコピット版『ファントム』も駄目
 後、これは演出の問題もあるのか、私、ファントムには1幕では右側の仮面の下を見せて欲しくないんだよね。
 ってか、1幕のファントムの立ち位置的に『見せる』ことを否定してると思うのよね。
 だって、1幕のファントムの立ち位置は必ず上手側。何の傷もない顔の方だけを観客に向けてる訳よ。動きがあって仮面剥がれてその下が見えそうな場合でも手で覆い隠してたりするし手を放すようなシーンでは観客に背中向けてたりする訳よ。
 見えそうで見れないっていうドキワク(?)と『見たい』と観客に思わせるように本来演出されてるんだと思うんだけどなー。
 逆に2幕ではファントムの立ち位置は変わって下手側になるからこれは完全に仮面の下を『見せる』為の立ち位置だと思うの。
 其の1幕では『見せない』を演ってくれるのは兄ファントムだけ。
 演出として『見せる』ように変更があったなら演出無視になるんだろうけど。
 1幕で仮面剥がれてオルガンのトコで『どうだ!』とばかりに客席に向いて、その後舞台奥に行って『これが見たいのか』とクリスティーヌに見せるシーンでも客席に『どうだ!』って見せられるのは興を削がれるというか。

 って感想書いてねぇな、これ。
 取り敢えず私の今の1推しは兄ファントムである、ということで(苦笑)。

 久々にN列P列という場所で観て、舞台全体を俯瞰した感じ。
 あんなとこであんなことしてたんだ、とかあそこああなってんのか、とか。色々発見も出来たし、何より1幕のプレセミアムアーチの上とかラストのゴンドラのファントムがすっげ―観易かったわ。
 ゴンドラなんか特に何時もは見上げてるからファントムの肩くらいまでしか見えないけど、上半身丸っと正面から観れた。
 出来るだけ前の真ん中で観たいのは変わらないけど偶にはこういう場所もいいよね。
 って2階席に久々に行ったら其れもそう思うのかしら?←今はほぼ取らない
 後は千秋楽がN列(他の日程はせいぜいG列迄)なので其れはそれで楽しみである。

2023年04月29日(土)



 昨日

pm7:30頃帰宅する為に道歩いていたら、私の家の前でタクシーが停まり。

 おかん、タクシーでどっか行ってたんか?

 と思いつつ見たら乗ってるのは おかんじゃないし。
 どゆこと?
 家に入る為に近付いたらマジで門扉のど真ん前にタクシー停まってるけど、降りて来たのは知らんおばちゃん。
 門扉とタクシーの間は側溝+ちょい。
 その家に住んでる人間がそこに停めるなら分かるが、赤の他人が停める場所じゃねぇ。
 一寸苛っとしながら(そりゃそうだろう? 私が家に入るのに邪魔)近付いたら『あ、すみません』と知らんおばちゃんは言ったけど。

 ってか、他人の家のど真ん前にタクシーで乗り付けるって何やねん? それも門扉のど真ん前。いかにも私ここに住んでます、的な。

 結局そのおばちゃんはウチの斜め前に建ってるマンションの方に歩いて行ったが。

 いや、なら、そっちに乗り付けるべきでは……?
 と思わなくもない。

2023年04月27日(木)



 チケット発券

 メルでご連絡が来て、忘れかけてた5/5の葉加瀬太郎のコンサートチケットの発券期間がやって来たが。
 ああああー、2階かー。
 葉加瀬さんのコンサートは3階席から徐々に前に進んで1階席の後方まで行けてたのに、一気に後退だよ。
 まあ、チケット取れただけラッキーなのかもだけど。



    ☆ 今後の鑑賞予定 ☆
2023年 4月29日(土)劇団四季『オペラ座の怪人』マチネ1階N列
                           ソワレ1階P列
      5月 5日(金)葉加瀬太郎 NH&K 2階5列
         6日(土)劇団四季『オペラ座の怪人』1階D列
        30日(火)劇団四季『オペラ座の怪人』1階E列
      6月13日(火)劇団四季『オペラ座の怪人』1階F列
        24日(土)劇団四季『オペラ座の怪人』1階E列
      7月 4日(火)劇団四季『オペラ座の怪人』1階D列
        22日(土)劇団四季『オペラ座の怪人』1階F列
      8月 1日(火)劇団四季『オペラ座の怪人』1階G列
        12日(土)劇団四季『オペラ座の怪人』1階D列
        27日(日)劇団四季『オペラ座の怪人』1階N列

2023年04月26日(水)
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