 |
 |
■■■
■■
■ ある種の老害?
某顧客からTELがあり。
『月曜にタオルペーパー15ケースか20ケース頼んだら届くの何時や』と言うので、『水曜ですね』と答え。 『水曜やな』と聞き返されたので、『そうですね』と答え。
ただ、その商品ある時はあるけどそんなに大量に在庫しているものでもないので注文担当(=その顧客の配達担当)に『出るらしいけど、在庫どない?』と聞いたら『月曜やったらないけど水曜なら入荷するので大丈夫です』と言うのでそのつもりにしていたら。
をいっ! 『注文は月曜に入れる』んじゃねぇのかよ?!
いきなり注文書が流れて来た。 慌てて配達担当に『今注文書来てんけど、月曜行くとしたら何ケース位ある?』『今来たんやったら月曜には行かんとですねぇ。10ケースあるかないかですね』と言うので顧客に連絡入れる。 『今ご注文書頂きましたが、これは月曜に行かないといけないんでしょうか?』 『月曜来てくれたらええで』
いや! そうじゃない。
『すみません、月曜にご入用でしたら在庫は10ケースあるかないかなので、』 『どういうことやねん。だからさっきあんたに在庫聞いたやろが。ないんやったら何で連絡してけぇへんねん! じゃあ何ケースあんねん』 『申し訳ありません、明確に何ケースという所まで把握出来てなくて』
いや待て! さっきの話だと『納品は水曜』だろが。こっちはそのつもりで予定もしていれば在庫云々も確認してんねんっ(怒)。
『いえ、先程のお話だと水曜納品というお話なので、水曜なら15ケース揃うのですが』 『せやったら水曜でええわ!』
いや、キレられる意味分かりませんが。 あんたは輩か(溜息)。
っつか、もうずっとこの顧客には理不尽だったり言いがかりみたいなことを言われてきてはいるから今更っちゃあ今更なんだが。
2022年08月19日(金)
|
|
 |