三日坊主日記
瑞樹 美霧



 ヤン・リーピン『孔雀』

 朝からおじょーさまに「本社から依頼の新規物件の登録、終わりました? 多分それやらないと、向こうが言ってる売掛残の登録とか出来ないと思うんですけど」とか如何にも『そんな迷惑かけれないですよね!?』的なしたり顔と上から目線で言われ、軽くキレそうになる。

 ……だったらお前やれよ!

 順調に通常業務が進んでいて、この調子なら定時上がり何とかなるかも! って思えた所だったんだが。
 まあちょっと余裕ある、かな……?
 と思ったのが運の尽き。
 am11:30位から30件の登録を始めたら1時間もかかりやがんの!

 ……ってまあ、フツーに考えても登録1件に付き2分だとすれば妥当な時間だが。

 昼休み返上。
 ……って、ここんとこ毎日だけどな……。
 んで、昼一に東京本社の担当営業に仕上げたやつメルしたら。

「これだけ貰っても困ります。先日送ったデータ全部仕上げて1纏めにして送って下さい。それから解るように変更があった部分に色着けて下さい」
 とかって突っ返され(と言っても電話連絡だが)。
「へ? すみません私Excel余り詳しくないんですが、どうやって色着けるんでしょう?」
「……。誰か近くの人に聞いて下さい」
 と、ちょっと不機嫌。
 いや、判るけどね、毎日毎日遅くまで残ってさ、間違いなく各営業所からシステムについて教えてくれっていう電話受け続けてるのはこの人で、疲れてるのは。
 でもさ、自分が『やれ』って言うんなら、相手が『解らない』というならきちんとやり方も教えるべきだろう!?

 兎に角そう言われたので近くにいるぶちょーに色の付け方聞いたら、
「知らん。俺も前やろうとして出来へんかったからやめたんや。XPからこれに代わって画面とか機能が変わり過ぎて判らん」
 とか言われ、結局自力で探す羽目に。←そして見付けた
 んで、『纏めろ』っていう指示なのでおじょーさま方にメルでデータ送って。
 時間がどんどん。
 予定よりも1時間位遅れて来たので大慌てで台帳記入に取り掛かり。
 辛うじてpm5:10、通常業務終了。
 急いで退勤準備してダッシュ!


 劇場に着いたのはpm5:40頃。何とか開演までにトイレ行って、パンフ買って。客席へ。

 本日のお席は1階4列44番。
 4列目ってすげー、とか思いつつ、44番は確かセンターブロック(と言っても真ん中に通路あるけど)の上手側通路脇位よねー、なんて考えもって座席探したら。

 ……アレ? 4列、なんだけど。

 通路脇の座席が黒い布で覆われていて、見間違いかと思ってもう1回確認する為に数列戻り。

 ……気のせいじゃない……。最前列やん!

 1〜3列が取っ払われて、オケピ利用のセットが組まれてる。
 座席から1m程でもうセット。

 ……マジですか?

 んで、開演したらば、目の前のセットに神様(役)が!!

 ……近っっ!!

 ほん目の前にダンサーさん(と言っていいのかな?)がいる!!
 しかし、神様が登場すると、目の前のセットがせり上がり、舞台が見えなくなるんですけど……(泣)。
 カラスのルーバンの登場シーンとか、マジで見えないんすけど!
 ただ、神様が季節を現す為に撒いていた花弁とか葉っぱとか紙吹雪とかは目の前&足元に降って来るのでそいう意味ではいい席だったけど。
 終演後前までセットとか見に来た女性に、「凄いわねー、こんなに降ってたんやねー。綺麗やったでしょうねー。いい席やったんですねー」って話しかけられたが。
 うん、まあ、ホント、そういう意味ではね……。

 ストーリーは序・春・夏が1幕。秋・冬が2幕。
 季節の移り変わりと共に孔雀(=人とも取れる)の一生を追って行く感じ。
 序
 現代。鳥籠に閉じ込められた小鳥たちを1人の女性が放って行くが、実は彼女も檻に捕らわれている(のかもしれない)。
 春
 生命の誕生。鳥たちの世界でも卵が生まれ、その中からメス孔雀のサドゥも生まれる。
 夏
 サドゥはオス孔雀のガヤと出会い、激しい恋に落ちる。
 彼らを見ていたカラスのルーバンは、彼らに嫉妬し、サドゥを捕え檻に閉じ込めてしまう。
 秋
 ガヤとルーバンの戦いがあり、サドゥを自由にする為にガヤはルーバンに羽根を渡す(=死)。
 しかしサドゥはルーバンに見向きもせずにただガヤを蘇らせようとするが叶わない。
 冬
 ガヤを失い悲しみに暮れるサドゥと神が触れ合い対話する。
 そしてサドゥにも神の御使いが訪れ、天に召されていく。

 ざっとこんな感じ?
 
 舞踊(ダンスではなく、舞踊)といくつかの合奏なので勿論台詞がある訳ではなく。
 それでも素晴らしく美しい空間。

 ヤン・リーピンは上へ上へと伸び上って行くイメージのあるダンス(バレエ含む)ではなく、地に足の着いた、地から足を離すことのない舞踊。なので所謂ダンス、というイメージから見ると腰から下はどっしりと安定しているのでそういうダンスの好きな人には物足りないかもしれない。
 日本で言えば、日本舞踊であったり、外国でも民俗音楽と共に語られるタイプ(そして無形文化遺産になってたりする)のものなので、それほど動きは大きく見えないんだが。
 しかし、身体能力の高さには毎度驚かされる。
 何あの角度、何あの体勢。何あの動き。
 兎も角凄い、としか言いようのない。

 ヤン・リーピンは3年前の『シャングリラ』で初めて観たんだけど(その時は民族舞踊を集めたガラみたいなのの中に孔雀があった)、彼女の『孔雀の精霊』が有名(そして多分何かのTVでも昔に観たことがあった)なのは友人から聞いて知っていたんだが、生で初めて観てその素晴らしさに感動。
 『シャングリラ』では殆ど彼女が舞台に上がることもなかったんだけど、今回はその『孔雀の精霊』がメイン。
 勿論ヤン・リーピン自身が舞台に出ずっぱり。
 ホントに、凄かった。
 彼女が舞台上にいるだけで空気が変わる。
 手に入ったチケットが偶々最前列だったお蔭かもしれないけど、ダンサー達の空気感も変わるんだよね。
 まあ、至高の『孔雀の精霊』がそこにいるから、どうしても他の『孔雀』達のレベルが落ちるのが見えるのは仕方がないことだけど。
 あの上半身、特に腕から指先の動きは、人間の関節の動きを超えてるんじゃないかっていう位。
 ホント、凄いものを観た! って感じ。
 凄いものといえば、『時間』役の女の子。
 ヤン・リーピンの姪っ子で15歳で、ヤン・リーピンの後継者と目されているということらしいけど、下手で『神様』から動きを命じられてから終幕まで(休憩中も)只ひたすら同じスピードで(サドゥが天に召されてから徐々に早まって行き、ラストではピタッと止まる)回り続けることほぼ2時間。
 いや、凄いわ。
 季節季節に依っては回るスピードはそのままに形を変えたりはしてたけど。


 さて、座席が座席(最前列上手端から3〜4席が使用不可区域でその隣の隣)だったので。
 オープニングが始まって直ぐ、時間の女の子が下手幕袖に待機してたり、スタッフが『序』で女性が逃がした鳥を受け取ったり、孔雀の群舞の為のダンサー達がオケピに設けられたセットの影に待機準備したりしているのも丸見え(笑)。
 そして各セットがすげーぐらぐらしてるのとか。
 神様の乗った岩のセットが高くせり上がるんだけど、神様が動く度にぐらぐらしてたり、勿論舞台上のセット(岩山のセットとか、その他諸々)も人が上に乗ってい動く度にぐらぐらしたり、孔雀が沢山出て来るシーンでは、ダンサーさんが、足探りで岩山の足掛かりを捜しているのとか。←そしてそのセットもぐらぐら揺れている
 色々見れて、別な意味でもドキドキした。
 いや、あのセットのぐらつきはマジ見てる方が怖いよ;;
 特に神様の乗るセットは私の目の前! 怖過ぎ。
 そして、時間の女の子もだけど、神様、無表情なんだよ;;
 能とかと同じで多分顔の角度や動きで感情とか表現してるんだろうし、そう見えるんだけど、無表情過ぎて、怖い;;
 でも目の前にいるのに怖いからって観ない訳にもいかないというか、失礼な気がするというかだし。
 いや、神様だから、そういう意味では無表情正解なんだけど!
 っつか、多分ダンサーさん、皆殆ど無表情に近かったような……。
 でもそれでも感情とかがちゃんと見えるんだから、其れも凄いことなんだよね。
 ……ってまあ、最前列だからこそ見えたものなんだろうけどね。

 珍しく、休憩時間とカテコは写真撮影オッケーとかで、写メ活用した。
 休憩時間は舞台下手では時間が回り続け、上手では神様がずーっと何かしらの振り付けを踊っていたので、トイレに立つつもりもなかった私は、自席に座ったまま写真を撮りに来る人達の群れに(そしてその人達は神様の真正面に私が座ったままなので、その場所は空けたまま)埋もれることに。
 うん、御免。多分皆私の座ってる席の前からとか、あわよくば席に座って写真撮りたかったよね?←マジでそれ程神様真正面だった
 でも、連日の残業疲れで、動く根性なかったのよ、私。
 だって写真撮影オッケーとかじゃなかったら、休憩時間寝るつもりだったんだもん。其れ位疲れてたんだよ。結局照明は煌々と降りて来てるし、目の前にはダンサーさんがいて動いてるし、寝たら失礼だよね、とか思うし、人だかりも出来て寝れんかったけど。
 カテコの写真撮るのとかはほぼ横から角度で逆光だったのさえ気にしなければ何も邪魔なものがなく良かった。

 終演後帰路に就き、帰宅はpm10:00前。
 仕事終わりで舞台1本観て帰ったにも拘らず今週1週間で1番早い帰宅だった。

 ……何かが間違ってる。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 角川書店 角川ホラー文庫 椙本孝思『露壜村事件』

2014年06月07日(土)



 今日こそは

 通常業務終わったら帰る。
 いや、早く終われる筈だから土曜日の定時ダッシュに備える為に残業する。

 ……所が!

 おじょーさまには『昨日言ってた店舗別の登録変更やって貰えました?』とか言われ。
 
 ……っつか、出来る訳ねーだろっっ!!

 ホントは仕事を先に進めたかったんだが、昼前から昼休みにかけておじょーさまの仰ることをこなし。
 何とか一寸は早く終われそうかな、とあらかたの時間配分考えていたんだが。

 夕方先日と違うおっちゃん(と言っても10個位しか違わないからにーさん?)がやらかした。
 自分の売り上げと間違えて先日のおっちゃんの売り上げを上げた上で自分の配達コースの一覧を出す、という(溜息)。

 その事実に気付くまでにかちょーと私とおっちゃんで、あーでもないこーでもないと時間食い。
 原因が解ったので配達コースの一覧を一旦消して、売り上げを上げてもう一回やり直し。
 したら今度は『明日行くやつが一覧に出てない』、とかいう話に。
 結局調べたら売り上げが上がってしまっていたので伝票の日付を修正して伝票を出し直し、話は終わった。

 ……筈が。

 このおっちゃん、何でそうなったのか原因が解明されないと嫌な人で。
 いや、悪いことではないんだけど。
 「なんでそうなったん?」っと繰り返す。
 ぶっちゃけ憶測は出来ても判りませんから!
 『多分こうだろう』では今一納得して貰えない。
 私達だって、システム屋にこの作業は『こうしてください』『ああしてください』としか教えて貰ってない訳で、明確に答えられる訳がないだろが。

 ……ってか、私そんな話をしている暇が惜しいんですが!

 んで結局ずるずると時間は経過。
 通常業務終わったらpm10:00越え。
 当然明日の為の前倒し作業も出来る訳もなく。
 益々明日定時に上がれる自信がなくなった。

 もうこの際、最悪仕事(台帳記入とか)残しても明日は定時に上がるっきゃない!
 と覚悟を決めた次第。

2014年06月06日(金)



 そして今日も

 昨日おっちゃんがやらかした後始末は続く訳で。
 さて、今日これ始末したら落ち着くわよね、って思ってた所、未だ続く。
 昨日と同じ現象(6/4の日付で上がっていなければならない筈の伝票が上がってない)が2人分出現。
 ええもう、その全ての伝票が伝票番号変わってるは、後で売上日の変更入れなきゃだわ。
 それも明日の日付で新しく伝票が作られている訳でその修正は明日の夜以降にならないと出来ないという;;

 マジで勘弁してくれ……。

 只でさえも一寸はマシになったとはいえ通常業務終わるのがpm8:00過ぎとかなのにそんな作業するとなったら他の雑務全く出来っこないよ。

 とか言ってたら、本社から5月以降に登録した新規請求先(は新システムには登録されていない)を売掛残とかの処理をするから今日中に全部登録しろ、とか言って来るし。

 ……は? 5月以降って、ウチ、30件近くあるんですけど!

 それを1から全部登録し直すとか、マジかよ;;
 出来る訳ないじゃん、今日の今日で!!
 東京本社は営業が皆登録作業してるんだろーけど、ウチは私一人でやってんだっての。

 んで、それは流石に経理組も軽くキレ気味になり、「無理です」って言ってたけど。
 まあ、お蔭で今日中ではなくなったが。

 そしておじょーさまは『今某所で一括請求扱いになってる所、店舗請求に変えて下さい』とかぬかしやがるし。


 ……あのさぁ、見て判らんか? 私、そんな暇そうか!?

 んなもん後回し。
 兎も角通常業務をこなすのに精一杯なんだってば!!

2014年06月05日(木)



 やってはいけないと

 あれだけ言われたにも拘わらず。
 やらかした配送のおっちゃん。

 新しいシステムは全社(東京本社から地方まで)のデータが表示されるので、触っていいのは大阪のデータ(そして自分のデータ)だけだ、とあれだけ言われたにも拘らず。

 やらかしたよ、おっちゃん。
 全社の売上作業……。

 幸い大阪が1番遅かったようで、他営業所は全て終了していた為、大阪だけの修正で済んだけど。

 ええ。慌てて課長とししゃちょー息子と私と3人がかりでデータの修正をして、何とか凌いだが。
 勿論そのデータが修正されるまでは大阪の人間誰もかもが待ちぼうけくらってた。

 勿論そんなことしていたら自分の仕事は進まない。
 皆(課長と息子、私)今日は一寸は早く帰れるかも、と期待していたのに全てお釈迦。
 結局ここ数日と変わらない時間にしか上がれず。

 ……帰宅したら、日日変わってんだけど……(溜息)。

2014年06月04日(水)



 昼休みを

 返上しても意味がないのが昨日で判ったので今日は昼休みはきちんと休み。
 退勤pm10:50頃。
 まあ、取り敢えず終電の1歩手前の電車には乗れたので帰宅は日付が変わるか否かって辺り。
 あ、しまった。専用伝票1枚書いて来るの忘れた……;;

 あー、もうam1:00か。風呂入って寝よう……。

2014年06月03日(火)



 昼休みも

 返上して、其れでもpm10:45上がりとか、悲惨過ぎる。
 でも何とか今週中には新システムの形を整えないと、まずいしな。
 ぶちょーは『兎も角今月中には』と言ってたが、あくまでも其れは金額の登録とかであって、顧客の整理登録はそうはいかないし。
 顧客の整理登録が終わったらチェックもしなきゃ。出来たら20日までに。
 あー、20日といえば夏季休業のお知らせも其れまでに作らなきゃ(´д`|||)
 何だって私、只でさえも仕事量半端ないと思うのにこんなに雑務多いんだろう……( ;∀;)

2014年06月02日(月)



 映画『X−MEN DAYS OF FUTURE PAST』

 基本私も友人も3Dは好きではないので、2Dの朝一の回で行って来た。

 『X−MEN』はファイナルデシジョンから映画館で観ていて、『SAMURAI』も予定してたんだけど、友人が色々あって観に行けず。BDは買ってあるので今日までに『SAMURAI』消化しておこう、とか考えていたんだが、結局何だかんだで消化出来ずに今日。
 いやまあ、『SAMURAI』はあくまでもスピンオフの『ウルヴァリン』の2作目、という位置なので今回の新作とは関わりないけどね。
 相変わらず格好いいなぁ、ヒュー・ジャックマン。っつか、すげー綺麗な筋肉だわー。

 そして、ごめんなさい、私、やっぱり根っから『腐』な部分があるもので。
 どうしてもどうしてもヨコシマな目で観てしまうんです。

 ……プロフェッサーXことチャールズとマグニートーことエリック……。

 いやいやいや、若かりし頃のチャールズ役のジェームズ・マカヴォイがエロっぽい……いや、色っぽい、いや、セクシー? なのもあると思うんだけど。←何時も言ってるが、これは揶揄してるとか見下げてるとかではなく、褒め言葉ですから!
 しどけなく乱れた感じとか、いやもう『腐』心擽り捲り。
 又ねぇ、翻訳がねぇ、「お前は私を捨てた」とかさー。
 『腐』目線無くても疑ってかかってしまうと思うんだけどね。
 おっちゃん同士(パトリック・スチュワート&イアン・マッケラン)でも『腐』色漂ってる気がするのは穿ち過ぎか……?


 と、まあ、すみません、のっけから変な目線で語ってしまったわ;;


     以下ネタバレあり。注意

 ストーリーは、2023年、バイオ・メカニカル・ロボット『センチネル』という最新兵器によって、ミュータント及び人類(そして地球)が滅亡寸前に。
 この危機に瀕してプロフェッサーXとマグニートーが手を結び、『センチネル』の誕生する環境を失くすべくそのきっかけとなる1973年へとウルヴァリンの魂を送り込む。
 ウルヴァリンはその時代のプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアとマグニートーことエリック・レーンシャーと接触、決別していた2人に協力を求める。
 1973年、ミスティークことレイブン(ジェニファー・ローレンス)が『センチネル』の開発者ボリバー・トラスク(ピーター・ディンクレイジ)を殺そうとしたことが『センチネル』開発を進める契機となり、ミスティークの遺伝子を以てどんなものにも変化出来る能力を『センチネル』が身に付けてしまうので、それを防ごうという作戦である。
 2023年と1973年の2つの時代で進行していく激しいバトルの結果は……?

 キャスティングが豪華で、X−MENのキャラクターが勢揃い(+新キャラ)していて、すげー見応えあったわー。
 やっぱり役者さんが誰も変わってないってのがいいよね。
 その役者さんがそこにいるだけでそのキャラクターがそこにいる、って思うから。
 ウルヴァリンの爪は1973年時点では未だアダマンチウムに覆われていなくて、其れに驚いているウルヴァリンも面白かったけど。
 そしてラストはどうやらそのまま『ウルヴァリン0』のエピソードへと繋がって行くであろう伏線もきちんと張られてあったし。

 ラストはがっつりハッピーエンドで♪
『時間旅行から戻って来たら、これまでの50年を知っている人間は誰もいない』と言われていたけど、戻って来たウルヴァリンをきちんと迎えることの出来るプロフェッサーXがいたりして、何だかほっと出来る感じもいいしね。

 ま、パンフレットの表紙と裏表紙でプロフェッサーXとマグニートーっていう『腐』心を刺激してくれる取り合わせってのも触れておく。


 映画の後は昼飯食って、友人リクエストで鶴見緑地(花博後)へ。24年振りに咲くやこの花館。
 更にはK阪百貨店の全国うまいもん市を覗きに。
 その後は私の腕時計の電池交換に寄って貰って帰路に就く。
 いやー、良く歩いたわー。足ダルダル。

2014年06月01日(日)
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