三日坊主日記
瑞樹 美霧

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■ 劇団四季『SONG&DANCE60 感謝の花束』

 『ソン&ダン』2回目にして京都公演千秋楽。

 am10:20頃友人と待ち合わせして、am11:00京都へ。
 劇場向かいのイタ飯屋でランチ。
 pm12:15には開場したので中に入り、トイレを済ませ、ロビーで時間を潰す。
 テキトーな時間になったので客席へ行き、着席。
 暫くしたら別の友人登場(劇場で待ち合わせしていた)。その後暫くして、友人のお友達もいらして、本日ご一緒する方が全て揃った訳である。

 本日のお席は1階L列17番。
 程好い位置である。


 本日の出演者
ヴォーカルパート
  飯田 洋輔  李 涛  飯田 達郎
  光川 愛  福井 麻起子  松元 恵美
ダンスパート
  松島 勇気  朱 涛  大森 瑞樹
  斎藤 洋一郎  水原 俊  松出 直也  林 昇平
  小林 由希子  須田 彩乃  井上 佳奈
  高田 直美  坂本 すみれ  相馬 杏奈
  西田 ゆりあ  加藤 久美子  原田 麦子

 ミュージカルナンバー(セットリスト)に関しては前回書いているのでそちらを参照で(苦笑)。

 芝さんと智恵さんが抜けて飯田兄と福井麻起子さん。坂田加奈子さんの代わりに由希子ちゃんが。
 はい、これで女性シンガーさんの見分けまっったく付きません;;
 そして私的には多分初飯田兄。
 何かプロフィール写真とか見てたら兄弟でも全く顔違う感じするんだが、離れて見てたり薄らぼんやりシルエットだと、どっちか判らん;;
 飯田兄『愛せぬならば』舞台奥から薄らぼんやりシルエットで出て来たら、歌ってるにも拘らずどっちか解らなくて、一寸明かりが入って見分けられたという;;
 いや、声で聞き分けようってのもそもそも間違いなんだけど。ベース的に兄が基本低音域で、弟が高音域。しかし、弟が低音域を出すと、全く声が同じ! いやー、ほんっと兄弟だねぇ。同じキーで同じフレーズ歌ったらどっちの声が全く判らん;; 弟の方が声量あるみたいだから弟の声のが大きく聞こえる位。
 ラスト辺りの『スーパースター』なんか、芝さんが歌ってたから当然兄が歌うもんだと思ってたら、「あれ? 何か声、違うような気がする……?」と思ったら兄、下で踊ってたし! っつーコトは……? 明るい所に出て来たら、『スーパースター』歌ってんの、弟。
 並ぶとねぇ、兄の方が顔も体も弟より一回りか二回り大きい(ぽっちゃり?)んだけど、単品だと一瞬どっちか判らない位には似てるわ。
 うんでも、やっぱ持ち歌はいいねぇ。兄の『愛せぬならば』はやっぱ本家だなぁ、って感じだし。
 芝さんの『愛せぬならば』もすげー良かったけど、『良い』の部分が違う。
 弟は結局この『ソン&ダン』の中では割と三枚目というかお笑い担当(失礼!)な感じだけど、『スーパースター』はシャウトとか、ロックテンポにもきちんと乗っかってて格好良かったよ! 弟は『ジーザス〜』にも出てたし音楽自体は体の中に入ってるだろうから歌い易いのかもしれないけど。
 まあ、だからって『ジーザス〜』でユダ役が出来るかっていうとそういうタイプではなさそうだけど。私の主観としてユダってのはちょっと毒のあるような顔の造り(悪い意味じゃない)してる方が合うから、そういう意味では弟はユダ顔じゃ無いかなと。
 あ、そうそう兄の『ヤクザ』は真面目過ぎてヤクザじゃないよね、ってか『あんた、スレたことなんてないよね』って感じだった(苦笑)。
 其れから兄の『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』。うん、いい声だし、巧い。でももう少し重厚感というかが欲しいかなぁ?
 私未だ観たこと無いけど、『美女と野獣』のビーストは観てみたいと思った。でもファントムはもう一寸先でいいかなぁ? 兄弟対決は観てみたいので余り先になり過ぎると弟がラウル出来なくなっちゃうだろうから、そんなに先にならなくてもいいけど、もう一寸先で。
 えーと、今日は由希子ちゃん(『オペラ座〜』でメグやってた時から可也好き)がいたので、何か嬉しかった。由希子ちゃんやっぱ可愛いなぁ♪ 殆ど出て来たらセンターで踊ってたし、ついつい由希子ちゃん観ちゃったわ。後、前回は見分けられなかったけど、今日は高田さん(『オペラ座〜』のアンサンブルでダンサーしてる)も見分けられた。
 松島さんのダンスは、マジ綺麗だなぁ。や、見分けられた訳じゃなく、後で『あれは松島さんだよ』と教えて貰ったんだが。松島さんは『WSS』とか『コーラスライン』で観てる筈なんだが、認識&判別が出来てない;;
 えーと後はもう出演者さんの見分けが付いてないので曲目で。
 というか、前回智恵さんで観てしまったので、どうしても智恵さんのパートが物足りないのが難点。『メモリー』とか『サウンド・オブ・ミュージック』とか。
 『パート・オブ・ユア・ワールド』は可愛くて好き。
 『お洒落は私の切り札』はやっぱり楽しくっていいよね。


 終演後は、1時間程お茶して時間を潰し。pm5:00過ぎにディナーへ。ホテルの15階。それからpm8:00前までお喋り。
 コース料理、美味しかった〜〜〜〜〜〜♪
 肉がマジ美味! で。大袈裟でなく、あんなに美味しい肉食ったの、初めてじゃね? って位。

2013年08月18日(日)

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■ am11:00起床

 出かける準備をして先ずは整骨院へ。珍しく土曜なのに待ち時間もなくすんなり終わって、そのまま電車に乗り京橋はツイン21へ。
 トリックアートの展示を見に。
 行ったのはいいけど、ぶっちゃけ1人で行くもんじゃないな、あれは。
 複数人で行って、トリックアートの前で1人がポーズ取り、其れを写真に収める、ということが出来ないと意味なし。
 平面だけど立体的に描かれた絵の巨大なものを持ち上げるポーズをして写真に収めるとそう見える、という代物。
 一部昔からの『だまし絵』というのもあったけど、ホントに一部。風景画を掲げて『この絵の中に動物がいます(見付けて下さい)』とか、高低差がなくなるやつとか。

 1人でも楽しめるのはホントこれ位。後は複数人で行かないと、どうしようもない感じ。
 京セラドームでも同じようなトリックアートやってるらしいので興味はあるんだけど、こっちもやっぱり複数人で行って写真に収める、というのがメインみたい。

 さて、トリックアートの後はアニ○イトに行って、某書籍のプレミアムBOXの予約。
 その後は久し振りに京阪モールと、ダイエーとぶらついてpm4:00頃に帰宅。
 帰宅してからは小説1冊読んで、今日がもうすぐ終わる。

 明日は京都劇場で『ソング&ダンス』2回目。
 その前後でランチとディナー♪
 出演者の入れ替わってるみたいだし、楽しみだわ〜。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 幻冬舎 ルチル文庫 崎谷はるひ『あなたは怠惰で優雅』

2013年08月17日(土)

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■ DVD『Love Never Dies』

HDDの消費が終わった後、観たよ。
 『オペラ座の怪人』続編『ラヴ・ネヴァー・ダイズ』。

 ……其れも2回連続で……(苦笑)。

 1回目はストーリー追って、2回目は一寸細かく。……観たからって映像なので何等変わる訳でもないんだけど(遠い目)。

 っつーことで、未だ観てない、とか、これから観るんだから、とかで内容を知りたくない!! という方はスルーの方向で、宜しくお願いします。序でに『オペラ座〜』だけに語ります!!←宣言


キャスト
 ファントム:ベン・ルイス
 クリスティーヌ:アンナ・オバーン
 ラウル:サイモン・グリーソン
 マダム・ジリー:マリア・メルセデス
 メグ・ジリー:シャロン・ミラーチップ

ストーリー
 オペラ座の事件から10年後。
 コニー・アイランドではファンタジスタという見世物小屋が興行されている。
 興行主はY。彼だ。
 ショウのメインダンサーはメグ・ジリー。勿論振り付けはマダム・ジリー。
 ジリー母子があの事件の後彼を連れてオペラ座を脱出、アメリカに渡っていた。
 彼は10年間というもの殆ど姿を現さず、地下で生活している。
 オペラ座から脱出した折にクリスティーヌのことも振り切った筈なのに、ままならない気持ちを持ったまま。
 そして、ラウルの賭博や飲酒で借金塗れになって金に困っているクリスティーヌの下に舞台の出演依頼が舞い込む。
 仕掛けたのは、彼だ。
 マダム・ジリーはクリスティーヌが又彼の前に現われると今築き上げた自分の立場が、娘のメグ共々危うくなる。と恐れ。
 メグは又友人に戻れるのね、と喜ぶが。実はメグは仄かに彼に対して甘い気持ちを抱いていた。←と見える
 迎えの馬車に乗り、ホテルに着いてラウルは興行主に呼び出され、息子のグスタフをベッドに送ったクリスティーヌの前に彼が現われる。
 クリスティーヌの中ではあの事件の時に死んでいた筈の彼だ。
 「貴方は死んだ筈」「私のクリスティーヌ」「昔の話よ」「私達は愛し合っていた」「あの月のない夜貴方は私を抱き締め云々」「君は私を抱き締め云々」「辺りが明るくなった時私は恥ずかしくなった。そして傍らで眠っている君にさよならを告げた」「目覚めた時誓おうと思っていた。貴方についていくと。なのに貴方はいなかった」等と遣り取りがあり、そこへ『怖い夢を観た』とグスタフがやって来る。グスタフを宥めベッドへと送り出した後。
 「金は倍出す。明日一晩一曲でいいから私の為に歌って欲しい」「いやです。どうして私を支配しようとするの」「ではあの息子はこのコニー・アイランドで姿を晦ますだろう」「私達の仲で何故そんな」「この醜い私にはどんなことでも出来る」「……判りました」
 そんな遣り取りがあって家族はコニー・アイランドの舞台へ。
 彼の気配に怯え、何が起こるかの判らない恐怖に震えながらも再会を喜ぶクリスティーヌとラウル、ジリー母子。
 その頃グスタフは彼の配下に連れられ、地下へ。
 「君との冒険を準備しよう」そう言う彼の前でピアノを見付けたグスタフはおもむろにメロディを引き始め、歌いだす。
 「その音楽は?」「音が心に浮かぶの其れを弾いているだけ」音楽の天賦の才である。
 そのピアノを弾く姿を見て「この子の奏で方は私に似ている」そして異質なものをも綺麗だという感性に「この感性の有り方は私に似ている。いやだが、それは私の疑念だ。この子はまだ10歳だ……10歳! 10歳なんだ!!」
 見世物小屋の異質な者達を見て美しいと言うグスタフ、そして彼はグスタフの前で仮面を剥ぎ取った。悲鳴を上げて逃げ出すグスタフ。その悲鳴を聞いて駆けつけたクリスティーヌとメグ。
 メグは気遣わしげに彼に寄り添おうとするが、彼は「話さなければいけないことがあるだろう? 真実が知りたいんだ、」とクリスティーヌに詰め寄る。
 「貴方はあの夜去ってしまった。私を残して。いいえ、私と息子を残して。知られれば結婚が破綻する秘密。貴方が知っていてくれたならと何度思ったことか」
 「あの子には話さないでくれ。あの子は逃げた。昔の君のように」「誓うわ」
 クリスティーヌが去った後、「全てを息子の為に残そう。私が創り上げたものを全て」そう宣言し彼も去る。
 2人が去った後姿を現すマダム・ジリー。「息子ですって!? 今までの私達の苦労は何なの? 今まで彼を支えて来たのは私達よ。息子が生まれていなければこんなことにはならなかった。全ては私達のものだったのに。私達は切り捨てられる。そんなことは許せない」
 バーで飲んだくれているラウル。「歌うことも許さず、その自由な羽をもぎ取ろうとしている僕を彼女は何故愛するんだろう? 僕はどうすればいいんだ……?」
 そこへメグがやって来る。こんな時間にどうしたのか聞くラウルに「泳いでいたのよ。ここはパリとは違って綺麗なままではいられない場所。泳いでいると全ては流れていく」「すぐにクリスティーヌを連れてここを出て行って」「どういうことだ?」出て行くメグを追いかけたラウルが戻って来ると彼の姿が。
 「賭けようじゃないか。彼女が歌うか歌わないか。あの曲を彼女が歌えば私の勝ちだ。お前は1人ここを去れ」「彼女が歌わなければ?」「お前の借金は全て無くなり、彼女と息子を連れて去るといい」「僕達には息子がいる。その絆は強い」「其れは本当か? あの音楽の才能、あの子は私とお前と、どちらに似ていると思う?」等と遣り取りの後彼は去り、「彼女を本当に失ってしまう!」とラウルはクリスティーヌの下へ。
 楽屋で、グスタフを外へ(舞台袖に行っているようにと)出し、あの曲を歌うことを止めるように説得するラウル。其れを戸惑いながら了承したクリスティーヌを置いてグスタフの後を追ったラウルそして遅れてその後を追おうとしたクリスティーヌの下へ彼が。
 「歌え。君は自由になるんだ」と囁きかける彼。
 その頃舞台の幕は上がり。メグが観客の喝采を浴びてマダム・ジリーの所へ戻って来る。
 「聞いて、あの喝采。私はやったのよ。あの人は観ていてくれたかしら? あの人には私が必要なの。私を必要だと言ってくれるかしら?」「メグ、貴女は素晴らしかったわ。貴女が観て欲しいと思っているあの人以外には」「観てなかったの? あの人は何処にいたの?」「クリスティーヌの心の中に。私達は切り捨てられるのよ」「嘘よ」
 クリスティーヌの出番が近付いて来る。舞台裏にグスタフはいて、働く人々を珍しそうに眺めている。そこへ彼とラウルとマダム・ジリーが交錯していく。
 「彼女が選ぶのは私かお前か。勝負は始まる」「彼女は迷っている。それでは彼の望む歌は歌えない。彼女が失敗すれば私とメグに報酬が。私達は失わない」
 舞台の上手袖にラウル、下手袖に彼。彼の傍らでマダム・ジリーが「彼女は貴方の望むとおりに歌えるのかしら?」と言い残して去って行く。
 ラウルが上手袖に立つその向こうでグスタフはメグに促されていた。
 始まるクリスティーヌのアリア。迷いつつも歌いだすクリスティーヌ。迷いを振り切りその声に力と感情が籠り始めた時、ラウルは静かにその場を離れていく。
 歌い終わって楽屋。「君は私に勝利を呉れた」。感情をぶつけ合うようにきつく抱き合いくちづけをかわす彼とクリスティーヌ。クリスティーヌがテーブルの上に1本の薔薇の花と手紙を見つける。ラウルからだ。別れを告げるラウル。そして姿の無いグスタフ。
 ラウルがグスタフを連れて行ったものと激怒する彼、そして大捜索が始まる。だが手下が「ラウルは独りで去って行った」と告げる。「ではあの女だ、マダム・ジリーは私を中傷した!」引きずり出されるマダム・ジリー。しかし彼女も何も知らない。そこへ別の手下が告げに来る。「メグがいません。鏡が割れていて、墓場のように静かです」「行き先は判った! 急げ!」うろたえるクリスティーヌに「あの子(グスタフ)に傷は絶対につけさせません」マダム・ジリーが宣言する。
 桟橋。メグに引き摺られていくグスタフ。「痛いよ。離して。お母さんの所へ返して。僕は泳げないんだ」「もう全て終わったの。灰色の海は全てを流してくれるわ」「離して。僕は泳げないんだ」そこへ駆けつける彼、クリスティーヌ、マダム・ジリー。
 「10年間、貴方に全てを捧げて支えてきたのは私達なのに」グスタフを放すメグ。そして取り出す拳銃。「ずっと貴方の為に」「気付かなくてすまなかった。蔑まれ、利用されてきた私が云々。さあ、拳銃をこちらへ渡すんだ」彼の説得に力を失っていくメグ。拳銃を持った手首を彼に掴まれて、落ち着きを取り戻しかけた頃彼が唇に乗せた『クリスティーヌ』の名前に「何時もクリスティーヌ!! クリスティーヌ、クリスティーヌ!!」メグの指に力が籠り、発砲。
 その音に倒れたのはクリスティーヌ。
 「きゃぁぁぁ、クリスティーヌ!」「メグ! こっちへ来なさい!」「すぐに助けを!」ジリー母子去る。
 「ママ、パパを呼んでくる!」「いいえグスタフ、貴方の本当のお父様は」「やめろ、言うな」「いいえ。誓ったけれど。この子にはもう貴方しかいないのよ。……貴方の本当のお父様はここに」「嘘だ!!」グスタフ駆け出す。
 残った彼とクリスティーヌ「愛は滅びない(『Love Never Dies』メインテーマ曲)」語り合い、「もっと近くへ来て頂戴。もっと近くへ」クリスティーヌの言葉に徐々に体をより近付けて行く彼。「最後にもう1度キスを」求められて唇を重ね、だがクリスティーヌの命は尽きる。彼の慟哭。
 そこへラウルを連れたグスタフが。グスタフがクリスティーヌに駆け寄り縋りつく。クリスティーヌの亡骸を抱き締めながらそのグスタフの髪を撫でる彼が、ラウルに気付き、気まずげにぱっと手を上げその場所をラウルと代わる。ふらふらと桟橋の端へと歩み崩れ折れる彼を見たグスタフが静かにその側へ歩み寄り、その肩に手を乗せる。
 「愛は滅びない」そう言う彼にグスタフが縋りつき彼はグスタフを抱き締める。静かに離れ、グスタフは怯む彼の仮面をそっと外し、涙を拭うようにその隠されていた部分に触れる。


 はい、ぶっちゃけ、丸っとストーリー、こんなである。
 うん、まあねぇ。正直言うと、ファントムとクリスティーヌは純愛であって欲しかった人なんだよねぇ、私。1度でも肉体関係持っちゃって、子どもまで出来ちゃってるっちゅーのに抵抗があったんだよね。
 だからこそ大雑把なストーリー耳にしてから観ないし買わないって決めてたんだけど。
 まあでも個人的に実はクリスティーヌはラウルよりもファントム選んでたんだなーっていうのは嬉しかったり。
 しかしなー、まさかクリスティーヌ、ここで死ぬのかよ!? って思いつつ、そーいやー、クリスティーヌって元々若くして死んだ設定になってたような……? とか。←by映画版のお墓の映像
 音楽はすげーいいよ。『オペラ座〜』の音楽も1部使用されてるし、『ハンニバル』の後の、メグがクリスティーヌを探している&屋上ラウルの「♪ クリスティーヌ、クリスティーヌ」にファントム「♪ クリースティーヌ」が続くフレーズ。ファントム部分をマダム・ジリーが。とか「♪ 業火に焼かれた〜」のフレーズが歌詞違い、とか。
 ファントムとクリスティーヌの再会シーンの『そういうコトがありました』な歌詞も迫力のある、でもちょっと切ないメロディーで綺麗目な言い回し(あくまでも字幕読んだ限り)だったから、嫌な感じはしなかったし。
 「あの月のない夜 君は私の元を訪れた」「あの月のない夜 何も見えない闇の中で 恐れや 恥ずかしさは消えた」「貴方(君)は私を抱き締め くちづけ 私を愛撫した」みたいな?
 又、俳優さんの感情の吐露の仕方が、すげー静かな中にも激しくて、飲まれた感じもするな。
 1度そんな関係にはなったけど、やっぱり純愛なのねー、とか。
 「朝になって明るくなった時私は恥ずかしくなった(←多分ファントムの顔の事だと) そして決めたのだ 傍らで眠る君にさよならを告げた 君を愛していたから」「貴方を愛していたから 目覚めて 誓うつもりだった 貴方についていくと けれど貴方はいなかった」
 其れは其れとして。
 可哀想なのはメグだったんだよねぇ。仄かに憧れをし抱いていたというか、ファントムに恋をしていたというかな感じで。
 ファントムに認められたい、必要とされたいって。純粋にクリスティーヌに再会出来ることを喜んでいたのに、ファントムがずっとクリスティーヌの事を想っていることも知ってて。
 クリスティーヌが現われた途端に10年間籠り切りで出て来ることも無かったファントムが出て来て、「クリスティーヌ、愛している」と、クリスティーヌしか見えて無い。
 グスタフを連れ去って、「やっと私を見てくれた。見て貰おうと思ったら、これしか方法が無かったのよ! こうしなければ貴方は私を見てくれなかった」って。挙句自殺するつもりで持ち出した拳銃を取り乱して勢い余って発砲するに至っちゃったら弾は親友クリスティーヌに当たっちゃうし。
 ってか、マダム・ジリー、さり気に我が子追い詰めてんですけど!
 個人的に1番ショックな設定はマダム・ジリーだったかも。主張する気持ちは判らなくもないけど、「彼がここまでやれたのは私達が支えたから。其れなのに彼は私達を切り捨てようとしている」「10年間支え、尽くして来たのにこの仕打ち、許せない!」「10年間行方知れずだった(←クリスティーヌのこと)のに今更出て来て」とか。メグに向かっても言っちゃうんだよね。「クリスティーヌが来たからには私達はお払い箱よ」って。
 ええーと、そんなキャラでしたっけ? マダム・ジリー。って感じ。
 後、ラウル。
 多分1番設定崩壊してるのは、彼だろうね。『オペラ座〜』時点での爽やかさゼロ;;
 いやまあ、この10年の内にクリスティーヌとも噛み合わなくなって来たりで本人的にも可也悩んで、その挙句に博打と酒に逃げちゃったみたいなんだが。子爵家の財産使い果たして借金まみれな設定だもんなぁ;;
 なのに『あれが気に入らない、これが気に入らない』って喚くんだよね。
 クリスティーヌが自分に求めているものが何なのか判ってる、でも叶えてやれない。なのに何故彼女は僕を愛するんだろう? 僕はどうすればいいんだろう?
 一寸情けなさ過ぎ……(泣)。
 『僕が君の光になる』って言ってた彼は何処へ……?
 いやまあ、この作品の設定上、ラウルって結局ファントムには何処取っても(前作から)勝ててないことになってんだけどさー。
 舞台でクリスティーヌが歌ったアリア『Love Never Dies』はすげー良かったよ。
 んでその後感情が爆発したファントムとクリスティーヌのラブ・シーンも何かもうねー。想いが溢れ出て止まらない、的な。
 ファントム、マスクしたままキス・シーン。
 ……そのままでも出来るんだ……邪魔じゃないんだ……と密かに突っ込んだのは内緒だ。←内緒になってない(苦笑)
 ラストクリスティーヌが凶弾に倒れた後のシーンは『Love Never Dies』をリフレインしてるだけなんだよ、2人で。でももう涙無くして観れない位。そしてくちづけの途中で命尽きたクリスティーヌを抱き締めてのファントムの慟哭が凄かった。
 駆けつけたラウルに対して気まずげに触れていたグスタフの頭(どう見ても家族像だったけどファントム的には自分のいる位置ではなかった、というような)から指を離してお手上げして、場所を譲って。ふらふらとその場を離れるファントムのその喪失感。
 でもその喪失感を救ったのは、息子のグスタフだった、というエンド。
 すげー芝居だったよ。

 何か、絶対観ないって決めてたのに、観たら観たで、ビミョーに嵌ってる自分が……;;
 ってか、私やっぱりアンドリュー・ロイド=ウェバーの『オペラ座〜』の世界、好きなんだなぁ、ってしみじみ再確認しちゃったわ。

 っちゅーコトでこんなに長々と『鑑賞記』にお付き合い頂いてありがとうございました。
 これで懲りずに又お付き合い頂けると嬉しいです(苦笑)。

2013年08月16日(金)

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■ DVD『ANDREW LLOYD WEBBER  THE ROYAL ALBERT HALL CELEBRATION』

 久々にDVD鑑賞記を。
 最近DVD観たって言っても映画館で観た後とか繰り返し観てるとかばっかりだからDVDが初見、というのはホント久々。
 正確には昨夜観たんだけど、途中数曲寝ちゃってたってのもご愛嬌で(苦笑)。
 先日買った『アンドリュー・ロイド=ウェバー ロイヤル・アルバート・ホール・セレブレーション』。
 ALW生誕50周年記念コンサート(1998年?)のDVDである。


出演者
 ダニー・オズモンド
 アントニオ・バンデラス
 エレイン・ペイジ
 サラ・ブライトマン
 ボニー・タイラー
 ボーイゾーン
 グレン・クローズ
 キリ・テ・カナワ

プログラム
 1.メイン・タイトル

『ウィッスル・ダウン・ザ・ウインド』より
 2.ウィッスル・ダウン・ザ・ウインド

『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』より
 3.エニィ・ドリーム・ウィル・ドゥ
 4.クローズ・エヴリ・ドア

バリエーションズ
 5.イントロ,バリエーションズ�機櫚機ぅ丱螢─璽轡腑鵐梱将将供櫚将将�

『エビータ』より
 6.レクイエム・フォー・エビータ
 7.まるでサーカスだ
 8.あがめ、讃えられて
 9.アルゼンチンよ泣かないで

『スターライト・エクスプレス』より
 10.希望の光、スターライト
 11.ホサナ

『レクイエム』より
 12.ホザンナ(ラテン語ヴァージョン)
 13.ピエ・イエス

『ジーザス・クライスト・スーパースター』より
 14.スーパースター
 15.ゲッセマネの園

『オペラ座の怪人』より
 16.オーヴァチュア
 17.オペラ座の怪人
 18.オール・アイ・アスク・オブ・ユー
 19.ザ・ミュージック・オブ・ザ・ナイト

『ウィッスル・ダウン・ザ・ウインド』より
 20.タイアー・トラックス&ブロークン・ハーツ
 21.ノー・マター・ホワット
 22.ヴォウルツ・オブ・ヘヴン

『サンセット大通り』より
 23.カーチェイス
 24.ワンス・アポン・ア・タイム
 25.ウィズ・ワン・ルック
 26.アズ・イフ・ウィ・ネヴァー・セッド・グッドバイ

『アスペクツ・オブ・ラブ』より
 27.ラブ・チェンジズ・エヴリシング

『キャッツ』より
 28.メモリー

ALWによる新曲
 29.ザ・ハート・イズ・スロー・トゥ・ラーン

『ウィッスル・ダウン・ザ・ウインド』より
 30.ウィッスル・ダウン・ザ・ウインド

 31.エンドタイトル


 いやー、これ、生で観てたら凄かっただろーなー、と。
 いや、DVDでも十分凄いんだけどね。
 取り敢えず観たことなくても何処かで聞いたことある曲ばっかりだったし。
 アンサンブルとかダンサーとかも色々演出されてて良かったよ。
 因みにALWによる新曲っての、解説では『オペラ座の怪人』の続編に当たる話の中の1曲、って言ってたけど、『ラヴ・ネヴァー・ダイズ』に収録されてるのかしら?
 ま、DVD買ったし、後で観るけどさ。
 先日観た劇団四季の『ソング&ダンス』をも彷彿とさせるのはやっぱナンバーが被ってるからよね〜(苦笑)。
 残念ながら訳詞までは字幕で出なかったから観たことの無い演目に関しては何歌ってんのか皆目判らないんだけど。←ヒアリング能力ゼロ
 でも音楽自体はどれもいい感じ。
 勿論出演者達の見分けもつかない(流石にサラ・ブライトマンは判る)が、どの人もマジすげー。
 雰囲気で伝わって来るものがある、というか。
 大体の歌詞を知ってる曲に関しては物凄く説得力あるしね。
 『オペラ座の怪人』に関してはオーヴァチュアの間はファントムに扮した人がオーケストラの後ろの高い所で作曲している芝居してて、『オペラ座の怪人』からサラ・ブライトマン出ずっぱり。『ザ・ミュージック・オブ・ザ・ナイト』も誰か男性歌手(『オペラ座の怪人』の時は出て来たので)出てくるのかな、と思ってたらサラが歌ってた。
 多分他の演目でもその演目の中で有名な俳優さんが出て来てたんだろーなー、とは思うんだけど、なまじ判るのがサラ・ブライトマンだけなので;;
 後、アントニオ・バンデラスって『マスク・オブ・ゾロ』の人? それとも同姓同名? っていう位(苦笑)。
 でもま、音楽なので、無理矢理字幕読んで理解しなきゃとかなく、さらっと流せるのが良かったかも。
 逆に、マジでヒアリング能力ゼロなので、ちょっと日本語訳の字幕が欲しかった気もしなくもない。


 さて、今日はHDDの消費が終わった後は久々にCDデッキを引っ張り出し買ったまま聞いてなかった、ラミン・カリムルーのCDをBGMに本を読む。
 読んでた本が『人に話したくなる裏日本史』。
 BGMとあわねぇぇぇぇぇ!!(爆)
 いや、BGMのが早く終わったんだけどね。BGM終わった後はそのまま何もかけたりせずに読書邁進。
 他に特別聴きたい音楽がある訳じゃないし。ドラマCDなら聞くもの沢山有るけど、其れ聞くなら本読んでられないしね。←ドラマCDに集中したい



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 竹書房『人に話したくなる裏日本史』

2013年08月15日(木)

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■ 買い物とか

 寄り道予定は昨日全部済ませたので真っ直ぐ帰宅。
 pm6:20頃に家に着き、ソッコーPC立ち上げる。
 やー、昨夜イキオイで密林で検索かけて、『妖怪大戦争』のDVDを結局探しちゃったのね。
 したら、当時買わなかったスペシャルエディション版が¥2,000−とかいうし。ソッコーポチった訳だよ(因みに探していたコミックスの方はどうやら2巻出なかったらしい)。
 その商品確保と支払い番号の通知が今日メルで届く予定だったので。
 んで、明日・明後日は出かける予定もないし、出来たら振込み今日済ませてしまいたかったしで。
 しかし! すんげーPCが重いんだよっっ;;←今もすげー重くて苛々する
 重い上に自動更新とかソッコー掛けやがり、更に重く。
 結局pm7:00前だよ、振込みの手順表とか全部用意出来て家出れたの。家出る寸前におかんに呼び止められ『煙草買って来て』とか言われるし!

 さて、兎も角明日からは休み。
 明日・明後日は出掛ける予定入れてないので家でのベーっと過ごし、土曜は午前中に整骨院行って、元々は会社に受注FAXどれ位溜まってるかとかチェックしに行くつもりだったんだが、今日事務所の鍵を持って帰って来るのを忘れたので、その予定は消え、会社覗いた後の時間によってはその足で『トリックアート展』行こうと思ってたんだが取り敢えず会社省いて、整骨院→トリックアート、かなぁ?
 序でにアニ○イト行って来月半ばに出る某ブツの予約も行こうかしらね?
 日曜は『ソン&ダン』。
 で、休みが終わる、と。
 あっちゅー間だな

2013年08月14日(水)

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■ 世間様は夏期休暇(多分)

 朝家を出たら閑散と、というかご近所さんが皆しんと静まり返ってて、しみじみ世間様は夏期休暇なのね……、と呟く。
 そして昨日からではあるが、出勤時の電車ががらがらで最寄り駅から座れる。
 が、空いているつもりでいた地下鉄!
 ええ、そう。私が用があるのは新大阪。新大阪といえば新幹線。新幹線といえば国内旅行。
 夏期休暇ご旅行人様第2弾が今日だった(今日から休みなので旅行に出かける組)。
 勿論第1弾は先週の土曜。
 ってな訳で、当然会社の殆ど電話鳴らない状態。
 定時に上がって、今日から15日まで整骨院は休みだし、探しに行こうと思っていたDVDとコミックスを探す旅に。

 DVDは某友人に貸したが、諸事情があって友人が家にいない間にお母さんに処分されてしまったという『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』と『妖怪大戦争』。
 諸事情が諸事情なだけに『買って返す』と言われたけど、『それはしなくていい』と断ったんだよね。いや、生活かかってるからさー、友人。
 『ハリ・ポタ』の方は2本で¥1,000−であるの知ってたし、もう1本買うものないからここはもう『ラブ・ネバー・ダイズ』にするか、と目測はつけてたんだよ。
 んがっ! いざヨドバ○カメラ行ってその売り場に行ったらば、売り切れ(泣)。
 又改めて来るの面倒臭いし、まあ、通常の売り場(1本¥1,500−)にはあったのでそれ買ったけど。
 んで、『ラブ・ネバー・ダイズ』は元々どんな話か聞いて『其れは嫌〜〜〜〜』って思ってたから本来は買わないつもりだったけど、今回組合せとしてとはいえ既に買うつもりになってしまっていたので今更買うのを止める気にならず。さて、ここで何と組み合わせるか、という。
 売り場を2往復位して、『ブラック・スワン』にしようか、『Cat’s』にしようか、『300』か『グラディエーター』か、と悩んだ挙句目に入ったのが『アンドリュー・ロイド=ウェバー ロイヤル・アルバート・ホール・セレブレーション』ALW生誕50周年の記念コンサートのDVD。
 他の作品は映画館で観ようと思ってたけど観れなかったり止めたりしたヤツだったからときめくのはときめくんだが、ALWの方に興味を引かれてしまい。
 さて、『妖怪大戦争』。……と思ったけど、前々から探してても見付からないんだよねぇ(溜息)。
 結局その場では見つからず、ジグソーのパネルのリサーチ(だけ。買ってない)して、PCのリサーチして。デスクトップ買い換えるまでの繋ぎとして、¥50,000−位でノート、という手も有りだな、とか思いつつ。
 前から探しているコミックスを探しに本屋へ行く途中で、タワー○コードへ。矢張りここにも『妖怪大戦争』は無く(『妖怪人間ベム』はあった。笑)。
 本屋へ。
 2011年に買ったコミックスで、2巻が2012年に出る! て宣伝してあったのに、2巻買ってないことに最近気付き。
 其れを探しに行ったんだが、本棚一巡りしても見当たらないし、面倒臭いけど、検索機使ってみたんだが、其処に出て来た場所に無いし。
 結局雑誌1冊買って売り場階数変えて文庫新刊流し見しようと思ったら何か配置変わってるし、取り敢えず売り場見付けたので流し見して撤退。
 取り敢えず無かったものに関しては休みに入ったら密林とかで探してみるよ。
 密林でもなかったら、所持DVDの一覧表から『妖怪大戦争』は削除するしかねぇなぁ(溜息)。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 河出書房新社 歴史の謎を探る会編『学校で習った日本史が信じられなくなる本』

2013年08月13日(火)

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■ 今年3回目にして

 1番酷い。
 両手両足(肘から先、膝から下)ぶっつぶつの真っ赤っか。季節の変わり目とかになる、蕁麻疹みたいなやつ。←でも蕁麻疹じゃない
 1回目は両腕肘から先全体的になり、2回目は肘から先内側だけなり。
 今日は首から上以外出てる所全部ぶつぶつか真っ赤。
 腕の方は洗い物序でに水ぶっ掛けたら痒いの収まったけど、流石に両足水ぶっ掛けようと思ったら風呂入らないとなので;;
 今足はすげー痒い。掻かないようにしてるけど。
 風呂入って収まらなかったら薬塗るしかねぇな。
 しかし、原因が判らない。
 アレルギーとか蕁麻疹ではない筈。
 10年以上前、初めてなった時には皮膚科行ったけど、なってすぐ水ぶっ掛けて冷やすだけで痒みは取れるし、風呂入って暫くしたら大抵の場合跡形もなくなるしってのが判ってからは皮膚科にも行かずに済ませてる。
 が、原因が判らないから不意に起こるんだよねぇ。
 でも、大抵1季節に1回位で済んでたのに、今年は何だろう!? 夏になってから3回目なんですが!
 汗かなぁ? でも汗疹とは違うしね。そもそも隠れて蒸れてる場所じゃなく、Tシャツとかハーフパンツとかから出てる場所にぶっつぶつ出て来て痒くなるんだもん。
 蚤か、ダニか!? っておかんに言われたけど、多分それとも違うしな。
 あ、そんなこんな言ってたら腕の方は大分と引いて来た。
 ま、数時間で済むのが救いだな。

2013年08月12日(月)
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