三日坊主日記
瑞樹 美霧



 取り敢えず

 pm6:00過ぎには退勤出来たのでヨドバ○カメラへ。
 プチジグソー用のフレームを買えてなかったので、買いに。実際は通常1000ピースのジグソーのフレームも3枚程ゲットしておかないといけないんだけど。
 いやまあ、ジグソー&フレームの状態で待機しているものも99ピース〜1000ピースと15〜6セット有るんだけどさ。 やりだすとそれしかやらないんだが、やらない時は全く触らないからこれも又買い溜まっちゃうんだよねぇ(苦笑)。
 ジグソー作っても飾っとくトコもないんだけど。でも形にしておいた方が片付け易い。
 あーそーいや、長い間飾ってあって部屋の模様替えする時に外したものの落っことして崩壊しかかってる(製作は20年以上前に親父がして、2000ピースなのに糊付けしてなかったらしく一部ピースがばらけた)古地図のヤツもフレーム半ば壊れかかってるから買い換えて修復しなきゃなんだよなー。

 さて、フレームゲットした後はW阪百貨店巡って傘袋を探しに。
 しかし、無いんだよねぇ。虎の方には一部あったんだけど、気に入らないデザインでさー。
 んで、ぽけぽけワゴンセールのハンカチタオル眺めてたら、にゃんがいた! んで更に陳列台眺めたら、にゃんが、にゃんが!! 各柄全色揃えたい位だったんだが思い留まり、各柄1色ずつセレクト。
 んで、どうしてもこれは欲しいなと思った ふくろうを1枚。計8枚お買い上げ〜。
 兎も角現在使用中のハンカチタオルで色が変わったり古くなって来てるヤツから処分していこう。

 帰宅したら姪っ子がいた。
 『パイレーツ〜』の放送観ながら、我が家の晩飯麻婆茄子とヒジキの煮物突付いてた。
 私の顔見て暫くしたら『漫画読んで来る』と。

 ……あらま、私が帰って来るの待ってたのかしらね……?

 んで晩飯食って2階に上がったら、姪っ子、一瞬慌てたように本を閉じたから何読んでるのかと思ったら、早速エロ本(エロばっかじゃないけど、青年コミックスなのでその要素は大有り。出て来る女性キャラは美人だけど、必要以上に胸はでかいし、必要以上に脱ぐ。男性キャラの美形とそうじゃないのの差も激しい)読んでたわ(笑)。
 いやー、あの慌てて本を閉じるようなビミョーな心理、判るわ〜〜〜〜(爆)。←小学高学年位から隠れてエロコミックス読んでた奴
「伯母ちゃん、これ面白いわー。一寸怖いけど」
「ちょっとエロいけどな。だから隠したあったんやん。伯母ちゃんは小学校の高学年くらいからエロ本読んでたから別に(姪っ子が読むのは)良いかな、とは思ってたけど、流石に親御さんの手前ねぇ」
 って言ったら姪っ子笑ってた。
 ま、これで読んでても隠さなくていいと判って自由に読んで呉れたらいいけど。

2013年07月20日(土)



 整骨院の帰り

 整骨院側のスーパーを通りがかったら「にゃおぅ」と仔にゃんこっぽい声が! 辺りを見回すも姿は見えず、先へ進もうとしたら「にゃおぅ」ともう一声。
 探して、姿を見付けて、それがホントに仔にゃんこだったらお持ち帰りしようと思ったんだけど、結局見付けられず。
 んで家の近くのスーパーに寄って、ちょろっと買い物してさて帰ろうかと歩き出したら、目の前を横切った茶色い影!

 ……あ、仔にゃ……ん……?

 茶虎かと思ったけど、全身茶色(狐みたいな色)。
 やけに姿勢が低く、長い。
 そして尻尾太い。

 ……あ、れ?

 眺めているうちに駐輪場の側溝に逃げ込んだんだが。

 ……今のは、にゃんじゃなく

「うを! 鼬っっ!?」
 叫びはしなかったが、思わず口を衝いて出た。
 いやー、マジで全身茶虎にゃんのあのふわふわな茶色、そして未だ仔鼬だったんだと思うが頭から尻尾まで横に長くなってても5〜60cm位。
 いやー、細っこくて にゃんでいったら2〜3ヶ月くらいのサイズ。
 近所では成猫よりも一回りとかおっきい鼬しか見たことなかったから何か新鮮だったわ〜〜〜♪

 あああー、(結構近かった方だとは思うけど)もっと近くで見たかったなぁ。触ってみたかったなぁ。



     ☆ 今日までかかって読んだ本 ☆
 PHP研究所 PHP文庫 斎藤英喜監修『とんでもなく面白い「古事記」』

2013年07月19日(金)



 サラ・ブライトマン『Dreamchaser』

 何とか定時過ぎに退勤出来たので、コンビニでコーヒーとパンだけ買って、余計な運賃は使わず京橋から徒歩で大阪城ホール。
 開場(pm6:00)して直ぐ位に着き、先ず入り口脇の物販寄ってプログラム買う。
 クリアファイルもちと、ときめいたんだが其れは思い留まり入場。
 座席の確認だけして(城ホールの座席案内板は見易い)側のベンチでパン食って、トイレ済ませる。んで、客席へ。
 本日のお席はスタンドEブロック5列7番。
 座ってみればセンターから一寸上手なだけで、割といい席だったかも。

 ……まあ、舞台上の人間20cmない位だったけどな。

 歌聞きに行ってんだからそれはいいかな、と。
 開演前に『気分が悪くなられましたらお近くの係員に云々』って言うから何かと思ったら、うん。
 凄い背景映像でした。
 宇宙がテーマだからほぼ宇宙空間の映像。其れも3D。んで其れが ぐるぐる回ったり行ったり来たり、波打ったり……。
 確かに酔いそうな映像。
 体調悪かったら私もヤバかったかもな(苦笑)。ま、ビミョーではあったけど悪くはなかったから助かったわ。


第1部
 Angel/星空のエンジェル
 One Day Like This/ワン・デイ・ライク・ディス
 Glosoli/グロウソウリ
 Hijo De La Luna/月の息子
 La Luna/ラ・ルーナ
 Eperdu/エパドゥ
 It’s a Beautiful Day/イッツ・ア・ビューティフル・デイ
 Ave Maria/アヴェ・マリア
 Canto Della Terra/カント・デラ・テラ
 Nessun Dorma/誰も寝てはならぬ

第2部
 Closer/クローサー
 Breathe Me/ブリーズ・ミー
 Figlio Perduto/フィリオ・ペルドゥート
 Kaze No Torimichi/風のとおり道
 Song India/インドの歌:歌劇『サトコ』より
 Phantom of the Opera/オペラ座の怪人
 Time To Say Goodbye/タイム・トゥ・セイ・グッバイ

アンコール
 Venus & Mars/ヴィーナス・アンド・マース
 Deliver Me/デリヴァー・ミー
 A Question of Honor/クエスチョン・オブ・オナー

 セットリストは以上なんだが、ここから増えたり減ったりしているのかは謎。好きで聞いてるけど、私音楽覚えててもタイトル覚えてないのよねぇ;;
 ただ、アンコールは2曲になってて、『Venus & Mars』は歌ってたので、どっちかが消えてる筈。

 さて、このセトリの中で私が知っていたのは8曲だけかな?
 上にも書いたけど、全体的に宇宙空間をイメージしている背景で、星雲だの星団だの星の瞬きだの太陽フレアのようなものだの人工衛星だの流星だのといったものがモチーフ。
 それは今度出た新譜『Dreamchaser』が宇宙をモチーフにしたものだからだとか何とか。
 途中男性シンガーさんが出て来たり、ダンサー(多分女性)さんが2人。サラ・ブライトマンのお着替え(早変わり)の間の時間稼ぎに踊ってらしたけど、これはこれで綺麗だったわ〜♪

 『Angel』〜『Epadu』(までかな?)はどうやら新譜からの曲のようで。
 一寸エコーが効き過ぎてる感も無くは無いけど(多分演出?)、プログラムに書いてあることが本当なら、コーラス部分もサラ・ブライトマンの声の筈。
 照明も割と逆光になること多くて客席側は眩しかったんだが、サラ・ブライトマンから後光が差しているようなライトアップがあったりして面白かったな。
 MCも「ミナサンコンバンハ。マタオオサカニコレテウレシイデス」とか一部日本語で。
 『It’s a Beautiful Day』で知ってる曲が来て何となくほっとする。きっと他の観客もそうだったんだろうけど、『おー』って歓声とか拍手が上がったり。
 『Ave Maria』はフツーのアヴェ・マリアなのかと思ってたら全く違う曲でビビリ。
 『Canto Della Terra』はCDのオリジナルヴォイスの男性(←名前知らないし、紹介されたけど聞き取れなかった;;)だと思うんだが、出て来られたし。なので『Phantom of the Opera』の時もファントムパートはこの方が歌ってらした。
 もうねー、男性もすげー声量にすげーいい声でねー♪ 多分CDで聞くのと同じに聞こえたからそのシンガーさんだと思うんだけど。
 『Nessun Dorma』はクラシックな歌い方で、流石のソプラノ! って感じ。

 第2部は割と有名な曲と知らない曲が交互に流れて来た。有名な曲の前奏が始まったら客席から『おー』って歓声と拍手が(苦笑)。
 『風のとおり道』は日本語で歌ってくれたよ。透き通るような高音で、一寸日本語たどたどしい感じだったけど、すげー綺麗だった。
 んで、『オペラ座の怪人』!! ええ、何か1曲位出ないかなぁ、と思ってて、プログラム買った時に付いてきたセトリ見て『Phantom of the Opera』の曲名見付けた時の嬉しさといったら!!
 だってメインテーマだよっっ! あの有名な旋律だよっ!
 最初はファントムパートどうするんだろう? とか思ってたけど、『Canto Della Terra』で男性が出て来て納得。
 曲調は一寸ロック調(多分『オペラ座の怪人』の1番最初の旋律に近いヤツじゃないかな? サラのCDに収録されてる分)、背景は古城。バック真っ赤で古城が黒々と。あの背景も格好良かった。
 んが!! サラ・ブライトマン、すげー迫力。勿論男性もすげー迫力。歌い出した途端一気に『オペラ座〜』の世界に放り込まれたよ。
 んで一気に立つトリハダ。もうマジで ざわわわわーって感じで。
 そしてラストのあの最高音。すげー、迫力声量そのままで出し切るサラ・ブライトマン、マジすげー。
 もうねー、観客が「おおおーっっ!」って。あの最高音、出した途端に拍手。
 で、多分全曲目の中で1番長かったであろう拍手が終わっての『Time To Say Goodbye』。打って変わって穏やかに。
 アンコールも終わってがっつり(休憩20分込み)2時間。あっちゅー間の2時間。
 いや、これ、¥15,000−でも安いかも。

 兎に角『すげー』としか言いようのない舞台だったわー。

2013年07月18日(木)



 何だか

 イヨーにPCが重い。
 もうじき日付変わりそうな時間だし、これ以上あんま時間掛けたくないので一言だけ。


 明日は退勤後大阪城ホールにてサラ・ブライトマン行って来る。
 出来たら定時には上がりたいけど、最低でもpm5:30。頑張れ ぢぶん。

 帰宅時間によっては鑑賞記を書く根性がないと思われる(金・土も勿論仕事)ので日記がUPされなかったら『脱落したんだな』と生暖かく見守ってやって下さい(苦笑)。
 多分土・日で上げられると思います。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 小学館 少年サンデーコミックス 青山剛昌『名探偵コナン 80』

2013年07月17日(水)



 むーん

 mixi登録したツイッターも登録し、LINEも登録(←でも殆ど使っていない)。
 後はフェイスブック……?
 お誘いも色々来てるけど。興味がない訳でもないんだが。
 これ以上手を広げるのもなぁ、ってのと、fbは本名登録が基本なんだよね?
 私みたいに珍しい名前だと、ソッコーバレるし、小・中・高と学校時代に楽しかった思い出ってあんまないしな。
 会社のfbもあるし、営業は大抵アカウント持ってるみたいだし、それも面倒で嫌。
 当然同級生で再会したい人もいないし。同級生なんて、今側に残ってる友人達以外と交流する気にもなれないし。
 でも覗いてみたいページは幾つかあるのよね……(苦笑)。
 ま、もう暫く考えよう。


 さて、pm10:00頃姪っ子がぶらっと現われた。
 そして『おすそ分け〜』と取り出したのはスコーンとカップケーキをセットにした袋とラスク2枚の袋を私とおかんの2人分置いてった。
 はい、勿論手作りである。
 姪っ子、どんどんレパートリー増えてくなぁ、すげー。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 講談社 講談社文庫 高田崇史『カンナ 吉野の暗闘』

2013年07月16日(火)



 HDDの消費

 溜まってたのは『宇宙戦艦ヤマト2199』3話分、『THE世界遺産』2回分。後は先週1週間の録画分(勿論何時もリアル視聴している番組もリアルで観れてないので録画)。pm12:00位からpm6:30位まで。
 お陰で全部消費完了したけど、流石に一寸疲れた。
 『〜ヤマト』と『世界遺産』はBDやDVDに落とす為にCMカットして。
 『〜ヤマト』は今までの15話1枚のBDに落としたので今は4話ずつのDVDに落とす作業中。
 いや、まあ、BDに落とすんならDVDに落としたって地デジ対応してないデッキじゃあ再生も出来ないし、DVDまで要らないとは思うんだけど、何となく(苦笑)。
 ま、コピーはセットさえしておけば勝手に機械がやってくれるので。

 さて、後の時間は何するかねぇ?
 観たいTVがある訳でもないので、本でも読むかな?



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 新潮社 新潮文庫 篠原美季『よろず一夜のミステリー 土の秘法』

2013年07月15日(月)



 『ウィーン・ミュージカル・コンサート 2』

 am11:00起床。出掛ける用意をして、梅田へ。
 地下街通って行くんだが、その途中のパン屋で昼飯のサンドウィッチやパン買って、梅田芸術劇場へ。
 コーヒー買いそびれたなぁ、まあ、いざとなったら劇場の側のスタバ? とか思ってたら、劇場の前にファミマがあったので、そっちでペットポトルのコーヒー買って。
 時計を見たら未だpm12:35頃。
 開場は、pm12:45。まあ、暑いけど、植木の木陰で飯にすっかなー、と座ったら、人の顔を見上げながら寄って来たのはひょこひょこびっこ引いた鳩。よく見たら右足に怪我してた。
 その鳩が去ったと思ったら小雀(というよりは中雀? フツーの雀よりも2周りほど小さかった)が人の顔を見上げながらちょこちょこやって来て、止まってじーっと顔を見る。
 鳩にしろ雀にしろ、貰えるかもって思ってるんだろーねー。

 ……うわっ、かわええ!!

 しかし動きを見守ってないと何かふとした弾みに蹴ってしまいそうで;;
 したら、食ってたパンの具、服に零してたよ;; それもトマト系! 気付いたのは食い終わって開場もしたので移動しようとした瞬間;;
 やべ。この零した状態、開場待ち列に並んだ人達(私が座っていた所に列が延びて来ていた)に見られてたかも;;
 慌ててパン屋で付けて貰ってたお絞りで零したヤツ取って染みになりそうなの取って。
 落ち着いてから劇場へ。
 入って直ぐプログラム買ったら『サイン会参加券』貰ったんだが、端からその積もりはなし。
 トイレ済ませたものの座席が通路脇の席だったので一寸時間潰そうと思ってロビーでコーヒー飲みつつスマフォ弄ったり。
 開演15分前、座席へ。

 本日のお席は1階4列37番。
 センターブロックの上手通路脇。

 ……ってか、まさかの4列目ですぜ? 舞台近っ!

 そして、どうやら前3列は可動式の座席列(演目によって取り外しが出来る)のようで、この4列目、異様に足元が広い!!
 が、座って真っ直ぐ向いたら舞台端の照明の辺りが目線の先。その上に人が立つので一寸見上げなきゃいけないかな? レベル。
 でもうわー何かすげーいい席だわー。


 さて本日の出演者は
 マヤ・ハクフォート、マーク・ザイベルト、アンネミーケ・ファン・ダム、ルカス・ペルマン、イングヴェ・ガーソイ・ロムダール、ケヴィン・タートのウィーンキャストに加え、特別出演のオク・ジュヒョン。そしてアンサンブルで男女各3人ずつ。
 いやー、豪華です。
 しかし、流石外人さん、男性も女性も皆おっきいです! 背もおっきいけど、ガタイもデカイ。いや、太ってる、とかじゃなく、骨太なんだね、きっと。
 日本人が如何に細っこいか。背丈無くても細いし、背丈あっても細いなぁ、日本人俳優。


第1部
 『ダンス・オブ・ヴァンパイア』より
   オーヴァーチュア  アンサンブル
   愛のデュエット  ケヴィン/アンネミーケ/アンサンブル
   サラへ  ルカス
   抑えがたい欲望  ケヴィン 
 『ルドルフ』より
   二人を信じて  オク
   それ以上の……  ルカス/アンネミーケ
 『モーツァルト!』より
   僕こそ音楽(ミュージック)  イングヴェ
   何処だ、モーツァルト!  イングヴェ/マーク/ケヴィン/アンサンブル
   星から降る金  マヤ
   チョッピリ、オツムに、チョッピリ、ハートに  ルカス/アンサンブル
   何故愛せないの?  イングヴェ
   神よ、何故許される  ケヴィン
   影を逃れて  オク以外全員

第2部
 『ロミオ&ジュリエット』より
   舞踏会  アンサンブル
   本当の僕じゃない  マーク
   世界の王  ルカス/マーク/アンサンブル
 『レベッカ』より
   何者にも負けない  マヤ
   レベッカ  オク
 『エリザベート』
   オーヴァチュア  アンネミーケ/アンサンブル
   愛と死の輪舞(ロンド)  マーク/アンネミーケ
   最後のダンス  マーク/アンサンブル
   私だけに  オク
   私が踊る時  マーク/アンネミーケ
   魂の自由  マヤ
   僕はママの鏡だから  ルカス
   闇が広がる  マーク/ルカス
   夜のボート  マヤ/ケヴィン
   愛のテーマ  マーク/マヤ/アンサンブル

アフターボーナスショー
 ラブ・デュエット Special
  罪な遊戯(『ジキル&ハイド』より)  マヤ/イングヴェ
  星のさだめ(『アイーダ』より)  マーク/アンネミーケ
  私だけに(『エリザベート』より)  マヤ


 因みに今回エントリーされている演目、私が観たことがあるのは『エリザベート』と『レベッカ』と『アイーダ』のみ(苦笑)。
 『ダンス・オブ・ヴァンパイア』と『モーツァルト!』と『ジキル&ハイド』は観ようかなぁ、観たいなぁ、と思いつつも懐が乏しいとか時間が合わないとかで観損ねた演目である。
 出演者の中で私が観たことがあるのは、ウィーン版『エリザベート』でのマヤ・ハクフォートとルカス・ペルマンだけ。

 さて、もう先ずは、『すげー』としか。皆すげー。
 迫力あるわー。歌唱力演技力は当然のこと全てがすげー。
 そして今回のこのコンサート、何かすげーっかって、衣裳! オリジナルの舞台衣装(勿論カツラとか小物も)持ち込みでっせ!
 衣裳着けて俳優が出て来るだけでその演目の世界がぶわっと広がる感じ。 アンサンブルのダンサーもかっけー。

 『ダンス・オブ・ヴァンパイア』のクロロック伯爵(ケヴィン)、ちゃんと牙もある! すげー朗々と歌い上げてて惹き込まれるわ。
 サラ(アンネミーケ)の高音キレー♪ アルフレート(ルカス)のテノールは素敵だし。
 でもやっぱりクロロック伯爵の幅の広い声が又良い!
 『ルドルフ』のマリー・ヴェッツェラの1曲目はオクだったので韓国語。いや、でもウィーンキャストに劣りません。すげーキレーな高音。
 でもドイツ語と韓国語、並べて聞いたらこんなに響きとか違うんだねー。楽しかったわ。2曲目はルドルフ(ルカス)とマリー(アンネミーケ)のデュエットで、雰囲気滅茶苦茶良い。
 『モーツァルト!』のモーツァルト(イングヴェ)は初演時のオリジナルキャストだそうで。そして独特なモーツァルト像。
 いやまあ、モーツァルトって奔放で下品で、礼儀知らずで、という基本設定(というか事実そうだったらしい)は良くあっちこっちで描かれているままなんだけどね。
 正式な衣裳がデニムに白いシャツに当時のデザインの上着っていうのが面白いなぁ。
 いや、勿論歌も素晴らしかったよ!
 ヴァルトシュテッテン男爵夫人、ってかここで出て来たマヤ・ハクフォート! 雰囲気すげーわー。貫禄もばっちり。キレーな声も健在。
 シカネーダー(ルカス)。はい、ここです。軽くパニック起こしました、私。4列目通路脇の座席、怖ぇぇぇぇぇ;;
 ここで『つぶやき』もしてた事件が起こった訳です。
 歌の途中で下手側の階段から客席に下りてきたルカス、そのまま上手側の階段まで客席横切り(これは予測範囲内。開演前に最前列のお客さんがスタッフに『荷物椅子の下に置いて下さい』と言われていた)、舞台に戻るのかと思ったら、通路をこちらへ向け接近!!
 『うわっ、来たよっ;;』って思ったら4列目でぴたりと止まり私とは反対側の通路脇の人に何かちょっかい掛け、その後姿見て『近っっ!』てびびってる私に振り向いたからそのまま舞台に戻るのかと思いきや、マジ50cm位の距離で私の顔を覗き込み、耳を抓んできゅきゅっと(驚愕)。
 いや、はい、つぶやきもしましたが演出でしょう。丁度歌詞が『着飾ったり、化粧したり云々』的な? んで、当然そんな至近距離にまで接近されたので、字幕見れる訳もなく、でも丁度『ピアス』って聞こえたような気がするので、=耳、だったのかな、と。
 はい、4列目の通路脇な座席、怖いです;;
 いや、ハンサムさんでしたよー、ルカス。間近で見てもハンサムさんでした。
 軽くパニック起こしたまま第1部終了。

 『ロミオ&ジュリエット』、いやー、びっくりしたわー。『舞踏会』。前奏始まった途端照明は赤と青で乱舞するわ、曲はテクノだわ;; おまけに指揮者の塩田さんは台の上でノリノリで半ば踊ってるし。
 出て来たアンサンブルはホットパンツなおねーちゃんとかミニなドレスとかだし。おにーちゃんたちも露出気味。
 ま、後でプログラム読んだら『ロミ&ジュリ』をそのまま現代風にアレンジして曲もロックに作ってあるってことだったので、納得。
 いやーしかし、1発目はマジ驚いた。
 ほら『ロミ&ジュリ』ってあの有名な映画音楽とかクラシックとかのイメージデカイから、まさかのロック!!
 『ロミ&ジュリ』だけど『ウェストサイド物語』をも彷彿とさせるわ。モンタギューとキャピュレットで青と赤に分類されてるし。
 ティボルト(マーク)、うわー、かっけー。上半身裸に赤い上着着てるんだが、うっすら腹筋が割れてる(フツーにしてたら判らないけど、歌ってる時とかにお腹に力が入ると6つに割れてるのが判る)し、胸筋もキレー。←マテ、ミルトコチガウダロ
 うん肉体美〜〜〜〜♪←ダカラチガウッテ
 2曲目はロミオ(ルカス)も出て来て。んで又ルカスが上手側通路を駆け抜け、マークが下手側通路を駆け抜け、後ろの通路の何処でか擦れ違って、今度はマークが後ろからやって来た。
 やっぱ通路脇、怖ぇぇぇぇ;;
 いや、この時は駆け抜けて行っただけだけどね。
 『レベッカ』先ずはダンヴァース夫人(マヤ)。うん、この演目ってこのダンヴァース夫人が物凄いキーなんだよね。亡くなった主人のレベッカに心酔している、という設定の。はっきりいって『コワイ』んだよ、ダンヴァース夫人。怖かったよ、マヤ。歌詞も当然『彼女は死に負ける筈はない』とか『彼女は未だここにいる』とか。
 2曲目のダンヴァース夫人(オク)もこれまたすげー迫力で、『コワイ』よ。いや勿論歌詞も怖いんだけどさ。亡くなっているレベッカに『戻って来い』とか言う曲だしな。
 『エリザベート』先ずは結婚前のエリザベート(アンネミーケ)単独からトート(マーク)との遣り取り、トート単独へ。
 っつか、マーク、かっけーっっ!! 『最後のダンス』なんてサイコー!
 んでエリザベート(オク)単独になり、トートとエリザベート(アンネミーケ)の遣り取り、エリザベート(マヤ)単独(以下エリザベートはマヤ)

 ルドルフ(ルカス)単独もすげー良かったけど、やっぱトートとルドルフの『闇が広がる』はサイコーに良かった。
 エリザベートとフランツ(ケヴィン)の『夜のボート』は元々個人的に好きな曲でもあるし、ラストの『愛のテーマ』では何かうるっと来ちゃったよ。

 アフターボーナスショー
 残念ながら『ジキル&ハイド』は大まかなストーリーは知ってても(児童文学全集かなんかで子どもの頃に読んだ)ミュージカルは観たことが無いのでラブ・デュエットの存在位置が判らない;; キレーな曲だなー、位?
 『アイーダ』はまあ、一応四季で1回だけ観たからね。しかし語れる程でもないんだな;;
 マヤの『私だけに』は素晴らしかった。


 さて観終わった後は真っ直ぐ帰ろうと思いつつ、前から気になってたてづくり工房でシュークリーム買ったり、虎百貨店で手作り雑貨のイベント眺めた後に わちふぃーるど の売り場に行き。
 買い損ねていたプチジグソー買って帰路に着く。
 しかし帰宅してプチジグソー見てみたら、いやん、4つ買った内の2つ、既に買ってるやん;; ってなもんで(苦笑)。ソッコー友人に写メ。『これダブったけど要らん?』って。
 近々フレームだけ買いに行かなきゃ。

2013年07月14日(日)
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