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■ 映画『OZ はじまりの戦い』
ということで、am10:16、現われた姪っ子を連れて梅田へGO! 金券ショップで前売り買って、映画館へ行ったら「お席随分と埋まっておりますが」とか言われてどきどきでチケット押さえにかかったら。
……いや、別に半分位しか埋まってへんし。
何かねー、客席の前半分が埋まってる感じ。 最近の映画館は然程客席が大きくないので、どっちかといえば1番後ろとか後ろから2番目位が好きな私としては『ええーと、何で?』って感じなんだけど、よくよく考えたら3Dだから? 後ろから観たら、画面全体を観る感じだもんねぇ? 前に行けば行く程視界一杯に画面が広がる(というか全体は観れない)から3Dの臨場感が凄いのかもね。 しかし、1番後ろにして私と姪っ子以外誰も座ってない列で良かったかも。 姪っ子ってば、身を乗り出して食い入るように観てたと思ったら、3Dで何かが飛んできたら ぴくぅっ! って仰け反るんだもん(苦笑)。 結局私後半は何時ものように3D眼鏡かけてても脳内2D変換になって、目も疲れてうるうるして来たんだが。
以下ネタバレあり注意(それでも読む方は反転してドゾ)
ということで『OZ』。 ええ、あの『オズの魔法使い』の話の前日譚というか。 エメラルドシティの偉大な魔法使い・オズがどうやって生まれたか、な話。 『オズの魔法使い』の中でオズはドロシーに「カンザスから気球に乗って竜巻に巻き込まれ、気付いたらここにいた」と語る訳だが。 正しくストーリーはそこから始まる訳だ。 ええ、オズ(ジェームズ・フランコ)、甘いマスクと巧い口で女を誑し込む軽薄なペテン師設定。 観てて腹立ってくるわー、こんな男。って感じ。 誑し込む技もワンパターン。頭は良いし、マジックの腕も良いけどね。 まあ、そんな腹立つ男が本当の意味で男として成長する話って感じ? いやー、もうねー、出て来るシーンやキャラクターがミュージカル『ウィキッド』を髣髴とさせてねー。羽の生えた猿とかマンチキン国民とか南の魔女・グリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)は当然出てくるし、グリンダが主に使う魔法はシャボンだし。 邪悪な緑の魔女なんて鉤鼻除けば肌の色とか緑で黒いドレスにとんがり帽子でエルファバ髣髴とさせるし。巨大に映し出される顔のイメージは機械仕掛けのデカイ顔(が『ウィキッド』のオズの宮殿にある)。 姪っ子も「あれがああ繋がるんやー」とか言ってた(姪っ子は『ウィキッド』2回観てる)位。 東の魔女・エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)は美人なだけにすげー迫力。 西の魔女・セオドラ(ミラ・クニス)も美人さんだし、でももしかすると彼女がこの話の中で1番可哀想かもしれない。 魔女3人の中で何故かグリンダが1番老け顔に見えるってのはこの際目を瞑るとしても(女優さんの実年齢としてはエヴァノラ→グリンダ→セオドラ)。 ストーリー的には『まあ、こんなもんかな』といった感じだけど、映像的には結構面白かったかも。 実は私、本編始まる前のオープニングが1番好きかも。モノクロで色んな図形がくるくる回ったり動いたりしてスタッフロールが出るだけなんだけど、3Dで奥行きがある状態で観て1番楽しかったのはそれかもしれない(苦笑)。
さて映画の後は昼飯を食いに梅田の地下街へ。昼飯食いながら姪っ子に 「合格祝い&入学祝買ったるけど、何がいい?」って聞いたら「アクリル絵の具」と答えられてしまい。 何でアクリル絵の具かってーと、ネイルするのに使うんだそうだね、アクリル絵の具。知らんかったわ。 んじゃ一寸文房具屋行ってみるかい? ってことになって近場の文房具屋行ったけど、無くて。 「アクリル絵の具は又探しといたるから置いといて、他のもん何でもいいよ」と言ったら「服でも良い?」って言うので「いいよ」と言うと「じゃあ心斎橋行きたいねんけど、構へん?」って言うので、実質私20年振り位に心斎橋の商店街(心斎橋筋)に行ったよ(苦笑)。 いやぁー、あの辺若者の街だねぇ。オバサン、場違いな感じだよ;; んで、先ず行ったのは きゃりーぱみゅぱみゅ の店。 いやー、こんなトコ出来てたんだねぇ。中入ったらオバサン、場違いな感じだよ(遠い目)。 いやいや、あれはホントスポンサーとして姪っ子と一緒に、とかしか入れん店だわ。 店内で見かけた数人の同じ年齢位の人達もやっぱりスポンサーとして子どもと一緒に、って感じ。 そこで店内2〜3周して、姪っ子が決めたのはキャップと靴。 前もって「1万位までなら何でもいいよ」と金額提示してあったので、それだけしか言って来ない(¥4,000−位)から「それだけでいいの?」と聞いたらば「あのな、別の店も行きたいねん。あかん?」と(笑)。 「ええよ」ということでそこでの支払い済ませて商店街をぶらぶら。数店見て回って入ったINGNI。 そこで気に入ったジャケット(元々春用の上着が欲しいと言っていた)が¥6,000−弱。うーん、って悩んでるから「未だそれくらいいけるで?」って言ったら「ちゃうねん。この高いヤツ買って貰おうか、他に細々したもの色々(数を)買って貰おうか悩んでるねん」。 「うーん、でも¥2,000−、¥3,000−のもんやったらママも買ってくれるんちゃう? 買って貰われへんようなん買って貰うのも手やで」って言ったらもう暫く悩んで。 「高いのは自分でも買われへんしこれにする」 って(笑)。 まあ、他の店ではジャケットにしろ服にしろ試着することもしなかった(勿論その前に買ったキャップと靴は試着してた)のを試着までしたんだから、よっぽど気に入ったんだろうなぁ、とは思ってたが。 そして買い物終了。「こんなに買って貰って帰ったら又ママに『あんた又そんなに沢山買って貰って!』って怒られるかなぁ?」「ははは、大丈夫やろ『合格祝い&入学祝』やって言っとき」何て話をしながら梅田に戻って最寄沿線のホームに着いたのはpm6:00過ぎ。 そして帰宅はpm7:00前。 姪っ子は『足が痛い』と言っていたので一寸だけウチで休憩してpm7:30頃家に帰って行った。
いやー、久し振りにすげー歩いたわー。 私も足だるいわー。
2013年03月24日(日)
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