 |
 |
■■■
■■
■ が〜まるちょば『サイレント・コメディ ジャパンツアー2012』
電車に乗り合わせ、友人と昼飯食いに京橋へ行った後森ノ宮ピロティホールへ。 本日は が〜まるちょば の『サイレント・コメディ』。お芝居の方。 とはいえ第1部では恒例の『が〜まるSHOW!』もするんだけどね。
第1部(50分) GAMARJOBAT SHOW 初めての手術(HIRO−PONソロ) 地底人ゴロー(ケッチ!ソロ) 第2部(55分) THE WESTERN
本日のお席は1階D列17番。レフトサイドの通路脇(の18番が友人)。 通路脇だけど『GAMARJOBAT SHOW』だと何度も客席に飛び出して来てくれるので間近でご本人達も見れる(走り抜けて行かれる)というすげー良席。 恒例の『鞄』の(持ち上げた鞄が一定の場所から動かない、床に置いたら持ち上げることも出来ない)パントマイムだと、必ず動かない『鞄』を動かしてくれる観客の子どもが1人舞台に上がるんだけど、その子どもは私の友人の後ろに座った子ども。 11日に行った時3回目にして初めて、赤い鶏冠頭がケッチ!さんで黄色い鶏冠頭がHIRO−PONさんなんだろうなぁ、と予測をつけた(それまでどっちがどっちなのか判ってなかった。一切自己紹介とかもないし相手の名前を呼ぶこともないから)んだが、今日の『GAMARJOBAT SHOW』のラスト演目でHIRO−PONさんがギター引いてケッチ!さんが歌を歌う(んだが、歌う前に曲が終わる、とか。笑)というのがあって、歌いだしたら「が〜まるちょば」としか言わないんだが、其の中で名乗りを上げてたから今回4回目にして漸くどっちがどっちか理解した次第(笑)。 んでもって『GAMARJOBAT SHOW』の後は2人のソロだったしね。11日と今日可也の良席で観れたお陰で顔の見分けも付く(今までSHOW! の時は色違いの鶏冠頭が出てるので判るんだが、芝居になると鬘被るから見分け付けれなかった)ようになったし。
……しかしぢぶん、そこまでで4公演かかってんのかよ。
と思わなくもないけど(遠い目)。
『初めての手術』は題名通り医者の話で、施術前にどきどきして『人』の字3回飲もうと思うんだけど、『人』と『入』どっちがどっちか判らなくなったり、手術して悪い所を取らなきゃいけないんだけど、手が震えて自分の手を切ってしまったり、漸く患者の腹切ったはいいけど、取り出さなきゃいけない悪い部分を手探り(血がどばーっと出て『見たくない』とか余りの気持ち悪さにぶっ倒れたりとかもする)で取ったはいいが、全然悪い所じゃなくて『間違ってますよ』と言われて次取り出したのが『腸』で、又『間違ってますよ』って言われて次に取り出したのは『心臓』で患者は死ぬんだが、慌てて心臓マッサージ(それも再度腹開いて心臓取り出して叩く、ということまでやってのける)するけど戻らなくて、最後は自分で自分の体開いて自分の心臓取り出して患者の体に入れる、っつー、ある意味『こんな医者嫌や!!』的な?
『地底人ゴロー』はまあこれも題名通りなんだが、地底人ゴローが地底から出て来た(のかな……?)けど明かりに負ける。照らされた照明割ったりするんだが女性(客席最前列に座っている観客)を見つけて襲おうとする。所が照明を向けられたりして『ぎゃああああ』とかなったり照明を縮めて消したり。更に女性を襲おうとするんだけど、朝になって太陽にやられて死んだ(……のか?)。
第2部 『THE WESTERN』は55分がっつり1本の芝居(パントマイムでコメディだけどな)。 物凄く簡単に言うと、子どもの頃父親を悪人(指名手配されている)に殺された男の子が成長して敵討ちの旅に出て見事敵討ちする、という話だが。 成長した男の子=青年があるバーに行くとそこに美女(? ←ケッチ!さんの女装)がいて、アプローチされるが振り切った所で敵がやって来る。どうやら其の敵は彼女のことが好きみたいなので、挑発して勝負する。 最初はバーの中で互いのグラスを打ち割ってたけど、『外へ出ろ』ってなって今度は缶の打ち落とし(但し棒と紐に缶が繋がっていて最前列の観客に缶を飛ばさせる。笑)勝負。 でも勝負が付かなくて今度は飛んでる鷲を敵が打ち落とす(鷲のぬいぐるみが袖から飛んで来る。爆)と、今度は鷲を(袖の方に)放り投げた青年が連射するとケン○ッキーフライドチキンになって(袖から)戻って来る。 で、満足そうに其のチキン(?)を青年が食べていると敵が青年の拳銃を奪ってぼこぼこにして、止めを刺そうとするけど、其の時には既に弾は無くなっていた。 青年を助けたのはバーにいた美女(……?)で、とうとう2人はねんごろになるんだが、そこを敵に見付かる。 再び掴まり絶体絶命の危機に陥る青年を救ったのは彼女で、逃げようと言う彼女だが青年は『いや、敵を討つ、君は逃げろ』と突き放し、父親から亡くなる前に貰った誕生日プレゼントのオルゴール付きペンダントを彼女に託すんだが、其の次の瞬間、彼女は撃たれて倒れてしまう。 怒りに震える(?)青年は敵に挑んでいき、とうとう敵を倒す。 そうしたら彼女が戻って来る。どうやらペンダントが彼女の命を救ったらしい。 というハッピーエンドな話。 いやー、粗筋だけ述べればありがちなストーリーなんだが、『コメディ』なので、あっちこっちに笑いが。2人の拳銃をホルスターに入れる動きも変だし、青年の方なんか、拳銃を撃って『ふっ』て銃口から出る煙を吹くと『ポー』って音(瓶の口を吹いたら鳴る音)するし。 青年は一貫して(子ども時代から)HIRO−PONさんなんだが、青年の父親、黒子(背景持って移動したり、指名手配のポスターやったり)、敵、彼女演ってんのはケッチ!さんだし(←もう兎に角忙しい。爆)。 芝居終了後は鬘取って頭下げに来るもんだから、ケッチ!さん、女装のまま鶏冠頭だし!
よくよく考えたら去年観たサイボーグ(ロボット?)の話も一貫してロボットはHIRO−PONさんだけど、ロボットを開発する博士とかロボット(が亡くなった彼氏に似ている)に恋心を抱く彼女とか演ってたのはケッチ!さんだな。 一昨年も『ボクサー』の時のボクサーは一貫してHIRO−PONさんだったけど、彼を鍛えるトレーナーの親父とか、彼の彼女とか、ライバルとか演ってたのはケッチ!さんだし、『透明人間』も透明人間になる薬を開発する博士は一貫してHIRO−PONさんだけど、透明人間になる薬を飲んでしまう助手の男性や博士が恋心を抱く女性助手を演ってたのはケッチ!さんだ。 理解して思い起こすと、すげー、ケッチ!さん幅広いわー。そして毎度毎度忙しい(爆)。
そーいや、ケッチ!さんのソロ『地底人ゴロー』観てて(腰蓑みたいなのだけ身に着けていた)思ったんだけど、もうねー、脹脛とかすげー筋肉!! 2人共細いのに、全部の筋肉ががっつり鍛えられてる感じ。 そりゃあ、人間業じゃねぇっつー様な角度で立ってたり体支えたりするから当然なんだろーけど。 倒れた時のスロー映像みたいなのとかで体が波打つ感じとか、リアル実演する位だからねー。
それにしても11日に引き続き笑ったわー♪ 楽しかったー。
2012年10月14日(日)
|
|
 |