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■ 劇団四季『オペラ座の怪人』東京凱旋公演
はい、東京遠征も9回目。 そしてどうやら『オペラ座の怪人』観劇100回目……? いや、101回目か……? 初『オペラ座〜』1回観て、その4年後又やって来た時は3回観たんだっけか? んで、大阪公演40回、名古屋公演28回、京都公演20回……だった筈……(苦笑)。 気付いたのは本日のイベント『ファントム・アカデミー』のアンケート用紙に『観劇何度目か?』という設問が載っていて数えてみたから。
朝から雨。そして雨と共に東へ移動したかのよう;; そして東京は帰り間際まで雨だった。 恒例のam7:30に大阪駅でマイミクの にゃほ吉さんと待ち合わせ、新大阪から東京。 そして私達よりも早く劇場に着いたマイミクの たじさんがイベント受付の為の列に並んでくれていたので合流してam11:45、イベントの受付が始まり、それを済ませてから即行食べられるもの、ということでマクドナルドへ。 マクドナルドでチーズ月見を喰らい、ポテトも喰らってイベントのアンケートと出演者への質問を記入。 今日はマイミクの てるさんともお逢いすることになっていたのであれこれ連絡を取りつつ、お逢い出来たのはpm12:50頃だったか。 開演の声かけに客席へ行ったらば、「(マイミクの)なつこさんがいらしてるよ」と たじさんと にゃほ吉さんに聞く。
本日のキャスティング ファントム:高井 治 クリスティーヌ:苫田 亜沙子 ラウル:鈴木 涼太 カルロッタ:浅井 三波 メグ:西田 ゆりあ マダム・ジリー:戸田 愛子 アンドレ:増田 守人 フィルマン:平良 交一 ピアンジ:永井 崇多宏 レイエ: 林 和男 ルフェーブル:深見 正博 ブケー: 金本 和起
本日の座席は1階5列24番。 因みにイベント時の座席は1階4列23番。
さてさて、Wキャストてんこ盛りの現キャスト表。劇場に着いてキャストボード見ないと判らないという、どっきどきな感じは久々だわ。 名古屋公演の後半位からキャストをHPで確認する癖ついちゃってたから;; 20日は橋元ファントムデビューで、でも21・22日は高井ファントムだったとか噂は流れて来てたし、今日はイベント日なのでまあほぼ間違い無く高井ファントムじゃない? という噂もちらほら。 そんなこんなで見たキャストボード。 おおおー、高井ファントムに苫田クリスティーヌじゃん!
っつーことで本日のワタクシは高井ファントムと苫田クリスティーヌに釘付け〜〜〜〜(笑)。 苫田クリスティーヌは2回目だけど、前回の時は佐野ファントムだったので。 わーい、久々に観たかったのだよ、高井ファントム、苫田クリスティーヌ、鈴木ラウルのトライアングル♪
絶好調で、何だか全体的にテンションも高め。 ここ3回、すげー良い仕上がりの舞台を観せて貰ってる。6月の佐野ファントム・苫田クリスティーヌ・飯田ラウルもすげー良かったし、先月の高井ファントム・高木クリスティーヌ・鈴木ラウルも良かったし。んで、今日の高井ファントム・苫田クリスティーヌ・鈴木ラウル。
おろ? そーいや、深見さんもお久し振りなような……? ああ、やっぱり。私は去年の12月以来だわ。 深見オークショナー、久々に観たら結構早口だった(笑)。んで「665番、」からスローモーになる。
……ってか、何か今日は全体的に高井さん、苫田さん筆頭に歌が先走りかけては自己修正する、を繰り返してらしたような……? 歌が先走るから、余分に伸ばしてみたり、一呼吸余分に置いてみたり(苦笑)。
しかし、前回も思ったけど、シャンデリアが上がっていく時の爆発の火薬の量少な過ぎないか? ぼんっ! じゃなくて ぽふっ。っていった(遠い目)。そして『墓場にて』のファントムの炎も弱過ぎる気がする。
深見ルフェーブルは浅井カルロッタに『それなのに貴方は何の手も打たなかった!』って迫られて後退りするシーンで、矢鱈早いうちから永井ピアンジのグリーンのマントを思いっきり踏みつけ、永井ピアンジが通常の位置に歩いていくのを妨げ、更に2〜3歩余分にマントを踏んで歩いていた(爆)。そして当然衝突するのも早かった。
全体的にテンション高めな感じだった所為か、今日の『プリマ・ドンナ』も素晴らしかったなぁ。個々の台詞(=歌詞)もきちんきちんと立っていて、一斉に言葉発してもほぼ全部何言ってるのか聞き取れる程。バランス良かったんだろうなぁ。
……って、あれ? マジで他のトコ観てなかったな、私。高井ファントムと苫田クリスティーヌが出てるトコ今敢えて外して書いてるけど、書くことがなくっなった;;
支配人ズは相変わらず真面目だよね、っていう印象しか残ってないし。
鈴木ラウルは、何となく今日はお疲れ気味なのか投げやりというか不機嫌というか(苦笑)。 タイミングも合ってなかったからまあ無理だろうな、と思ってたら、やっぱ肩乗せリフトも出来ず。苫田&鈴木ペアの肩乗せリフト、物凄く綺麗で自然で滑らかで1番好きだし、このカップルの1番の楽しみなんだけど。 トライアングルで吊るされた時は『何時もより余分に派手に回って』た(爆)。 でも高井ファントムと苫田クリスティーヌのキス・シーンの時は何か凄い怖い顔で睨んでたというか。でも『もういいよ、お前等好きにしろよ』的投げ遣りチック。不機嫌さんだったし。 後で話してたんだけど、『あれ絶対後で「何キスなんかしてんだよ!?」とかって喧嘩になってるよねー』って。
トライアングル前、格子が上がってラウルが入って来て、格子が降りて来る所、やっぱ演出変更か。 今日も格子の方にクリスティーヌとラウルが向かって行って格子が降りてくるのを見て後退さる、っていう動きはなかった。 立ち位置変わって後退さるだけになってる感じだな。
さてさて、苫田クリスティーヌ。 今公演では2回目。毎度毎度前の週までいらしたのに私が行く週になったら名前が消えて、を繰り返し、漸く6月に捕獲。 今回はWキャストになって、『どうせ観るなら苫田クリスティーヌ観たいな』と思ってただけに、キャストボードで苫田さんの名前を見た時は『おおおおーっっ』って思った。 今バレリーナさん達皆背が高いので『ハンニバル』なんか観てたら、ホントちっちゃいよねっ! トゥシューズ履かないから余計かもしれないけど。 しかし、『ハンニバル』の衣裳の 胸の谷間 ♪ 1番そこが目立つし、屈みこむ姿勢も多いからだとは思うけど、あの 胸の谷間 ♪ つい目がいっちゃうわ〜〜〜[m:206] いや、バレリーナさん達もちゃんと谷間がある人はあるんだよ、でもね、何でしょうあの苫田クリスティーヌの 胸の谷間 ♪ のせくしーさ加減はっっ!
……待て待て待て。そんな話で終わる気か、ぢぶん!!
胸の谷間 ♪ 話は置いといて。 絶好調でいらっしゃいました。きちんと生声であのロングトーン最高音(←いちお録音が流れてるけど)も出てらしたと思う。聴こえてた。 しかし、多分、苫田クリスティーヌが1番今日は走ってたと思う。何かテンション高かった感じだもんなー。 随所随所で先走っちゃって自己修正されてたよ。 もしかして全体的にハイテンションで走りがちだったのは苫田クリスティーヌの影響か!? 『楽屋にて』では「もう 子どもの頃の私達じゃないのよ ラウル」の台詞、椅子に向かって行きながら言ってたけど、あれは演出変更? それとも苫田クリスティーヌがそういう気分だった? 或いは間に合わなかった!? 『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』の時の苫田クリスティーヌってホント夢心地なんだよねぇ。ファントム・アカデミーでの『1番好きな曲は?』って質問に『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』って答えてただけに。うっとりしてんのよねー。 アンマスクの時はホント楽しそうだし。そういえば。アンマスクの後下手に倒れ込むけど、最近は泣いてないんだ、クリスティーヌ。いや、まあ、高木クリスティーヌは元から泣いてなかったけど、苫田クリスティーヌは泣いてたんだよね前まで。あれも演出変更かしら? 『イル・ムート』でのメイドさん、クッションの向こうから上目遣いに伯爵夫婦を見てる仕草が可愛いぞ! 『屋上にて』でも表情がくるくる変わってホント可愛い♪ 『マスカレード』レッドデスファントムが現われた時には鈴木ラウルの服をぎゅっと握り締めて縋り付いていたのに、高井ファントムの歌声を聞いていると徐々にその服を握り締めた手が緩んで、意識がファントムの方へと向いていく……。そんなじわーっとした芝居が細かくて……。
……待て!! そんな苫田クリスティーヌ観てたら見落としたやん!! 「♪ 完全なスコア」の楽譜撫でるあの手!!! ぎゃぁぁぁぁぁっ! あの手好きなのにぃぃぃぃぃっっ!!
『支配人のオフィス』でもすげー色んな表情してたなー。 『墓場にて』のソロシーンでは久し振りに拍手したかも(苦笑)。 『ドン・ファンの勝利』では苫田クリスティーヌのファントムに気付く芝居はホントいいなぁ。一瞬表情が変わってそれからどうしよう!? ってなって救いを求めるけど救いは来なくて逃げようとするけど逃げれない(でももっと激しく逃げてくれると高井ファントム抱え込むようにして舞台中央まで引き摺ってくので、そっちの方がいいんだけどなぁ)、っていう。 『怪人の隠れ家』は芝居が冴えてる感じがした。1つ1つの感情の動きが全部表情や動きに出ててやっぱ苫田クリスティーヌは芝居細かいよなぁ♪
高井ファントム。前回『エロい』連発し過ぎたので今回は控える方向で(苦笑)。 こちらも絶好調。今日は掠れもひっくり返りも何も無く完璧に歌い切り。 あれ? そう言えば、高井ファントムの帽子しゅぱっ! とか体撫で上げシーンが記憶の中に無い。っつーことは苫田クリスティーヌに釘付けになってたってーことか? マントを舟の上に置くのは見たんだが、外すトコも見てない!? 『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』終わりでクリスティーヌにマントを掛ける所でどうやらマントに棹が引っ掛かっていたらしく、マントに引っ張られた棹が絶妙なバランスで舟からはみ出して……。←床に落ちるかと思った。 苫田クリスティーヌが起き上がる時にはきちんと船の中に納まってたのできっと苫田クリスティーヌが片付けたんだろうなぁ、と(苦笑)。 アンマスクの後、苫田クリスティーヌににじり寄ってマスクを返して貰ってからのあの距離感。マイベスト距離!! 良いわぁ〜。 『イル・ムート』でのプレセミアムアーチ上の高井ファントム、どうしても1発目は見落としてしまう;; 「蛙とはお前のことだ!」以降は見落とさないんだけどなぁ。 『墓場にて』は矢張り歌い分けが聴き所だよねぇ。 『ポイント・オブ・ノー・リターン』やっぱあのマントから出る手が物凄く雄弁だよねぇ、高井ファントムの場合。手全体が出てても指先しか出てなくても何か惹き付けられる。 ま、毎度毎度の繰り返しになるけど、アミンタの手から林檎を取って杯を持たせ、杯を空けさせた後指先を絡めるあの一連の動きというか流れは、ホントに、もう。エロいけど、綺麗。 「♪ 迷いに迷って いつの日か あなたとひとつになる」の掌重ねて指絡めてっていう所もホント綺麗。その後両手首掴むけどこの辺りからもう何が何でも離さないぞ的な……? そんなこと言い出したらマント剥がれて下手に逃げて指輪外すとことかもすげー好きなんだけど。 うん。私『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』もすげー好きだけど、ホント『ポイント・オブ・ノー・リターン』のシーン、1番好きだわ〜。 『怪人の隠れ家』の「♪ さあ! 選べどちらか」では思いっきり苫田クリスティーヌ投げられて、少し舞台上滑ってたし、「♪ 最早引けないぞ」ではオルガンの鍵盤ガンガン叩いてらして、高井ファントム、熱かったねぇ。
さて、カーテンコール。全体カーテンコールが終わって、3人カーテンコール。んで久々に観たかも! な高井ファントムの1人カーテンコール!! ……でもものごっつぅあっさりしたヤツだったけどな……(遠い目)。
終演後は一旦開場を出て準備待ちしてからイベント。 たじさん・にゃほ吉さん・なつこさん・てるさんと皆でお話。んで、てるさんが「もうお1人お逢いしたい方がいる」と仰って「よっしー(=^・^=) さんに、」と言った途端に「はい?」とお返事されたのは、私の隣にいらした方(爆)。 私も便乗して、ご挨拶。 いやぁ、4/29のイベントの時、センターブロック上手側通路脇から横9人身内、的な座席になってお逢いする機会があったんだけど、通路脇とドセン辺りで座ってしまってその後ご挨拶も出来ずにお別れしてしまったと言う、失礼極まりない事態になってしまってて;;
さて、ファントム・ミュージカル・アカデミー。 『ドン・ファンの勝利』の舞台。オペラの解説や俳優さんの役所など色々なお話聞けて楽しかったわ〜。 司会進行は増田アンドレ。助手はアンサンブルの榊山さん。 先ずは『ドン・ファン〜』の背景などのお話、んで、いかがわしい酒場の説明。 んで稽古着の状態で出て来られた俳優さんがシーンの解説の後、実演して下さり。いやー、日頃衣裳とメイクで作られている俳優さん観てたら誰が何処にいてどうなってる、とか判らないけど、稽古着だから『ああ、この人がここにいたんだ』とかいろいろ考えれて面白かった。 んで次がメグジプシーが出て来るシーンから悪巧み会話、そしてアミンタ登場まで。解説があって、実演。んで 「殿様」「パッサリーノ ♪ 罠は仕掛けた 獲物を待つだけだ〜〜〜〜!!」と高井ファントム! 声だけ(爆)。 その後お話&質問コーナーに入るんだが、その寸前に声だけ出演の高井ファントム現れる。 「高井さーん」と増田アンドレに呼ばれて、増田アンドレが奥のカーテン覗きに行ったら手前の5番ボックスの下から出て来た(爆)。 質問内容とか余り覚えてないけど、高井さんてば、大阪の頃から少しは話すようになったのかと思いきや……(苦笑)。 増田さんが一生懸命ネタ振るのに「いや、ないです」とか「別に……」とか。何かねー、増田さんが可哀想になるくらい会話が続かないのよ(苦笑)。 「情熱的な演技をするのに気を付けていること」とか言われても「いや、台本通り忠実にやっているだけで……」とか。 「『オペラ座の怪人』の中で好きな曲は? ロイド=ウェバー作品の中でもいいですが」という質問には他の人が『オペラ座〜』の楽曲上げてるのに『ジーザス・クライスト〜』とか答えるし。いや、確かにロイド=ウェバー作品ですが(笑)! まあ、理由は理由で『オペラ座〜』はどうしてもオペラ作品ということで自分の範疇に入るけど『ジーザス〜』は全く音楽からして違うから、ということではあったけど。 そーいや上にも書いたけど、苫田さんは『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』と答えたんだが。 まあ、私はそう答えるだろうと予測はしてたんだよね。大阪のイベントの時に同じ質問があって苫田さん、その時一緒にイベントに出てた村さんの方見て「村さんの『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』です」って言ってた。 今回も高井さんの方見て答えてたけど、『高井さんの』とは言わなかったなぁ(苦笑)。思わずこの辺りを突っ込みたくなった次第。←この辺り関西人。 しかし、増田さんが40過ぎてから四季に入団したとかびっくりだったわ。高井さんが37だったってのは知ってたけど。
そんなこんなで、高井さんが出て来てからはほんっとーに増田さんが可哀想なくらいのイベントだったけど、又そんな感じが面白くもあり。 平日じゃなけりゃもっと参加出来るのに、とか思ってみたり。
イベント後は たじさん、にゃほ吉さん とお茶して、帰路に着く。
たじさん・にゃほ吉さん、今日もどうもありがとうございました。 なつこさん・てるさん、お逢い出来て嬉しかったです。 よっしー(=^・^=) さん、やっとご挨拶出来てよかったです。そしてゆーいちろーさんネタもお話出来て楽しかったです。
皆さんどうもありがとうございました。
2012年09月23日(日)
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