三日坊主日記
瑞樹 美霧



 ということで

 定時ちょっと過ぎに退勤後、行って来た〜ん♪

 ヨドバ○カメラにTV買いに〜〜〜〜♪

 元々地デジのアンテナ工事の時にどうしても他の機種の受信機ではきちんと受信出来ない、と言われ。
 当時ヨドバ○カメラでこのデッキと同じアンテナが入っている機種はないか? と聞いた時にも『これはこの会社独自の開発品なので』と言われ。
 そんな話を地デジ工事のおっちゃんにしたら『じゃあ、TV買い換える時もデッキ買い換える時もこの会社の機種にして貰った方が良いと思います』。――じゃないときちんと受信出来なくなる可能性が大だ。
 とまあ、宣言されていたのと、元々我が家はパナ○ニック製品とシ○ープ製品との相性がものすげー悪いので、残りのメーカーとなると知れたもので。
 更に言えば私は元々この会社の製品が相性が良いというのもあり。

 なので端からSONY製品以外は考えてなかったのもある。

 端からSONY製品の32型と26型しか探してないし(苦笑)。
 今のブラウン管TVもSONYの21型で、大体幅が60cm弱。これ以上大きくなるのもどうかと思ったので、ヨドバ○カメラに着くなり見たのは32型。
 ……あー、デカイわー。
 幅70cm前後ある。
 んでソッコー26型探し出し、65cm弱。デカイっちゃあデカイぞ、これでも。
 で、23型見たら今度は55cm前後。
 部屋は6畳だし、奥の1mはベッドで埋まってるので実際問題TVと自分の距離は1.5m位。
 今まで21型のブラウン管だったんだし、23型でも多少は大きくなってることになる筈なんだが。
 序でに言えば階下のTVは25型のブラウン管なので、26型買っても階下のTVと変わらないサイズという訳だが。
 ……悩んだ。ホントは32型欲しいと思ってたんだけど、物理的に今までよりも大きい物を置くと可也の圧迫感に成りそうで。
 隣で別のお客さんに店員さんが説明しているのを聞きつつ、『画面はやっぱりこれ(SONY)が1番キレイ』なんて話を耳にして暫く悩んだ末、26型に決定。
 録画機能もディスク再生機も3Dも付いてないホントに番組を観る為のモニター。
 ま、録画とかはデッキがしてくれるから全く困らないんだけどね。
 取り合えずTV買ったことに依って2番組録画(デッキが2チャンネル)していても別の番組がTVで観れることにはなる訳だ。
 ぱっぱと決めて、店員さん捕まえて「これ頂戴」。
 ブラウン管を引き取って貰いたいので、その話もしつつ、配送日程の打ち合わせしたら『明日の納品いけますよ』と言うので即決。
 ただ、昼過ぎまで寝たいから、と思って『pm4:00以降とか出来ますか?』と聞いたら『18−20時を選択して貰うことになります』と言われ(溜息)。
 設置・設定は自分でやる、という話にしたので流石にその時間に配達されてそれから設置・設定するのはちとしんどいので『12−15時配送』を選択することにした。
 ちょっと早く起きないと。
 因みにTV代金は¥47,600−、配送料¥1,680−、5年保障¥2,380−に明日配送・回収時に回収料金¥2,300−だか¥2,600−だかを支払わなきゃいけないらしく結局¥55,000−前後に。
 ま、想定内に済んだから良かった。
 32型だったら+¥10,000−で、そこまでは想定していたからね。

 TVの配送手続きと支払い済ませて、折角ヨドバ○カメラに来てるし、とその後はDVD・BD売り場をぶらつき、『タイタンの逆襲』(8/16)と『ジョン・カーター』(8/22)の発売日をチェック。
 そしてジグソーパズルの売り場へ。
 いや、作らなきゃいけないジグソー、未だパネルも併せて買ってあるヤツ10個以上あるんだけど。パネル買ってないヤツも3つあるんだけど。
 又買っちゃったよ、スモールピース108Pのミニジグソー4つとスモールピース420Pの変形(横長)ジグソー1つ。
 帰宅するなり飯食う前にミニジグソー1枚仕上げたが。
 ふむ、1時間位で1枚仕上がった。
 ざっくりとしたイラストと文字の書いてあるものなんだが、イラスト部分は簡単だが文字部分が意外に梃子摺ったり。画面の半分近くデカめの文字で帰宅してから作ったのには『いつも笑っていられるように』と書いてあるんだが、デカめの文字をスモールピースで分割すると、結構複雑化するもんだ(遠い目)。
 1枚1時間位で仕上がるならレベルとしては簡単な方だとは思う(同じサイズのスモールピースの わちふぃーるど は確か1時間では仕上がらなかったと思う)ので、明日のTV到着時間にも依るけど、後3枚位割とあっという間に仕上がるかもな。
 後3つは

   『負けるもんかっ』
   『泣いて忘れてまた明日っ』
   『じつは感謝しています』

 ……ふっ、今の自分に必要な言葉だったのかも。
 や、勿論イラストも可愛いんだよ。パンダとか猫とか羊とかひよことか。
 他にも後ミニジグソーで4種類、通常版300Pで2種類程同じシリーズのがあるんだけど。
 思わず全部買いそうになったわ(苦笑)。
 別に買っても良かったんだけど、いかんせん今日は会社に届いたお中元のお裾分けも持って帰ってたから荷物余り増やせなかったんだよね。当初はコミックスが1冊出る予定だと思ってたから本屋も寄るつもりしてた(でも結局発売日1週間違ってたから本屋は行かず)し。
 又気が向いたら残りのヤツ買いに行って来ようかなぁ?

 さて、明日は にうTV入荷。
 入荷したら にうTVで先ず何観ようかしらん?

2012年07月21日(土)



 か〜え〜ら〜せ〜ろ〜〜〜〜

 呪いのように腹の底で唱えてしまったさ(溜息)。

 定時に上がれそうな感じだったのに、昼休み終わった辺りまで。
 多分pm1:30位にかかってきた支社長の知り合いとかって人からの電話が予定の狂い初めよね。
 何か直ぐにでも商品取りに来たいとかって。
 しかし、実績のある顧客なら直ぐに商品もあれば出せるし、『はいどうぞ』って言えるんだが、全くの新規のお客さんじゃあ、商品も決まってなければ金額も決まってないからどうしようもない。
 支社長に連絡取るも出てくれないし。
 娘にメル入れて貰って、暫くしたら電話。
 取り敢えず先方に直接話を聞いて貰って、こっちは連絡待ち。
 商品と金額が決まったのの連絡が来て、他にどんな商品があったかって話になって、課長に連絡取って貰って更に連絡待ち。
 あ、連絡待ちと言っても待ってる間はいちお通常業務は進めてたよ、勿論。
 んで、結局営業の誰にも連絡付かなかったから、1番最初の商品で良いってことになり、伝票作って領収書切って、倉庫まで商品取りに行って。
 お客さんが引き取りに来て全て終わったのはpm2:30頃か。
 結局予定の半分も進んでなかったよ;;
 まあ、幸い全員帰社が遅かったので伝票を猛スピードで起こさなきゃいけない、とかはなかったけど。
 後、『着日変更して下さい』とかいう電話とかなんでかこういう時って重なるんだよねぇ(溜息)。

 ここの所予定通りに仕事が終わったってーことが殆どなくて哀しい(泣)。

 やっとこ終わって退社の準備し始めると、配送のおっちゃんの我儘に振り回されるし。

 ……ってか、納品の為のデータは初回時に全てコピーとか手書きとかで渡してるでしょうが。何で管理しない!?

 あ、これ↑昨日も書いたな;;

 同じビル内でも請求先(注文して来た会社。当然伝票上には明記されている)が違うんだから、納品場所の階数が違うとか判ってることでしょう?
 って突っ込んだら、「そんなもん、請求先の確認なんかしてへんわ!」。

 ……しろよっっ(怒)。ってかそれ込みで配達の仕事だろが(溜息)。

 更に「確認なんかしてへんねんから何処に納品とか何階に納品とか書いてくれな判るか!」とまで言われた日には。

 流石の部長も一瞬絶句してたな(溜息)。

 何で人に責任押し付けて自分は楽しようとするかな!?

       ……それが人間の心理というヤツか……(遠い目)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 新潮社 新潮社文庫 香月日輪『下町不思議町物語』

2012年07月20日(金)



 こんなことなら

 10分とかでも昼休み返上するんじゃなかったよ;;

 いや、10分返上したら遅くてもpm6:00過ぎには終われる計算だった。その時点では。
 又しても『時間を盗まれた』感アリアリ。
 確かにな。
 ややこしい、時間を食うような問い合わせとかが幾つか飛び込み、支社長が帰って来たら帰って来たで何故か知らんが事務所側に居座って健康診断のこととか話しかけて来る(=無視する訳には行かない)し。序でに小言まで差し向けられたよ(遠い目)。
 配送が帰った来たら帰って来たで『この(新規納品先の)住所何処や』とか『この納品先の連絡先教えてくれ』とか調べなきゃ出て来ないことばっかり。

 ……てか、既成の納品先の連絡先とか、初めて納品行く時に全部渡してるんだから、納品終わったら処分、とかせずにきちんと自分で管理してくれ……(溜息)。

 そりゃあ、終われんわ……(泣)。
 あーあ、結局こんな時間に成るなら昼休み返上なんかしないで寝てれば良かった。と思っても誰にも責められないよね?
 定時やpm6:00頃に上がったからって何か予定があった訳でもないけど、pm6:00以降は残業付かないし、早く上がれる時位早く上がりたいじゃん。
 それが結局pm7:30退勤なんてさー。
 ええ、事務所の鍵も締めて帰りましてよ、私が。

 土曜は間違いなく定時に上がれると思うけど、出来たら明日も定時に上がりたいなぁ。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 文藝春秋 文春文庫 夢枕獏『陰陽師 天鼓の巻』

2012年07月19日(木)



 性格悪い というよりも

 ということで昨日の続き。

 昨日の日記は『性格悪い』で締めた。
 でも。
 でも。
 というよりも!


 昨日結局ペーパーの中程が1cmほど『抜け』てたのを何とか修復して。
「もう少しお時間頂けるんでしたら、部品の交換させて頂きたいんですけど、お忙しいですか?」
 と保守のおにーちゃんが営業Iに聞いた。
 ら。
「忙しいし、FAX使うし」
 嫌味半ばに答える。
 で、おにーちゃん仕方がないから
「では又部品交換は明日にでも伺わせて頂きます。お時間は何時を避けた方が良いとかありますか?」
「朝の10:00〜11:00とこの時間は使うから!」
「では間を観て来させて頂きます。お昼とか」
「ああ、昼やったらええわ」

 ……待て。昼休み中は避けて欲しいっちゅーねん、こっちはっっ!

 ウチには休憩室というものがないから事務所の自分のデスクで弁当食わなあかんねん(←私限定。部長嫁は家に食べに帰り、支社長娘は奥の部屋の支社長のでっかいデスクで飯食う)。

 おにーちゃん、作業終わりの報告書のサインを私の所に貰いに来てくれたので、
「すみません、申し訳ないんだけど昼休み中、12:00〜1:00は避けて貰えます?」
 と言ったら
「ああ、はい。では何時位にしましょうか? am11:00とか? 夕方とか?」
「いや。pm1:00以降pm3:30位までの間に来てくれたら機械は空いてるし、ゆっくり作業して貰えると思うから」
「あ、では、その時間に伺います」

 まあ、そんなこんながあって、昨日はおにーちゃんは帰った訳であるが。
 流石に『部品を換える』と宣言しただけに、『抜け』を目立たなくして位置を端の方にずらしただけの応急処置だったようで。
 今朝には印刷に『抜け』前の『ムラ』が。
 それを見て課長が声を上げる。
「うわ、又消えかかってるやん」
 営業Iが、
「何やねん、直したんちゃうんか!?」
 まあ、ここまでなら良かった。
 そして営業Iが課長に
「直ってへんやないか! って電話したらええねん。昨日ねちっこく言ったったから慌てて駆けつけよるで」

 ……ねちっこく言ったった……?

「『見えへんやないか』とか『写ってへんやないか』とか『使いもんにならん』とかねちっこく言ったったからな」
 得意そうに笑ってのたまう営業I。


 私、この言葉はその人の全人格を否定する言葉だと思うから周りが軽く口にするけど、私は冗談でも軽くても口にしないようにしてるし、したくないと思ってる。
 本気でなんて尚更だ。
 現に私は本気のこの言葉を友人から向けられて、『死のう』と思ったことがあるから。無意識のうちに車が走ってくる車道に足を踏み入れようとしたり、駅のホームからとか、ちょっと高い所、とか。結局更に踏み出す1歩の勇気が出なくて今も生きてるけど。

 でも。
 でも。
 唇は動いてた。微かに、周りの誰にも聞こえてない呼吸みたいな声も出た。
 そう得意そうに笑って言う営業Iの言葉を聞いて口を衝いて出た。

 ……最低。

 周りが軽く使う『サイテー』っていう言葉じゃなく。
 本気で『最低』って。




 結局保守のおにーちゃんはpm1:30頃来社。
 部品の交換をして、サインを貰いに来た時に、
「ごめんなさいね。何度も何度も来て貰って。その上何か色々、ホントすみません」
 そんなこと言うの、単なる自己満足でしかないけど。
 ホント申し訳なくて。
「出来れば、今後もpm1:00〜3:30位までの間に来てくれたら良いと思いますよ。機械も空いてますし、ゆっくりじっくり作業して貰えると思いますし」
 ……営業Iもいないし。
 と、取り敢えず提案した。
「あ、はい。じゃあ毎月のことですし、その時間帯にお伺いするようにさせて頂きますね」
 そう言っておにーちゃんは帰って行ったんだけど。

 ホント、おにーちゃんには気の毒な、可哀想なことしたわ。

2012年07月18日(水)



 可哀想に

 土曜日、会社の複合機が『廃トナー回収ボックスを取り替えて下さい』と訴えて来たんだが、うちに『廃トナー回収ボックス』の在庫は無く。
 土曜日なので保守会社も休みだろうと思って連絡も付けず。
 何とかボックスを振ったりしてやり過ごし。
 火曜行ったら複合機止まってたりして……?
 とかどきどきしつつ本日。
 辛うじてちゃんと動いていたんたが、流石に印刷にムラが出て来ていた。
 そっこー保守会社に連絡して、ボックスだけ持って来て〜、と訴え、整備のおにーちゃんが来たのがam10:00前とかだったか?
 取り敢えずボックスを入れ替えてくれれば良い(持って来てくれれば入れ替えこっちでも出来るし)と思ってたので直ぐ済むつもりが。

 おにーちゃん、序でに点検・整備も始めちゃいましてよ;;

 や、まあ、『序でだし』というのもあったんだろーけど。
 おにーちゃんに言わせればボックスの掃除をする、とのことだったんだが、肝心のボックスの掃除の前に点検・整備始めちゃったもんだから……。

 ウチはam10:00〜11:00の間って直送の手配したりやら何やらで営業Iが盛大に複合機を使うんだね。
 だから、私はボックスの交換だけのつもりだったんだけど。

 で、整備・点検している間は複合機が使えない訳で。
 営業Iが切れた。
「この時間忙しいんやけど。印刷とか出来へんの困るんやけど」
 つっけんどんに言われておにーちゃん、たじたじになりながら、
「あ、では、又改めて伺います」
 って言って去って行った。

 その後、おにーちゃんからの連絡来ず。
 肝心のボックスの交換(or掃除?)すら出来てないんだけどぉぉぉぉぉ;;
 でもさー、あんだけ偉そうに追っ払っ(追い出し)たら少々印刷に難が出てきてもこっちから連絡し難いじゃん?
 せめてボックスの交換(or掃除)位は直ぐにして欲しかったんだけど。
 そんなこんなしていたらpm4:00頃からコピーとかFAXで吐き出されてくるペーパーに1cm程の横方向の抜けが出てき始め。
 当然その『抜けた』部分は印字されてない訳で。
 pm4:30頃帰社した営業Iが又しても切れた。
 で、保守会社に電話。
 その後おにーちゃんから連絡あって、多分『明日来る』とか言ったんだと思うんだけど
「そんなもん、僕がこの電話で聞いて何か出来る、直せるもんじゃないんやろが。兎に角困ってんねん。仕事にならんねん」

 ……オイオイ;; 午前中に追い払ったのてめーじゃねーか。

 聞いてる私がそう思ったんだ、きっとおにーちゃんもそう思った筈だぞ。
 おにーちゃん、pm5:30頃来たともさ。
 それだけでも気の毒なのに、『抜ける』の判っていながらあれこれ印刷したりして、「見えへんやんけ」「使い物にならんやんけ」「こんなん送ってメーカー判るかなぁ」聞こえるように(それもおにーちゃん営業Iの背後で作業していた)独り言を言い続ける。

 ……午前中追い払ったの、てめーだろーがっっ!

 おにーちゃん、黙々と点検・整備の続きやって、ボックスの掃除して。
 一段落ついて、「こんな形で印刷出来るように修復しましたので」って試し刷り見せて。
「ミスプリントになってしまった分引かせて頂きますが、何枚位でしょう? 10枚? 20枚ですか?」
「そんなレベルちゃうわ!」
「では50枚位……、引かせて頂きます」

 ……や、にーちゃん、そこまでしなくて良いから。そんなに読めないようなミスプリ出てないし……。

 と思うものの、口出し出来る雰囲気でもないし。
 その挙句に
「何で点検に来てこんなプリント出るねん。修理したんちゃうんか? 余計おかしなことになってるやないか!」
「いえ、きちんとお時間頂けなかったので、」
 辛うじて反論したおにーちゃん。
「点検したんちゃうんか。修理したんちゃうんか。こんなんなるのが可笑しいやろ」
 とまで言われ……(遠い目)。

 ……その時間を与えずに追い出したのてめーだろーがっっ(怒)。

 って感じ。自分が午前中にやったこと棚に上げ過ぎだと思うぞ。

 結局『抜けた』部分を手書きで書き足したりしてたのが面倒だったから苛々して当り散らしてるだけなんだよね。じゃあ印刷しなきゃ良いのにおにーちゃんが作業している間もガンガン印刷かけたりしてさ。

 ……性格悪いよ、アンタ。

 と、マジで思ってしまった(溜息)。

 何かさー、保守のおにーちゃんが気の毒で、可哀想で。
 営業Iに余計なこと言うとまたこっちも当り散らされることになっちゃう、ってビビってフォロー入れてあげられなかった自分にも腹立つんだけど。

 そんで「何度も来て貰ってごめんなさいね」としかおにーちゃんに言えなかった自分にも腹立つんだけど。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 角川書店 角川ビーンズ文庫 結城光流『ひらめく欠片に希え』

2012年07月17日(火)



 BD『源氏物語 千年の謎』

 あー、はい。劇場公開時、観たいなぁ、と思いつつ行きそびれたやつである。
 別にそれ程好きな役者さんが出ているとかは全くないけど、取り敢えず『源氏物語』だったから(苦笑)。
 結構『源氏物語』物の映像とかって観てるんだよね。
 アニメ映画もビデオで観たし、正月番組のも観たし、天海祐希が光源氏演った『千年の恋』も観たし。
 あ、だからって読んだことある訳じゃないけど。
 ええ。私の部屋に与謝野晶子口語訳の『源氏物語』あるけどね。1番最初の『桐壺』読んだだけで脱落しましてよ?
 まあ、何だかんだでほぼ全ストーリー(順不同ではあるけど)大雑把に把握はしてる。

 さて、今回の『源氏物語 千年の謎』は秘められた紫式部の心とか何とかで、切り口が面白そうだったのもあり。
 現実(と言っても紫式部の生きた時代)と物語の世界が交錯していく、という。
 取り敢えず出て来る女君は藤壺(桐壺と1人2役・真木よう子)・葵(多部未華子)・夕顔(芦名星)・六条御息所(田中麗奈)のみ。
 現実の世界の方は紫式部(中谷美紀)・藤原道長(東山紀之)・安倍晴明(窪塚洋介)・彰子(蓮仏美沙子)・一条天皇(東儀秀樹)。

 六条御息所の怨念と紫式部の怨念がシンクロしていくストーリー展開なので、六条御息所が伊勢へ下って、藤壺が出家する所迄。
 しかし、のっけからまさかの道長と紫式部のそういうシーンですかい!?
 まあ、それが契機になって紫式部の叶わぬ恋と情熱が『源氏物語』を執筆させる訳だが。
 光源氏(生田斗真)がその紫式部の情念と言うか怨念によって次々に辛い経験をしていくことになる訳だ。
 生田斗真って、芝居巧いねぇ。他の役者さんもそれなりに巧い人達だったので観てて苛っとさせられることも無く。
 因みに個人的に中谷美紀は芝居は巧いんだけどぢつはあんまり好きじゃなかったりするんだが、紫式部はしっくりしてたよ。ちょっと苦手感払拭されたかも。
 すげーと思ったのは冒頭部分で桐壺更衣を苛める弘徽殿女御の室井滋! やっぱ巧いわ〜、この人。存在感もすげー。
 後藤壺宮の側近の王命婦の佐久間良子! ホントにワンシーンしか出て来ないのに、存在感すげー。
 んで、六条御息所。怨霊になったらすげーこえぇぇぇぇ;; 田中麗奈が御息所!? とか思ってたけど、や、凄かったっす。
 安倍晴明は唯一現実の世界と物語の世界を行き来出来る設定で、御息所の怨霊を鎮めたりする(=紫式部の怨念を鎮めることになる!?)訳だが、いいっスねー。呪を唱えたり真言唱えたり祝詞唱えたり(←聞き分けてるんじゃないよ、ぢぶん!! 笑)。

 そして道長も光源氏も女君のお衣裳を脱がせる手際は……(遠い目)。
 まあなー、どうやって着ているかさえ理解出来てれば、紐1本だもんなぁ。袴にしろ単にしろ。袿なんてきちんと着ている場合は少ないから肩から落とせば終わりだし。
 肩から落とせばと言えば、藤壺! 光源氏を自分から閨に誘い入れてたぞ!! んで自分から袿、脱ぎ捨ててたぞ!
 ……何か光源氏に無理矢理押し込まれて(と言っても藤壺も光源氏のことは好きなんだが)に情にほだされて流されてしまう、という何となく持ってたイメージが……(苦笑)。
 や、これはこれで解釈ってヤツだから良いんだが。

 さて、そして難点。
 どうしてもねー、どのシーンにも出て来る屋敷の俯瞰がねー、嘘臭い。作り物にしか見えない。
 部屋の中とかは全く気にならないんだが、屋敷全体が俯瞰で映し出されるとどうもミニチュアの玩具を観てるようにしか見えない;;
 まあ、実際ミニチュアなんだから仕方が無いんだろうけど、物凄く軽いんだよねぇ(溜息)。それがホント残念だわ。

2012年07月16日(月)



 この週

 睡眠不足だったので12時間は寝るぞ! と思いつつ何度目かに目が覚めた序でのam10:30頃部屋の窓を全開&風通す為に入り口の扉を透かしたら、待ってましたとばかりににゃんこの行輝くんが部屋の前で鳴き叫ぶ。
 ……あー、はいはい。ご飯ね……。
 行輝くんの餌やりの序でにトイレに行こうとしたらトイレ前の廊下に消化されかかった状態のキャットフードな嘔吐物が(遠い目)。
 起きるつもりないから眼鏡もかけてないし、よく見分けたな、ぢぶんって感じだが。
 その見えてない状態で固形物をティッシュで取り除き、雑巾濡らして床ごしごし(←ウチの廊下には引っ越した当初から廊下用の絨毯が敷いてある)。
 ええ、目が冴えましたとも。
 で、可也良い風が入ってたので昨夜かけた扇風機切って、再びベッドに戻り根性で寝る。
 そしてpm3:00過ぎ(寝たのはam3:30頃)、pm4:00〜6:00で黒にゃんこ便で届く予定になってるチケットの為もそもそと起き出す。
 黒にゃんこ便を階下で待つ(自室にいるとインターホンが聞こえない)序でに先日買ったBD『源氏物語 千年の謎』を視聴。
 その感想は別の日記枠で(苦笑)。

 黒にゃんこ便はpm4:10頃到着。
 その後も取り敢えず『源氏〜』はラストまで観て、pm6:00頃自室に戻ると、又しても玄関先で車が止まる音が。

 ……あ、これは昨日来てたらしいフェ○シモだわっ!

 と準備したら、正解。
 そちらも受け取って自室に戻る。で、何時ものようにHDDの消費しつつフェ○シモのカタログ眺め。
 pm8:30頃には行輝くんに再度餌やり。その序でに風呂掃除して、風呂の準備。
 そしてこれから『源氏〜』の鑑賞記書く。
 それが終わったら時間に依ってはHDDの消費の続きだな。

2012年07月15日(日)
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