三日坊主日記
瑞樹 美霧



 劇団四季『サウンド・オブ・ミュージック』

 3回目〜(笑)。
 マチネだから観終わった後どうせ梅田に出てるし序でに映画観ても良いかな〜? と思ったりもしてたんだが、昨夜チケット確認したらソワレだったので、映画は断念(←その為に朝早く起きて、とか行く気なし。苦笑)。
 開場の1時間半程前に梅田に出て、薬局と本屋へ。
 っつか、本屋久々に行きたくて行ったけど、又しても収穫ほぼなし。取り敢えず実用書2冊とソフトカバーの新地開拓1冊だけ買ったけど。
 んで、買った荷物を駅側のコインロッカーにぶち込んで(劇場まで持って行くのが面倒だった)劇場へ。
 半年振りの大阪四季劇場(苦笑)。


  本日のキャスティング
 マリア:江畑 晶慧  トラップ大佐:芝 清道
 修道院長:秋山 知子  エルザ:西田 有希
 マックス:勅使瓦 武志  シュミット:はにべ あゆみ
 フランツ:川地 啓友  シスター・ベルテ:久居 史子
 シスター・マルガレッタ:保城 早耶香  シスター・ソフィア: 山本 志織
 ロルフ:一和 洋輔  リーズル:池松 日佳瑠
 フリードリッヒ:荻野 永基  ルイーザ:若狭 和歩
 クルト:田中 康平  ブリギッタ:笹尾 真鈴
 マルタ:河賀 陽菜  グレーテル:瀬尾 美優


 本日の座席は1階G列20番。そう、ちょこっと1段高くなってる席。
 もう少し前の方でも取れたんだけど、何となく『サウンド〜』は余り前の方で観たいと思わなくて(苦笑)。
 何となく全体が観れる位置で観たいのよねぇ。
 『オペラ座〜』だったらより前のより真ん中狙うんだけど。

 んーと、前2回笠松マリアだったので井上マリア観たかったんだが今日はこの度でびうした江畑マリア。芝大佐は2回目。
 既に3回目なので子ども達も半数は観たことのある子ども達。リーズルは3回共俳優さんが変わった。
 はにべシュミットは今回初めて。
 うを、川地(フランツ)さんこんな所でお会いするとはっ;; 何時もは『オペラ座〜』なのにっ。
 後は秋山修道院長からシスターズは3回とも同じ人。
 ってか、秋山修道院長、戻って来てくれて良かった〜〜〜〜♪ 私『サウンド〜』は秋山修道院長観に行ってるようなものだから。
 いや、『サウンド〜』自体好きな作品だよ。でもそれに加えて秋山修道院長の存在が。
 まあ確かにちょっと佐和修道院長も観てみたい気はしなくも無いけどさー。秋山修道院長なら安心して聴けるじゃん。

 えー、さて。池松リーズル。
 ちっちゃ! ……いや、良いんだけど。次女のルイーザと身長変わんないじゃん!! リーズルって何時も子ども達の後ろにいるからすげー埋もれてるんですけど! 時にルイーザやフリードリッヒと被って見えなくなるんだけど;;
 芝居は良かったよ。芝大佐が子ども達と心を通わせる『サウンド・オブ・ミュージック』のシーンで、最後に大佐の所に行くけど、その辺りの逡巡してたりする芝居なんかはすげー良かった。

 一和ロルフ。初見で観た(2回目は石毛ロルフ)けど、彼はホントアングロサクソン系(ナチスの将校顔)だよねぇ。違和感なし。
 歌は上手いね。台詞は多少棒読みっぽい(ってか開口法気にし過ぎ?)けど。

 川地フランツ。
 何かちょっと違和感;; いや、芝居的にどう、とかじゃなく、多分お顔。どう見てもアングロサクソン系には見えないから;;
 いやまあ、そこは突っ込むべきではないのは解ってるんだけどさー。
 いかんせん前2回観た青山フランツが結構アングロサクソン系だっただけにねぇ。
 んで、芝居は良いんだけど厳格な主人を持つ執事というにはちょっと頼りないような感じが。まあ、流石に2幕になる頃には見慣れたけどね(苦笑)。
 でも川地フランツ観て思ったけどひょろっと背の高い人だったのねぇ。『オペラ座〜』にいる時にはひょろっとはしててもそれ程背が高い、とか思ったことなかったんだけど。あれはよく隣に立っている はにべシュミットが小さいから? そう、逆に はにべシュミットが小さくって驚いた。前2回観た大橋シュミットはそんなに小柄な方ではなかったから。

 勅使瓦マックス。
 いやー、もうマックスはこの人しかいないっしょ! 他のマックスなんて考えられねぇ。
 勅使瓦マックスの芝居サイコー♪

 西田エルザ。3回共に西田エルザだったので、もう安心して観れたですよ。芝大佐と別れを決める時の芝居なんか良いわぁ〜。ホントに大佐のこと好きだったのね、って思える。でも道が分かれてしまったから『(一緒に行きたかったけれど)私はあなたと違う道を行きます』という強さ。

 秋山修道院長。
 いや、もう3回目だし、ホント私自身のボキャブラリーも少な過ぎるから定番の すげー。秋山修道院長、すげー。としか言えないんだけど。
 うううー、オープニングのミサ曲、矢張り今日も鳥肌。『私のお気に入り』は芝居込みでホント素晴らしいし、やっぱり『すべての山に登れ』は泣ける〜〜〜〜〜。ホントすげー迫力。
 1幕終わった後私の回りに座ってたお客さんが皆『凄い』『凄いねぇ』って! 絶品です!!
 秋山修道院長の『すべての山に登れ』はホント 力付けられる1曲。何度でも聞きたいっ。

 芝大佐。
 んー、まあ前回観た時もちょっと思ってたけど、立ち姿がね。時々傾いてるのよね。真っ直ぐ立っている筈なのに左肩だけが上がってる(いや、右肩が下がり過ぎてるのか?)。あれは多分癖だわね。
 マリアと踊ってる時とかはやっぱ綺麗なんだけど、台詞言ってる時とかすげー角度で斜めになってることがあるのが玉に瑕。あれだけがどうしても気になる。それ程回数が多い訳ではない(当然ご自分でも調整はされてると思う)んだけど、ふとした弾みに。
 でも声はホントに素敵な声をされてるわねぇ。
 そしてグレーテルと話す時はしゃがみこんで視線を合わせるのなんかはホント良いわぁ。
 大佐とマリアのダンスシーンはもっと好きだけど(笑)。

 江畑マリア、んー、やっぱちょっとキー低めだよねー。笠松マリアより3度位低めかなぁ?
 何かやっぱマリアってソプラノで透明感のある声なイメージあるから最初聞いた時は違和感あった。でも流石に2幕入る頃には慣れた(苦笑)。
 芝居はねー、やっぱ関西出身の笠松マリアの方が笑い&コミカルさは肌に合うかなぁ。ま、同じ箇所で笑いは取れる(そう作ってあるから当たり前か)んだがね。
 まあでもキーは低めだが歌は巧い。
 しかし、2幕目でちょっと声危うくなってたような……? もろ乱れてはないけど。
 ってか、江畑マリア、修道服着て髪隠してたら安達祐実似だな。←ソコ関係ないから(苦笑)
 どうしてもねー、江畑さんは『ウィキッド』のエルファバなイメージがねぇ。あっちの迫力、半端なかったから。
 お転婆でお茶目なイメージはちょっと足りない感じがする。
 でも1幕ラストの秋山修道院長の『すべての山に登れ』を聴いている時の表情は物凄く良かったなぁ(それ見ながら『安達祐実に似てる』とか思ったりしたのは内緒だ)。

 さて終演後はコインロッカーの荷物引っ張り出して即帰路に。
 pm8:05に終演、pm9:00頃には帰宅。
 当たり前だけど、大阪四季劇場、近いわー。
 ってかここの所遠征づいてる所為か、終演後1時間位で家に帰り着けるのが変な感じ(苦笑)。


 うーん、『サウンド〜』、もっかい村大佐で観たいなぁ。でももうキャス変ないかなぁ? 楽まで後1月だもんねぇ? 村大佐来たら突発してもいいかもー。位には観たいかもー。

2012年05月05日(土)



 起きてから

 おかんに「ラーメン食べるんやったら野菜切るよ」と言われ。昼飯食う気なかった(私は基本休みの日は半日寝てるし、残り半日は座って何かしてるからお腹空かないし1食に留めるようにしている)んだが、結局食い。
 HDDの完全消費(3時間半程)して、その後『オペラ座〜』25周年記念ロンドン公演のBD観てる途中2幕目の『支配人のオフィス』でクリスティーヌが逃げたした辺りでおかんに「(晩)ご飯出来た」と呼ばれ、お好み焼きと焼そば食ったら胃がパンパン。
 でそれを消化しつつ『オペラ座〜』観終わった辺りで時間はpm9:00前。
 ……おっと、『金曜ロードショウ』観なきゃ……。
 いや、『観なきゃ駄目』な訳じゃないけど、今日は『K−20 怪人二十面相伝』。
 映画公開時、観ようかなー? と思ってて観なかったヤツだったので。ちょっと気になるから いちお録画設定はしていたものの、リアルタイムで観ることに。
 んー、んー。
 まあ、うん。
 江戸川乱歩へのオマージュ作品だということでこれはこれで良い、かな。
 そこそこ面白かったし。
 でもなー、探偵=犯人はなー。
 純粋なミステリーというカテゴリじゃないから駄目って言う訳じゃないけど、ミステリー好きから観れば『それはやっちゃあいけないお約束でしょう!?』って思っちゃうよね。
 っつーことで、まあ、現在公開している作品という訳でもないので言っちゃうと、最終的に

 名探偵・明智小五郎(仲村トオル)=怪人二十面相(鹿賀丈史→仲村トオル)

 という図式な訳で。
 で怪人二十面相に嵌められて怪人二十面相として追いかけられることになってしまう主人公(? 多分。金城武)が二十面相を倒した後、自身が二十面相として生きていくことを選ぶっちゅー。

 まあ、オマージュ作品として観る分には何等問題ないっちゃあ、ないが。

 ……いいか……(溜息)。

 正直に言えばちょっと納得いかないけど。それなり面白かったしな。
 んー、しかし、何か 松たかこ って好きになれない女優さんなんだなぁ? 別に芝居が下手とかそういうことも無いから興味が沸いた作品に出てたら観るのは観るんだけど何でだろう?


 明日は『サウンド・オブ・ミュージック』ソワレ。
 観に行く前に荷物増やしたりとかはしたくないんだが、薬局も本屋も行きたいんだよなー。
 断然仕事帰りに買い物に行くより荷物的に楽なんだけど。
 起きた時間と気分だな……(溜息)。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 集英社 コバルト文庫 前田珠子『破妖の剣 鬱金の暁闇 12』

2012年05月04日(金)



 昨夜

 2時間近く消費した(多分)『オペラ座の怪人』BDの特典映像の残りを消費。
 いやー、やっぱサラ・ブライトマンの歌はすげーよなー。
 とかとか思いつつ。
 その後はずっと忙しくてきちんと観れてなかった『世界フィギュアスケート国別対抗戦2012 エキシビション』を。
 その後、取り敢えずエキシビをDVDに焼く約束してたのでそれをしつつコミックス読んでたが、1冊読み終わる前に『ご飯出来た』とおかんに呼ばれ。

 ……んとー、起きてから飯までの時間を換算したら6時間半位経ってるのに、アレ?

 『オペラ座〜』の残り2時間位、フィギュア2時間位。コミックス30分かかってない(筈)。
 んとー、後、フェ○シモの荷物来たからその分類っつか片付けして。
 何か計算合わないんだが……?
 途中寝た記憶もないしなー。
 1時間半程、何かした記憶が……?


 兎も角この後はHDDの消費するか、コミックス(読んでないのが後5〜6冊ある)読むか……?
 その前に数枚溜まってるBDやらDVDのレーベル作ろう。
 あ、シュシュの写真のUPもしよう。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 集英社 少年ジャンプコミックス CLAMP『GATE7 3』
      マーガレットコミックス 松元陽『破妖の剣 3』
 小学館 少年サンデーコミックス 青山剛昌『名探偵コナン 75』
      フラワーコミックス 秋里和国『蛇蠍 3』
 秋田書店 ボニータコミックス 野間美由紀『パズルゲーム☆はいすくーるX 5』
 新書館 ウイングスコミックス 荒川弘『百姓貴族』

2012年05月03日(木)



 退勤間際に

 架かって来た電話を(誰も取ってくれない所為もあるが)取ったらば。

「すみません〜、注文するの忘れててお客さんがもうモノがないって言ってるんです。何とか助けて下さい〜〜〜」

 ……をいをい;; もうpm5:00過ぎてんだぜ?

 明日からウチも休みだし、在席していたので部長にお伺い立てたら、『連休中に必要な分だけウチから出荷して休み明けに納品するしかないやろ』。

 そういうので顧客にその旨連絡して、送り状を書こうと準備しかけたら「先に運送便呼んどけや」。

 って、送り状書くのも、運送便呼ぶのも、私がやるんかいっ!?
 「先に呼べ」と思うなら、自分架けたら!? 自分だって席に着いてるくせに。
 商品を出すのはやってくれた(やって貰わないと無理)けど。
 でもこっちは恒例の友人との待ち合わせもあるからホント言えば全部押し付けて退勤したい位なのに。
 とか腹の底でぼやきつつ。
 運送便に電話するも20回コールしても相手が出ない。でもそこで切るのも何なので取り敢えず鳴らし続ける。
 手元に送り状を書ける状態があればそのコール待ってる間に書けたのに!!

 そして結局30分程経過してからやっとこ退勤出来た、と。
 まあ、友人との待ち合わせは大体pm6:00前後になるので十分間に合うんだけどね。



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 フロンティア・ワークス ダリアコミックス かんべあきら『君が隣にいる理由 1』

2012年05月02日(水)



 そして観た

 映画『オペラ座の怪人』。

 おもしれー。『金曜ロードショー』時カットされた部分、本気で英語音声のままだよ。お陰で何処がカットされたのか良く判って楽しい。
 字幕無くても最早大体何て言ってるのか解ってるから字幕もオフにして観てたけど。
 やっぱ英語音声に戻った瞬間は『うを!?』って思うわ。
 この映像の高井ファントムは舞台とは全く違う歌い方をしているので尚更聞けるのが嬉しい。
 ジェラルドファントムのフェロモンむんむんな姿と相俟って、更に更にエロいっす!
 特典映像は明後日からの休みに入ってからゆっくり♪


 そして、やってくれましたね、『マジありえねぇ』ことを。四季。
 記念公演週に客演持って来て前後の週は高井ファントム。
 まあ今日のキャスト表で戻ってらしたということは暫く高井ファントムなのかな?
 大山ファントムも好きだけど、それとこれとは別の話。
 これは『オペラ座〜』ファン・四季ファンに対してやってはいけないことだと私は思うのだけど。
 まあ多分24周年記念公演は予定してなかったんだろうなぁ、という気はしなくもない。でも25周年記念ロンドン公演とコラボってイベントとかしたからやらなきゃいけないよな、という流れかもしれない。
 だから24周年やると決めた時には既に客演頼んだ後で契約(だろう、多分)も組んであったから変更は出来ない、という結論に達したのかもしれないが。
 でもそれならそれでせめて記念日当日(4/29)位は四季俳優を登板させるべきじゃないのかなぁ?
 と、私は思う。
 だって『劇団四季』の『オペラ座の怪人』の『イベント』でしょ?

 まあ、色々大人の事情というものもあるんだろうけどね(溜息)。
 言っても詮無いことだとは思ってるんだが、やっぱり納得したくない自分がいるのよね。
 記念公演週に客演持って来たなら、せめてもう1週(今週)まで客演継続してくれれば、もう少し納得出来たかもしれないけど。


 あああー、今ムショーに高井ファントムが観たい。突発したい位高井ファントムが観たい。

 ……って、これ狙ってんのか!? 四季!?(爆)



     ☆ 今日読んだ本 ☆
 白泉社 白泉社コミック文庫 冴凪亮『よろず屋東海道本舗 1』

2012年05月01日(火)



 本当なら

 昨夜帰宅したら着いている筈だったのが、密林で頼んでいた『オペラ座の怪人』コレクターズ・エディションBD。
 帰宅したら、ポストに郵便事業からの不在票が(遠い目)。
 ええ。おかん実家に帰ってばーちゃんの面倒見てました……(泣)。
 仕方が無いので昨夜のうちに電話自動受付に連絡して、今日のpm5:00以降のお届けに。
 いやね、おかん家にいるか判らないし、私は絶対pm2:00とか3:00まで寝てると思うし。
 結局おかん1日家にいたけど。
 で、pm5:45頃、届きましたよ、ブツが!
 持ってますよ、勿論。DVDもデラックスバージョンと通常バージョン。でも今回のBDには別冊子も付いてるし、何より『金曜ロードショー』で使われた劇団四季による日本語吹替えが収録されてるし!
 高井ファントムに佐野ラウル!!
 この時点で買いですとも。
 当初日本語吹替えに触れている広告がなかったけど、冊子が付いてるなら日本語吹替えがホントは無くってもいいやー、とか思ってたんだけど。
 ちゃんと外装ボックスに書いてあるのを見てほっとした。
 でも放送上でカットされてしまったシーンの音声は吹替え直しもなかったようで、英語音声日本語字幕になってるそうだが(をいをい;;)。

 洋画の吹替え? 基本観ないよ、ほぼ100%。DVD(&BD)で観るとしても字幕でしか再生しないよ?
 TVで放送されるのに吹替えられてるのは仕方が無いから観るけど。
 でもね。『オペラ座〜』は私の中では別格なのだよ。
 英語ででも観たいし、劇団四季の浅利翻訳バージョンも好きだし。四季俳優さんが吹替えてるなら尚更聞きたいよ。
 逆に映画公開時のT田さんの翻訳は好きになれないけど、他の方のは大丈夫だし。

 っつーことで今からこいつを観る!
 勿論吹替えで!!

2012年04月30日(月)



 劇団四季『オペラ座の怪人』東京凱旋公演

まさかのキャスティングが発表されて『今日こそはキャス変かかってるかも!?』とか毎日思いつつ1週間。
 良いのか!? 劇団四季!? 記念公演なのに助っ人(客演)俳優って!!
 はい、本日は

 『オペラ座の怪人』日本公演24周年記念

 第6回東京遠征に行って来た。

 先ずはam7:30頃マイミクの にゃほ吉さんと大阪駅で待ち合わせ。
 そして新幹線。
 ホームに着いて、自販機でコーヒー買って取り出し口から品物取った途端に眩暈。
 それも ぐらぁっ っていうヤツじゃなく、ぐるぐる回ってる感じ。思わず自販機支えに硬直。
 それから後も暫くぐるぐるしたもんで、一種乗り物酔いのように気分まで悪くなり。

 ……やっベー、このまま新幹線乗ったら乗り物酔いまっしぐらか!?
 
 びくびくしつつ、新幹線に乗車。
 私達の座席の後ろの座席は新幹線に乗り合わせ予定のマイミクの みむめさんとそのお友達ヴィグさん(今はマイミクさん♪)がお座りになる予定。
 私達が車両に乗り込んだら既にヴィグさんがいらっしゃっててご挨拶〜。
 んで、座席をひっくり返し。

 ……後ろ向きに進んだら乗り物酔い大丈夫か?

 とはちょっと思ったものの、ホントに駄目になったら代わって貰おうと席に着く。
 そして13分後、京都着。で、みむめさん乗車。

 ……いっやー、新幹線でも乗り合わせ出来んだね〜〜〜〜(爆)。

 そして私達が色々話の花を咲かせていたら、私の通路挟んで隣(3人掛け席の通路側)の くそおやぢがぶつぶつ聞こえるように言いながら じろじろじろじろこっちを見て来る。

 ……寝たいのに五月蝿いとか多分そんなことだろうけど、知ったこっちゃねぇ。悪いがこれでもーなーりー声量抑えてんだ、私は。

 因みにおやぢの向こう隣は奥さんと子ども? おやぢがぶつぶつぶつぶつ言ってんのには奥さんは聞こえない振り。話しかけられたら答えてたけど。
 っつーことは多分奥さんもおやぢのぶつぶつに対して相手はしないことに決めてるんだろーと思われる(苦笑)。

 そして名古屋で、マイミクのStar☆Woman☆さんがヴィグさんの通路挟んでお隣に乗車。
 総勢5名。すげー、こんな乗り合わせ、出来るもんなのねー。
 何かやっぱ新幹線って今一乗り合わせに向かない気がしてたのよねー。でも出来るんだねー。
 そして5人で品川で降り、新橋へ。
 第1プチオフ会:昼飯。am11:00亀噴水広場に集合。
 私達の視界に亀噴水広場が広がった頃、みむめさんのケータイに電話が。
 みむめさんがケータイ対応し始めた頃、私とにゃほ吉さんの視界の中にはケータイを耳に当てたマイミクの みかさんが映っていた。
 んで、みむめさんの会話聞いたらどうも相手は みかさんらしい。
「いるよー、目の前に電話してる みかさんいるよー」
 と言いつつ近付いて、ご挨拶〜。
 そうこうしているうちにマイミクのκoτoмi⌒♪゚ちゃん登場。
 残念ながら今日はマイミクの たじさんが昼食プチオフには間に合わないということなので、総勢7名。揃ったので汐留カレッタの中に入って飯。
 インドシナ料理のお店。
 ……メニュー見ても今一料理内容が、……判らん;;
 取り敢えず私はタイ風焼きそばにしてみたが。
 おっかなびっくり食ったけど、美味かったっす(笑)。

 pm12:00過ぎ、たじさんから連絡があり、全員で席を立つのと同時に私と にゃほ吉さんは先に たじさんの所(劇場前)へ。
 そこへ皆さん揃って来て頂き、既に開場していたので劇場内へ。
 ……入ったら、アレ? 全員散開……。
 近くにいた皆さんにはキャスト表を5〜6枚取って配ったけど、その次の瞬間には たじさんと にゃほ吉さんを除いて居所を見失ってしまった(驚)。
 ので。トイレにも行っておきたかったし、今日は恒例のプログラム(その公演初見日と、記念日、楽は買う)と友人にお土産も買いたかったので、たじさんと にゃほ吉さんと3人で、2階ロビー(の方が可也トイレも売店も空いている)へ。
 トイレ行って、一旦荷物片付けて、売店行って買い物。んで更に荷物片付けて。
 1階ロビーに戻ったら何だか仲間数人ずつで点在(苦笑)。
 そして互いに互いを確認の後集結。
 いやー、だって本日仲間全員横並び(κoτoмi⌒♪゚ちゃんは別。でプチオフ御一緒出来なかった方含む)で9名。5列ドセン20番〜上手側通路脇28番まで、マイミクさんっつか身内? 揃い。
 そして皆出揃って着席。


  本日のキャスティング
 ファントム:大山 大輔  クリスティーヌ:高木 美果
 ラウル:鈴木 涼太  カルロッタ:河村 彩
 メグ:西田 ゆりあ  マダム・ジリー:戸田 愛子
 アンドレ:増田 守人  フィルマン:青木 朗
 ピアンジ:永井 崇多宏  レイエ: 斎藤 譲
 ルフェーブル:田代 隆秀  ブケー: 平良 交一

 と、いうことで、前の周に発表されていた、高井ファントム・苫田クリスティーヌの組み合わせ、苫田クリスティーヌは喉の調子に村があるようなので観たいけど無理かもなー、と思ってたけど、この記念公演高井ファントム確実! と思っていたにも拘らず。
 何故に記念日週に入った途端(それも高井ファントム登板1週間後)に助っ人俳優さんにキャス変するかな!? 四季!?
 っつか、それやっちゃああかんやろ!?
 と言うのはまあ、何度も叫んだので、措いといて。←でも叫ぶ(苦笑)

 大山ファントム2度目。幸い観たことがあるのは私と たじさんだけだったので他の方は初見だそうだけど。
 ええ、よみがえる怖〜い記憶。
 ラスト玉座に消えて行くファントムが中々消えなくて観てるこっちがはらはらした(私達が観た翌日は消えることは出来なかった)こと。感動もへったくれも無い、あの事件……。

 さて。本日の公演に関して一言で言えば可もなく不可もなく。
 そうだなー、高木クリスティーヌが1幕アリアのラスト投げたショール。どうも少し前方に放り上げなければならないのが真上になっちゃったようで、床に伏せた頭の上に落ちて来てしまうのが判って慌てて落下地点を外そうとしたことか。
 ……でも失敗。ティアラに引っ掛かってた。

 しかし、1幕『プリマ・ドンナ』はすげー絶妙なバランスで、多分大阪公演からこっち私が100回近く続けて観て来ている中でも最高の出来の『プリマ・ドンナ』だったと思う。

 流石に寝不足が続いているせいもあって、『プリマ・ドンナ』と『屋上にて』と『墓場にて』はきっと寝る! と宣言してたんだが、矢張り、1幕『支配人のオフィス』では睡魔が。
 で、青木フィルマンの華麗な新聞投げを見て、『うをやベー、上下の瞼が仲良くなって来たー。(青木フィルマンの)ぴよぴよ観なきゃー』とか思ってるうちに河村カルロッタと永井ピアンジが出て来て『益々やベー』とか思ってたら、永井ピアンジに「♪ 宥めろ!」と言われて青木フィルマンが逃げ出し、「♪ 彼女を!」と言われて増田アンドレが逃げ出し、2人で譲り合って増田アンドレが押し切り、青木フィルマンが近付いて言って又しても弾き飛ばされ増田アンドレに泣きつきに行く瞬間、軽くぴょんと飛び跳ねてその胸に飛び込んだ!!
 ……思わず思いっ切り噴出しそうになったよ(爆)。
 お陰で眠気が吹っ飛んだ。ので素晴らしい7重唱も聞き逃さずに済んだ訳だ。
 『屋上にて』でも矢張り睡魔ーさんが。しかし、正面を向いて歌う鈴木ラウルの声に何度か睡魔ーさんが敗れ、辛うじて聞くのは聞いた(一部観れてない。苦笑)。
 で、1幕終了。睡魔ーさんと戦った割には物凄ーくあっという間の1幕だったわ。
 そして矢張り2幕目『墓場にて』は睡魔ーさんに勝てず。何時もならクリスティーヌの「♪ どうぞ 力を 与えて」辺りで目が覚める(ファントムが出て来るから)のに何故か今日はそれが終わって前奏に入ってから目が覚めた;; 何とかファントム登場には間に合ったけど。大山ファントムを軽視している訳じゃないんだが;;←他のファントムの時にこれをやったことがない(苦笑)

 さてさて、鈴木ラウル。
 名古屋楽振り? 久々に観たら絶好調の様子。声もしっかり前に出てたし、芝居も細かいし。クリスティーヌに向かってる時とそれ以外の時と全く表情違ってて、良かったよ。
 オープニングの老ラウルから、良かった。この時点でなんか「あれ? 何時もと違うような気がするけど(久々だし)気のせいかな?」と思ってたんだが、そうじゃなかったんだねー。
 んでもって鈴木ラウルは『マスカレード』でのリフト、肩まで上げられるのは苫田クリスティーヌの時だけなので、『今日は観れないな』と思っていたら! 上がったよ!! それも苦も無く。『どっこいしょ』っていうことも無くも割と軽々見えるレベルで!
 思わず、「をを、上がった」と呟いてしまった(苦笑)。私の両サイドに座ってた たじさんと にゃほ吉さんの耳には入ったかも、済まんです;;
 ホントに絶好調だったようで音も全部出てたし、音量も素晴らしく。多分こんな絶好調状態の鈴木ラウルを観たのは初めてかもしれない、って位。

 高木クリスティーヌ。
 余り好きになれない所為か、最近高木クリスティーヌに目が行ってないのに気付いた。
 ただ、その中でも今日は目が行った時の高木クリスティーヌは結構にこにこしてる表情が多かったので、『記念日だからかな?』と。
 でも後で他の人に聞いたらそうでもなかったようで(苦笑)。幸い然程ダルそうな表情をしているシーンでは視線が向いてなかったから良かったんだ、ということにしておく。
 あ、でもラストのトライアングルの後、指輪を渡しに戻って来て、再度去る時に後ろ髪引かれるように立ち止まった(でも振り向かない)芝居は、滅っ茶良かった♪
 でもあの瞬きのしなさ過ぎにはやっぱびびるわ;;
 可愛いのになー、にこにこしてたらすげー可愛いのになー。えくぼも似合ってるし。声も綺麗だし。
 ……やっぱ訛るけど。直らないねぇ、あの訛り(苦笑)。

 大山ファントム。
 相変わらず(と言っても観るのは2回目だが)でかいっ! いやー、四季のファントム俳優さんがみんな細くて小さめだから余計思うんだろーけど、デカいっ!! 縦にも横にも。まあ、オペラ界では細い方らしい(ってのは判る)けど。いやだからって見苦しい太り方をしている訳じゃないよ、勿論。ごついけど未だしゅっとしてる感じ。
 なのでやっぱ手もデカイっ! 1幕『怪人の隠れ家』で「♪ 耳を澄ませて 聞いてみたまえ」って高木クリスティーヌの頬に手をやるけど、見事に顔がすっぽり入るサイズ!!
 そのデカさは2幕『墓場にて』で十字架から出て来る時に1番思うかも。そしてラストトライアングルとかで玉座に座った時。ホント、デカいっ!
 声はやっぱ良いねー。顔も高井ファントムの顔を大きくした感じで似てるけど、声も似てる。
 でも未だ厚みが足りないかなー。まあ、若いしね。実年齢で言ったら鈴木ラウルより、若いよね? 声若いなぁ、ってやっぱ思う。
 音はちゃんとファントムの幅上から下まで出るし。
 今日は1幕『怪人の隠れ家』『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』で「♪ 心の赴くま、ま〜〜〜〜」の声が荒れてしまったのと、2幕の『ダウン・ワンス・モア』で「♪ 地獄の闇の中、に〜〜〜」が荒れたけど、まあ他は。
 あ、そうだ。1幕ラストの「♪ 決して 許しはしない、ぞ〜〜〜〜」は余りの短さにぶっ飛んでしまったか。
 ああああー、物足りない〜〜〜〜(泣)。

 やっぱ若いからか、何か軽いんだよね、いや、すげー良い声だから悪くはないんだよ、全然。当然声量も十二分にあるし。
 単なる私の個人的好みというか、ファントムにはこうあって欲しいという希望というか。
 重さと厚みが足りない。んで欲を言うならもっと円熟味が欲しい。円熟した男性の色気というか。
 四季俳優の他のファントムは勿論年齢的にも大山ファントムよりは上も上(皆20位から上)だし、当然なんだけど、夫々に違った円熟した色気があるのよね。
 まあ、ホントに大山ファントムは若いから言っても詮無いことなんだけど。
 ま、大山ファントムのいる『オペラ座の怪人』は従来私達が観ている『オペラ座の怪人』とは別の話、ということで(苦笑)。
 いや、ホントに話変わってる感じすらするもの。
 大山ファントムより鈴木ラウルの方が大人の落ち着きがあるし。ともすれば年上カップルに横恋慕する年下青年? な話にも見えなくも……(苦笑)。
 ああ、そうか、ファントムとしての吸引力(クリスティーヌを魅き付ける何か)に足りないのかな……?

 おっと、飽くまでも私の個人的願望に伴う感想だからね。大山ファントムが好きな方には申し訳ないっす。
 色々書いてるけどだからって別に大山ファントムが嫌いな訳じゃないよ。

 そういやラストで泣いてるファントム、初めて観たなぁ。
 声はホント、好み♪ 声質自体もしっかりしてるし。


 そして特別カーテンコール。
 幕が下りて、支配人ズが登場。前口上を述べて幕が開いたら高木クリスティーヌと鈴木ラウルの『オール・アイ・アスク・オブ・ユー』。そして2人と入れ替わって大山ファントムの『ミュージック・オブ・ザ・ナイト』。
 増田アンドレと青木フィルマンの「フィルマンさん?」「アンドレさん?」から始まる『マスカレード』。途中からぞろぞろと勢揃いし始め、ラストは大山ファントム登場。
 で、青木フィルマンの口上。

 ……あああー、正直に言わせて貰えばファントムのソロが数フレーズでもあるなら、正規四季ファントム俳優さんの声で聞きたかった〜〜〜〜〜!!

 カーテンコールは3人カーテンコールに大山ファントム1人カーテンコール等、きちんと数えてなかったけど久々に可也の回数に。
 ホントに久々ファントム1人カーテンコール、観たなぁ。名古屋の楽近辺以来か?

 終演後は『間奏曲』ソワレ組(κoτoмi⌒♪゚ちゃん、みむめさん、みかさん、Star☆Woman☆さん)と半分に別れ たじさん、にゃほ吉さん、ヴィグさんと4人でお茶。
 ヴィグさんは明日お仕事とのことで少し早く席を立たれ、私達もpm6:30頃には帰る準備を。
 pm7:10の新幹線のチケット取って、東京駅に戻り、私とにゃほ吉さんが新幹線で食う駅弁を買うのに たじさんに付き合って貰ってpm6:50、お別れした。


 にゃほ吉さん、ヴィグさん、みむめさん、Star☆Woman☆さん、朝の新幹線からありがとうございました。
 みかさん、κoτoмi⌒♪゚ちゃん、たじさん、ありがとうございました〜。
 皆さんお付き合い&遊んで頂いて、ホントありがとうございました。とても楽しかったです〜〜〜〜♪
 特に にゃほ吉さんには朝から晩まで1日中御一緒して頂きありがとうございました。帰りの新幹線でも楽しかったです。

 皆さん、又機会がありましたら、ご一緒しましょうね。遊んでやって下さいませ。
 本当にありがとうございました。

2012年04月29日(日)
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